
よいのりゅう
筆名はよいのりゅう、名前はこういちです。1993/12生まれの射手座。東京(区外)在住。身長153.7cm(省スペース)。純文学、短歌が好き。よろしくお願いします。
月間ベスト
- 2026-10 ・ 3 票 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(申の間)
白鳥のボートが滑るみどり色流れ込むのは嘘つきのうた
- 2026-09 ・ 2 票 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(子の間)
ガラス越し燦々とSUN肌を刺すあと三駅も散々なDAY
これまでの全歌 (3)
- 人位2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(申の間) ・ 3 票
白鳥のボートが滑るみどり色流れ込むのは嘘つきのうた
コメント 14 件
北川井の頭池っぽいなという第一印象。
七篠龍也からへのもさることながら、の嘘つきのうた、がとても惹かれる言葉遣いでした。
高宮でぢこがまず美しく、そこに「嘘つきのうた」という独特の語を持ってきていて、これが歌に謎と深みを与えている感じがします。「滑る」という語、緑を「みどり」、歌を「うた」に選択、すべてが上手くいっていると思い、に選びました。
苑央明るい色なのに少し不穏な感じがするのが好きです。誰かを責めているような印象を受けました。
姿煮はみどり色の池なんかを想像できましたが、はどう読んだらいいのか悩みました
北川私もをちょっとかねていました。
樋高芽依ボートが浮かぶ淀んだ水の流れと、流れ来る嘘つきのうたの呼応に惹かれました。
七篠龍也みどり色の池、最初はちょっと綺麗に思えなかったのですが翠色くらいの綺麗な湖水なんでしょうか。 だとすると、嘘つきのうた、という不純なものが白鳥、湖水の中で際立っていて印象的です。
北川ボートと言えば池か湖、流れ込むのは水のはずですが、「嘘つき」なのは川でしょうか。
高宮でぢこ「嘘つきのうた」に解釈の余地がありますが、個人的には恋愛的な不誠実とか、自分の信念にだましだまし生きているとか……ですかね。
北川そもそも川というのが私の違いかも。
姿煮ボートで水が導かれてますから、流れ込むのは水が自然ですよね。ところが「嘘つきのうた」で裏切られるので、感覚的に受け取れないとうまく読めない歌なのかも
樋高芽依白鳥なんているわけない汚い水に白鳥のボートを浮かべる「嘘」と、の隣にいる恋人?の話す「嘘」を類似させてるのかなともましたが、あまり強い確証は持てずにいます。
七篠龍也北川: 私も下の句をちょっと読みかねていました。
個人的には、こういう場所でボートに乗るのってカップル的な人たちで、歯の浮いた囁き合いを口々にしているのを「嘘つきのうた」と呼んでいるのかも、と思いました。 - 2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(子の間) ・ 2 票
ガラス越し燦々とSUN肌を刺すあと三駅も散々なDAY
コメント 19 件
じめんだふざけっぷりに笑いました
宮蛍リズムがとてもいいと思いました。ただ逆に、リズムの良さが先行しすぎて、内容に比して必要以上に軽く受け止めてしまったように思います。 なんかこう、「トホホ。。。」っていうギャグマンガのオチっぽい感じ。じめんだ軽いというのはそうですよね、いまAIコメントにあるような不機嫌・絶望とは全然思わなかったなーと
常世ネモリリック感があって軽やかですね〜
キキキキキウとても軽やかな一首ですね。最後の最後まで迷っていました。映像の明るさとの倦怠感の対比が分かりやすくてやすいです。SUNとDAYでSUNDAYになるのでしょうか。
宮蛍真面目に読んでみると(ずっと真面目に読んではいるが)”燦燦とSUN”ということは恐らくまだ日は高く、それなのに”あと三駅も散々”は結構帰路っぽい感じがする。 そこの噛み合ってなさは、本当に韻を踏むためのラッパーみたいな感じがしますね。
ナナフシリズムの軽さが散々な日々を許してる感覚を生み出してる気がします
新年new太朗さんざんといいながらどんよりとした感じではなく やれやれだぜ…!みたいな感じがあって好きですじめんだにがピッタリハマっていることや、sの繰り返しが口馴染みの良さにと思いました
二級河川と街リリック...!って感じがしました。の連なりの中で導き出された「あと三駅も」の具体性がと思いましたじめんだ意外と不思議なのは、英語のところで切れて二かと思いきや、陽が肌を刺すわけだから意味的には三なんですよね
新年new太朗sun dayなんで日曜日の憂鬱みたいなかんじなのかとも考えました
常世ネモなんとなくRIPSLYMEの黄昏サラウンドを連想しました
宮蛍じめんだ: 意外と不思議なのは、英語のところで切れて二句切れかと思いきや、陽が肌を刺すわけだから意味的には三句切れなんですよね
そういう意味だと、”ガラス越し”でも”燦々とSUM”でも”肌を刺す”でも切れてはいる気がします。じめんだたしかにですね!
宮蛍なんかこう、読めばほど、ビートに素直なラッパー感がある。
キキキキキウとてもリズムがいいですね。本当にラップの一部のようです。じめんだ常世ネモ: なんとなくRIPSLYMEの黄昏サラウンドを連想しました
はじめて聞いてみてるんですがなんかマジで似てますね sの感じ
二級河川と街逆にを効果的に多用できればラップ的な歌が詠めるのかな... - 2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(庚午の間) ・ 1 票
ぷくぷくと太った毛虫何になるちっぽけな蛾となり街灯へ
コメント 10 件
藤井霧江絵本のような温度感のある歌だと思いました。Sand Pawns某たぬきのアニメ映画のラストシーンみたいな侘びしさがありますね
エバラつけさせてもらいました! 「ぷくぷくと太った」というだけでなんとなく飛べなそうだなぁと思ったら、次は「ちっぽけな蛾となり街灯へ」と来ていて1つの生物でこんな対比が出来るのか!と驚きました。
常世ネモ何になる、で少し期待感を持たされたあとのちっぽけで少し切なさのある一首だと思いました。
エバラ毛虫の存在感の割に蛾って風に紛れてるので確かに蛾ってちっぽけなのかもしれないなと思いました。
セイ産まれた時は皆、祝福され期待されていたのに現実は厳しくて痛いです……。
藤井霧江街灯もあたたかみのある色合いで再生されて、柔らかい言葉遣いなのにどこまでも現実というギャップが素敵です
しゅうG大きな期待がチョウにはなれなくて。寓話のような世界観を感じました。
エバラ街灯ってのもいいですよね。現代においてはあくまでも人間が作ったものに向かうしかないのがある意味非情な気もして良いです。
セイ何になるがこれから何になるのだろうという期待と、何になるんだよと吐き捨てるような両方の意味にとれるのが面白いです