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合言葉「いかたう」で合言葉部屋に住んでいます。

月間ベスト

これまでの全歌 (31)

  • 2026/10/12 ・ 2026/10/12 14:00 の歌会(寅の間) ・ 1 票

    ふくらんだ針を光らせヤマアラシ 瞳にラーの鏡を宿して

    コメント 11 件
    宇那拾
    ヤマアラシの生命感も感じますし、ヤマアラシがや誰かのだとしたら、爛々とした凄みも感じます
    yohei
    ラーの鏡 というゲームのアイテムを取り入れているのが挑戦的でいいなと、 ただ、何かを警戒しているのか、少しきれず、としました
    たいらりょう
    見たまんま、ヤマアラシの姿を詠んだものだと素直に読ませてもらいました。 たしかに生物の目って本当に深いところで爛々としていて怖いなぁと思うことがあります。
    宇那拾
    ただ(ググりましたが)ドラクエやったことなくて、ラーの鏡が歌の中でどういう効果が出ているのか掴みきれませんでした
    森内詩紋
    ヤマアラシの瞳の美しさを詠んだのか、それとものドラクエアイテムを入れたくて詠んだのか? わかりかねてとれませんでした。 ゲーム内のアイテムは万人向けの情報とは言いかねるけれど、そこは作者の何らかの意図を踏まえているのだろうとは思いました。
    たいらりょう
    ラーの鏡は真実の姿を映し出すみたいなアイテムだったと記憶してます(ドラクエ3)
    yohei
    私もヤマアラシそのものを読んでいると思いました。ラーの鏡が適切かはわかりませんが何か真実を見極めようとしているなのかなと
    仙田てん
    生命賛歌なのかな?と思いました、ラーの鏡がしか知らず、込みきれなきったので申し訳ないです
    たいらりょう
    動物園なのかヤマアラシと目があったときにその深さになにか自分の後ろめたさ、隠していることを見られたような、怖さがあったのかなぁ
    宇那拾
    があると、がラーの鏡の瞳でもってヤマアラシを見ていると読めなくもないかも
    森内詩紋
    ふくらんだ針、という表現のほうが気になりました。 ヤマアラシは針を飛ばす、といわれますがそんなことはないし、全体的にふくらむのは、針を立てているからだし。 ちょっとあやふやに読める……
  • 地位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(辰の間) ・ 6 票

    そびえ立つ校門に触れ月曜の心を護るまじないとする

    コメント 10 件
    いわまむかし
    が好きでした。にとって月曜日は心を重くさせるものだけど、自分だけのおまじないをつくって心を守ろうとしている。
    新妻ネトラ
    大人になった今学校の校門はひどく小さく見えますが、にとってはまさに「そびえ立つ」ものなのでしょう。憂鬱な月曜日を乗り切るためのおまじないというのが良いですね
    七篠龍也
    月曜日って登校も出勤も憂鬱なので、なにかルーティンが欲しいんでしょうね。冷たい校門の触感が思い起こされるお歌でした。
    新妻ネトラ
    ただ個人的に校門まで行けたことをまず褒めたいところです!えらい!月曜日はそれだけで100点!
    シラタキガエル
    「そびえ立つ校門」を人セットにした方が校門のスケール(ドーンと構えてる感じ)をより出せるかなあと 月曜の辛い雰囲気を、辛くさせてる対象をお守りとすることで護ってもらう この構図が面白いと思いました
    やすらか
    触れること、なんとなくセーブポイント的なイメージでました。
    シラタキガエル
    そびえ立つ がこの歌で特に好きですねえ。ドーンと構えている雰囲気も感じ取れますし、学校が「不動である」ことを強調しているようにも思えました
    やすらか
    を応援したくなる歌ですね。
    七篠龍也

    やすらか: 触れること、なんとなくセーブポイント的なイメージで読みました。

    護る、なのも、守る、よりファンタジックな表現ですね。 なにかRPGのような世界を求めているのかも、とふと思いました。
    バケツズ aka 横林大
    が浮かぶ良い歌だと思いました。
  • 人位2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票

