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北川

月間ベスト

これまでの全歌 (13)

  • 2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(寅の間) ・ 1 票

    キーパーソン一番上の続柄欄から右手がはばたき消える

    コメント 11 件
    昼
    きれなくて、悔しい。
    yohei
    公的な書類とかなのかな。続柄を書くような。難しいかったです。も。
    永井日々
    「右手」が何を表しているのかわからなかったです。
    yohei
    右利きで消しているとか(その動きがはばたき
    キマユ
    キーパーソンとの関係が、続柄欄では書ききれないのかな、とました
    矢野光希
    右手で続柄に記載して、書き終えた右手がふわっと書類から離れていくのを表しているのだとました。右手=自分の右手
    矢野光希
    でもそうするとはばたき、が成立しないのかな
    yohei
    キーパーソン は何を表すのでしょうかね、父とか、母とか
    永井日々
    「一番上の続柄欄」というよりは「続柄欄の一番上」じゃないのかなという気もします。
    白雨冬子
    続柄欄が記入できないということだと思いますが、右手が具体、はばたくは主観がともなうです。も難しいですが、そこがの難しさなのかなと思いました。
    曽我区分
    ジェノグラムっぽい感じかなと思いつつました。 基本配偶者を右側に書くので、離婚とか死別とかかなと思っています。
  • 人位2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票

    学期末のみに現れるゲイ・ボルク 心臓を撃つ構えで床拭き

    コメント 22 件
    汐里タオ
    モップでしょうね
    山本まとも
    ワックスがけ?
    永井日々
    ゲイ・ボルクちゃいました。
    ぺぺいん
    ゲイボルグは槍ですもんね…すごい気合いだ…
    押上なぎ
    モップの槍ですか。
    汐里タオ
    清々しいほどに男子学生だなー
    山本まとも
    ゲームとかで聞きがちだけど出典しらない何かの神話とかの
    山本まとも
    この歌の場合は、神話よりも、むしろそっちの語感のままで受け取ってよさそう
    ぺぺいん
    自分はグングニルとセットで覚えていたのですが 構えを想像して吹いてしまいました… ああ、拭くのか
    汐里タオ
    ゲイボルクにながらも、ちゃんと床拭いてんのが偉くてかわいいです
    山本まとも
    「床拭き」っていってるんだからワックスじゃないか。モップがけは学期末にしかしない学校?(ありそう)
    ぺぺいん

    汐里タオ: ゲイボルクに見立てながらも、ちゃんと床拭いてんのが偉くてかわいいです

    かわいい、それだ! かわいい… いつもは這いつくばって拭いてるのに モップ登場でうおおおおおってなる…
    永井日々
    私の学校は普段雑巾しか使えなくて、大掃除の時はモップ使わせてもらえました。
    汐里タオ
    学期末しか使えないから、余計レアアイテム感があるんでしょうね
    ぺぺいん

    山本まとも: 「床拭き」っていってるんだからワックスじゃないか。モップがけは学期末にしかしない学校?(ありそう)

    あれ、自分もワックスのためだけのモップだと思いました。 学期末ですし…
    すぎのき
    掃除機とかなのかも、もしかしたら
    山本まとも
    ふだん雑巾だったら、モップの最終兵器感はすごい
    永井日々
    槍って撃つんでしたっけ? 刺すイメージがあります。
    山本まとも
    「心臓を撃つ構え」は、ふつうにモップがけするときの突き出し方のこと? それともとくに変な構えをしてるみたいな話かしら
    山本まとも
    ゲイボルグは撃てるらしい
    汐里タオ
    ただ、心臓を撃つ構えなら水平よりやや高くして持つと思うので、床拭きにはならないのでは、とは思いました
    永井日々

    山本まとも: ゲイボルグは撃てるらしい

    強い…
  • 人位2026/10/10 ・ 2026/10/10 14:00 の歌会(丑の間) ・ 3 票

    ただいまと言えば壁からおかえりと響き角煮をレンジにかける

    コメント 26 件
    横山基
    一人暮らしの空気の作り方がいいなと思います。角煮、意外と一人暮らしイメージあります。
    キキキキキウ
    選をとらせていただきました。「ただいま」と「おかえり」は本来他者とのやり取りである言葉ですが、これを壁の反響によって成立させることで一人暮らしの静けさが自然に伝わってくる一首でした。一人暮らしの時期が懐かしく思い出されました。
    村川愉季
    事実そうだったんでしょうけど、壁からおかえりはちょっと寂しいですよね。それで成立するほど成熟した関係なのかもしれないけど
    宮蛍
    一人暮らし始めたて(或いはリスタート)なのかなと思いました。 角煮が手作りのそれだとしたら、結構手が込んだ料理をしているとは思っていて、そこが元々他の誰かと生活していた残響なのかなと思いました。
    永井日々
    孤独を手懐けている感じがします。一人暮らしをそんなに悪く思ってないんじゃないかな。
    お地蔵
    アパートの隣の家から聞こえたおかえりかと思いました
    村川愉季
    一人暮らしか! 別部屋の家族が返事したと読んでました
    横山基
    個人的には、で玄関が見えていたので、場所の移動にちょっとびっくりしました
    お地蔵

