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藤井ジフ

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月間ベスト

これまでの全歌 (6)

  • 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(申の間) ・ 2 票

    銃口が覗き込まれる真っ暗に月を望んだ僕からだった

    コメント 10 件
    そば
    銃口を覗き込むという狂気性がいいですよね。死に近づく行為だと思います。
    キクラゲ
    を考えさせられるお歌でした。希望と悲観が入り混じってるようで。
    茶閑子(さかんし)
    真っ暗闇な銃口に月を期待する どういう状況なのかが気になりますね。
    そば
    銃口から狙撃手を見ていてその方が月のように見えるのか、そのまま銃口から月を眺めているのか。
    あきの つき
    上手くが浮かばなかったので、皆さんのお話をお伺いしたいです。
    衣非ハルカ
    あまり内容が読めていなくて、二人以上の人物がいる状況で誰かにがむけている銃口がのぞき込まれて そこから 何が僕から なのかがあまり分からず・・・
    大根のつま
    が浮かびづらかったです
    そば
    仮に月が本当に月だとすると、満月より三日月の方が映える気がします。
    キクラゲ
    銃口を覗き込まれる僕と、覗き込んでるのも僕自身だったという風に感じます
    大根のつま
    銃口って望遠鏡なんてことないですよね?
  • 地位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(午の間) ・ 4 票

    真夜中の図書館で吐く幽霊を見つめていたい ぐちゃぐちゃな月

    コメント 17 件
    蛇隧のデーモン
    こんな突飛なと詠めるようになりたい(嫉妬)
    仙田てん
    他にない世界観が面白く、でとりました 幽霊って有機物は摂取してないイメージなんですが、なにを吐いているんだろう
    ねむねもね
    は何か嫌なことがあったのかな、と思いました。吐く幽霊という自分より下の状況にいる存在を見ることで、心の安寧を得たい的な……。「ぐちゃぐちゃな月」がのを表しているのだと思いました。
    蛇隧のデーモン

    仙田てん: 他にない世界観が面白く、特選でとりました 幽霊って有機物は摂取してないイメージなんですが、なにを吐いているんだろう

    怨嗟とか?
    蛇隧のデーモン
    恨み言とか?
    仙田てん
    湿り気がすごい
    蛇隧のデーモン
    弱かもしれない
    amp
    一首の中で構築された世界が好きでした。幽霊って吐くんだ、しかも図書館で。月がぐちゃぐちゃだから?
    蛇隧のデーモン

    仙田てん: 湿り気がすごい

    わかる。 湿気ってて肌寒くて鳥肌
    仙田てん
    ぐちゃぐちゃな月、は何か水気のあるものに映って崩れた月を思いました 幽霊の吐瀉物なのか、涙なのか、そもそもいるだけで周りがびしょびしょなのか分かりませんが…
    amp
    ぐちゃぐちゃな月、はのにも読めます。このシーンを見ることで何かを保っているんでしょうか
    仙田てん
    見つめていたい、ですもんね
    蛇隧のデーモン

    仙田てん: ぐちゃぐちゃな月、は何か水気のあるものに映って崩れた月を思いました 幽霊の吐瀉物なのか、涙なのか、そもそもいるだけで周りがびしょびしょなのか分かりませんが…

    の涙で歪んだ視界だと思ってましたよ。 それこそ嘔気と嗚咽にまみれた涙の。
    蛇隧のデーモン
    真夜中の図書館で吐き散らかしてるのは自分じゃないと信じたいから、そうしてる幽霊を見たい訳で
    Motoshi
    世界観がとても好きです! 「吐く」という言葉が考えさせるキラーワードというか、言葉選びの面白さを感じました。 と仲良しで一緒に図書館にずっと通っていた幽霊。そこでいま吐いている姿を涙を流しながら見ている、空には月、ぐちゃぐちゃだー。というシーンを想像しました。 これは、多分間違っているのですが勝手に自分なりに物語を進められる楽しい短歌だと感じました!改めてすごいー
    仙田てん

    蛇隧のデーモン: 主体の涙で歪んだ視界だと思って読みましたよ。 それこそ嘔気と嗚咽にまみれた涙の。

    私は幽霊とにはがあると思ってたのですが、このだとめちゃくちゃ距離近いですね、近いというか同一?
    蛇隧のデーモン

    仙田てん: 私は幽霊と主体には距離感があると思ってたのですが、この読みだとめちゃくちゃ距離近いですね、近いというか同一?

    私のだとそもそも幽霊は存在してないです。いて欲しいだけで
  • 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(午の間) ・ 3 票

    青空の下で飲まれるスポドリを汚した砂の前世も人だ

    コメント 9 件
    ぐれ
    面白いです
    natsuko
    スポドリが砂浜にさしてあるが浮かびました〜
    藤崎殊海@海月舎
    砂の一粒も前世があるというのはかなり壮大な、でも少し怖くも感じました。 青空、スポドリという言葉からは真っ青な夏をイメージしたので、それと砂の前世の対比が面白かったです。
    曽我区分
    すごくしたので特撰にさせていただきました。 人の来世が砂なのも好きですし、青空の下でスポドリを飲むような充実した日々のちょっとした障りになるのも良いです。
    =^_^=🐈=^_^=
    自分にとってスポドリは身近な存在でした、なのでスポドリ汚れるよなって素直に読めて、砂利が執拗にくっついてくるのマジ人みたいだよな~って、めっちゃわかるかも!っていう歌でした♪
    Motoshi
    スポドリってそれだけで青春の光が浮かんで、焦点をあてたのが人ではないことにワクワクしました。 また、あらゆるものの前世も人っていう感覚が素敵で「だ」と言い切ってる部分に、「はい、ついていきます!」というようなカリスマ性を感じました。 とそれぞれについては好きだ!ってなったのですが、繋がりが取れず、悔しかったです。
    natsuko

