3mm
よろしくお願いします
月間ベスト
- 2026-10 ・ 6 票 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(巳の間)
何もなく知らされぬまま丁寧に包まれて発つ個人情報
- 2026-09 ・ 6 票 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(戌の間)
「またね」って手を振る君のまぼろしと一緒に帰る金曜の夜
これまでの全歌 (13)
- 2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(子の間) ・ 1 票
1に君2に犬猫で3に僕 死ぬまできっとご都合主義で
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押上なぎが面白いです
さいたまが歌で詠まれているものランキングのように見えて面白かったです。それもあってかも作歌に対する姿勢のように取れました。
ひのきあさみ自分が3、死ぬまで後回しなのが切ないです。ご都合主義がどう繋がるのかもっと知りたいと思いました。やまこよみこの中の誰が死ぬときまでなのかなと思いました。歌意からすると、この中で最初にいなくなるのは3の僕だと僕は思っていそうで面白いです。それがご都合主義なのかな。
安田萍寄(ウキクサ)ご都合主義が何を指しているかが気になります。 人情としてはそんなに違和感のない順位なのですが…
新年new太朗ご都合主義となると身勝手さみたいなときに使われるイメージがありますが 自分を3番手に置いているところにユーモアがありました - 2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
三週間わすれ去られたパプリカは光差すたびほんの数秒
コメント 7 件
安田萍寄(ウキクサ)ドライフラワーならぬドライパプリカになってそうですね。 「ほんの数秒」だけ採ったときのままに見えるんだと思います。
ちゃんぽんパプリカは畑で収穫のし忘れをイメージしてました。 のほんの数秒が、何を指すのかが掴みきれていないのでそこが理解できるとより深く入り込めるんだろうと思ってます。
永井日々「ほんの数秒」のあとが気になりますね。 新鮮なパプリカはてりてりひかりそうだけど、古くなったパプリカは「ほんの数秒」しかひからないということかなあ。
yogolouza30歳まで操正しく過ごした男子が魔法使いになれるように、パプリカも3週間人から忘れられるとほんの数秒何かができるというロマンを感じました。
yogolouza干からびたパプリカに差し込む光が神々しい様に思えました。
永井日々「光」って冷蔵庫を開けたときの光かもしれない?
ちゃんぽん永井日々: 「光」って冷蔵庫を開けたときの光かもしれない?
ほんの数秒照らされるということですかね!一気に繋がりました! - 2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(辰の間) ・ 1 票
無下限の格子平面上にある点P一人おかされている
コメント 17 件
雪風みなと教えて🙋の気持ちでいます!
まつう無下限、という言葉を知らなかったのでました。アキレスと亀のようなことという認識で良いのでしょうか?
きんぶつ私自身の知識不足で取ることができませんでした…理解したらすごそうという感触がありました
まつうおかされている、は置かされているの意味で最初にとりました。司会のAIは犯されている/侵されているでとっているようですね。
やすらかひらがななのでどうとでもとれそうですよね。ダブルとかトリプルミーニングなのかな?