    透明な羽虫の声はかき消されトライしてない人にされるモブ

    コメント 17 件
    北川
    モブにも人権があるんですよね、本来。雑な作画にされても。
    山本まとも
    「透明な羽虫」も、「トライしてない人にされるモブ」もたぶんぜんぶ自分の話、っぽいですよね
    山本まとも
    自分か、自分を含めたそういう人たち、か
    押上なぎ
    羽虫の存在を声とモブに捉えたのは良いだと思いました。
    北川
    個人よりは、含めたモブみんなのことかなとました。
    永井日々
    誰に焦点が当たるかだけなんですけどね。 モブのから見ればモブが主役なのに。
    山本まとも
    「トライしてない人」ってなんか、「トライしてる人」が成句としてある集団の中の言葉っぽい。部活とか会社とかのなかで意識高めの。
    汐里タオ
    「羽虫」はすでに小さくて見えにくいので、「透明な」は過剰かも、と思いました。
    北川

    山本まとも: 「トライしてない人」ってなんか、「トライしてる人」が成句としてある集団の中の言葉っぽい。部活とか会社とかのなかで意識高めの。

    意識高め、わかります。キラキラ本社オフィスとかジョック野球部みたいな。
    北川
    「透明な」が「羽虫」と「声」のどちらにかかるか悩んでいます。
    山本まとも
    同じことを2回言ってるではあるけど、 「透明な羽虫の声」っていう、ちょっと詩的寄りなと、 「トライしてない人」という俗世間寄りの言い回しを重ねるのは面白いなと思いました
    汐里タオ

    北川: 「透明な」が「羽虫」と「声」のどちらにかかるか悩んでいます。

    そうか、たしかに「声」にかかってる可能性もありますね
    山本まとも
    「モブ」も俗世間寄りのなんで、結果的に前半がうけとめづらくなっている印象はありました
    永井日々

    山本まとも: 同じことを2回言ってる構造ではあるけど、 「透明な羽虫の声」っていう、ちょっと詩的寄りな比喩と、 「トライしてない人」という俗世間寄りの言い回しを重ねるのは面白いなと思いました

    確かにとが近すぎている感じはあるんですよね。 はあまりないけど、としては固いと思います。
    北川
    羽虫の透明な声、と読んだら、よりモブの悲哀が出ますね。
    山本まとも
    「声がかき消される」と「トライしてない人にされる」は、近いは近い一方で、内容的に、ちょっと別のシチュエーションを想像するでもあるな、というのもちょっと考えてる
    山本まとも
    それぞれ痛みがあるんですけど
  • 2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 0 票

    いつまでも父が生きてる表札の家の瓦のひとつ溢れり

    コメント 5 件
    キキキキキウ
    にとらせていただきました。も強いですが、個人的にはのに強く心惹かれました。「瓦のひとつ溢れり」によって、家が少しずつ傷んでいく様子が見えて、それがそのまま父の不在の長さを感じるようでした。
    押上なぎ
    表札に残る父と家の瓦の異変を重ねることが魅力でした。
    つゆの
    がありありと浮かび朽ちていく様も切なく、しかしにとっては父がいまも生きているという思いの対比が良かったです
    白野さざんか
    や〜〜めっちゃ好きです の「いつまでも父が生きてる」で時の経過を感じさせますし、「瓦のひとつ溢れり」で父との記憶も少し綻んでいくような印象を受けました。
    白野さざんか

    つゆの: 景がありありと浮かび朽ちていく様も切なく、しかし主体にとっては父がいまも生きているという思いの対比が良かったです

    あ〜確かに「いつまでも」での父に対する温かい気持ちが伝わる気がします
  • 天位2026/10/9 ・ ファスト歌会 ・ 3 票

    独り言うろうろするとこ丁寧語きみの根っこにあの人がいる

    コメント 6 件
    すぎのき
    から四句までずっと終わるときの母がoだったのがリズム感があって好きでした
    青海波
    「あの人」の影があるというお歌はよく見ますが、「根っこ」とすることで根強く抜け難いところを感じます。上手いなと思いました。
    芦田波生
    後半のがいいなと思いました! 独り言を丁寧語で喋ってしまう癖からあの人の影を見ているという感じで解釈しました
    はち
    少し遠くから「きみ」を観察していて、褒め言葉とは言えない3つを例に挙げているからにしかわからない愛情を感じました
    芦田波生

