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蒼い月

月間ベスト

これまでの全歌 (11)

  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票

    立ち漕ぎでのぼる坂道ながながと西日を受けた前傾姿勢

    コメント 11 件
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    にしました。3句目「ながながと」に独自性を感じてよい表現だと考えます。
    永井文鳥
    「立ち漕ぎでのぼる坂道」が「ながながと」を受ける的の構図になっています。
    佐野ツキ
    力強さがあって、汗も見えるような気がします
    ゆみり
    がしっかりと浮かぶ、きれいな歌だなという感想です。なんだか懐かしい気持ちになりました…
    バケツズ aka 横林大
    立ち漕ぎの様子が、ありありと浮かんでくるようで良かったです。西日と前傾姿勢というのが坂道をのぼる全力感をさらに高めているように感じました。
    永井文鳥
    「前傾姿勢」は単なる説明のようでいて、立ち漕ぎで坂を登る時の細かな描写になっているのかなと思います
    ゆみり

    佐野ツキ: 力強さがあって、汗も見えるような気がします

    「西日」という日差しの強さでそれも際立っているなぁという印象です。
    3mm
    西日に後押しされているようで良いです。
    あきの つき
    の際はな語句の並びが気になりましたが、読んでいるうちにカメラで動きを追って撮影しているような、そんな映像的な美しさを感じました。 どこかノスタルジックな雰囲気も好きです。
    ゆみり
    「のぼる」はどうしてひらがななのかな?とも思いました。お伺いしてみたいです!
    辻風文尊(つじかぜみこと)

    ゆみり: 「のぼる」はどうしてひらがななのかな?とも思いました。お伺いしてみたいです!

    西日だから沈む太陽が描かれていますが、「のぼる」とすることで太陽のイメージも含ませているのではとました
  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(丑の間) ・ 3 票

    しがみつく紫陽花の花胸の奥色は褪せても散ることはなく

    コメント 16 件
    締倉 恙
    いかにも窮屈そうな「胸の奥」が刺さりました。言葉にだしてもうつくしいですね。
    ムラサメシンコ
    強い想いを感じるお歌だなと思いました。紫陽花の枯れた姿って痛々しいですが、それな胸の奥にずっとしがみついてるとおもうと、つらくなります
    ぺぺいん
    確かに散らんな…真っ茶色になっても…と思って「しがみつく」が妙に頭に残りました。
    棚だなあ
    紫陽花の季節が過ぎ去っていく寂しさと、それでも心にしっかり残り続ける様が綺麗だなと思い票を入れさせていただきました。
    試走。
    胸の奥に紫陽花の記憶がしがみついているんだろうとよんだんですが、花がしがみついていて色はあせているのが個人的には少し悲しいような気がしました。
    締倉 恙
    紫陽花の花、確かにしがみつくようにずっと在るんですよね。とにを覚えました。
    ひのきあさみ
    紫陽花の花はとして読んでいました。それくらい自分には変わらない思いがある、という歌に思えました
    ひのきあさみ
    思うことは変わって(褪せる)も、芯は変わらない(散らない)という意味で捉えてました
    棚だなあ
    時間が経っても消えきらない記憶や執着を紫陽花と重ねているのかな
    締倉 恙
    表現のチョイスが絶妙
    ひのきあさみ
    どちらにも取れて素敵な歌ですね
    ぺぺいん
    自分は漢字が重なるとき、片方の単語をひらがなにしないといけない病なのですが、(このお歌だと花胸の奥色のあたり)皆さんのお考えを聞きたいです
    amp
    素敵な描写だとは思ったのですが、個人的には「花胸」「奥色」の隣接をあまり好意的には見れませんでした。確かに窮屈さを出すためなどの意図があるのかもしれませんが
    棚だなあ
    や見た目の気持ちよさで無闇にひらがなを使う病気なので、分かります。
    締倉 恙

    ぺぺいん: 自分は漢字が重なるとき、片方の単語をひらがなにしないといけない病なのですが、(このお歌だと花胸の奥色のあたり)皆さんのお考えを聞きたいです

    私も個人的には同じ病に囚われています。意図的だと、面白いかなぁと。
    試走。

    ぺぺいん: 自分は漢字が重なるとき、片方の単語をひらがなにしないといけない病なのですが、(このお歌だと花胸の奥色のあたり)皆さんのお考えを聞きたいです

    窮屈にはなるけどよみには違いが生まれなそうだなって思いました。だから漢字の方が歌の雰囲気にあっていると判断したのかなって
  • 2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(丑の間) ・ 3 票

