
琳太郎
一位の歌碑
1枚灰色に並ぶシルバニアファミリー明日は私かもしれない
2026/10/9 21:00 の歌会(丑の間)2026/10/9 · 銀雨
月間ベスト
- 2026-10 ・ 6 票 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(丑の間)
灰色に並ぶシルバニアファミリー 明日は私かもしれない
- 2026-09 ・ 5 票 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(巳の間)
産前のあなたがいない家族写真 ピントがどこも合いすぎている
これまでの全歌 (12)
- 天位2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(丑の間) ・ 6 票
灰色に並ぶシルバニアファミリー 明日は私かもしれない
コメント 14 件
締倉 恙が不安感、不穏感を伝えてきてよいですね。シルバニアファミリーが不気味に効いています。
締倉 恙強いて言うならですが…個人的にはもうひとおし、なにかが欲しくなってしまいました。
たぬき表現難しいのですけどな印象から、明後日はお前かもしれないぞ、と言われているような怖さを感じました
さいたまかなり好みです。シルバニアファミリーの人形がずらっと並んでいてその隣に自分も並ぶかもと思っているがいる。 平均化されていってしまう恐怖のようなものを感じました。
ケー太もになっていて、不穏感が増しているなと思いました。
コレント灰色にどんなものが入るとしても嫌な感じがして良いですね。個人的には大戦下の配給とかの行列が浮かびました。ヨーロッパあたりの。
仙田てん終えて、シルバニアファミリーってなんだったっけとぞくりとしてしまう感じが良かったです。シルバニアの世界って「グレー」はあるけど「灰色」はないですよね
仙田てんファミリーと明日の間の半角は効果がそんなに感じられず、なくてもいいのかなあと思いました
締倉 恙個人的には灰色は、埃をかぶって褪せているイメージでとりました。ひとくくりに灰色としている表現が素敵。
たぬきの「に」にいい意味でがかき乱される感覚がありました
ケー太が明日は私かも、と言っているのは、どうなってしまう明日を想像しているのかな、と。陳列?見世物?おもちゃ?どれも灰色イメージにつながります
暗がりに選ばせていただきました。 漠然とした焦燥を並ぶシルバニアファミリーから受け取る感受性がとても好きです。 「私に起こらんとする何か」についての詳細を書かない点が、漠然さを浮き立たせていて上手いなと感じました。
コレントファミリーが複数でひとまとまりなのに対し私は単数なので、との対照関係はもうちょっと択があるかもしれないと思いました。
締倉 恙一字でない半角開けは意図あってのものでしょうか? - 人位2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票
Black or White 石の音 黄色い指が国境を引く
コメント 14 件
芦田波生前半はオセロでしょうか
大根のつまオセロ?石?黄色い指? チェス?国境を引く? 力不足でが浮かばず味わえませんでした。
つゆの私も残念ながら 少し想像するのに時間がかかりました
芦田波生オセロだと国境を引くとはならないかもしれないです……!
曽我区分囲碁かなと思いつつ読んでいました。 あと適切かどうか分からないのですが、人種もかけてるのかなと思いました。
大根のつま囲碁だ!でしようか?
3mm人種差別を風刺したお歌でしょうか、マイケル・ジャクソンのお歌がまず脳裏を過りました。黄色い指は何か意図していると思いますが国境を引いたのは白人だよな、じつはお黄色人種が関与しているのでしょうか。という所で戸惑いを感じたお歌でした。
大根のつま囲碁の黒と白の石をあえて英語にしてるのは何かの意図があるのでしようね
3mm厳しめというので少し突っ込ませていただきますがが何を主張したいのがイマイチピンと来ませんでした。思い浮かぶもふわふわしていて抽象的にかんじました
森内詩紋リバーシでも囲碁でも、黒白の境は盤上の指が決めるわけですが、ここに黄色を持ってきたのが巧みだなと思いました。 黒白と黄色、そこに国境の語が入ることで、人種差別や紛争などまで想起させることができたように思います。 特にも囲碁やリバーシは知的ゲームですから、人間の思惑への問題提議としても読めるかと。
大根のつま囲碁であれば、国境を置くでもよいのかなと思いました
大根のつま国境を打つとか
森内詩紋大根のつま: 囲碁であれば、国境を置くでもよいのかなと思いました
国境は人間が勝手に引くものだからかなー、と思ったのですがどうでしょうね?