    はち: 少し遠くから「きみ」を観察していて、褒め言葉とは言えない3つを例に挙げている距離感から主体にしかわからない愛情を感じました

    なるほどー!!
    芦田波生
    一文で読んじゃってました
  • 人位2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(午の間) ・ 6 票

    タオルから雑巾になる 倒された牛乳あらばいつでも行きます

    コメント 8 件
    安田萍寄(ウキクサ)
    雑巾に再就職したタオルくんの健気さに心打たれました。いじらしい
    押上なぎ
    タオルのさがユーモアあります。
    あきの つき
    タオルを引退して雑巾になるのはタオルとしてはさみしいものなのかな、とか、どんな職場でもベストを尽くそうとする健気な奴だな、などといろいろな想像が広がる歌でに取らせていただきました。
    曽我区分
    子どもの成長についての歌なのかなと思いつつました。 子どもが大きくなる一方で、身体を拭いていたタオルがくたびれてしまってぞうきんになるけど成長を見守る感じで。
    安田萍寄(ウキクサ)
    一字開け、要不要の話であれば不要だと思います。わかりやすくはありますが
    曽我区分
    は特に違和感がありませんでした。
    はち
    について… 空白についてというよりもなんですが、空白後の「倒された」だけが牛乳なので「牛乳倒されれば」という現象に重心あった方がスムーズかもしれませんね
    あきの つき
    一字空いていることで、タオルの決心のようなものを感じました
  • 2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    散り際にニヤリと笑う葉のように飛べるでしょうか土に還る日

    コメント 19 件
    雪原あおい
    と最後まで迷いました。葉が散るときに「ニヤリと笑う」という表現が鮮烈で素敵でした。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    この歌、ニヤリと笑う/葉のように で意味が切れてるのかな。
    キキキキキウ
    選にとらせていただきました。「ニヤリと笑う葉」のが新鮮で、死を悲壮なものではなくどこか飄々としたものとして捉えているであろうが印象的でした。
    十又水青
    最後の句の「土に還る日」がいいですね。とてもロマンチックで諸行無常を感じて美しい
    雪原あおい

    爆乳声竜インボインボイスドラゴン: この歌、ニヤリと笑う/葉のように で意味が切れてるのかな。

    すごい、そこで切れるとまた印象が変わります。
    和泉みずほ
    落ち葉が笑うように舞う、そんな余裕への憧れを描いているようで素敵ですね
    そば
    葉の化の仕方が秀逸です。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    は好きで選んだんですが、ニヤリと笑ってるのがの「人」なのか、それとも、葉の様子を笑っていると化してるのかちょっと確定できないなあ、と思いました。
    栗崎皓
    葉がニヤリと笑うと思ったことがないので新鮮でした。飛べると土に還るのがどこ向いてるのか分からなくなってしまったのが個人的には惜しかったです
    雪原あおい
    土に還るのに、一度飛ぶのが素敵なですね。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    葉っぱが飛んで落ちて、土に還る ということかなと思いました。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    散り際、なので、死とか、別れとか、退職みたいなイメージかな。
    雪原あおい
    亡くなる日のことかと思ってました。
    キキキキキウ
    「飛べるでしょうか」の部分が個人的にはやや抽象的に感じられたので、との結びつきがもう少し見えるとさらに魅力が伝わるのではと思いました。
    栗崎皓
    土に還るは割と死のニュアンスがありますよね
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    はわかりやすいと思います。
    和泉みずほ
    土葬のイメージでした
    そば
    当たり前ではありますが、枝から飛ばされて、それから土に還りますが、飛べる→還ると真逆の意味を並べることで歌全体が引き締まっていますね。
    和泉みずほ
    はじめ落ち葉がカサカサと揺れているシーンを「笑う」と表現しているのかとで読んでしまったのですが、「散り際」なので違うのかなと
  • 2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(卯の間) ・ 1 票

    慈雨のおと知らぬプランター 甘いこゑ、弟ポジション、母のまなざし

    コメント 20 件
    井口可奈
    すごくエモーショナルな言葉の羅列の中にぶち込まれる「弟ポジション」が良かったとわたしは思いました!!ただそこから何を取ればいいのかについて、名詞を並べていることから具体的か結びにくくて取れなかったところがありました
    北川
    すみません、本当に個人的に「母」というワードに警戒感がありまして…。
    みっぷ
    使われてる言葉一つ一つはどれも優しげというか柔らかい感じですがすごく毒々しいような、温室育ちの子どもが母に監視されてるようなイメージも湧きました
    みっぷ

    北川: すみません、本当に個人的に「母」というワードに警戒感がありまして…。

    「母」は危ないのですか?
    七篠龍也
    慈雨のおと知らぬプランター、は室内で育てられたの意味でしょうか。 様々な物がとんとんと並んでいる、リズミカルなお歌かなと思いました。
    北川

    みっぷ: 「母」は危ないのですか?

