
苑央
月間ベスト
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(申の間)
蚊柱にぶつかるけれどきみの目が細まるだけでいい夕暮れだ
- 2026-09 ・ 7 票 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(子の間)
朝方に昨日沸かした湯を捨てて二度と会わない人たちがいる
これまでの全歌 (2)
- 地位2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(申の間) ・ 4 票
蚊柱にぶつかるけれどきみの目が細まるだけでいい夕暮れだ
コメント 14 件
姿煮「きみの目が細まる」のフォーカス感がいいなと思いました
北川に選びました。きみへの愛しさが伝わりました。
七篠龍也選を入れるか迷いましたが切れず…… きみの目が細まるのは夕暮れのためでしょうか?蚊柱のためでしょうか?
高宮でぢこ「夕暮れだ」の「だ」がと思いました。思いを噛みしめる感じが伝わってきます。
姿煮蚊柱のためとました
樋高芽依じゃない、現実の幸せという感じがして好きです。
姿煮樋高芽依: フィクションじゃない、現実の幸せという感じがして好きです。
現実の手触りがありますよね
北川高宮でぢこ: 「夕暮れだ」の「だ」が効いていると思いました。思いを噛みしめる感じが伝わってきます。
「よ」とか「なり」では出ない味ですよね。
樋高芽依七篠龍也: 選を入れるか迷いましたが読み切れず…… きみの目が細まるのは夕暮れのためでしょうか?蚊柱のためでしょうか?
私は蚊柱にぶつかってわたわたするを微笑ましく笑っているのかなとました。
よいのりゅう蚊柱のポテンシャルを感じました。新鮮でした。
北川箸が転がるのもおかしいの恋愛版みたいな。
姿煮も蚊柱にぶつかっている気がしています。 日常の小さな不快が「いい夕暮れ」になるのは、愛だなあと
高宮でぢこ「目が細まる」のおかげでまばゆい光が読者の目にまで作用している感じがします。 とても特徴的なが伝わってきます。
北川きみへの愛情が語られてないのに描かれてるのがいいですね。 - 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(子の間) ・ 7 票
朝方に昨日沸かした湯を捨てて二度と会わない人たちがいる
コメント 11 件
日詰 菊光がまず素敵でした!沸かしたきり使わず寝落ちたのかな?それを捨てる時って切ないですよね。と情のがとても上手いなと感じます。
椎本阿吽具体的なからの少し寂しい事実の記述。二つの要素が組み合っていて、短歌らしい伝わり方を受け取れました。
布団昨日沸かした湯から、昨日に何か大きな心が揺れる出来事があったのかなぁと想像しました。その出来事がきっかけで、寝て覚めても許せずに、もう会わないなと関係を切る覚悟を決める描写にも受け取れました。
セイあ、わかると思った歌です。前日の湯を捨てる静かな朝に、ふと二度と会わない人たちがいることを思って一瞬寂しくなるような
崩碧沸かしたという表現がいいなと思いなした。二度と会わない人と一緒にお茶を飲んだのかなとか、水が沸騰するように会話か感情が盛り上がったのかなとか。
日詰 菊「二度と会わない人たち」というもう目の前にいない、思い出さなくてもいい存在をこんなにも巧みに詠めるのかと… 個人的に詠みたいけどどうおさめようかなと思っていた題材だっただけに、悔しくもあり、好き!素敵!が勝ちました😌
椎本阿吽この捨てたお湯とは2度と会うことはないでしょうから、そういったところも繋がりを感じます。
エバラ取らせてもらいました! あくまでも「朝方」であって、明確な時間の指定は無いのが良いなと思いました。「人たち」なのがいいですよね。なんとなく合コン帰りの次の日とかかなと思いました。
崩碧お湯のことも合わない人たちのことももう考えることがない、日常の別れって感じがいいですね
日詰 菊私はどちらかというと気の合わない故郷の人とか同級生を思っているのかなと思いました。温かいはずのあの場所…
セイ昨日沸かした湯を捨てることは日常であり一時的に感傷的になるものの別れを過去にできているのだと感じました