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バケツズ aka 横林大

一位の歌碑

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恋愛は君の単独ライブとは違いますよとカーテンコール

2026/10/3 21:00 の歌会(寅の間)
2026/10/3 · 銀雨

月間ベスト

これまでの全歌 (6)

  • 2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(辰の間) ・ 3 票

    夕立が過ぐ曇天の幕が開く油蝉また歌い重なる

    コメント 11 件
    いわまむかし
    「あぶらぜみまた」というが気持ちよくて採りました。蝉っていつまでも鳴いていますよね。蝉の鳴き声の畳み掛ける勢いと、この歌のリズムも似通っていてなんだか好きです
    七篠龍也
    漢字が表す具体性が、真夏の暑さを秋にも関わらず感じさせます。の力を認めざるを得ないお歌です。
    ぺぺいん
    夏の夕立のあとの晴れ間を見事に詠まれていると思いました。
    新妻ネトラ
    言葉遣いが美しく、夕立→曇天の幕開けで天気と時間の経過が取れて良いですね
    やすらか
    三つのことを言っていて、短歌的には詰め込みすぎなのかもしれないですけど、ナレーションみたいで好きだったのでにさせていただきました。
    七篠龍也
    強いていうならば、動詞が四つ重なっていること、そしてその主語が転々とすることから、少しづらいと感じてしまいました。
    シラタキガエル
    この動詞の連続がそれこそ油蝉のように重なっててまず構図に惚れ惚れしました。しかし「油蝉」が....漢字と平仮名が同じペースで並んでおり歌自体がフラットに見えてしまいました(僕だけかもしれませんけど...) 油蝉をアブラゼミなり油ゼミなりあぶらゼミ なんでも良いのでそこだけが気がかりでした。完全に僕の好みの話ですみません...
    ぺぺいん
    自分の技量ではできないの立たせ方でふおおおお、と思いつつ、何か要素が詰まりすぎていて集中できない感じがもったいない気がしました。
    新妻ネトラ
    個人的に夕立のざわめきと油蝉の声のその合間の一瞬の静寂を感じました。
    いわまむかし
    なるほど💡わたしは「曇天」なら「油蝉」でいいだろうと思いました。渋いをつくっている二つの単語だと思っています
    シラタキガエル
    づらさは、僕も普段こういう歌ので自然と受け入れられました。フラッシュバックのようにが転々としていて夏の夕立後の晴れ間がより一層綺麗です。本当にその描写力に憧れます..,!
  • 地位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(寅の間) ・ 5 票

    恋愛は君の単独ライブとは違いますよとカーテンコール

    コメント 14 件
    ゆみり
    「カーテンコール」は最後のしめくくりなので、恋の終わりのことを表しているのでしょうか。
    蒼い月
    恋愛は一人では出来ないというのを素敵に表現していますよね
    3mm
    が好きでにしました。始まっちゃったよ!!みたいなサプライズ感がでていて好きです。の独白している感じも好きです。
    ゆみり
    私の理解が正反対だったようです…!
    佐野ツキ
    人間関係でスパッと終われない負け惜しみのようなものだと思いました
    永井文鳥
    「恋愛」と「単独ライブ」どちらに焦点が合っていると考えるかで微妙にが変わる歌かなと思いました。では「単独ライブ」に焦点が合って、オタ活をしているかなと思いました。あなたは推しだけどガチ恋とかではないよ、みたいな。 みなさんの評を聞く中で、相手が独りよがりだった恋愛だったのかな、と思い直しました。
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    4が見事に活きている歌だと思い、に入れました。まず、前はの情がそのまま描かれていて、で「カーテンコール」という名詞を持ってくることによって恋が惜しまれつつ終わってゆくさまを見事に描き出しているとました。この歌はお別れの歌の中でも、失恋というよりは2人納得した上での、前向きな別れなのではないかと考えました。 を迷ったほどよい歌だと思います!
    3mm

    ゆみり: 私の理解が正反対だったようです…!

    終幕したかと思ったらカーテンがまたかんじがコミカルで好きという意味です。言葉足らずですみません
    蒼い月
    相手はちょっと独りよがりな自己完結的な恋愛をしちゃうタイプで、はそれじゃだめだよと言いながらも一緒にいたい→カーテンコール(一度終わりかけた恋のリスタート)なのかなとました。
    佐野ツキ
    カーテンコールをする側?される側?と読めるのも楽しいですね
    ゆみり
    カーテンコールはまた幕開けですものね!なるほど!理解不足でした
    あきの つき
    単独ライブではないんだよ、と独りよがりな恋愛を嗜めてるのかと思って読んでいたんですが「カーテンコール」と言うことはまた幕が上がった感じでしょうか。面白いです。
    辻風文尊(つじかぜみこと)

    佐野ツキ: カーテンコールをする側?される側?と読めるのも楽しいですね

    そこのブレは少しもったいない気もするのですが、する側であってもされる側であっても、その両方に苦しくないが存在するので良い歌だと思います!
    永井文鳥
    言われてみるとカーテンコールって難しい言葉ですね。わたしは、もう本編が終わったあとのエピローグ的な部分を重視して、恋が終わったんだな、と思った派でした
  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票