曽我区分石が取られないようにつなげて置くのを国境にてる部分もあるのかなと思いました。 - 2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票
御知性にタメ口はおよしよあなた お星が知れてしまいますわよ
コメント 19 件
爆乳声竜インボインボイスドラゴン正直こういうギャグテイストの歌は大好きだから選びたかった笑 選べなかったのは2句目と3句目のリズムに乗れなかったのが一番大きいです。 ためぐちはおよ/しよあなた になってしまうので
リコシェ/梓乃📍節制中ユーモア詠であることは一読してわかります。スケールの大きな皮肉ですよね。のつながりがまず惜しいです。あと御知性をどこまで範囲を絞っていいか、悩みました~。
夕瀬 誠お星がしれてしまうというスケール感は好きでしたが、がどうしてもひっかかってしまいました
十又水青終始お嬢様言葉なのは面白い。しかし「御知性にタメ口はおよしよ」はよくわからない。「お星が知れてしまいますわよ」の時点でおそらく宇宙規模の国際社会があることは分かるのでSF短歌的だとは思う。にしてもはわからん。作者の頭の中には正解と余白があるのだろうが、それが伝わってこない。はそこまで気にならなかった
さいつか〈およしよ〉〈わよ〉の、すこし不思議な敬語と、〈お星が知れてしまいますわよ〉のこれもまた不思議な状況設定(〈お里が知れてしまう〉ではないんだ、という)が面白くて選に取りました。
爆乳声竜インボインボイスドラゴン一応きっちり31ですね。でもこのの仕方をするくらいならで作ってもいいんじゃないかなとは思います。ビタミンお星が~はおもしろさはあるとおもいました。ビタミンお里が知れるの、壮大バージョンって感じでしょうか
Motoshiこんな宇宙人だったらいいな、と思いながらました。星自体にも階級や文化のレベルというも面白いなと思いました。こんながあれば日々も少し楽しくなりそうだなーと思い素敵な歌に感じました。
爆乳声竜インボインボイスドラゴン御知性に はなんだろう。上位存在にってことかな。
リコシェ/梓乃📍節制中タメ口だけが軽いのが気になるような、わざとなような
さいつかわたしものは気になりました。ビタミン御知性は人間の上位存在的なものをイメージしてました
爆乳声竜インボインボイスドラゴン自分で自分のことを御知性って言ってる宇宙人の歌かな?
爆乳声竜インボインボイスドラゴンだとしたらそれはどうなんだという気もする。けど歌がギャグっぽいからこれでもいいのかも。ビタミンMr. もしくはMs? もしくは無性のthe. 知性って感じの存在がいるのかなーとか。
リコシェ/梓乃📍節制中御知性は人間のことだと思っていました。皮肉交じりで。
さいつかでも〈ユーモア・皮肉〉の歌として取ると、ある種の反知性主義の歌のようにも読めてしまって、倫理的な判断が難しい歌だな、とも思いました。
リコシェ/梓乃📍節制中知性のある存在を総じて御知性なのか、やっぱりタメ口がひっかかる~…… - 人位2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
聞こえたよ120まで一緒にいてね 僕より一本多く吸うのに
コメント 7 件
宇那拾喫煙者あるある(吸う人程長生きすると嘯く)の一つだと思ってが親しみやすかったです寛生宇那拾: 喫煙者あるある(吸う人程長生きすると嘯く)の一つだと思って景が親しみやすかったです
そうか長生きする自信あるのですね喫煙者は結構
お地蔵120までいける見積もりは強気ですよね、でも冗談で言ってる可能性もあるのかな
宇那拾「聞こえたよ」と「120まで〜」は違う人物の台詞だと思ったのですが、だとすると「」とかは欲しいかとは思いました
お地蔵本当は長生きなんてしたくない人が言ってるのかもしれませんね寛生「言ったよね」とかじゃなくて「聞こえたよ」という聞こえ方が素敵だなぁ
曽我区分自分の中で120を年齢で取るか、たばこの長さで取るのかで迷ってしまってうまく取りきれませんでした。 - 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(申の間) ・ 1 票
この先一旦停止です 格好がつかない家族の前だ
コメント 12 件
山本まともが欠落した0・8・5・9・7 みたいなかんじなんですかね
芦田波生この歌をあんまり捉えきれていないのでみなさんの感じ方を聞けたら嬉しいです
そばに収めない意図を感じませんでした。申し訳ないです。
山本まとも「この先一旦停止です」はカーナビっぽいけど、「格好がつかない」のはなんだろう。自分が車運転しないせいか、あんまり思いつくものがなく。。。何か見落としちゃったとかなのかな
新棚のい(あらたなのい)はお父さんなのでしょうか?家族の前で格好がつけたい?
