
暗がり
月間ベスト
- 2026-10 ・ 6 票 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(未の間)
Cookieを受け入れますかに「はい」を押す、缶に入ったやつだといいな
- 2026-09 ・ 5 票 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(辰の間)
生活のマトリョーシカとするならばおみやげめいて部屋の蜘蛛の巣
これまでの全歌 (4)
- 2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(丑の間) ・ 1 票
君だけが君でいられる不文律 君なら君を守れる世界
コメント 15 件
締倉 恙閉じた世界観が個人的にとても響きました。は守り神のような存在なのかな。
さいたま君の連続が面白いです。説明しすぎて逆に君がわからなくなるような感覚があります。
仙田てん「君」が4回も出てきて印象的です。「君」ばかりなのにどこか独りよがりなのが詩的な感じを受けました。
コレント不文律という言葉から、コミュニケーションを排することで守られる君、コミュニケーションによって損なわれる君なのだろうと感じます。 ただし、不文律、という言葉だけでも、あるルールが支配している領域であることは分かるので、世界という結びは少し考えてもよいように思いました。
締倉 恙それとも逆に、君を惑わす存在?どちらともとれますね。
たぬき声に出してのが気持ちのいい歌だと思いました、君はわたしのことだと思ってよみました
締倉 恙こちらも半角開けが少々気になりました。閉塞感に一役買っているようにも感じつつ。
締倉 恙読点でもよかったのかも?などと。
ケー太心象風を描いていると読んで、繰り返しているうちにエヴァっぽいなぁと思いました。
たぬき締倉 恙: こちらも半角開けが少々気になりました。閉塞感に一役買っているようにも感じつつ。
不文律君がにくいので区切る意義は感じます
締倉 恙歌詞のようでもありますね
仙田てん締倉 恙: 読点でもよかったのかも?などと。
好みもありますが読点やスラッシュでも雰囲気が出た気がしますね
締倉 恙たぬき: 不文律君が読みにくいので区切る意義は感じます
言葉足らずでしたね、すみません。私も区切る意味は感じます。
ケー太書いてなくてもルールがあって、それが君を定義している。その世界なら君が傷つくことはないというに落ち着きました。
コレントスラッシュはだいぶ好きですね。ほか、君をひらくか否かとかも。今だとだいぶ独りよがりの理屈屋の味です。(それも良さです。) - 天位2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(未の間) ・ 6 票
Cookieを受け入れますかに「はい」を押す、缶に入ったやつだといいな
コメント 8 件
ただの(◜ᢦ◝)かわいらしいが上手くまとまっているなと思いました。 好きです。
ゆみりムーンライトも美味しいよね。かわいいな。と思いながら特撰に入れました。
椎本阿吽Cookieからのお菓子の想像はよくありますが、そこから一歩踏み出たのが意外性があって良かったです。
あきの つきの素朴な雰囲気が可愛いなと思いました。缶に入ったクッキーっていいですよね。
お地蔵Cookieを〜を詠みこんだ歌としては一捻りして上手く着地していると思いましたが、個人的にはクリシェになっている感は否めないです。
oneoneoneにしました。実はよくあるジョークですが、短歌にした先発性が評価されると思います。「Cookie」は「はい/いいえ」で答えるかな?と思いました。そこで、どちらを押したのかは省略してしまって、遊びにしてもよいかと思いました。 にしたことでご容赦いただきたいのですが、の意図ではなく、好みをお伝えする意図で下記のような歌に変更しました。 「Cookieを受け入れますか」クッキーは缶に入ったやつだといいな
椎本阿吽じゃなくて読点で繋げているのも思考が地続きな感じが出ていて面白かったです。
oneoneoneお地蔵: Cookieを〜を詠みこんだ歌としては一捻りして上手く着地していると思いましたが、個人的にはクリシェになっている感は否めないです。
意外とよく聞きますよね~ - 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(辰の間) ・ 5 票
生活のマトリョーシカとするならばおみやげめいて部屋の蜘蛛の巣
コメント 11 件
葉月ままこ🌾おみやげめいて、がと思います。
枇杷みりん帰ってきた時に、なんで蜘蛛の巣が…!となっている人が浮かんできました。
氷空/文学フリマ東京43一続きでなめらかに読めるの感がとても好きです。
枇杷みりん生活のごちゃごちゃ感があって好きです
ササキハム生活のマトリョーシカという表現が好きです。繰り返し張られるクモの巣がタペストリーみたいなイメージなのかなとました。amp「生活のマトリョーシカ」というがまず面白いです。そので「部屋の蜘蛛の巣」を見ると「おみやげめいて」くるというのも意外性がありつつも、奇抜すぎない絶妙なバランスで好きでした。
昴心歌に詠まれてはいませんが、生活のマトリョーシカという表現が素敵で、マトリョーシカになるものが他にあって、放置した物の脇にある蜘蛛の巣を見つけた時に旅行から帰ってきたように見える、って歌とました。
氷空/文学フリマ東京43皆さまのコメントを拝見して、読解力のない自分はようやく歌の全体像を理解できた気がします。の生活は、きっとマトリョーシカのように繰り返されているのですね。
昴心お土産めいて、は通常の流れだとお土産めいた とする形を意識的に変えているのでしょうか
ササキハム葉月ままこ🌾: おみやげめいて、が効いていると思います。
たしかにお土産めいてって表現、それぞれがもっているお土産によってイメージがふくらんで素敵ですね。
氷空/文学フリマ東京43勝手ながら「生活の」を「生活が」として見たのですが、全体の感が悪くなるのでここは「の」が良いのでしょうね。 - 2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(寅の間) ・ 5 票
花ことば考えようよ 爆弾と打ち上げ花火の区別のために
コメント 9 件
安田萍寄(ウキクサ)花火を「花」のグループに入れたい、という強い意志(願望)を感じ取りました。 こういったエゴの発露も受け止めていて楽しい。
葉宮 千陽花火のこと爆弾だと思ってる!?ってびっくりとともに、感心しました。
ただの(◜ᢦ◝)三句からの力強さが良いですね!二句のやわらかい雰囲気も素敵です!
白水もめん今のこの世界に必要な歌だと感じました。花ことばがあれば火薬を争いからいちばん遠いところに連れてゆける。すごく切実で、どうにかしたいというの意志を感じます。
きいろい花ことばを探すのではなく、(おそらく二人で)考えてあたらしく作り出すのですね。それが花火となるか爆弾となるか…どちらも消えてしまうのがせつないです。
黒井耀介花ことばからのがすごく好きでした!火薬をちゃんと花や綺麗なものに昇華させてあげたい思いがあるんでしょうか。うまく言葉にできないですが、願いというか思いを感じます!
白水もめん自分は最後の7-7でが切り替わる歌を作りがちなのですが、三句から切り返し始めるこの感じがとても凄いです……!
きいろい白水もめん: 今のこの世界に必要な歌だと感じました。花ことばがあれば火薬を争いからいちばん遠いところに連れてゆける。すごく切実で、どうにかしたいという主体の意志を感じます。
爆弾にしないため、花火にするための花ことばなのかもしれませんね。
葉宮 千陽皆さんのを拝見するまでユーモラスな歌だと思ってたけど、そうですよね、爆弾に花言葉を与えると花火になる…平和を願う歌に感じました。