    真っ先に話したいひと雨上がり星が綺麗に出ていたことを

    コメント 9 件
    シラタキガエル
    と相手のがなんとなく分かりました 些細なことを話せる関係って限られてますし
    緒形 樹(桜咲)
    二、をうまく使っている歌で、リズムがいいですよね。
    曽我区分
    が浮かびやすい歌だなと思いながらました。 「ひと」とひらがなにされているのは、漢字が続き硬く見えるからでしょうか。
    永井文鳥
    個人的には「綺麗に」を、もっとの五感に沿って表現してほしいと思っています。星の綺麗さを共有したいというタイプの歌は、 携帯のカメラでは上手く撮れぬからメールに書いた「夜空を見なよ」  /笹井宏之 などいくつかあるので、少しを覚えてしまいました。でも「綺麗」ってたぶんさまざまな形があると思うんですよ
    きりん
    何でもないことを真っ先に話したい人がいるのは素敵な事ですね
    シラタキガエル

    曽我区分: 景が浮かびやすい歌だなと思いながら読みました。 「ひと」とひらがなにされているのは、漢字が続き硬く見えるからでしょうか。

    ひと にすることで相手(真っ先に話したい人)に柔らかいイメージを持てました!
    amp
    非常にまっすぐな印象を受けます
    緒形 樹(桜咲)
    真っ先に話したいことが、自分のうれしかったことではなく、何でもない雨上がりの星というのがかわいらしく、とお相手のが伝わってきます。
    砂のような
    の素直さをそのまま素直に歌に投影していると思いました。
  • 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(辰の間) ・ 5 票

    代わり映えしない日々でもおにぎりの具は日替わりで今日はツナマヨ

    コメント 13 件
    ビタミン
    なんとなく、がんばろうとしている日常の歌としてました。
    春山
    AIコメントが全てを言ってくれましたが、本当にその通りだと思いました! 特に働いていると、毎日どうでもいい気がしてきますが、自分のために、自分の手で少しずつ変えられるところがあるなと思わされました。
    キキキキキウ
    「代わり映えしない日々」と「日替わりの具」の対比が素直で、日常の軽さがユーモアとして歌になっていると思いました。ツナマヨの必然性こそないかもしれませんが、それもまた気分や心の揺れなのかもしれませんね。
    松﨑通彦
    おにぎりの具が日替わりってだけでも充分に代り映えのある日々だろうと個人的なツッコミを入れつつも、こういう小さいをしていこうとするが好きで並を入れさせていただきました
    昼
    の、変哲のない日々へのささやかな抵抗のようなものを、自分とも重なるものを感じました。
    松﨑通彦
    ほっこりする可愛いお歌です
    エバラ
    代わり映えしない日々の中の少しの楽しさを大切にしているのが慎ましくて良いなと思いました。
    七篠龍也

    春山: AIコメントが全てを言ってくれましたが、本当にその通りだと思いました! 特に働いていると、毎日どうでもいい気がしてきますが、自分のために、自分の手で少しずつ変えられるところがあるなと思わされました。

    本当に鶯さんの言う通りで、おにぎりの具って日常にメリハリをつけるためのささやかな抵抗だと思います。いじらしい努力。
    キキキキキウ
    同じような毎日になりがちな暮らしの中で、おにぎりの具だけは変えたい(変えられる)という小さな抵抗のようなものを感じました。大きく変わらないけど自分に出来るところだけといった風に。
    松﨑通彦

    昼: 主体の、変哲のない日々へのささやかな抵抗のようなものを読み、自分とも重なるものを感じました。

    ささやかな抵抗。いいですね
    春山

    七篠龍也: 本当に鶯さんの言う通りで、おにぎりの具って日常にメリハリをつけるためのささやかな抵抗だと思います。いじらしい努力。

    「いじらしい」という言葉が確かに1番しっくりきます!
    エバラ
    その「日替わり」もそのうち「𓏸曜日は𓏸𓏸」みたいにルーティン化されていくのかな……とも思います。は代わり映えしないことを自覚できているので。
    七篠龍也

    エバラ: その「日替わり」もそのうち「𓏸曜日は𓏸𓏸」みたいにルーティン化されていくのかな……とも思います。主体は代わり映えしないことを自覚できているので。

    買うにも作るにも、バリエーションもそんなにないですからね。
  • 2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(丑の間) ・ 4 票