まつう無下限の格子平面上にある点Pまでで割と数学の世界観や無限に続いて行く世界を引き出せるので、「おかされている」の部分にもう少し情報を入れることでさらに面白い歌になりそうなのですが
仲野そと「おかされている」は、犯されているor侵されている の被害でました。 置かされる、だと置かれるが自然かと
まつう雑な言い方をすると、点P一人の時点で点Pがあることは明示できていて、おかされている、だけだと点Pがあることの描写に留まってしまっているんですよねビタミンわかったら面白そうという印象です
やすらか「無下限の格子平面上にある点P」にめちゃくちゃなかっこよさととっつきにくさが詰まっている印象でした。
まつうの部分は下へ下へ空間が広がっていくイメージで非常に面白かったです。ビタミンてんぴー=一人おかされているの主語なのかなとおもって、まず点pを一人と読んでるところに面白さがあるとおもいました
まつう無下限それ自体はたぶん数学用語ではないのですよね?しっかりられていないのですが 呪術廻戦しかヒットせず、困惑(><)という感じです
仲野そと数学的で清潔感のあるは雰囲気があると思いました。
雪風みなとどことも誰とも距離が近づかないところに点P()はいて、孤独感に苛まれている?みたいな感じですかねビタミン呪術かいせんがでできましたけど、未読です泣
まつう侵されている/犯されているだとして、点P一人といわれると、点Qや点Rはおかされていないということ?と思って、私の中では置かされるがでてきました。 - 2026/10/9 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
言いかけてやめた言葉を織り込んだ春の帳の網目にとまる
- 人位2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(辰の間) ・ 5 票
毎日を満員電車は呑み込んで轟音轟速唸れ怪獣
コメント 15 件
ビタミン毎日を満員電車が呑み込むという表現が面白かったです!毎日は抽象的な言葉だけど、たしかにそういう感じがしてくる感じがします
秋野 おり「轟轟速唸れ怪獣」は全部が強くて呑み込まれてしまう納得感がありますね
いわまむかし「唸れ怪獣」で終わっているのがいいな、と思いました。満員電車に辟易している短歌や歌はたくさんありますが、「唸れ怪獣」はまだ満員電車に疲れてない。ワクワクします
七篠龍也満員電車が毎日を飲み込む、という表現がとても好きです。 怪獣、は電車でしょうか、有無を言わさず全てを飲み込む勢いがあります。ビタミン毎日、に会社員とか学生の日常が入ってる感じがします
森内詩紋けっこう悩んで、の勢いが好ましくでとりました。 特にしなかったのはが少しありがちなに思えたからです。amp満員電車なので平日の通勤・通学時間だと思うのですが、からは日曜日の朝のイメージを受け取り、その違和感が面白かったです
大根のつま研修で東京に行った時、 なんて長い車両なんだ! 「電」車だ! 数分おきにくるとか凄過ぎる! 車掌さんがいる! って驚きとびっくりでいっぱいでした。そんな電車なんでしょうね。
秋野 おり呑み込むの当て字にも不思議なニュアンスがありますね
大根のつま轟ときくと、ディーゼル機関車(電化されてないのです)を彷彿とさせてしまって、でした。 東京の電車は静かだ!だったのです。
大根のつま怪獣の好きです。 ゴジラとかではなく、ウルトラマンに出てくるかわいめの怪獣なのかな?それともゴジラとかなのかな? の年齢によって変わるのかな? 色々広がります
いわまむかし私は、地下鉄とか、そういえばわりとうるさかったかも(トンネルくぐるときとか)と思ってました〜
森内詩紋秋野 おり: 呑み込むの当て字にも不思議なニュアンスがありますね
一口で最後までのみこむ時には「呑」の字が使われることが多い気がします。 丸っとのまれているのだな、とわかりやすさをとったのかもしれません……
大根のつま酔ってる?