山本まとも「家族の前だ」は、状況を第三者的にまとめてるようにも、自分に何か言い聞かせてるようにもとれそう
芦田波生何か自分の分が悪い状態なのかなと思ったらしました
山本まともやっぱ、前半のの謎が深くて、そこを抜きに考えようとしてもなかなか立ち入るのが難しいですね、、、
大根のつまこのさきい ったんていしで す かっこうが つかないかぞく のまえだ
山本まともあ、そういえばカーナビだったらよくあるのは「この先"一時"停止です」かな。
白雨冬子わたしも難しかったです。
大根のつまなんかまずいことでもあった? - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(巳の間) ・ 1 票
誓え 我が野薔薇の棘までを愛せマントル捻じ曲げてでも
コメント 21 件
横山基誓え、は3ですかね。力強いなあと感じました。
yohei誓え いいですよね
yohei横山基: 誓え、は初句3音ですかね。力強いなあと感じました。
二句も六ですかねパスタ迫力を感じました
yoheiマントル捻じ曲げる、すごいですよね
横山基マントルを捻じ曲げないといけないような(それはつまり重力を歪ませるほどの)愛の要求ってすごいですよね。しかもトゲトゲ。しかも命令。
やましたあつみがかっこよすぎます 好きです 全体的に物語の力強さがあるような歌だなと思いました
橘酔生マントル捻じ曲げるというのは惑星的なスケール感を演出したい、という意図なのでしょうか?棘までを愛せ、というところからマントルを捻じ曲げてでもそうせよ、というのというかジャンプにはどういうや思想の流れがあるのか気になりました
yohei何にせよ、愛の歌ってここまでいけるんですね(しみじみパスタ誓え 我が/野薔薇の棘ま/でを愛せ/マントル捻じ曲/げてでも の感じで自分はました 57574のじ足らずのかんじで さいごの74はほとんどまとめて読んでる感じ
横山基えーどうでしょう、僕はそこまで違和感を持たなかったです。とにかく「強さ」が現れていると感じました。
yohei自分も深く考えなかったです。この歌については
yoheiもつ勢いって感じ
横山基棘→マントルの部分です。 想いの強さという流れでと自然に読めました。
横山基勢い、わかります
橘酔生我が野薔薇の棘、には地上のイメージがありますね。マントルは地下のイメージなので、が下に下に潜っていく雰囲気が感じられました
yoheiパスタ: 誓え 我が/野薔薇の棘ま/でを愛せ/マントル捻じ曲/げてでも の感じで自分は読みました 57574のじ足らずのかんじで さいごの74はほとんどまとめて読んでる感じ
自分はは7-7でました
横山基棘ごと(薔薇を)愛す、というのはあるいみ慣用句的ですが、そこからマントルまでどーん!といくところに驚きは感じました。
やましたあつみが歌の雰囲気にあってるから、あんまり気にしなかったです
やましたあつみなんか全体的に少女革命ウテナっぽい、
横山基タキシードとかきてそう - 2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
つけられた名前も知らず振り向いて1つしかない色をくれる
コメント 13 件
さいたまつけられた名前はペットに対してなのかなとか想像しながらました。なのが物足りなさを醸していていいです。
締倉 恙どこか家庭的なあたたかさを感じました。愛おしさが伝わってきます。「1つ」のへのこだわりなど伺えたら嬉しいです。
たぬきのも含め、意図的に情報が削がれている感じにすごく求心力を感じてにさせてもらいました。花とか赤ちゃんとかなのかなあと想像しましたが、そういった自然への呼びかけのような印象を受けました