    =^_^=🐈=^_^=: 自分にとってスポドリは身近な存在でした、なのでスポドリ汚れるよなって素直に読めて、砂利が執拗にくっついてくるのマジ人みたいだよな~って、めっちゃわかるかも!っていう歌でした♪

    なるほど、砂がついてくるのが人みたいということですね✨
    =^_^=🐈=^_^=

    natsuko: なるほど、砂がついてくるのが人みたいということですね✨

    そですびっくり
    Motoshi
    清涼飲料水につくざらざらってことか
  • 2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票

    向こうまで見える海には落雷を 愛さなきゃ愛されないなんて

    コメント 10 件
    ぴ
    遠くの落雷と自分の内面との距離が表現されているのかなと感じました。
    椎本阿吽
    遠い海に、自発的ではないと得られない愛が、孤独な寂しさを巧みに表現していると感じました。
    そのた
    は支配している感じがしました。愛もコントロールしたいのかな
    アカマツヒトコト
    との距離が魅力的でした。 かんたんには見えない愛を歌っているのかな、と思います。
    宇井モナミ
    「向こうまで見える海」という表現が、果てのあるものののようだなと思いました。果てのない愛なんて戯言だよねとちょっと自虐的に言っているような感情をの「愛さなきゃ愛されない」に感じ取りました。落雷もなんとなく懲罰的なだなと。
    椎本阿吽
    落雷はそれこそ、の愛する気持ちの表れだったりするのでしょうか。
    ぴ
    落雷が激しい愛だとするのであれば、それができない自分への自虐も込められた表現であるようにも思います。
    宇井モナミ
    海に来て、たそがれてるが浮かびました
    =^_^=🐈=^_^=
    の海に落雷を(願う?)で空⇒海の一方向な自然現象と、の愛の受け入れる、預けるのトレード性の二方向についてのスタンスの取り方が良いと思いました。
    椎本阿吽
    のは、の吐露という感じがして良かったです。
  • 人位2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(亥の間) ・ 3 票

    ピーマンの甘い匂いに誘われて夢叶ったり叶わなかったり

    コメント 7 件
    浅瀬 なみ
    ピーマンで苦味と甘味を表現されているのが好きでした
    染谷
    ピーマンという日常の食材から夢にまでするのが好きです
    星野ぽえ
    ピーマンは苦いイメージなのに、甘いなのが面白かったです。ただ、それに誘われると夢がかなったりするのかぴんときませんでした。でも、同時に、そのも面白いともおもいました
    あのした
    でピーマンって甘い匂いかな?という疑問が湧いて惹きつけられました。 食べるまで苦いのか甘いのか分からない、人生を詠んでいるようで好きです。
    ya
    でする面白い歌だなと思いました。かなり抽象的な歌なのでピーマンだけでなく、もう少し焦点が絞られるようだとよりよくなるかもとか思いました。
    渓響
    ピーマンの甘い匂いを感じて、その匂いに誘われていく、というきわめて生活的で些細な実感にはじまって、夢が叶う/叶わないというの大きい話題に勝手に進んでいくのがおもしろい。こういうサイズ感のちがうとか実感を違和感なく共存させられるのが短歌の嬉しいところ
    わかば🍀
    甘い匂いに誘われてが、ピーマンなのもおもしろい
  • 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 3 票

    とっても綺麗なシャンパンタワーの映像に音はなかった気がする朝だ

    コメント 15 件
    放棄未完
    清々しさと、不穏さが良いバランスで好きでした
    森内詩紋
    はなかった気がする、とあるので夢の中のうたなのかな?不思議なを感じました
    ぺぺいん
    シャンパンタワーが夢なのか消えた記憶なのか、いろいろ考えましたが美しい映像はイメージできました!
    はづきもに
    独特の歌の運びから、朝だ。というの夜が明けたような心地が素敵です。
    とのもづかさ
    シャンパンタワーのきらびやかな部分を引用して朝を描写するのが素敵だなと思いました。があったらうるさすぎるだろうな……と笑
    春と古都
    シャンパンタワーが登場する夜を経験したことはないのですが、不思議とその場面の空気感を想像させられる歌でした。どうしてその映像にはないのか?映像ばかりが焼き付いて、は記憶に残らなかったのでしょうか。シャンパンタワーというオブジェクトの単純な綺麗さを上手く利用しています。
    ぺぺいん
    シャンパンタワー使ってみたいですね〜煌びやかすぎるかもしれないから難しいですが😓
    とのもづかさ
    8の勇気がすごいです。
    立田渓
    から予想しなかったに流れていくのですが、なぜか納得してしまいました。夢だし、綺麗な映像にはいらないのですね。
    放棄未完
    8、「とてもきれいな」でいいところを「とってもきれいな」にしたくなる何かがにはあったのでしょう
    はづきもに
    こうして皆さんのを拝読しながら改めてと、夢の中のシャンパンタワーだったのかななどと思ったりもします。綺麗なことだけが印象に残って、を捉えていないところとか……
    放棄未完
    シャンパンタワーのって、結局は人の声とかだと思うんですよね。 夢の中で、たとえば家で一人でシャンパンタワーをやっている、とかなら意外と無なのかな、などとも思いました。
    立田渓
    私は勝手に夢だと思って読んでいました…
    森内詩紋
    は、の「は」はどうしても「は」だったのでしょうか……
    ぺぺいん
    ドンペリコールとか入ってたら興醒めですよね多分…ではないですが、自分がひっかかったのは「綺麗」という語句を入れたところです。自分は使わないようにしているので、敢えてなのかなあ、と。