    夜長月祭囃子が遠のいていくぼくたちは距離を縮める

    コメント 18 件
    ねむねもね
    これもしっとりとした雰囲気の歌ですね。と、の気になる人との距離が縮まるさまが取れる、甘酸っぱさ…!
    竹正
    秋祭りの後、二人の関係性が縮まったことが見えました。
    中 真夜 / Mayo Atari
    の対比が描かれていて立体感のある歌だと思いました。
    森内詩紋
    が良いと思いました。少しが気になってとれませんでした
    はると
    との距離の対比がおもしろいと思いました。
    竹正
    私は遠のいてを物理的ではなく時間的な移行と感じました。
    ねむねもね
    最初の言葉の方、「よるながげつ」で合っていますかね…?「あきまつり」ではなく、そっちにしたのは何かこだわりがあったのかな…?と思ったり。(祭囃子との祭り被り避けかな…?)
    ねむねもね
    また私の地頭の悪さが露呈している…教えてくださり、ありがとうございます!
    はると
    まだまだ月はあかるくて二人の夜はこれから、みたいな?
    森内詩紋

    ねむねもね: 最初の言葉の読み方、「よるながげつ」で合っていますかね…?「あきまつり」ではなく、そっちにしたのは何かこだわりがあったのかな…?と思ったり。(祭囃子との祭り被り避けかな…?)

    よながつき、か、よながづき、だと思います。いささか俳句的な表現ですかね……
    ねむねもね

    森内詩紋: 景が良いと思いました。少し句跨りが気になってとれませんでした

    確かに、「遠のいて」ではなく「遠のいていく」にしたのは気になりますね…
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    祭りが終わって二人は親密になった、の描写として、祭囃子の遠のく様子でするのは面白かったです。
    新年new太朗
    祭囃子って夏のイメージがあるのですが夜長月をつけることによってひんやりと冷たいイメージがしました 祭囃子が遠のくと祭りの激しさより秋のつめたさが感じられそうで距離を縮めると相性がいいような気がしました 君と僕とかじゃなくてぼくたちでちゃんと距離縮めてんじゃーんってきゅんとしました
    中 真夜 / Mayo Atari
    個人的には「ぼくたち」が開かれているのが好きでした。漢字のたたみかけが続きやや硬い印象の歌の中にぽつんとある「ぼくたち」。柔らかく距離の縮まった2人を感じられて好きです。
    ねむねもね
    秋祭りって涼し気なイメージがありますしね。夜長月でひんやりとしたイメージを植え付けているから、辺りとかで距離が縮まって(心が)温くなるイメージの言葉もあってもいいかも?と今、思ったりしました。
    森内詩紋

    新年new太朗: 祭囃子って夏のイメージがあるのですが夜長月をつけることによってひんやりと冷たいイメージがしました 祭囃子が遠のくと祭りの激しさより秋のつめたさが感じられそうで距離を縮めると相性がいいような気がしました 君と僕とかじゃなくてぼくたちでちゃんと距離縮めてんじゃーんってきゅんとしました

    私ははじめから秋祭りのでした……
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    夜長月祭囃子、の漢字のたたみかけが囃子のの騒がしさっぽくて、それが終わったようなひらがなの開きがいいですね。
  • 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(酉の間) ・ 3 票

    流木のかさねをアートと説き伏せる推進力が僕には足りぬ

    コメント 19 件
    K.K.
    ただただわかるなぁという感じ。バナナをテープで貼ったやつをアートという胆力が私には無いみたいな。
    山本まとも
    「かさね」がわからないまま、重なったもの、くらいにとったんですけど、そういうものをアートと言い張るひとに、なんやねん、と思う気持ちがないわけじゃないと思うんですよね。だけどそれを「推進力」って前向きかつ建設的な言葉でいうのにウケました
    山本まとも
    「説き伏せる」だから「言い張る」とか「主張する」より、説得に現に成功してて、たしかに推進力がある
    締倉 恙
    の不器用なあたたかみを感じて、好きな歌です。「推進力」の表現がやさしい。
    山本まとも
    流木はまあ、 バナナとか便座とくらべると、説得しやすそうではある
    締倉 恙
    流木という素材選びが絶妙ですよね
    すぎのき
    流木っていうなんとも言えないラインをついてくるのがマジでうまい
    K.K.
    アートを成立させるのが作品の完成度だとかそういう部分ではなくて「説得の勢い」であるというある意味ちょっと過激な主張にも思えます
    山本まとも
    「足りぬ」の語調はなんなんでしょうね この自省がマジではなさそうな気もやっぱりします
    山本まとも
    ゆうても、推進力は見習うけど中身は見習わんぞ、とは思ってそうではある
    山本まとも
    流木は流木やぞ、と
    K.K.
    「足りぬ」がちょっと茶化してる感じは確かにしますね
    よるこ
    短歌をやる者として、言葉の羅列を歌と言い張るか、みたいな、メタな気持ちを抱いてしまいますね~
    山本まとも
    「かさね」は自然に受け取れました? 個人的には、あんまりないだったんすよね
    締倉 恙
    個人的には、ちょっとの棘があるともとれる口ぶりに、不器用さ、人間臭さを覚えました。
    新年new太朗
    説き伏せるに推進力をあわせるところが新鮮でした 流木と流れ着いたイメージと推進力はまっちしているとかんじました 足りぬって本当に足りないなとおもったときじゃないとでてこないきがして好きです あとぬは推進力をせきとめているかんじがありました
    締倉 恙