    めちゃくちゃ個人的なトラウマでしたが、今評を拝見して食わず嫌いだったかも…と思っております。
    井口可奈

    みっぷ: 使われてる言葉一つ一つはどれも優しげというか柔らかい感じですがすごく毒々しいような、温室育ちの子どもが母に監視されてるようなイメージも湧きました

    甘いこゑと母のまなざしがリンクしなかったのですが、監視のイメージだとわかるような気がしてきます 甘いのに見張られていること
    北川
    言われてみれば甘やかし系毒親感も漂いますね。
    七篠龍也
    個人的には、甘いこゑ、の旧仮名の直後に「弟ポジション」と若干令和みを感じすぎる言葉がすぐに来るのがちょっと違和感を感じてしまいました。
    お地蔵
    私も弟ポジション、が肝だと思いました。実際には弟ではないとしたら、この歌の母もまた母ポジションの誰かのような気がします。
    お地蔵

    七篠龍也: 個人的には、甘いこゑ、の旧仮名の直後に「弟ポジション」と若干令和みを感じすぎる言葉がすぐに来るのがちょっと違和感を感じてしまいました。

    私もでいいと思いました。
    井口可奈
    慈雨ということばには慈愛のあたたかみと同時に雨のつめたさがあり、母のまなざしのあたたかさとの重なりと違いが面白かったです
    みっぷ
    「プランター」って地植えと違って毎日水をやりますし、乾きを知らずに育てられたような感じがします。「弟ポジション」は恋愛対象外みたいな感じでしょうか?
    なごむー
    慈雨がこれを言っているに左右される感じがします
    北川
    が「弟ポジション」に収まってるのかなという感覚を覚えました。上のきょうだいがどこにいるかは読めてないですが。
    井口可奈
    プランターのあとの半角スペースちょっと気になりました!全角だと切れすぎるからですかね
    お地蔵
    私も半角スペースは基本的にナシ派です
    北川
    「母」とは他人で、「母ポジション」と「弟ポジション」を演じているのかも、という勝手な。
    お地蔵
    でも弟ポジションの差し込み方はすごく良いと思いました。この位置だなーという感じがします。
    井口可奈
    プランターも弟ポジションも家の中であたたかく(あたたかすぎるほど)育てられているのかなというイメージです 弟ポジションが誰のことなのか(?の弟?)でがかわりそう
  • 2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(子の間) ・ 3 票

    干潟には海の泣いた跡てんてんと帰りたい家わすれた宿借り

    コメント 15 件
    森内詩紋
    宿借り、はあえての漢字なのか否かで、がズレそうなうただなと思いました。
    春と古都
    単純に、ヤドカリが干潟を歩いた跡を「海の泣いた跡」と表現しているのかなとました。
    永井文鳥
    干潟にあるもの=「海の泣いた跡」&てんてんと「帰りたい家わすれた宿借り」という解釈をしています。泣いた跡見えるし、宿借りのてんてんとしている様も見えている。 「海の泣いた跡」でに取ったところがあります。
    樋高芽依
    泣いた後の点々と、やどかりの転々と引っ越す様がかかっているのかなと思いました。
    キキキキキウ
    選をとらせていだきました。干潟の穴や点々とした痕跡を「泣いた跡」と捉えているのでしょうか。その眼差しや、そこで終わらず「帰りたい家わすれた宿借り」に繋がることで風から孤独の歌に変わって読めて印象的でした。
    永井文鳥
    「海の泣いた跡」は波の跡なんじゃないですかね? 水が流れた跡という点でのなのかなと。
    森内詩紋
    転勤族とかで引っ越しが多いのかな……と想像してみたのですが、根無し草のようにヤドカリを表現したのがちょっとわかりづらいな、と。 ヤドカリは自分で引っ越し先を探して選んで入居するものだし……
    試走。
    泣いた跡てんてんとのが良いなと。あと宿借りのもここでは効いてるのかなって思いました。
    昼
    「宿借り」と漢字なのが良いと思います。この句全体をと捉えることもできそうです
    春と古都
    「干潟には海が泣いた跡がある。そこには、てんてんと、帰りたい家を忘れたようなヤドカリたちがいる」 ということかも……?
    永井文鳥
    「跡てんてんと」「帰りたい家わすれた」のあたりにが省略されていて、それでの解釈を分けているのかなと思います。 「帰りたい家」というところがあまりよく分かりきらなくて、が定まりきらなかったためにのの部分までは辿り着けなかった歌でした。
    森内詩紋