仙田てん、色って何のことだろうと思ったのですが、前後の言葉選びでなにか大切なものであることがちゃんと感じ取れて、明確に言い切らず柔らかであたたかい雰囲気にまとまっているのが魅力的だと感じました
さいたま付けられた名前はあだ名とかそういうものとしても読めますね。いずれにせよ余白が大きくて好きです。
締倉 恙シンプルでまっすぐながら「色」の独特な表現が光っているなと。じめんだわたしも犬やなにかを想像しましたが、「色」なのが不思議だなあと思いました。「振り向く」ということはこちらに顔が向いているはずですが、その表情が見えないのがどうしてだろうと思います。
昼わからないところが多いけど、それを想像する面白さのある歌ですね
永井日々「1つしかない色」というのがいいですね。 犬や猫とのはじめましての光なのかなと思いました。
締倉 恙名前に色を宿しているのかな?
たぬきペットのはわたしにはなかったのでおもしろいですね、1つしかない色が何色なのかも含め、読者の心を移す鏡みたいな装置に見えてきましたじめんだ細かいところでは、「も」も気になります。ほかにも知らないことがあるんでしょうかね。
締倉 恙私もペットのはなかったので、皆さんの評を興味深く拝見しております。鏡のような歌。 - 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
あーうーうー飛び交う園の片隅に友情らしきものが転がる
コメント 11 件
大月陽星あーうーうー 最初パトカーかなとかおもいました
横山基かわいらしい色に選をとりました。友情と名前のつくまえの(それどころか言語を手にする前の!)原始的で、でもほほえましい子どもたちの関係性が素敵です
烏海大智「えん」で読めば幼稚園で、あーうーうーは子供の声か 「その」で読んだのでがやや混乱しました
横山基園は「えん」ですよね、保育園かな。単体でみると「その」とそうになります。でもそれがまたこどもの神秘性を表しているようにも感じます。
横山基転がるっていうのもいいですよね。無作為なかんじ。 成長したら友情は自分から「築く」ものになってしまいます睦月 雪花まだ言葉になる前の声でやり取りをしていることから、保育園で小さな子たちが遊んでいるを浮かべました。まだ友情とは呼べなくても、一緒に同じことをする姿は微笑ましいと思いました。
蕎麦垣わんここれすっごくかわいいと思いました。 まだ発話もおぼつかない幼稚園か保育園くらいの教室のわちゃわちゃしたがぱっと浮かびました。 「らしきもの」「転がる」あたりの扱いの乱雑さがいかにも子供のそれ。で、全体に淡々とした語りの中にも微笑ましさが滲むようです。
横山基同じ遊びしてるのかな、なんとなく同じ場所にいて、なんとなくいっしょに砂遊びとかしてるんだろうなーと思います睦月 雪花転がる、が効いてますよね
横山基大月陽星: あーうーうー 最初パトカーかなとかおもいました
たしかに最初ちょっと不穏というか不思議というか、そんな感じしますよね。そこから、こどもかー!とわかる喜びもあるように感じました
中田真綾園を「その」すると、この世界そのものみたいなイメージでも取れると思いました。生まれたときから「友情」という縁が転がっているみたいな。 - 地位2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票
産前のあなたがいない家族写真 ピントがどこも合いすぎている
コメント 19 件
ゆみり合わせたくないピントが合ってしまっているの切ないです。
かしくられいがめちゃくちゃ良いです
半田 臨かしくられい: 下の句がめちゃくちゃ良いです
同じく、惹かれます。
かしくられいわざわざ産前のあなた、なのはなぜなのかがわからず…