    村川愉季: 一人暮らしか! 別部屋の家族が返事したと読んでました

    私も迷ってしまい、選べなかったところがあります
    村川愉季
    たしかに角煮をレンジにかけるのは一人暮らしのイメージを持ってきますね
    キキキキキウ
    角煮はスーパーのお惣菜コーナーで買ったものを温めていると想像しながらました。でも自分で作り置きしていたものを温めるのもまた一人暮らしに慣れたが見えますね。
    横山基
    たしかに「おやすみ」だったら反射で成り立ちますけどね。でも声とも取れぬ反響を「おかえり」と捉えて暮らしているように僕は詠みました。
    村川愉季
    料理はもう各個に用意する家庭なのかなぁと思ってました
    宮蛍

    横山基: 個人的には、上の句で玄関が見えていたので、場所の移動にちょっとびっくりしました

    動詞3発ですが、「言う」と「響く」なので、あまり時間の経過は感じないかもしれませんね。
    お地蔵
    一人暮らしでわざわざ角煮作るかな?というのはちょっと疑問なので、一人暮らしじゃないのかな…?
    永井日々
    「おかえり」と聞こえるくらい一人暮らしの部屋が身体に馴染んでいると捉えました。
    宮蛍

    お地蔵: 一人暮らしでわざわざ角煮作るかな?というのはちょっと疑問なので、一人暮らしじゃないのかな…?

    個人的には、元々一人暮らしじゃなかったからそういう凝った自炊が染みついているのかなと思いました。
    横山基
    一人暮らしの男、角煮つくるイメージあります。それかコンビニかな
    村川愉季
    一人暮らしだと想定すると壁からおかえりが返ってくるのは、私のような誤読を招きそうな気もします
    村川愉季
    でもあると思うのですが、全体的に順接でつながった3つのブロックという感じがします。ややというか
    キキキキキウ
    ずっと一人暮らしのを想像していましたが、帰宅時間がずれている(早いか遅いかまでは分かりませんが)可能性もありますね。それか、かなり深になりますが家族が寝静まった後……?
    永井日々
    一人暮らしとなら結構孤独を楽しんでいる感じがするし、家族と同居しているとなら急に寂しい感じがしますね。
    横山基
    アパートの隣から聞こえてくるもおもしろいなと感じました
    村川愉季
    なんか淡々としてるのがやっぱり面白いです
    宮蛍
    「角煮」というワードはこの短歌のなかでかなり固有な部分なので、ここは作者的には何かのなんじゃないかと思います(というかそうあってほしいと私は願っている)。
    横山基
    1Kのイメージがすごいするんですよねぇ。シンクで立ったまま食べてもおかしくない
  • 2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(未の間) ・ 0 票

    玉ねぎと牛肉炒め塩コショウ脂が溜まる母の「肉じゃが」

    コメント 14 件
    とのもづかさ
    肉じゃがが食べたくなります。
    なごむー
    「」で括った意味をもっと考えたいです
    春山
    ジャガイモ入ってないからかなと思いました
    とのもづかさ
    母の作る肉じゃがは他とは違うという独立性を込めた「」だとました。
    春山
    ジャガイモ入ってないけど、これを「肉じゃが」だと言い張ってると言うか
    キマユ
    「肉じゃが」という料理だけどじゃがいもが入っていないということ?などと考えてしまいました。そうでなくても、一般的な肉じゃがとは違う料理なのかと。
    稲野(いなの)
    少し油っぽくて味の強い感じが母親の愛をうまくしてると感じます。あの過剰な労りというか愛が懐かしいみたいな。
    なごむー
    言ってないだけじゃなくて入ってないとは思わなかったです、なるほど わたしはあんまり見ないけど、四角いお皿?とか考えちゃってました
    中森温泉
    「脂」の表現がいいなと思いました。料理を通じて、愛情が身体的にアプローチされてる感じがします。
    稲野(いなの)
    「愛情が身体的にアプローチ」はいい表現だと思います、自分もそう感じました。このくらいの強さうっとうしさが母親の愛って感じがします。
    なごむー
    母が作る特別感てのもいいですね 脂に喩えているも素敵です
    とのもづかさ
    母の味って再現するの難しいなぁと思います。自分が思うよりいいお肉だったとか、案外調味料が既製品だったとか。
    中森温泉
    も母親の愛を受け取っている感じがして、微笑ましいですよね。
    稲野(いなの)
    じゃがいもが入っていないのはこの歌意がブレるからかな、と感じました。
  • 2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(卯の間) ・ 4 票

