
すごく生活
評の初音一位の歌碑
4枚月間ベスト
- 2026-11 ・ 5 票 ・ 2026/11/3 21:00 の歌会(巳の間)
手を上げず歩いていけばいつの間に横切っている蝶道がある
- 2026-10 ・ 3 票 ・ ファスト歌会
お前呼びされた正午の風鈴にいまサンダルで波を蹴りたい
これまでの全歌 (15)
- 人位2026/11/6 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
奥様が大女優だとお召し物なんかも、ねえ。と言われたいかも
コメント 8 件
ビタミンが気持ちいいです
やまこよみどういう状況なのかあまり分かりませんでした。
やまこよみの召し物について言われてるんですかね。
まどのゆきこういう会話はママ友界隈で行われるものなのかなと思いますが、夫が「言われたい」と言っているのが新鮮だと思いました。
曽我区分言われることは絶対にないと思うんですけど、確かに言われてみたいかもしれないです。 乏しいイメージしかないのですが、高島屋の着物の催事とかで言われてみたい。ビタミンは大女優と結婚することを妄想?していて、買い物に行った際に、奥様が大女優だとお召し物なんかもちゃんとしたものをが着たほうがいいでしょう、と言われたいのか、奥様によいお召し物を用意?プレゼント?したほうがいいでしょう、と言われたいのか、とか考えてました
まどのゆき奥様が大女優、という状況がまず面白くて好きですねビタミンそして、その欲望は、世間の伝統的な欲望とは違うような感じも、あると言う認識をしているのかなとか - 人位2026/11/6 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
自転車で坂をくだると気持ちいい 東京タワーみたいな鉄塔
コメント 9 件
汽これもめちゃくちゃ良かったです。
汽特にが幼い頃の記憶が蘇ってきて嬉しくなりました。 高くて赤い鉄塔を全部東京タワーだと思っていた時期があったのを思い出しました。
和光書いてあることは何てことないのですが、短歌の型に整えると一気にを感じられていいなと思いました。
まどのゆきは東京タワーを実際には見たことがないんだろうなと推察します。
永井文鳥わたしはのあまりに素朴な言い方が好きでしたね。嘘を言っていない素直さを感じました。
汽描かれているもの全ての純度が高いのがいいです。
永井文鳥鉄塔を東京タワーのようだとするのはかなりのあるところだと個人的には感じていますが、の素直さによって、「これも本当のことだもんなあ」という説得につながっていくのが、よい構成なのではないかと思います。
まどのゆき少年野球をやっていたとき、高校野球で使うような地方球場であっても甲子園でプレーしているような気持ちになったのを思い出しました。この歌でが感じている東京タワーへの憧れに似ているのかなと。
汽簡単そうに見えてかなり難しいことだと思います。 - 天位2026/11/6 ・ 2026/11/6 21:00 の歌会(未の間) ・ 4 票
烟る道 口に含んだ眼球を犬歯ではさみ外気にあてる
- 地位2026/11/5 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
駄菓子の終売でかなしい 引きこもるにも才能がいるんだってさ
コメント 4 件
薄全部から哀愁が伝わってくる歌なだけに、「かなしい」がストレートすぎかも…?とも思います
永井文鳥上下二つのがそれぞれ独立しているように見えました。としては場所も時間も飛んでいるような感じがします。どう繋げてかは読者に投げ渡されている感覚を覚えました。
ぱゆ最後の投げやり感が響きとして現れていて好きです
永井文鳥(厳しめに、ということなので) 上で述べた点以外には気になっていて、「駄菓子の終/売でかなしい」のは結構乗れる人と人を分けそうだと思いました。 「終売」と「引きこもる」との間に個人的には補助線が欲しい側で(これは好みでもありますが)、独立したところをどう解釈するのかにカロリーを持っていかれると、なかなか歌の言葉自体を楽しんでいけないというもどかしさもありました。 - 2026/11/5 ・ 2026/11/5 21:00 の歌会(未の間) ・ 3 票
争いをすごい速さで終わらせるすごい威力の言葉を以て
コメント 10 件
gakimarujonsonがよく浮かんできて選びやすかったです。これは言われてる方なのか、言っている方なのかが気になりました
朝ノタ那どんな言葉だろう、、気になる
もりのあお以てで力強さが増す感じがしましたgakimarujonson厳しめに言うとしたら、特筆した気づきというのがあまりないのがにはできなかった点かと思います
つゆのわたしも言葉がなんだろうと…
朝ノタ那知りたい!
