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遠野 鈴

月間ベスト

これまでの全歌 (2)

  • 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(子の間) ・ 6 票

    果てしなく白い売り場でひとつだけわたしの冷蔵庫があるらしい

    コメント 9 件
    椎本阿吽
    当たり前のことなんだけど仰々しく書かれることで、運命的な感じになって素敵な歌だと思いました
    栗子守熊
    にしました。電機屋でしょうか、が浮かび、の「あるらしい」の他人事のような終わり方が素敵だと思いました。
    awano
    これから買うのか、売りに出したものなのかはわかりませんが、並んでいる冷蔵庫の中に「わたしの冷蔵庫」があるだろう、という確信めいた言葉は、言葉の見た目以上の怖さを醸し出しています。
    文絵
    売り場の広さにうんざりしているとも、自分にぴったりのただ一つの冷蔵庫を見つけるぞ!という気概とも読めますね
    雛菊
    絵が想像できてとても好きです。マジかよこんなにあるの?って立ち尽くしてるように感じます。
    佐々岡矩実
    歌を読んでイメージするのは家電量販店なのですが、この「売り場」はが全く聞こえてこない感じがします。 のブレなさと物語性のある語り口に惹かれました。
    椎本阿吽
    本当は冷蔵庫って白色以外もあるんだけど、白色に限定されてるから無機質な感じが少し怖いですね
    佐々岡矩実

    椎本阿吽: 本当は冷蔵庫って白色以外もあるんだけど、白色に限定されてるから無機質な感じが少し怖いですね

    壁も床も店員さんも真っ白かもしれない…
    雛菊
    白物家電って一人暮らし(新生活)をする上で必須なものでもあるので、こういうの買いに来るの初めてなのかも?とも思えました。 知識もないし全部同じに見えるし、、、みたいな。
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票

    葉が枝を離れて地面に着くまでを見送る胸の骨が涼しい

    コメント 13 件
    小米花みん
    よろしくお願いします
    放棄未完
    「胸の骨が涼しい」という言葉選びが好きです 考えてみると、胸の骨って意識したことが無かったかも
    北谷雪
    葉の落ちた枝を胸骨(肋骨)にている歌とました。季節の移ろいのもの淋しさを感じました。
    小米花みん
    秋らしい歌ですね、寂しさもありますが空気の冷たさの清涼感がまず感じました
    小米花みん

    北谷雪: 葉の落ちた枝を胸骨(肋骨)に見立てている歌と読みました。季節の移ろいのもの淋しさを感じました。

    なるほど、そういうだと寂しさが際立ちますね
    小米花みん
    が枝にじぶんを重ねているなら旅立ちだったり巣立ちのような印象すらあります
    半田新
    よろしくお願いします 葉が散るのを見たが物思いにふけるが浮かびました。
    にたまご
    なぜか目で追ってしまう落葉の寂しさと美しさを思い出しました
    放棄未完
    「見守る」じゃなくて「見送る」なのが涼しさ(不気味さ?)を演出しているような気がします。「人の最期を見送る」という時の「見送る」のイメージがあるからかもしれません
    小米花みん
    涼しい、なので寂しいだけじゃない感はありませんか?
    放棄未完

    小米花みん: 涼しい、なので寂しいだけじゃない感はありませんか?

    どこか冷酷な感じも受けるかも
    北谷雪
    は、と近い言葉からやや距離のある言葉まで試してみても良さそうです
    半田新

    小米花みん: 涼しい、なので寂しいだけじゃない感はありませんか?

    同意です!胸の骨が涼しいでの胸のつかえが取れたのかなとました。