    おれだけが乗る地下鉄のドアの上塗りつぶされてただただ揺れる

    コメント 17 件
    井口可奈
    ドアの上、というがはじめわからなかったのですが、自分がガラスに映っているということでしょうか?
    みっぷ
    「ただただ」の所になす術もないような無力感のようなものがあって平仮名の「おれ」もどことなく力無くて行き先のわからない地下鉄のがよかったです
    七篠龍也
    地下鉄、あまり乗らない地方なのでよくわからないのですが、「おれだけがのる」ことなんてあるんでしょうか。だとしたらこれはではなく情?などと考えながら選に入れさせていただきました。
    お地蔵
    ドアの上、なら路線表示の可能性もありますかね
    井口可奈
    あ、行き先か!
    ぺぺいん
    ドアの上も塗りつぶされて、振動だけが実感できる、ということかなとました。ただただがただただしんどい…
    なごむー

    井口可奈: ドアの上、という景がはじめわからなかったのですが、自分がガラスに映っているということでしょうか?

    わたしも行き先が表示されていないのだと思いました
    なごむー
    所在なさが使う言葉それぞれから出ているので、巧みなバランスだと思っています
    七篠龍也
    行き先、考えたのですがそうすると本当に回送列車に乗っているのか、そもそも表示する必要がないのか(終点のみ)、こちらがかなり具体的なになりそうな予感がします。
    お地蔵

    七篠龍也: 地下鉄、あまり乗らない地方なのでよくわからないのですが、「おれだけがのる」ことなんてあるんでしょうか。だとしたらこれは景ではなく情?などと考えながら選に入れさせていただきました。

    描写のようでいて、実はのの可能性がありそうですね
    井口可奈
    行き先と言わずにドアの上と描いていることによる効果がわからなかったのでぴんときませんでしたが、しんどさが伝わってきました…!
    井口可奈

    お地蔵: 描写のようでいて、実は心情の比喩の可能性がありそうですね

    わたしも実ではないと思いました
    お地蔵
    ただただのガタついた字面が地下鉄の揺れのイメージを喚起させる気もしますね、取りませんでしたが良い歌のような気がしてきました…!
    みっぷ
    塗りつぶされてるからなにが書いてあったかわからないというか、行き先がその下に書いてあるのかもわかんない不安感みたいな感じで行き先は明記しなかったんですかね?
    井口可奈
    行き先がわからない乗り物に乗っている=人生の先のわからなさ とリンクしていると思います
    ぺぺいん
    誰も選ばないような道をゆくなのでしょうか…だから行き先表示もないし、ただただ揺れる…
    なごむー

    お地蔵: 描写のようでいて、実は心情の比喩の可能性がありそうですね

    本当にこの方法でいいのか、地下鉄など公共交通機関だと出発と共に後戻りできない感じが出ている気がします
  • 地位2026/10/4 ・ ファスト歌会 ・ 2 票

    イスパハン薔薇とライチが香り立ち世界の半分フォークで分ける

    コメント 6 件
    大根のつま
    薔薇を入れて詠んでいらっしゃって、全くが違っていてまずは面白かったです。こんな偶然あるのかと
    キキキキキウ
    にとらせていただきました。甘さと香りが世界のスケールを変えてしまう瞬間をお詠みになったのでしょうか。美的な跳躍が印象的な一首でした。
    ひのきあさみ
    イスパハンを検索したら美味しそうなスイーツが出てきてお腹が空いてしまいました。この可愛らしいスイーツを分けることを、「世界の半分フォークで分ける」という表現にしたところが素敵だと思います。少し(良い意味で)不気味さがあります。
    白雨冬子
    イスパハンはケーキなんですね!その香りや見た目の存在感の強さに、それだけが世界になってしまうほどだったのでしょう。
    キキキキキウ
    世界の半分を分け合うくらい親密で、対等な関係だと思って読んでいたのですが、誰にも分けない(分けたくない?)時点で2人だけの特別な「世界」なんでしょうね。
    大根のつま
    ここでは薔薇ふたり
  • 人位2026/10/4 ・ 2026/10/4 14:00 の歌会(丑の間) ・ 3 票