森内詩紋大根のつま: 怪獣の比喩好きです。 ゴジラとかではなく、ウルトラマンに出てくるかわいめの怪獣なのかな?それともゴジラとかなのかな? 主体の年齢によって変わるのかな? 色々広がります
私、モンゴリアンデスワームでした笑 - 天位2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(巳の間) ・ 6 票
何もなく知らされぬまま丁寧に包まれて発つ個人情報
コメント 10 件
大根のつまなんてタイムリーな!!あっぱれです
つゆのタイムリーで気になっている題材でした。わたしも。
大根のつま丁寧に包まれてとあるけれど.実際は杜撰な管理で漏洩していく個人情報、標語やキャッチコピー、風刺とユーモアもあっていいなと
琳太郎丁寧に包まれてという表現がとても好きな目線でした。 確かにEmail,クレカ, IPアドレス...等丁寧に個々人でまとめられて売られてたりするなぁと笑
芦田波生「丁寧に」なのが逆に嫌な感じがありますね
森内詩紋郵便などで送付されるとました。自分自身の個人情報なのに、詳細をどこまで出してしまっているのかわからないことはけっこうある。 その不明瞭さをシンプルに描いた佳いうたと思いました。好きです。
大根のつま芦田波生: 「丁寧に」なのが逆に嫌な感じがありますね
嫌味な感じ、逆!ってやつでしょうか
芦田波生丁寧にしとけばいいんだろ的な、それが前半に表れているような気がします
曽我区分時事的な話題をきれいにまとめて読まれているなと思い、選を入れさせていただきました。
森内詩紋これ、本当に丁寧さへの逆張りのうたなんでしょうか? - 人位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票
しのびこむ好きの言葉とかくれんぼ私はずっと数えてるふり
コメント 14 件
辻風文尊(つじかぜみこと)入れさせていただきました。この歌は主語が書かれているのではかくれんぼで数えているフリをしているというが浮かびますが、「ずっと数えてるふり」というが良いと感じました。はかくれんぼの鬼で、「好き」という気持ちを探したくない(=気づきたくない、認めたくない)といったが、直接的に描かれていなくて好きだなと感じました。
バケツズ aka 横林大しのびこむが好きとかくれんぼどちらにもかかっているのが良いと思いました。数えているふりの"ふり"が非常にドラマチックですよね。
あきの つき数えてるふり、がいいですね。 かくれんぼだと数え終わったら探さなくちゃいけないので、好きと向き合うのを避けるために「私」は数えてるふりをしてるのかなと思いました。
蒼い月自分の気持ちに気付かないふりしている感じを上手く表してるなぁと思い好きな歌でした。
永井文鳥どういうことかいまいち分かっておらず、申し訳ないなという気持ちです。 「と」はどういうことなんでしょうか。「言葉とかくれんぼ」しているという感じでしょうか
ゆみり特撰にさせていただきました!
佐野ツキ「好き」を向けられているのは分かっていて、でも隠れているのかなと思いました
ゆみり私も数えてる「ふり」が可愛らしくて大好きです。
バケツズ aka 横林大永井文鳥: どういうことかいまいち分かっておらず、申し訳ないなという気持ちです。 「と」はどういうことなんでしょうか。「言葉とかくれんぼ」しているという感じでしょうか
ひょっとしたら並列の意味で使われているのかもしれませんね。『好きの言葉』と『かくれんぼ』みたいな。並列間違ってたらすみません。
佐野ツキきっと真正面から言われてはいないのだろうな、というのも「しのびこむ」から読めて上手いなと思いました!
永井文鳥バケツズ aka 横林大: ひょっとしたら並列の意味で使われているのかもしれませんね。『好きの言葉』と『かくれんぼ』みたいな。並列間違ってたらすみません。
なるほど…? だとすると「しのびこむかくれんぼ」がどういう状態のことを言っているか解けず…… ちょっとわたしには難しかったですね
蒼い月自分の中に好きという感情が生まれたのを「しのびこむ」と表現していると読んでいました。相手からの好意とも読めますね。
あきの つき恋愛としてましたが、趣味や芸能人などいろんな「好き」を当てはめて読めそうで面白いですね。
辻風文尊(つじかぜみこと)入れさせていただきました。珍しく主語がはっきり示されていていいなと思いました。である「私」はかくれんぼにおける「鬼」で、隠れる対象は「好きという気持ち」だと思いますが、私が数えているふりをするのは「好き」という気持ちを探したくないからである(=認めたくない、気づきたくない)と読めます。直接的な表現がなくても感情が伝わり、好きだと感じました。 - 2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
