
白坂海
評の初音月間ベスト
- 2026-11 ・ 5 票 ・ 2026/11/3 14:00 の歌会(卯の間)
柑橘の香り立たせて冗談が花占いの順番で散る
- 2026-10 ・ 3 票 ・ 2026/10/29 21:00 の歌会(巳の間)
かっこいいきみはシンクに映り込むシンクの前を通っただけで
これまでの全歌 (2)
- 天位2026/11/3 ・ 2026/11/3 14:00 の歌会(卯の間) ・ 5 票
柑橘の香り立たせて冗談が花占いの順番で散る
コメント 11 件
あに未達終わった後に残るの広がり方? みたいなのが好きですあに未達あに未達: 読み終わった後に残る景の広がり方? みたいなのが好きです
言葉の使い方を間違えていたら申し訳ないです
みかづきも嗅覚と視覚を用いつつ、効果的にが立ち上がっていると感じました。
推しを推してけそもそも花占いが散ってるって感覚がなくて散らしていると思っていたのですが、それが会話がまずあってそれをどこか俯瞰している感を出している気がします
松﨑通彦紅茶を飲みながら冗談を交わし、花占いの順番(一方通行の流れという意味?)でオチてゆく…?とか じつは個人的にのがいちばん難しかった歌なので、みなさまのを聞いてみます。
永井文鳥具体的な描写を貫いている部分に好感がありました。「花占いの順番」は、ぱらぱらとひとつずつ落ちていく(あるいは「落としていく」?)感覚を思いました。で「柑橘」を出したところがのではないかと思います。 何をもって「冗談」と言っているのか等のディティールは少ないのでちょっとはわからないんですが、自分がこれまでついてきた嘘がどんどん明るみになっていく感じでしょうか。「冗談」、かなり広い語で、そこを読者がいろいろ考えていかないといけない歌なのかなと思いました。
Haku⛄️柑橘の香りで青春の爽やかさから、冗談を花占いに乗せて散っていくところが、それが限りあるものである切なさを感じました。あに未達いかようにもストーリー的なものができそうな感じが好きです 名作漫画の第一話みたいで
推しを推してけ意味が開かれているのはそうなのですが 単体で見てみても手触りだとかテクスチャが良く思いましたあに未達個人的な感想ですが、絵みたいな短歌ですね 額縁に飾ってみたくなります!
永井文鳥実際、に惹かれて取っていますがは難しい歌だと思っていて、さきほど述べた「冗談」の部分もそうですが、「花占いの順番」も、「花占い」ほどの関与があるような「散」り方なのかどうかなど分かりきらない部分があって、と実際のところが合っているように読めるかどうか等、ちょっと難しかったです。 - 2026/10/29 ・ 2026/10/29 21:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票
かっこいいきみはシンクに映り込むシンクの前を通っただけで
コメント 9 件
ビタミン意味の切れ目が かっこいいきみは、なのか、かっこいい/きみは なのか考えていました、が意外と変わるような変わらないような、、歌の雰囲気と内容がすきでとりました
柳木圭シンクを通っただけでかっこいい姿が映る。鏡の前でポーズをとったわけでもなく通過しただけの偶然映った姿までかっこいいとました。 シンクは鏡のように反射するため、シンクという言葉も2回出ているのでしょうかビタミンかっこいい、で五できれるので、今は後者よりで読んでいます
春山繰り返される「シンク」が印象的ですが、繰り返しとしての効果が今ひとつ感じられないように思いました。ただどう変えれば良いのか?と考えたときに、これ以上がないように思えるのも確かです。
斗月まるさシンクにすら格好良く写り込んでしまう君はどれだけ格好良いんだろう!?と想像が広がりましたビタミンシンクに映りこんだきみ、とが同じ場所にいるとしたら、シンクの映り込みはから見えるのかな、とか考えていました。シンクってどういうものを想像しましたか?
暗がりあまり考えすぎずにのが正解なのだろうなと感じました。 でもストレートですきです。
柳木圭1回目のシンクは反射面としてのシンクを指していて、2回目のシンクはキッチンの家具としてのシンク。1回目は君の像が存在する場所。2回目は生身の君が通過する場所と異なることを表していて、技巧的だなと感じましたビタミンは、そこに居ないみたいなもあるのかなとか