
キクラゲ
月間ベスト
- 2026-10 ・ 5 票 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(卯の間)
酒とめし 君の宇宙も少しずつ膨らんでるってほんとなのかい?
- 2026-09 ・ 3 票 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(申の間)
土地を買う なんぼでも買う 君がもう触れない場所に植えていく花
これまでの全歌 (4)
- 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票
孤島には結局山羊が棲み着いて不在届は雨に濡れおり
コメント 26 件
宇井モナミの「不在届は雨に濡れおり」がせつないを醸し出していていいですね
横山基にいただきました。 孤独、不在と、存在のバランスがすこしユーモラスにもひびいて好きです。
辻風文尊(つじかぜみこと)は浮かぶし、描かれたも良いのですが、と心(情)の配分というで見るとのウエイトが大きいので、もう少し情を出してもよいのではないかと思いました
栗崎皓雰囲気が好きです。元は人がいた場所が荒廃したのかな、不在届を山羊は食べないのかな、とか考えてました。山羊ってチョイスがいい
暮石恋衣山羊が手紙を食べるという童謡と不在届を掛けたお歌なのかな、と感じました。
よろんやぎさんゆうびんを思わせる歌でした。 食べられなかったお手紙の悲しさを、人がいない家に合わせて読んでいる表現に推されました
横山基山羊が棲みつくとなると岩肌が見えるような孤島ですかね。 僕はは世界、が実世界かなと思ってました。
栗崎皓そっか不在届だから(お手紙じゃないから)食べないんですね
暮石恋衣孤島に山羊が住み着くというのが、私にはあまり馴染みがなかったです。 「結局」ということは、は山羊が孤島に住み着くことを想像していたものと思います。 恐れ入りながら、私にはが浮かびにくかったです。
宇井モナミ「結局」とあるので、それまでにいろいろとドラマがあったのかなと想像の予知があっておもしろいです
栗崎皓詳しくないんですが濡れおりってですか?
横山基ぜんたいを通してグレーの世界観が好きです
辻風文尊(つじかぜみこと)栗崎皓: 詳しくないんですが濡れおりって文語ですか?
おそらく そういうで言えば、だけなのが不自然な気もしますね
暮石恋衣孤島に山羊が住み着く例をてみました。 人間が家畜として連れてきた山羊が住み着く事例があるそうです。 この孤島には、もう人が住んでいないのでしょうか? にしては「不在届」には人の住んでいる気配があり、またどの国かも迷う余地があり、どういった孤島なのかが想像しにくかったです。
横山基そうですね、と言っていいと思います
布団なぜ結局なのか分からなかったのですが、みなさんので想像が膨らみます。ここを考えるのがこの歌の面白いところなのかもしれませんね
暮石恋衣布団: なぜ結局なのか分からなかったのですが、みなさんの講評で想像が膨らみます。ここを考えるのがこの歌の面白いところなのかもしれませんね
私も「結局」の作者様の意図が気になるところでございます。
栗崎皓だったら棲み着いて、が棲み着きてとかになりそうな(僕も勉強しないと😭)
宇井モナミの意味をもう少し汲み取りたいと思いました
暮石恋衣私の勉強不足でしたら申し訳ございません。 「濡れおる」は方言かもしれません。
横山基不在届がマンションのポスト前に落ちて濡れている世界と、八木の住み着いた岩場の孤島の世界がパラレルワールドのようにも感じます
暮石恋衣動物が居着くから「棲む」なのは素敵だと思いました。
辻風文尊(つじかぜみこと)暮石恋衣: 私の勉強不足でしたら申し訳ございません。 「濡れおる」は方言かもしれません。
たしかに、中四国だったら「~しよる」とか言いますもんね
横山基「をり」の形のげんだいかなづかいだと思います
よろん山羊...八木?
栗崎皓暮石恋衣: 私の勉強不足でしたら申し訳ございません。 「濡れおる」は方言かもしれません。
おお!だとしたら急にひといた街のが具体に - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(申の間) ・ 4 票
すこし泣く 深い崖から垂直に落ちるものでは雨より好きだ
- 人位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(卯の間) ・ 5 票
酒とめし 君の宇宙も少しずつ膨らんでるってほんとなのかい?
コメント 12 件
爆乳声竜インボインボイスドラゴンにしました。今回の歌は正直どれも良かったんですが、酒とめしという日常の、なんなら個人的なくつろぎの時間に宇宙の膨張について考えているというが面白かったです。
よろんの挟み方が巧みだなと感じました。 をしっかり置くことで、後に続く表現に無理がなく、色々な解釈を残してくれているなと思い詠みました。
畳川鷺々で切れていて、それ以降との繋がりが絶妙だと思いました。「君の宇宙」のとり方が難しいですね。
よろん妊娠中の奥さんと並びで夕食を食べてる時の会話なのかなぁ
爆乳声竜インボインボイスドラゴン以降は語りかけなんですけど、一人の晩酌の時間にこういうこと言いそうだなって
爆乳声竜インボインボイスドラゴンたしかに誰かに普通に話しかけてる詠みもありえますね。これ。
昼よろん: 妊娠中の奥さんと並びで夕食を食べてる時の会話なのかなぁ
なるほど!!「きみの」が理解しきれず、が読めなかったのですが、そう考えると合点が行きます。
新年new太朗酒とめしと君の宇宙の離れ具合が絶妙だなとかんじました 君の宇宙"も"なのでもうひとつなにか膨らんでいると自分はおもったのですが それが何かはつかめずにいます
爆乳声竜インボインボイスドラゴン君の、はそのまま酒とめしのことかと考えてました。
畳川鷺々君が考えているところのこの宇宙、もしくは君の精神のなかの宇宙、肉体としての宇宙などいろいろ考えられますね。おもしろいです
よろん君のも、ということでのお腹も膨れているけど、それは酒とめしのせいであるんですかね
魚追登山直感としては、酒という大人のから、世界との繋がりが広がっていくのかなとも - 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(申の間) ・ 3 票
土地を買う なんぼでも買う 君がもう触れない場所に植えていく花
コメント 11 件
松﨑通彦とにかくからの勢いに圧倒されてを入れました!ゆゆ大地そのものを買い占めて花で満たそうとするスケールの大きな切なさが綺麗でした
千彩 瑛前半はスピードが感じられ、後半は時間がゆっくりながれていくように感じました。
森内詩紋このうたは2句の後の空けが効いてると思いました。ここが空くから3句目からの内容が濃く読める気がします。
松﨑通彦花のもかっこよく&寂しくて、好きでした
間 由美(あいだゆみ)が愛する人をなくした歌とました。にの気持ちがすごく伝わってきてぐっときました。そして、このなくなった方(?)は花が好きだったのかなーとか、二人で花を育てていたのかなー?とか、二人でいたときの様子も想像できる素敵な歌だと思いました。
千彩 瑛お相手への思いを花に託して、その花をたくさん植えるために土地を買うんだと腑に落ちる流れ
森内詩紋なんぼでも、というところが少し引っかかったかも。いくらでも、じゃないところに作者の意図が有るかどうかが気になりました。
間 由美(あいだゆみ)なんぼでもって、値段のこととも読めるし、いくらでも、どれほどでもとも読めますね
松﨑通彦のささくれた愛情が「なんぼでも買う」のにうまく表れているな、とおもっていました
千彩 瑛間 由美(あいだゆみ): なんぼでもって、値段のこととも読めるし、いくらでも、どれほどでもとも読めますね
そうかもしれませんね。