    諦めが悪いところが取り柄です 来世も逢える保証はないし

    コメント 12 件
    ぴ
    ストレートに可愛らしい歌だなと思いました。ひたむきな愛をました。
    瀬斗みゆき
    前後で声のトーンが変わる感じが面白いですね
    烏海大智
    今世であなたにしがみつくぞ!という重い愛を感じました、よいですね
    村川愉季
    所謂かんたん短歌的ににきっちり嵌めてあるところが効いてると思います。
    白水もめん
    歌としてとても好きでした。の前に一呼吸あることで、は聞こえるか聞こえないか、くらいの呟きにも感じます。また、意図的ではないかもしれませんが、このように評のターンになると司会の鳥さんが紹介する際歌に「」が付くので、一気にセリフになるのも好きです!
    烏海大智
    「諦めが悪い」のなら「来世」でも諦めないのでは?と思いましたが、あくまでも今世の話に執着しているところがまたこの人の個性な感じがして面白い
    村川愉季
    は、たしかにここで声のトーンや速度が変わる感じを生んでる気がします その上で、ないverも選択肢には入りそうな気もします
    牛隆佑
    もも面白いと思ったんですが、なんでしょう、あげあしを取るようにはなりますが、あきらめが悪いなら「来世でもあなたを見つけ出す」になるんじゃないかと思います。そのような恋愛はさまざまな作品ですでに描かれているので、「取りえ、なのか・・・・・」と思ってしまいました。
    瀬斗みゆき

    牛隆佑: 上の句も下の句も面白いと思ったんですが、なんでしょう、あげあしを取るようにはなりますが、あきらめが悪いなら「来世でもあなたを見つけ出す」になるんじゃないかと思います。そのような恋愛はさまざまな作品ですでに描かれているので、「取りえ、なのか・・・・・」と思ってしまいました。

    来世では全く違う人間になってるかもっていう現実味が誠実だと思いました。妙にリアリストなのが面白みかなーと思ってます
    烏海大智
    来世のことは信じていないんですかね 変に現実主義
    布団
    一目惚れだったのかな?とか思いました。偶然の出会いだったからこそ来世では会える保証がないと思っているのかも
    牛隆佑
    その、先行作品を踏まえての表現なら、とても面白いと思います。
  • 地位2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(亥の間) ・ 5 票

    生活にあなたの声が馴染んでく 来年に飲む梅酒を漬ける

    コメント 12 件
    横山基
    素敵なくらしですよね。梅に酒が染み、酒に梅の香りが移る様と、くらしにあなたが溶け込む様が重なるようです。
    七篠龍也
    司会の千鳥さんも言ってますが、「来年に飲む梅酒を漬ける」が二人の関係のこれからを静かに描いていて素敵だと思います。
    横山基
    ひとり暮らしだった家で同棲を始めたのかな。
    椎本阿吽
    多幸感の溢れた一首だと思いました。 の実感から、具体的に二人が未来に向けて生活を営んでいる風を書くことで、しっかり馴染んでいる様子がわかるのが素敵です。
    amp
    生活にあなたが馴染むことについて、「声」を焦点に当ててるのが面白かったです。
    琳太郎
    の幸せな感じが読んでいてとても気持ち良かったです。静かなワクワクというか地に足ついた幸せを感じました。
    椎本阿吽
    馴染むという言葉が、梅酒の徐々に使っていくところとも重なってていいですね。
    菜種油
    さりげなくでも細かい機微が感じられます。
    横山基
    「一緒に飲む」の「一緒に」を隠している喜びが伝わってきます
    七篠龍也
    高村光太郎の「梅酒」という詩を思い出しました。妻の智恵子が亡くなる前に漬けた梅酒を飲む、亡妻との繋がりを謳ったものですが、梅酒には家族とのつながりを表す独特な味わいがあるのかもしれません。
    横山基
    梅酒っていうアイテムが、同棲始めというを若くしすぎず、歌全体の雰囲気が馴染んでいるような感じがします(勝手に同棲と読んでいますが)
    横山基
    梅酒仕事って、漬けるまでも苦労がありますからね。いろいろな時間が編まれた歌ぢと思います
  • 人位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(酉の間) ・ 2 票

    ベランダで花を育てる人だった母の理想になれないままで

    コメント 9 件
    十又水青
    で選びました。ベランダで花を育てるお母さんはきっと丁寧な暮らしをしている、穏やかな人だったのでしょうね。そんなお母さんの理想になれなかったことを悔いている、非常に性の高い歌です
    すぎのき
    花=自分だと考えて、お母さんの理想のようなきれいな花(人生)にはなれなかったっていう歌っていうのは読めました
    放棄未完
    あなたはあなた。お世話されてる花じゃないんだから、母の理想に必ずなる必要は無いんだよ!とも思いつつ、でもにはたしかな悔いがあるのでしょうね
    つゆの
    花を育てる人になれなくとも、うたを詠める方になられたと思いました…
    放棄未完
    は過去形だから、母はもういないのかな
    あきの つき
    ベランダで植物を育てるのは手間暇もかかるし、それをする「母」は丁寧でマメな性格だったんだろうなと想像しました。 そんな母のようになれなかったことと、母の望む「花」になれなかったの寂しさのようなものを感じました。
    すぎのき

    放棄未完: 上句は過去形だから、母はもういないのかな

    これってもしかして葬式とかでの話ってこと?
    放棄未完

    すぎのき: これってもしかして葬式とかでの話ってこと?

