斗月まるさ
初心者です ゆるゆるひっそりと Utakata:https://utakatanka.jp/kajin/5451
月間ベスト
- 2026-11 ・ 2 票 ・ 2026/11/2 21:00 の歌会(丑の間)
「出来たてで(できたてで) ちんちこちんだで(あつあつだから)気を付けりん(きをつけて)」母の瞳(め)に映るわたし五歳児
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/30 21:00 の歌会(寅の間)
ネモフィラの青が広がりどこまでも 空との境(さかい)も染め消して春
これまでの全歌 (3)
- 人位2026/11/2 ・ 2026/11/2 21:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票
「出来たてで(できたてで) ちんちこちんだで(あつあつだから)気を付けりん(きをつけて)」母の瞳(め)に映るわたし五歳児
コメント 11 件
ちゃんぽんの機能の使い方が好きです! 方言バージョンでもやすいリズムになっていて面白い歌だと思いました!
ちゃんぽんいつまで経っても親から見たら可愛い子供のままなんだろうな
ネムリカーテン方言が効果的で、温かさを感じる歌だと思いました。わたしは実際何歳なんでしょうね。
宇那拾とても温かく、多くの人ができるです。その中で方言という個性がより優しい印象を与えてくれます。それだけにが説明し過ぎてもったいなく感じてしまいました
ちゃんぽん出来たてのものは勝手に餅だと捉えて呼んでました。 これは人の思い出次第で想像が膨らんで面白いです。
野良之コウモリ方言と「気を付けりん」の幼児語っぽい響きで、母の声がはっきり聞こえます。で母の瞳の中の自分のに移ったとき、年齢が五歳まで巻き戻る。「五歳児」と言い切ったことで、かえって今の自分が大人であるように感じます。
ネムリカーテンはもう少し工夫できるかな、と思いました。
直射日光当時でも時間が経過していても暖かいですね
すごく生活親の中では子どもは小さいまま、というのはよくある話だと思うのですが、それが方言の力によって歌として成立しているように感じました
すごく生活野良之コウモリ: 方言と「気を付けりん」の幼児語っぽい響きで、母の声がはっきり聞こえます。下の句で母の瞳の中の自分の視点に移ったとき、年齢が五歳まで巻き戻る。「五歳児」と言い切ったことで、かえって今の自分が大人であるように感じます。
方言の中でも幼児語っぽい響きなのがこの歌の内容とあっていて、そこもいいと思いました
ちゃんぽん普段は別の離れた所に住んでて、正月とかで帰省して手厚くもてなされているのだろうと微笑ましくました。 - 人位2026/10/30 ・ 2026/10/30 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
ネモフィラの青が広がりどこまでも 空との境(さかい)も染め消して春
コメント 11 件
仲野そと染め消す、ってなんかいい表現
なごむー染め消す、がなかなか聞かなくて好きですamp染め消す、良いですよね。かっこよくて好きでした。
樋高芽依さわやかですてきです!そして皆さんと同じく染め消すに惹かれました。
たべっ子がすごく効いていて、春とネモフィラの凛としたイメージが強い歌です
畳川鷺々はありそうだなと思いつつ、わたしも「染め消して」という表現に惹かれてを入れさせていただきました
畳川鷺々あと単純にが浮かんできれいでした
樋高芽依うまくきれなかったところとしては「境を」でなく「も」なところです。そこでちょっとだけ頭が止まってしまいました。
仲野そと〈も〉が少し気になります。〜さえ、的なニュアンスな気もするのですが、他に染め消す対象を想像させられてブレる印象をもちました。
畳川鷺々「青が広がりどこまでも」このあたりで独自性を出せればもっと素敵な歌になったな、と個人的には思いましたampのシンプルさは少し気になりましたが、の強さを際立たせているような気がしました。最後にきめに行ってちゃんときまってるのが良いと思います。 - 地位2026/10/29 ・ 2026/10/29 21:00 の歌会(巳の間) ・ 4 票
花筏墜ちた羽虫を引き連れて海を目指そう水葬の旅路
コメント 9 件
白坂海この歌は花筏のあとに字開けがなくて、それがの脱落に見えているところ、そしてのもまたおなじくによる補助が足りないように感じるところが気になっていますビタミン堕ちた、目指そう、水葬、旅路、とかっこいいワード盛りもりって感じで、統一感がありました。
柳木圭花筏という春のを、墜ちた羽虫によって死の舟へ反転させている所が好きでした。 がとても強いと思います
暗がり着眼点とが好きでした。 花筏を短歌にしたことは僕も何度かありますが、水葬と絡めたことはなかったです。 オフィーリアの絵に似たような美しさだなと思いました。
白坂海この歌は三句が好きです。三句で短歌のエネルギーを移し替えている歌は綺麗だと思っていて、この歌はの退廃的な印象を三句のトリックのような5で美麗なの世界にうつしています。その仕方は読んでいて気持ちいいです
柳木圭堕ちた、水葬。など重い語が並ぶ中で、目指そう。という少し軽やかな語のチョイスが意外に感じました文絵花びらや羽虫が川の流れに乗って海までたどり着くことを思うと、まさに旅路ですね。言葉選びが好きです。ビタミンたしかにですね。自分は花筏に呼び掛けてるみたいな感じで読んでました。抜きに見えうるという指摘もわかります。ただ、いちじあけにするとどうなんだろうと考えていて、距離ができる気がします、
白坂海花筏は水面に浮かんでいるものなので、字開けしてその概念が孤立しても綺麗に見えると僕は思いますね