
放棄未完
月間ベスト
- 2026-09 ・ 7 票 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(甲子の間)
行ったことある美術館を教え合う 塀の向こうで香る線香
これまでの全歌 (6)
- 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(酉の間) ・ 3 票
交われば答えになれると思ってた 円の接線を作図する
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すぎのき司会の言う通りすぎないか?これ
蒼い月が気になるのはたぶんですよね
十又水青「交われば答えになれると思ってた」というのはひょっとしたら恋愛的な意味なのか? 「一緒になれば幸せになれると思っていた」的な。のそんな気持ちと円の作図がリンクしている……そんな歌なのかなと思いました
十又水青愛する相手と結ばれなかった数学者がこれを言っているとエモい
蒼い月深く交わることはなく接点という関わりは続いている関係を上手く表していると思います
十又水青え、この歌本当に好きだな。噛めば噛むほど味がする
蒼い月円の接線だから円同士ではなく相手が円で自分は直線なのかな
十又水青前後の文脈があるとさらに火力が増すかも
あきの つきとリズムについて、ということで「交われば/答えになれると/思ってた/円の接線を/作図する」の5/8/5/8/5でました。 のリズムはやや引っかかりますが、5と8の繰り返しが数学的な雰囲気で合ってていいなと思います。 - 2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(巳の間) ・ 2 票
君の氏名を初めて書いたこことここ繋げて書いちゃったりするのかな
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北谷雪新婚さんかなぁと想像(妄想)して微笑ましくなりました
北谷雪名前って書き慣れてくると雑になっちゃったりしますからね
遠野 鈴シチュエーションがいいなと思いました。なんとなく、サイゼのウェイティングリストに名前を書く若いカップル(未満?)を思い浮かべました。
しんげねん好きだ~省略して書くようになるまで一緒にいること考えてるの尊い
半田新の癖字がでてしまうみたいに読めて可愛らしい
北谷雪遠野 鈴: シチュエーションがいいなと思いました。なんとなく、サイゼのウェイティングリストに名前を書く若いカップル(未満?)を思い浮かべました。
良いシチュエーション!
小米花みん的には例えば君の名だったり、全体の柔らかい雰囲気からして名前、でも良かったわけですが、氏名としています。フルネームをしっかり書かなきゃいけないシチュエーションってことでしょうか
遠野 鈴歌全体としては砕けたですが、「名前」じゃなくて「氏名」なんですね。今気づきました。
遠野 鈴同じこと言ってしまいました🥲
小米花みんかわいい短歌は大好物です
半田新調の砕けた感じを氏名で締めたのかなと思いました - 人位2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 7 票
行ったことある美術館を教え合う 塀の向こうで香る線香
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ぺぺいん大人で静かな舞台の演出が説明っぽくなくて、おお〜と思いました。線香が香るのもよきです。
藤井ジフとのどちらも言っていることが素敵で、その2つが支え合う形で共鳴しあっているように感じました
春と古都二つのが並行しているのに、この歌に隠された意味の中では深く結びついていというる予感があり、心地よい歌だと思いました。
とのもづかさこの人たちは一体どこで話しているのかな?と気になりました。思いつく場所はいくつかありますが、どこもオシャレです。
ぺぺいん美術館を教え合うっていうのもすばらしく大人設定で、でも関係性も状況も何もわからない。でもでも雰囲気がよすぎて好きです。
森内詩紋上の間のマス空けが色の奥行きを作っているように思いました。視覚的に工夫されているな、と。
立田渓美術館を教え合うのは、たぶんおだやかな関係性なのかな、と。もその流れを補うようにが立ち上がってきますね。
藤井ジフどこか手の届かなさがあるように感じました。恋人のことを理解したいが理解し切れない、みたいな雰囲気を感じます。
春と古都塀ということはどこでもありうると思うのですが、線香なので何か弔いの場面なのかなと思いました。
はづきもに道端を歩きながら語らうと誰か、のような風を想像しました。 線香が香るのは通りがかったお家とかでもありそうな気がしますね。 美術館を教えあう、というのがおしゃれで素敵です
とのもづかさ塀が相手との何かしらの隔たりを示しているような気はします。分かり合えない部分にくゆる線香。
ぺぺいんきっとすごく品のある人たちが落ち着いたトーンで話しているのだろう、と想像しつつ、とのさんがおっしゃるように何かしら隔たりがあるような感じがします。
藤井ジフ相手だけが行ったことのある美術館を聞いたとき、塀の向こうから線香が香ったら嬉しい気がします
森内詩紋春と古都: 塀ということはどこでもありうると思うのですが、線香なので何か弔いの場面なのかなと思いました。
弔いと仮定すると教えあわれた美術館がどこかが気になるかも - 地位2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(寅の間) ・ 5 票
いまいちな常設展みたいな嘘を皆で見守る時間があった
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敦澤ナオお決まりになっている嘘を見守る。で心臓キュッてなりましたが、よくだと思います
日詰 菊これすごくわかる!と思いました。がうまい。 せっかく見に来たものだし、いいと思って飾られているものだし、よくないと言い出せない雰囲気…。淡々とした口も滑稽みを増して良かったです。