    券売機でたらめに押しここを発つ新幹線の片道切符

    コメント 11 件
    宮蛍
    どこでもいいから旅に出たい、というベタな欲望が読める。 地下鉄でも電車でもなく「新幹線」なので、それなりに遠くに、それなりの金額をかけて行くことになるわけで、そこにの「逃げたさ」がみたいなものがハッキリある気がします。 個人的にリズムが少し硬い気がしました。
    yohei
    なかなか新幹線で、でたらめに切符を買うのが、今難しくなってるから、少し昔のことなのかなと考えていました
    リコシェ/梓乃📍節制中
    司会ズレてんぞー笑 とにかくここを離れたいという気持ちが真っ直ぐに表れている、いわゆる『ここではないどこかに行きたい』願望のおうたとました。でたらめなのである意味本当に追い詰められているのかなぁと、が。今は確かに適当に買うのが難しいですね。
    うしお
    どこでもいいからここから遠くに離れたいという物語がになっているんだろうなとおもいました。リズムが硬いとのコメントが出るのも分かり、券売機「を」でたらめに押し「て」という部分がに合わせるために省略されているのでちょっとに負けてる感じになるのかなと。
    仁和
    強い逃避願望がありながらも、それをヤケクソではなく「でたらめ」と表現することで悲壮感のようなものを過剰に感じなくてとても素敵です
    宮蛍

    仁和: 強い逃避願望がありながらも、それをヤケクソではなく「でたらめ」と表現することで悲壮感のようなものを過剰に感じなくてとても素敵です

    わかります。「でたらめ」はちょっと子供っぽいというか、向こう見ずなんだけど若い感じがして、そういうところも「ここではないどこかに行きたい」願望っぽいなとは思います。
    Motoshi
    電車ではなく新幹線で、でたらめに押して決めた駅まで乗り込む。という現実ではなかなか見うけないシーンに面白さを感じました。逃げたいという感じもしますが、どこか楽しんでいるような印象を受けました。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    メタっぽい雰囲気、ありそうなシチュエーション、でも実行しない。そんなファンタジーな印象を受けました。なので選を入れました。
    仁和
    本当に個人感情に基づいた選で申し訳ないんですけれど、そういうことをしたことがあったので 気持ちに素直にとして入れました  歌としても、私はそんなにリズムに違和感もありませんでした 確かに固くはありますが、でもこのときの気持ちってそれくらいのものだよねと思います
    yohei
    改めて、片道切符という言葉は、なんか切なくていいですね
    うしお

    yohei: 改めて、片道切符という言葉は、なんか切なくていいですね

    帰る予定を考慮していないという物語を引き込みますよね
  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(巳の間) ・ 1 票

    脳汁を出して公文を解くわたし 母の嫁入り道具のピアノ

    コメント 11 件
    いわまむかし
    必死で勉強をしている小学生くらいの「わたし」のすぐ近くに、ドンと大きいピアノが置かれている。どんなに集中していても視界の片隅に見えるくらい、大きいピアノ(もしかしたらグランドピアノ?)なのかな、と考えました
    いわまむかし
    あるいは、誰かが弾いているのかな?
    ぐりこ
    ピアノを机がわりにしているのかと思ってました。
    半田 臨
    集中して問題を解くの部屋には母のピアノが置いてある。そのようなが浮かびます。 ピアノを母が弾いているのか、ピアノは置いてあるだけなのか、がピアノも習っているのか、そのあたりにがあるように思います。ピアノとの繋がりが少しきれませんでした。
    中田真綾
    公文を必死で解いている様子が面白いなと思いました。わたしと母の切っても切れない繋がりとしてピアノがあるのかなと思いました。
    日嗣
    回想なのか、頑張っていたと、かつて母がピアノ頑張っていたであろうことを並列で置いている。脳汁を出すので、は好きでがんばっていて、母もピアノ好きだったのかなと感じました。
    Motoshi
    切り取られた日常のワンシーンが浮かびました。 一生懸命くもんを解いているときにふと、ピアノが母の嫁入り道具だということを思い出したのでしょうか、繋がりが見えませんでしたが、脳って案外そういうところあるよねと思いました。
    いわまむかし

    ぐりこ: ピアノを机がわりにしているのかと思ってました。

    その方だとぐっと味わい深くなりますね!
    ぐりこ
    脳汁、だとめちゃくちゃ没頭していそうな表現ですよね。
    半田 臨

    ぐりこ: ピアノを机がわりにしているのかと思ってました。

    そのは素敵ですね。
    いわまむかし

    ぐりこ: 脳汁、だとめちゃくちゃ没頭していそうな表現ですよね。

    公文以外のことが頭から弾き出されていてもおかしくないのに、意識にはいりこんでくるピアノ。机がわりにしていそうです
  • 2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(申の間) ・ 1 票