    その詠みもいいですね
    つゆの
    なるほどは花とも読めますね。
  • 人位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票

    「内緒よ」とあの日人魚がくれたもの オルゴールの奥仕舞った鱗

    コメント 8 件
    安田萍寄(ウキクサ)
    人魚、オルゴールの奥の秘密とヨーロッパの童話や児童文学みたいな世界を想起しました。
    キマユ
    がとてもお洒落でにしました。オルゴールの奥に仕舞う、というのはが子どもなのを示唆しているのでしょうか。
    じめんだ
    「オルゴールの奥」ってどこだろう? と思いました。押入れなど、「オルゴールがしまってある場所の奥」なのか、箱型?の「オルゴールの蓋を開けた中」なのか、具体的な光がどんなものなのか気になります。
    澤山 凜
    オルゴールに収録されている曲を聴くと人魚のことを思い出しそうです
    キマユ

    じめんだ: 「オルゴールの奥」ってどこだろう? と思いました。押入れなど、「オルゴールがしまってある場所の奥」なのか、箱型?の「オルゴールの蓋を開けた中」なのか、具体的な光景がどんなものなのか気になります。

    なんとなく蓋をあけた中だと思っていました
    夏野菜
    「人魚」「オルゴール」がオシャレで好きです。あと、「内緒よ」って話し方も私がイメージする人魚っぽくて好きです。人魚の鱗は、この状況を知らない人からしたらただの魚の鱗でしょうね。二人だけしかわからないものとして「オルゴール」と「鱗」という不思議な組み合わせがいいなと思いました。
    安田萍寄(ウキクサ)

    じめんだ: 「オルゴールの奥」ってどこだろう? と思いました。押入れなど、「オルゴールがしまってある場所の奥」なのか、箱型?の「オルゴールの蓋を開けた中」なのか、具体的な光景がどんなものなのか気になります。

    オルゴール自体の中で外装とが鳴る機構の隙間に入れてるイメージでした。 オルゴール、歯車とかむき出しなことが多いので物入れたら壊れそうですが…
    じめんだ
    は、「奥(に?)」の抜きや、そのの、オルゴール・奥のOの連続で、ちょっとリズムがぎこちないような印象もありました
  • 2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(未の間) ・ 2 票

    あなたの名 舌で溶かしてくちびるにのせてわたしもマシュマロになる

    コメント 11 件
    かしくられい
    かわいいらしい歌だと思いましたが、意味を取りきれないところがありました あなたの名を溶かしてしまう、つまりあなたは溶けうるものであって、わたしもそうなりたいということかな?
    栗子守熊
    ひらがなを多用していて、マシュマロのような柔らかな印象が出ていると感じました。
    ほほ
    可愛いい歌だなと思いました。ただ、もう少しがあったりしてもいいのかなと思いました。
    かしくられい
    舌で溶かしてからくちびるに乗せる、の順番もなんとなくうまく掴めなくて、皆さんの解釈伺いたいです
    短歌パンダ
    舌で溶かしてくちびるにのせたら、香りとかそういったものになってしまいそうで、、、
    春と古都
    舌で溶かした後に唇に乗せるという所が、ただあなたの名前を食べるのではなくて舌から迎えに行っているのがおかしくて好きでした。 わたし「も」なのであなたは既にマシュマロなのかも。
    かしくられい

    春と古都: 舌で溶かした後に唇に乗せるという所が、ただあなたの名前を食べるのではなくて舌から迎えに行っているのがおかしくて好きでした。 わたし「も」なのであなたは既にマシュマロなのかも。

    舌を外に出してるってことか!かわいらしいです
    柳木圭
    甘い恋の歌で可愛らしさを感じました。 あなたの名を自分の下で溶かしている時に、自分もマシュマロになるのでマシュマロがマシュマロを食べている所を想像してしまいました。
    栗子守熊
    違うかもしれませんが、「舌で溶かす」が名前の響きを楽しむ、「くちびふにのせる」が実際に口に出してみる、と想像すると愛らしいですね。
    短歌パンダ

