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和泉みずほ

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月間ベスト

これまでの全歌 (2)

  • 天位2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    とうめいなピンを三本壁に刺す すすめもとまれもない信号機

    コメント 23 件
    栗崎皓
    正直あまり意味が取れてないのでみなさんのを聞きたいです
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    シンプルにピン→信号機の着想が斬新でにしています。
    雪原あおい
    自分の部屋に「すすめ」「とまれ」のない信号機を作るというが素敵でに取りました。
    キキキキキウ
    にとらせていただきました。進路を示すはずの信号機から「すすめ」も「とまれ」も失われているというが独創的でした。じわじわと不安が広がっていくようです。
    十又水青
    日常でよくある、透明なピンを壁に3つ横に並べて刺す風を信号機に例えているのが実によくできていますね。は人生に行き詰っているのでしょうか
    ぺぺいん
    とうめいなピンが等間隔に並んで刺されているのでしょうか…自分もきれず、でも何か印象に残るお歌です。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    壁に(おそらく丸い)ピンを3本刺して、それを信号機の🚥この形にしている。
    十又水青
    大腿時間をもてあましたときにやりますよね。ピンを刺しなおして形を整える行為。私も試験監督中にやります
    栗崎皓
    何もないところに刺してるとしたら、心配になる
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    すすめもとまれもない、はとうめい=透明だからなのかな。だからなんだという歌ではあるんだけど、が子供っぽくて、それでいて納得感がある。
    キキキキキウ

    栗崎皓: 正直あまり意味が取れてないのでみなさんの読みを聞きたいです

    私は、日常の中で指針を失くした不安や停滞感を詠んでいらっしゃるのかなと思っています。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    何も掲示してないときとか、保管用に壁の端っこに刺したままにしませんか?そういうかなと。
    ぺぺいん
    とうめい、すすめ、とまれが平仮名で透明感マシマシで、そこも好きです。
    十又水青

    栗崎皓: 何もないところに刺してるとしたら、心配になる

    大体教室(なのかな?)にはコルクボードみたいな壁があって、いっぱいピンが刺さっているんですよね。しかも壁が広いから大体余っている。だから基本的に何もないところに刺していると思いますが、特に心配な行為ではないと思います。教師も良くやります
    栗崎皓
    なるほど、、、失礼しました。
    雪原あおい
    誰かの指示によって「すすめ」や「とまれ」をすることに疲れてしまったのかな、と。自分の部屋では縛られたくなくて、透明にしたんでしょうか。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    たとえば「信号機」みたいなでこれがポン、と出てきたら結構いい歌だなあ、と思えると思います。
    そば
    詠み手の想像力が高いですね。三本あれば信号機という考えいいですね。
    キキキキキウ
    透明だから、判断基準がなくなったと読んでいました(信号の赤青黄ならそれぞれきちんと意味がありますものね)。
    十又水青
    教師詠とすると面白いな。中堅ぐらいって特に授業の技術の発展も後退もない。転職してキャリアアップしようにもその職はない。かといって中堅の常勤の教師はそこまで給料が悪いわけでもないので後退もない。すすめもとまれもしない自分自身への歌ともとれる
    十又水青
    (深すみません)
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    とうめい、すすめ、とまれがひらがななのも効いてると思います。後半のすすめ、とまれの意味のなさとか、透明さとかの連想に一役買っている。
  • 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(丑の間) ・ 4 票

    キズ・ヘコミ修理工場を埋めつくす右肩上がりのプライスカード

    コメント 13 件
    市井すい
    修理し綺麗な状態に可能な限り戻す場所で傾いた(綺麗な状態ではない)プライスカードというのが面白くて好きです。カードが傾くほど忙しいのか、カードが傾くほど長くそこで愛されているのか、どちらにせよ素敵だなと思いました。
    青木 菓子(あおき かこ)
    キズ と ヘコミ の間の・が、リズムを必然的に半拍ほど後ろに引っ張っている感覚があり、面白かったです。
    しゃそう
    プライスカードに書かれた値段がどんどんと値上がりしていっている、というように読んだのですが、どうなのでしょうか……?それだとと噛みあわないな、とも思っていたりして。
    篠田ルルイエ
    この歌はの時点では分からなかったんですけど、司会のをみた感じナフサ不足で塗装の値段がどんどん上がってるっていうなんですかね。
    さとうはな
    「右肩上がり」が、実際にカードが傾いているのか、カードの意味するものが上がっているのか切れず、迷いました。「右肩上がり」というと、グラフなどでいうと上昇ですので、勢いがついているということなのかな?
    Kki
    キズ・ヘコミの言葉がとても印象的でプライスカードと共に視界に訴えかけてくれるように感じて楽しくました
    青木 菓子(あおき かこ)
    右肩上がりというのも面白いです。言葉単体で見ると非常にポジティブに感じるのに、歌全体で見ると手放しで喜べる状況でもなさそうです。
    仲野キキョウ(なかのっち)
    のリズム感が好きです。 しゃそうさんと同じく、最初、値上がりのことを詠んだお歌かと思ったのですが、売上の良いお店と読んだ方が入りやすいなと思いました。
    さとうはな
    あ、でも、場は修理工場なのですよね。修理工場にプライスカードがあるのでしょうか。修理して売っているということなのかな?
    仲野キキョウ(なかのっち)
    とのカタカナが、短歌全体のバランスも良くていいなと思いました。
    青木 菓子(あおき かこ)
    実際の場を想定しているというよりも、夢の中のどこかというような一種のファンタジーとしても読めるかな?と感じました。
    しゃそう
    キズとヘコミの間に・を入れるのが、現実の修理工場の看板を想像させるようで、そこから修理工場の中に没入していくように感じました
    市井すい
    たしかに右肩上がりなんですもんね。お値段か。