かしくられいどういうことなんだろうamp面白いですよね。自分には出せないなと感じてにしましたamp明確には取れてないんですが、子供が生まれると子供中心になるので、物理的にも心理的にも子供にピントが合い、あらゆるものが背になるのかと思いました
白野さざんか「産前のあなたがいない家族写真」は大人しか写っていなくて、産後は皆が産まれてきた赤ちゃんに微笑んでたりして動きのある写真になっているのかなぁとました。
やましたあつみ白野さざんか: 「産前のあなたがいない家族写真」は大人しか写っていなくて、産後は皆が産まれてきた赤ちゃんに微笑んでたりして動きのある写真になっているのかなぁと読みました。
なるほど……!!! ブレたりしてないってことですね
ゆみり産前のあなたが母なのかパートナーだったのかが少し見えませんでしたが、どちらにせよ結果片方になってしまったということであってるのかな…ちょっと不安になってきました。
半田 臨かしくられい: わざわざ産前のあなた、なのはなぜなのかがわからず…
同じく、産前の、はお産を前にした奥様のことなのか、産まれる前のお子さんのことなのか。どちらか迷いました。amp振り返ると産前の写真はフラットゆえにピントが合いすぎているのかな、と
かしくられいなるほど!産後は必ず子供が映るからってことか おもしろいです
白野さざんかamp: 明確には読み取れてないんですが、子供が生まれると子供中心になるので、物理的にも心理的にも子供にピントが合い、あらゆるものが背景になるのかと思いました
物理的にも、心理的にも…確かにそうですね!産まれてきた子のことが中心になりますもんね、きっと
ゆみりなるほど!
Motoshi今日も趣味で写真を撮ってきたのですが、物理的にではどこかピントを合わせて写真を撮るんですよね。ただ、現実この目で見る色は、いろんなことに焦点を合わせる日々で、家族写真だと、パートナー、子供、親、、、など、が親身になって自分の家族の一員それぞれに向き合う。そういう様子を想像しました。
やましたあつみが難しくて悩んでたのですが、かなり面白い歌ですね
半田 臨お子さんのことだと読んで、まだ見ぬあなたを探している、というようにました。
白野さざんか「あなた」を誰と捉えるかでが変わりますね、好きです - 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(亥の間) ・ 4 票
寝かしつけ夜泣き癇癪離乳食 棘ごと抱いて薔薇のシーズン
コメント 10 件
横山基素敵な歌だなあと思います。たいへんなことがたくさんあるだろうに薔薇として受け止められるのも素敵だし、薔薇として受け止める決意のようなものも感じます。
椎本阿吽育児の大変な時期を「薔薇」というで表現するのは巧みだと思いました。
菜種油棘ごと抱いて、という表現が新鮮。初参加なので、コメントつたなくてすみません
七篠龍也、両方について、いわゆる子育てのなかなか厳しい時期を「薔薇のシーズン」と美しくまとめて、に持ってきたのは綺麗だと思いました。
蒼い月私は子育て経験がないので実感というより改めて世の母親の皆さんへの尊敬が増しました
横山基という点では、お子さんを育てる上での「棘」というだけでのようなことは想像できるので、具体的な、そのご家庭ならではのエピソードなどが聞けたら面白いかもな、と思いました。
横山基シーズンという言葉には、このたいへんな時期はいつか終わる、という救いと、すこさ寂しさのようなものも感じられて好きです。
椎本阿吽が棘である苦労の単語の羅列でぴったり収まってるのが、収まりが良すぎてとバッサリ分かれてしまってる感じがするのが惜しいと感じました。
横山基そもそもこのたいへんさを歌にしたてる心が素敵です
七篠龍也で怒涛の「科」が名詞の連続で詠まれているのも、薔薇の花を思わせて良いのかな、と思いました。