    山本まとも: 「かさね」は自然に受け取れました? 個人的には、あんまりない語彙だったんすよね

    わりと素直に受け入れてしまいました。ちょっと不思議ではあるかも?
    K.K.
    「かさね」にあんまり引っ掛かりはしなかったです。流木の重ね方をアートだと主張してるのかなと。
    新年new太朗

    山本まとも: 「かさね」は自然に受け取れました? 個人的には、あんまりない語彙だったんすよね

    じぶんは結構引っ掛かりました
  • 地位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(子の間) ・ 4 票

    忘られぬ蛍光灯の点滅と背筋伸ばせし痛みそのもの

    コメント 15 件
    じめんだ
    「背筋を伸ばす」のや、蛍光灯から学校の風のようなものを連想しました!
    永井文鳥
    「忘られぬ」はどういうことでしょう? 「忘れられぬ」ならわかりますが
    とのもづかさ

    永井文鳥: 「忘られぬ」はどういうことでしょう? 「忘れられぬ」ならわかりますが

    かなと思いました!
    白河ぱいん
    塾や学校など勉強しなくてはならない場所で、きちんとした姿勢で勉強しなければいけない辛さを感じました
    松﨑通彦
    おくりがなの省略かなとおもって、そのまま読んでいました。
    わかば🍀
    忘れられぬ の かなと思っています
    永井文鳥
    だとすると、「忘る」は下二段活用なので、通常ない活用でづらかったです
    とのもづかさ
    だったら「伸ばせし」は「伸ばしし」かなぁと思ったり。
    松﨑通彦
    ずきずきと小刻みに来る痛みと、蛍光灯の点滅がしっくり重なっていたのが好きでとさせていただきました
    やすらか
    詳しくないのでわからないのですが、めっちゃとっぽい?の濃淡にざらつきを感じてしまいました。
    白河ぱいん
    背筋を伸ばすこと自体が痛みなのかなと思いました、その先のこたが何も進まないつらさがよく描かれている歌だと思いました!
    やすらか
    チカチカしている蛍光灯と共に痛みが記憶されているというような感じにました。
    やすらか
    背筋伸ばすのはストレッチ的なやつじゃなく、無理に身の丈に合わないようなことをする感じなのかな?と思っています。
    とのもづかさ
    四段活用の「忘る」もあるんですね!意識して忘れようとする、という意味だそうです。
    じめんだ
    は姿勢をただす・正される場面なんですかね? 伸ばしたときのジンジンした感じはのっぺりした辛さの印象があったんですが、たしかにあの痛みにもリズムがあるなあと気がつかされました
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(子の間) ・ 0 票

    スクータースクーターまず初速から身体と夏を置き去りにする

    コメント 11 件
    椎本阿吽
    のスピード感が面白いですね。はやそう。
    awano
    理屈より体感が先に言葉に出力されているような感じで、とても面白かったです。出だしのも勢いをつけていて好感を持ちました。
    遠野 鈴
    「身体と夏を置き去りにする」が刺さりました。「夏」も置き去りにしているのがいいですね
    栗子守熊
    「まず」にこれからの希望がみえます。でスクーターにしがみついているスピード感のが浮かびました。
    椎本阿吽
    しかも初速から体と夏を置き去りにするんですね。もっと早くなったら何を置き去りにするんだろう。
    雛菊
    またがるようなバイクじゃなくて、スクーターなのが個人的にめっちゃいいなと思います。かっこよすぎない日常の中にある気持ちが見えてきます。
    栗子守熊
    確かにスクーターは初速速いですよね。
    佐々岡矩実
    スクーターに乗ってスピードを上げていくところだと思ったのですが、えっ身体置いてかれちゃうの!?とのイメージからうまく繋がらず、自分も置き去りにされてしまいました でも立ち上がってくるや歌から伝わる高揚感は素敵だなと思います
    文絵

    雛菊: またがるようなバイクじゃなくて、スクーターなのが個人的にめっちゃいいなと思います。かっこよすぎない日常の中にある気持ちが見えてきます。

    わかります まだバイクには手が出ない、大学生くらいの青年を思い浮かべました。
    椎本阿吽

    栗子守熊: 確かにスクーターは初速速いですよね。

    スクーターって初速が速いんですね、知らなかった……スクーターに乗ったことがある人とない人で大分が変わりそうですね。
    佐々岡矩実
    スクーターって原付免許で乗れるんでしたっけ? 私も同じく若い人をイメージしました