紫荊シダル私は元学芸員なのですが、イマイチな常設展に思わず笑ってしまいました。美術館内ではイマイチと言い出せず皆様で静かに見ている時間、そんな嘘を見守っている。面白い表現でした。
柳木圭嘘をみんなで見守る。というのもいいですよね。糾弾するわけでもなく、とその他の方々皆で見守るだけ、無関心というか、関わりたくないものに対する傍観者のような。
べしいまいちだと思う常設展をいいと思うと嘘をつく、みたいな気遣いから生まれる小さな嘘を優しく見守る。そんな仲間の姿が見えました。
もりまりこ/ゼロの紙みんなでわかったようなふりをしなければいけない場面みたいなことが日常でもよくあると思うのですが、それをいまいちな常設展というが、とても効果的だと思いました。嘘がやさしく響きます。
日詰 菊柳木圭: 嘘をみんなで見守る。というのもいいですよね。糾弾するわけでもなく、主体とその他の方々皆で見守るだけ、無関心というか、関わりたくないものに対する傍観者のような。
「関わりたくないものに対する傍観者」!それですね!笑 会話の輪の中にいるからいまは展示物として見ているけれど、そうでなければ関わりたくない雰囲気ありますね。
紫荊シダル常設的な嘘、だから大したことない小さな嘘なんでしょうね、それこそ廃れた小さな地方の資料館みたいな。そんな小さな嘘だけど非常に微妙な空気にさせる嘘。。このお歌は本当にが効いていましたね。
紫荊シダル展示品として見るだけで関わりたくない嘘!笑 まさにわかります、それですね笑
柳木圭イマイチな常設展のような嘘。というのは、例を挙げると小学生の「宿題やったのに忘れました」とかでしょうか。本当かもしれないけど、ほとんどやってないのごまかすための嘘だと思ってました
つつじスペシャルMk-II1人ではなくて皆で見守るところも好きです。 - 人位2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(申の間) ・ 5 票
忘れなきゃいけないことを書き込んだ暗記カードを抱きしめて 微熱
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サンゴ可愛いイメージの歌だなあと思いました
modern、/、の矛盾にの強い想いを感じました。
それからのこと「抱きしめて」の文末によって、急に暗記カードが一般的なものよりも大きなものとして立ち上がってくるのが、まず印象的でした。
アサコル忘れなきゃいけないことを暗記カードに書き込んでるのが面白いなと思いました。微熱という言葉からなんとなく忘れなきゃいけないことは好きな人のことかなとました。
夕瀬 誠暗記カードの本来の用途とは真反対の使い方をしていることにまず惹かれました。
いわか みあ | 宇宙船みたいなきゃべつ忘れなきゃいけないことを書かざるを得なかったところが、の切なさが伝わってきます。
夕瀬 誠抱きしめ微熱としてもいいのに、抱きしめて 微熱とすることでより微熱の温度感が伝わってきました。
星屑あくしあ個人的な感情を直接「忘れられない」と書かず、暗記カードというモノに感情を背負わせたところが強いですね
夕瀬 誠は本当は忘れたくはないのかもしれないと思わされました。
modern「微熱」で終わるのも良いですよね…!
それからのこと抱きしめたら近すぎてその暗記カードをことはできなくなる、という理屈までこともできるようにも感じました。全体を通して、他者との関係についてしているふうにも思えます。
夕瀬 誠それからのこと: 抱きしめたら近すぎてその暗記カードを読むことはできなくなる、という理屈まで読むこともできるようにも感じました。全体を通して、他者との関係について暗喩しているふうにも思えます。
その方すごい好きです…!
それからのことまた、「微熱」はのものだと思うのですが、暗記カードという無機質なものを通してそれを実感しているところが面白く感じました。
modernそれからのこと: 抱きしめたら近すぎてその暗記カードを読むことはできなくなる、という理屈まで読むこともできるようにも感じました。全体を通して、他者との関係について暗喩しているふうにも思えます。
でも「微熱」という身体の反応は起きているんですよね…!
夕瀬 誠なるほど、対比ですね - 天位2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(亥の間) ・ 6 票
かぼちゃだけ-円/100g(グラムいくら)で売られてるみたいなところで俺は戦う
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moriken「-円/100g」のがおもしろいです
ゆみり確かにここは戦場になりえますね…私も格闘することが多々あります。そして負けます
はむ「戦う」が最後に出てくることにより、かぼちゃの鈍器感も出てきて面白いなと思いました。
saim安いと思ったらグラム単位の値段かい、ということだと思うんですが、そういうので日常のなんか、気持ちが削られることってあるよなと思います麦野宥架どこだよ、と思いつつの勢いと決意が感じられてとても面白くました
はむ「みたいなところ」とあるので、前半はなのかな、と思うんですけど、らしくないというか、わかるようでわからないようでわかるような絶妙なところをついてきていてそこもよかったです。
saimわりとみんなそういうところで戦っているけどね、とは思いました。君だけじゃないよって。
北谷雪明確に金額が決まっていない=自分でその(かぼちゃの?自分自身の?)価値を決めなくてはいけない、という緊張感はまさに日々の闘いだなと思いました
はむ「俺は戦う」の決意感が前半とはいい意味でミスマッチで、歌のの作り方が上手いなと思いました。
saimはむ: 「俺は戦う」の決意感が前半とはいい意味でミスマッチで、歌の緩急の作り方が上手いなと思いました。
それはありますね
はむ面白いんだけれども面白さだけじゃないコクがあるいい歌ですねー!