    暴君は窓際族の昼過ごし支配の力光合成する

    コメント 13 件
    苑央
    窓際族なのに暴君という組み合わせが面白いです。どんな立場の人なんだろう
    よいのりゅう
    暴君というワードに光合成というどこか穏やかなイメージのあるワードをぶつけているのが斬新だなと思いました
    姿煮
    単語の選択は特徴的ですよね
    高宮でぢこ
    「暴君」「窓際族」「支配の力」「光合成」という強い言葉が何層にも重ね合わされていて、一首の深み・解釈の余地を膨らめている印象を受けました。
    樋高芽依
    夜になったら本領発揮!なのでしょうか。昼の窓際族は世をしのぶ仮の姿で。
    七篠龍也
    日中は穏やかな人なんでしょうね。あまり誰にも相手にされないような。 でも夜は暴君なんでしょうか。語句の力が凄いな、と思いました。
    よいのりゅう
    支配の力、ですからね、相当な人なのかな…笑
    七篠龍也
    個人的に抜けが少し気になってしまい……この辺りはどうでしょうか?
    樋高芽依
    本当に暴君なのか、ちょっと中二病的なやつなのかは迷いました。
    姿煮
    描写されてるものが人間なのか、に自信がなかったです。 暴君ハバネロと光合成のイメージから、唐辛子の鉢植え的なものもイメージしました
    高宮でぢこ
    「支配の力」から、もしかすると窓際社員に扮したお偉いさんなのかな……とか夜は絶大な人気を誇る配信者などをやっていたりするのかな……と想像が膨らんで面白いと思いました。
    姿煮

    七篠龍也: 個人的に助詞抜けが少し気になってしまい……この辺りはどうでしょうか?

    たしかにちょっとリズミカルではない歌ですね。を削っていますがもしていて、すこし詰め込みすぎなのかも
    高宮でぢこ
    その支配の力を「光合成」するという語の選択がやはり面白く、モンスターのビームチャージを想像させるというか……光合成って本来結構柔らかい言葉だと思うのですが、強力な力を秘めていく感じがして、こういう語の操作ができるのは興味深いです。
  • 人位2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票

    埋立地セイタカアワダチソウ高くあの子の眠り葉ずれが隠す

    コメント 13 件
    美鷹 周
    これ色んな方ができますよね。最初、被災地等で埋立地になってしまった空き地に、セイタカアワダチソウが生い茂っていて、その下にあの子が眠っているかもしれない、みたいな暗めのを浮かべたんですけど。
    ただの(◜ᢦ◝)
    と心の配分という観点で言えばもう少し心の配分があってもいいのかなと思いました。
    春と古都
    嫌われがちな群生するアワダチソウが、その下に誰かの眠りを隠しているという着想が好きでした。
    栗子守熊
    葉ずれので眠りを隠すっていう表現が素敵ですね。
    白水もめん
    にしました。まず、声に出して読んだ時に、のタ行のが凄く心地よくて好きでした。 また、も寂しくて美しいと感じます。セイタカアワダチソウが育つのが埋立地であることで、その埋立地にが深く思い入れあるのを感じ取れます。
    美鷹 周
    あの子=野良猫とかだと、ホンワカしたにも思えてきます。けどに「埋立地」って出てくるのが重たく感じるので、意味を持たせたかったんだと思います。
    エバラ
    これは思い出の歌なのでしょうか。それとも親や大人の目線の現在の歌なのでしょうか。
    白水もめん
    私も美鷹さんと同様に、少し寂しくて重い記憶が眠っているように受け取りました。
    春と古都
    葉ずれってのことなんですね。 埋立地というところに重たい意味があるかもという話も膝をうちました。都民的には結構埋立地は身近だと思うので思い至らなかったです。
    ただの(◜ᢦ◝)
    個人の好みとしては、てにをはがもう少し欲しいですね
    白水もめん
    葉ずれ程のささやかなで隠れるほど息の細い眠りと感じるので、普通にスヤスヤ眠っていると言うよりは、もう目を覚まさないような眠りに感じました。
    美鷹 周
    セイタカアワダチソウってめっちゃ背が高くなるし密集して生えるんですよね。花粉症の人にとっては厄介な存在でもありますが、そんな存在のセイタカアワダチソウでも、その葉ずれのが眠りを隠してくれるっていうのは優しいなって思いました。
    エバラ
    重たい思い出なのだとしたらが続くのも面白いですね。