    春と古都: 「干潟には海が泣いた跡がある。そこには、てんてんと、帰りたい家を忘れたようなヤドカリたちがいる」 ということかも……?

    シンプルに歌ですかね……?
    キキキキキウ
    作者さまへ。一見のほうが強い配分なのかと思っていたのですが、読後感としては心にかなり寄っているように感じました。心をで説明するというより、から心がにじみ出るイメージです。
    樋高芽依
    の描写の中からかなしみが浮かび上がってくる歌だなぁと思います。その悲しみがウェットになりすぎないのもすてきです。
    昼

    キキキキキウ: 作者さまへ。一見景のほうが強い配分なのかと思っていたのですが、読後感としては心にかなり寄っているように感じました。心を景で説明するというより、景から心がにじみ出るイメージです。

    めちゃくちゃわかります。歌としては叙に徹していますが。そこから感じられるがあります。
  • 地位2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(午の間) ・ 3 票

    母親のカルテに見えたフレイルを蹴って潰して燃やした夕陽

    コメント 15 件
    昼
    に取りました。の切なさとの憎しみみたいなの感情の揺れが鮮明に伝わりました。
    締倉 恙
    カタカナでされた非情と、の激情のぶつかりが熱く胸を打ちました。にさせていただきました。
    コレント
    で何が起きたのかを上手く取れなかったのですが、激情の伝わる凄い歌だと思いました。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    フレイルは加齢による虚弱状態ですね。身内の虚弱に対して何もできないやるせなさのかなと思いました。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    夕陽、が視覚的にもなにかしら意味がありそうなんですが、ちょっとそこが読めてなかったです。
    シラタキガエル
    は好きでした。しかし蹴って潰して燃やした この並列関係に意図を見出せませんでした。カルテ/フレイル/蹴る/潰す/燃やす という「強い」語が乱立しており、一個一個が弱くなっていると感じました。取れなかったので皆さんの意見をお伺いしたいです...
    締倉 恙
    ひとけのない病院内、長くのびる影がみえるよう
    ビタミン
    カルテ、フレイルのの感じ、あと燃やす、夕陽の言葉のイメージと、フレイル(虚弱の意味かな)と似ている言葉、フレイム、太陽フレアのフレアとちょっと響きあう感じが意図的ではないかもしれないですけど、あるのかなとおもいました。
    ビタミン
    フレイルが見える、という言い方を通常するのかわかりませんが、もしそういう言い方がふつうはなくて、省略的にそう表したのであれば、それもおもしろいとおもいました
    シラタキガエル
    あくまで僕の好みなんですがを用いる際(この歌全体が的であると受け取りました)直接的な語を使わない方が好きなので選を入れませんでした あくまで僕の個人の見解です...
    コレント
    付き添いで読めてしまったカルテが頭にこびりついていたのを夕陽の赤でなにくそと燃やし尽くした、みたいなことなら意外と前向きな話だったのかもしれません。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    夕陽と燃やすが繋がるのはわかるんですが、それがカルテのフレイルといまいち繋がってこなくて。そこが読めれば「わかる」歌なのかもしれないですが。
    ビタミン
    見える、の言い方も、太陽の黒点が見えるとか、太陽フレアが見えるとか、そういうことに薄くかかってるきがします
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    なのでここは怒りの感情なのかな、と思いました。
    ビタミン
    感情は怒りとかやるせなさをうけとりました