和泉みずほ「すごい速さ」というだけあって、一首も初見ではさらりと読めたのですが、返すと想像がふくらむ余地があって面白いです。
もりのあお言っている側なのかなぁ 決意っぽいなと思いました。
つゆのはやさの字が早いでなく速いなのがいいですね。
和泉みずほわたしは言われている側と思ったのですが、争っている当事者というより、ちょっと傍観者っぽい感じがします。 - 天位2026/11/4 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
革靴の磨き方さえ知らないで海に佇む夢を見たのか
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ジャンガリアンハムスター正に、井の中の蛙、という感じですかねジャンガリアンハムスター革靴、という所への着目がとても好みです。会社員、社会人としての感覚が思い起こされます
押上なぎ革靴と海をさせて社会人としての成熟と自由の関係を問いかけるのかなとました。素敵な首だと思います。ジャンガリアンハムスター後半もっと踏み込んでもいいように思います 海に佇む、というのがどうにも広義的すぎて僕は想像が難しいです
ぴ革靴を磨くという手入れも知らないような若人がなにかに挑戦して失敗し、それを自嘲するを浮かべましたジャンガリアンハムスター佇む、というのが自由か、幸福か、だったりというのが僕には想像しにくいですジャンガリアンハムスター大人になって初めて味わう絶望感はとても感じられます - 地位2026/11/4 ・ 2026/11/4 21:00 の歌会(子の間) ・ 3 票
既に祈られた祈りをもう一度祈る誰かの肩越しに神
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3mm祈を3回使うのは勇気のいる……というのがで感じました。しかもはちょうなので欲張りさんだなぁという印象も抱きました。
ほほ肩越しに神、という着地が大胆で素敵でした。 既に祈られた祈りをもう一度祈る人の誰かの優しさが感じられてに選びました。
音坂花束神様が肩越しに見える。ということは、祈ってる人は少し前傾になって真剣に祈られているのだろうと思います。そうして祈っている人を後ろからふと見ると、この神様が実物だろうと幻視だろうと、そこにいるように見える。誰かのために祈ることと、そのことそのものがもたらすいくらかの奇跡のようなものが描写されていて、すごく好きです。で取らせてもらいました。
はち変な言い方ですが、既に祈られた祈りだとしても祈る、ということこそ祈りだなぁとしみじみ感じました そんなことわかっていても祈らずにはいられない 好みとしては後半で急にいらすとやの雲に乗った神様がこっちを見てきたので、神と言及せずに救いがそこになくても信じてしまう弱さと強さが見たかったなぁと思いました
高野神様に対しての漠然としたイメージが、祈りを捧げる人を通して見ることでそこに存在が生まれたのかなと思いました
森内詩紋が見えにくいうただと感じました。 既に祈られた内容が描かれていないので、どの程度の祈りなのか、何を願っているのか不明瞭。 肩越しには背中からのなのか、それとも既に祈った人とのすれ違いなのか、それとも神主や司祭の肩越しなのか…… ヒントになるものがかなり省かれていて、意図がわからずとれませんでした
ほほ私も好みではありますが、の描写が美しい分、最後の着地が神ではない着地の仕方を見てみたいなと思いました。
はちなんだか手それぞれの「祈り観」みたいなものが出てきて面白いですね
3mm肩越しになぜ神がいるんだろうとも思ったんですけど、居るんですから、理由はないんでしょうね。そこがおもしろい点だなと思いました。、
はち少し離れるんですが、祈る、が折るとも似ていて面白い - 2026/11/3 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
朱肉って肉は朱色じゃないのかよ回転印鑑棚に俺の名
- 人位2026/11/3 ・ 2026/11/3 21:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票
手を上げず歩いていけばいつの間に横切っている蝶道がある
コメント 11 件
朝ノタ那「蝶道」という言葉を初めて知りました。
一蹴 缶手を上げずが切れていませんが、子供の無邪気な雰囲気と蝶の通り道が交差するというのが素敵に思いました
一蹴 缶手を上げず▶横断歩道がない、野原?というふうに一応読んでいました
一蹴 缶舗装された道ではないのかな
のの一蹴 缶: 手を上げずが読み切れていませんが、子供の無邪気な雰囲気と蝶の通り道が交差するというのが素敵に思いました
手を上げていたら横切っていることに気がつくのかも、と思いました
はちレイヤーの違う二つの世界や線を一つの動作だけで重ね合わせることができるという技巧が素敵ですね 感覚的には同じ時間軸にはいない二つが短歌でだけ重なるという作り方がすごく良いやわらかいカニ小学校の授業で手を上げて発表しないような、性をあまり出さないが、ふと蝶の通る道に気づいた、みたいなイメージでました。 温度感と言っていることがスキでした
一蹴 缶蝶道って、蝶々が毎日通る決まったルートのことだった気がするのですが、は小学生で通学路を意味しているのかな〜とも思いました
朝ノタ那目的地に向かって歩いているだけなのに、知らないうちに別の生き物の世界と交差している...不思議な感覚がしました。
はち手を上げるについてはてしまいました 蝶や蝶道と関連する言葉は特に見つけられませんでした 悔しい… 短歌の表現としては「手を上げずに歩く」の方が普通で「手を上げる」方がイレギュラーなので、の状態が想像しにくくなるなぁと感じました それ以外に選択肢無限になっちゃう ちょっとまた違いますが「手を下ろし」とか否定でないわざわざ感があるともう一つ身体的になるのかなぁ、とやわらかいカニいつの間に、がの心の中の驚きの声っぽくていいなとおもいました。 ただ、は事後的に気づいた、みたいなをしていて、その点で〈いる〉だと進行形のニュアンスとも読めるので、個人的には「いた」にするかなとおもいました。 - 地位2026/11/2 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
ビルガイという名の貝のオフィスビルガイという名の下位分類を