    栗子守熊: 違うかもしれませんが、「舌で溶かす」が名前の響きを楽しむ、「くちびふにのせる」が実際に口に出してみる、と想像すると愛らしいですね。

    私もは「言ってみる」につながったんですが、そこからマシュマロになるが取り切れなかったんですよね。
    ほほ
    私も意味はあまり上手く取りきれませんでした。色々と想像は膨らむなと思いました。
  • 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(乙丑の間) ・ 3 票

    金糸雀は唄を忘れてどこへ行く 瞳に映る空は群青

    コメント 24 件
    樋高芽依
    色彩が綺麗で惹かれました。悲しげで晴れやかで、物語があってとても好きです。
    日詰 菊
    金糸雀の「金」、空の「群青」と色が鮮やかで、それだけで美しさがあるな…とちょっとうっとりしました。
    雪原あおい
    カナリヤの金と群青の色彩が美しかったです。
    田中記念館
    カナリアが唄を忘れる、という描写で素敵だなと思いました。
    日詰 菊
    「唄を忘れて」は何を表すのかが取りきれなかったのですが、なにか感じたことのある方はいらっしゃいますか?
    Heyacho
    色が浮かび上がるような歌でした。
    樋高芽依
    声に出して読んだときのなめらかさもいいなぁと思いました。するする自由に飛んでいくようで。
    くらやみお姉さん
    歌を忘れたカナリア の童謡が下敷きにあるのかも
    Heyacho
    寂しさもあるのに、淡々としている感じが素敵だなと思いました。
    田中記念館

    日詰 菊: 「唄を忘れて」は何を表すのかが読み取りきれなかったのですが、なにか感じたことのある方はいらっしゃいますか?

    カナリアは求愛のために唄うイメージがあり、生殖や使命から逃れて開放的になる、というようにました
    はむ
    カナリアって「金糸雀」って書くんですね。このにすることによっての「群青」と色味がコントラストになって美しかったです。 「唄を忘れて」についてはちょっと感傷的すぎるというか、金糸雀のイメージと近い感じがしてわたしはあまり乗れず、票は入れずでした。
    日詰 菊

    くらやみお姉さん: 歌を忘れたカナリア の童謡が下敷きにあるのかも

    なるほど!童謡に思いを馳せているイメージですね
    雪原あおい

    日詰 菊: 「唄を忘れて」は何を表すのかが読み取りきれなかったのですが、なにか感じたことのある方はいらっしゃいますか?

    「唄を忘れて」は得意なことができなくなるくらいの強い衝動が空にあったのかなぁとました。
    日詰 菊

    田中記念館: カナリアは求愛のために唄うイメージがあり、生殖や使命から逃れて開放的になる、というように読みました

    そうと一気にが上がりました!なるほど〜 ありがとうございます!
    はむ

    田中記念館: カナリアは求愛のために唄うイメージがあり、生殖や使命から逃れて開放的になる、というように読みました

    なるほど!面白いです。
    日詰 菊

    雪原あおい: 「唄を忘れて」は得意なことができなくなるくらいの強い衝動が空にあったのかなぁと読みました。

    こうとと重ね合わせることもできそうですね!空の青さが際立って素敵なです!
    はむ

    雪原あおい: 「唄を忘れて」は得意なことができなくなるくらいの強い衝動が空にあったのかなぁと読みました。

    ふむふむ。そうなるととても開放的というか、ひらけた歌に思えてきてうれしいです。
    くらやみお姉さん
    たんに鳥と空を描くのではなく一旦瞳にうつす処理をしてから空の色を出していますね
    Heyacho

    雪原あおい: 「唄を忘れて」は得意なことができなくなるくらいの強い衝動が空にあったのかなぁと読みました。

    この解釈、とても素敵だと思いました。 寂しさの歌だと思ったのですが、強い衝動ってすごくしっくりきます。
    樋高芽依
    どこへ行くと問うている人も、どこかカナリアに憧れているような印象も受けました。
    はむ
    金糸雀って飼い鳥であることが多い印象なので、そこから解放される感じもあるのかな。
    雪原あおい

    くらやみお姉さん: たんに鳥と空を描くのではなく一旦瞳にうつす処理をしてから空の色を出していますね

    確かに!そのことが美しさを倍増させていますね!
    日詰 菊
    カナリヤはやはり声の美しさに焦点が当たりがちですが、そのカナリヤも視覚的に世界を見ていると思うと、生命感がぐっと近づいてくるようで。しみじみ美しい歌ですね…
    樋高芽依

    はむ: 金糸雀って飼い鳥であることが多い印象なので、そこから解放される感じもあるのかな。

    たしかに、カゴの中の鳥のイメージです!