短編のような恋だね栞なく読み返すこともない結末の
コメント 14 件
岡野いとう「短編のような恋」いい恋だったのかなと読んでいたら後半裏切られました、そのが好きでしたパスタすらすら読めました!の、構成いいとおもいました
岡野いとう捨てられた感があって無情だなと
汐里タオありがちな結末を迎えた短い恋を振り返っている歌とました。
やももりえごりごりのはそれだけで好きで困っちゃう。歌を進めれば進める程に恋が軽いものだったと強調されていくのがいいですね。
菜種油「返すことのない結末」の切れ味が、すてきです
たこのあっさりと次に行こうとしているの身軽さを感じました。美月 江穏やかな語り口で語れるほど、心になにも残らなかったんだなと感じました。そこがよかったです。
汐里タオ「栞なく」に引っかかりを覚えました。みなさんはどうましたか?パスタそこのぬきは少し気になりました
やももりえ短編小説には例える辺り酷く悪い相手でもなかったようなのが逆に、本当に何もなかったんだなあとなりました。美月 江を合わせるためかな、と感じてすこしひっかかりました。
やももりえ言われてみれば確かに合わせかなあとは思いますが、私は特に気にならなかったです。美月 江ひっかかるところがない、ということを示すための「栞」だったのですかね?角を折るとか付箋とかでもいいのかなと思ったり - 人位2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(午の間) ・ 5 票
泡のなか小さな世界隠れてるはじけて消えるまでのまぼろし
コメント 12 件
仁和優しい絵本を読んだかのような感触でした
仁和57と77がほぼ同じ内容なので、そこは少しずらせたのかもなという印象です
半田新言葉選びがおしゃれな歌だなとおもいました。
紫荊シダル泡の中に小さな世界があるというがとても繊細で美しかったです。だからこそまぼろしまで言ってしまうのは少しやりすぎな気がしてしまいました。
仁和子どもがコップに入れたサイダーを眺めてる姿が浮かびます
松﨑通彦仁和: 子どもがコップに入れたサイダーを眺めてる姿が浮かびます
なるほどサイダーですか。私はシャボンダマかとおもって読んでいた。
仁和個人的には泡沫的な意味でも泡を「まぼろし」と呼ぶのは素敵だと思うので、「まぼろし」「世界」のどちらかでもよかったのかもなと思います
仁和そこに世界を見出す想像力がありながらそれを幻といってしまうのはやや勿体ない気がする
半田新はもう少しの余地ありそうですね
キマユ私は目の前で泡がどんどんはじけていく様子のイメージでした。炭酸水とかが近いと思います。が好みでした。
松﨑通彦サイダーの泡だと速度が速いイメージで、こちらの歌は速度の遅いイメージだったからシャボンダマを連想したのかも。個人的に。
仁和シャボン玉だと泡の中に色の移ろいもありますしね - 人位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(乙丑の間) ・ 3 票
包丁の刃先の光る危うさが今夜の君の言葉に似てる
コメント 13 件
なごむー何を言われたのか気になりますね
ぺぺいんどんな言葉が発せられたのだろう…気になります。緊張感が凄いです。
やましたあつみ鋭さかすぐに目に浮かぶ歌で夜喧嘩しちゃうのかしら……とか思ってしまいましたamp不穏な雰囲気が好きでとりました。amp「包丁の刃先の」のの使い方にもひかれました
ぺぺいんですが、刃先のの「の」はこれでよいかと思います。がだと雰囲気壊れるような。
ぺぺいんかぶったw
ぺぺいんがが一回しかないことで危うさが立っている気がします。個人的感覚ですけど…
なごむーの、であることで刃先に視線が注がれているのが強調されている気がしました あと今夜と入るだけで、君の言葉を受けた後で包丁の刃先が視界に入っていることが分かるなので、以上の不穏さがあるのだと思いますamp同じく「刃先の」で続いている方が緊張感が出て合っているでしょうか。「刃先が」だと少しな気もします
ぺぺいんこれ、は台所に立つ人でしょうか
ぺぺいんキッチンでひとり反芻しているような…
なごむーぺぺいん: これ、主体は台所に立つ人でしょうか
わたしは台所に立っている君や包丁を少し離れたところから見ているが浮かびました


