
春と古都
月間ベスト
- 2026-10 ・ 7 票 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(子の間)
流水に右手の傷を流しつつこの世全ての水面にふれる
- 2026-09 ・ 7 票 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(甲子の間)
わたくしをバスとしたとき〈とまりますボタン〉の灯るひとはどこだよ
これまでの全歌 (11)
- 人位2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(未の間) ・ 4 票
古本はひとつひとつに一冊の闇を湛えてしずかに並ぶ
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たぬきから古本屋さんの本棚のを想像しました。その自体に人も居らず動きもないぶん、一つ一つの本にが誘導させられるような感覚があって巧いと思いました
森内詩紋ひとつひとつに一冊の、の表現が少し引っかかってとれませんでした。 古本が闇を湛えて……というは好きだったのですが。
白水もめん全体としてとても美しいだと思いました。ただ、 ひとつひとつに の後にすぐ 一冊 と重複したような言葉があり、少し引っかかりはあったように思います。
藤崎殊海@海月舎静かな古書店を想像しました。お店にやってきた本1冊1冊に抱える闇があるのだな、と。世界観が好きでとりました。
白水もめん古本がザッと並ぶ書店をイメージした時に、闇を湛えるという言葉があまりにピッタリだと思いました。
森内詩紋割にしっかりした古書店のイメージではありました。背の高い本棚、ハードカバーのイメージがわきました。 たぶん「闇を湛えて」の部分からのイメージかな……
仲野そと数詞の扱いが特徴的だと思いました。 「ひとつ」だと物としてのヴォリュームが強調されているよう。 もキレイ
半田新闇を液体のように表現されているのが印象的でした。 ひとつと冊をどちらか、もしくは別の言葉に統一したほうがいいのかなと思います。 そのほうがやすくなる気がします。
半田新古本と闇の組み合わせ素敵な歌だと思いました。
仲野そと「闇」にを与えるための「ひとつひとつ」と「一冊」だと個人的には感じました。 - 地位2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(子の間) ・ 7 票
流水に右手の傷を流しつつこの世全ての水面にふれる
コメント 17 件
ぺぺいんイケメンをイメージしました…(ごめんなさい)一票入れました…
永井文鳥に取り、が素敵だと思いつつ、「この世全ての水面」がどういうことかいまいちわかっていません。みなさんのを教えてほしいです。
ぺぺいんいい意味で厨二っぽくて好きです。
樋高芽依水から広がるイメージがすごくて圧倒されました。この世全ての水面は、私もみなさんのが聞きたいです!
キキキキキウにとらせていただきました。ただ手を洗っているだけなのに「この世全ての水面」にまで跳躍するスケールの広がりがとても印象的でした。水は循環しますものね。
試走。この世全ての水面にふれるをどうよむのかが難しくにしました。それがこの歌の面白さではありますが。
ぺぺいん好きだけどきれずで、自分もそう全ての水面がちょっとイメージできずです。
昼は完全にきれてはいないですが、血と水が混ざり合うことで、が今触れている水がその循環性によって、世界中の何処をも通ってきた水なのだという感触を得たのかなと思いました。
森内詩紋切り傷か火傷か不明ではあるけれど流水で流している。痛みや血液を流しているとの中で、の中で何か大きく動いた感情が、の気づきのような描写につながるものになったように思いました。
試走。どうよんだら良いか分からないなりに最初ほんと単純に「かなり痛そうだな」って思いました。これはなんでかはまだわかってない笑。
永井文鳥の「右手の傷を流しつつ」が好きです。傷の何か(汚れとか血とか)を流しているはずですが、「傷を流す」とわずかにすることでを生んでいると思いました。 、水が循環するイメージは思ったんですが、それにしては「この世全て」の、特に「すべて」は言い過ぎではあるまいか……と思いました。の傷に触れていない水や水面は、海の広さほどあるのに。
キキキキキウ深しているきらいもありますが、流水で手を洗う、その水が川へ、海へ流れて雨になってまた降るという循環するイメージでした。あくまでにとっての「この世全ての水面」なのかなとも思います。
試走。昼: 下句は完全に読みきれてはいないですが、血と水が混ざり合うことで、主体が今触れている水がその循環性によって、世界中の何処をも通ってきた水なのだという感触を得たのかなと思いました。
痛さの後にそれ思いました! ただぼくは血と混ざり世の中の水面にこれから流れていく瞬間とよみました。
森内詩紋永井文鳥: 上の句の「右手の傷を流しつつ」が好きです。傷の何か(汚れとか血とか)を流しているはずですが、「傷を流す」とわずかに飛躍することで詩情を生んでいると思いました。 下の句、水が循環するイメージは思ったんですが、それにしては「この世全て」の、特に「すべて」は言い過ぎではあるまいか……と思いました。主体の傷に触れていない水や水面は、海の広さほどあるのに。
痛みがひどいと傷口に意識が集中することがありませんか? そういう時って世界は傷と自分だけ、みたいな瞬間があるように思ったのですが……
永井文鳥キキキキキウ: 深読みしているきらいもありますが、流水で手を洗う、その水が川へ、海へ流れて雨になってまた降るという循環するイメージでした。あくまで主体にとっての「この世全ての水面」なのかなとも思います。
「(傷を流した水は、いずれ)この世全ての水面にふれる」みたいなことですか? その圧縮はの選択肢になかったですね。
昼試走。: 痛さの後にそれ思いました! ただぼくは血と混ざり世の中の水面にこれから流れていく瞬間とよみました。
全ての水の一部がここに来るまで混ざり合い、私の血とともに再び世界中に流れているイメージとも取れますね
試走。森内詩紋: 痛みがひどいと傷口に意識が集中することがありませんか? そういう時って世界は傷と自分だけ、みたいな瞬間があるように思ったのですが……
すごく痛そうと感じたのはこれですね多分。ありがとうございます。 - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(丑の間) ・ 4 票
いわし雲あかく連なりやさしさがすべての人に降れば死んでいい
コメント 9 件
汐里タオおそらく読んだ全員が、が「死んでいい」と思える日はきっとこないだろう、ということを必ず思わされると思います。 赤いいわし雲が、この世の無情さを静かに語っているような印象を受けました。
半田新いわし や やさしさ などひらがなの使い方が好きでした。 強すぎる「死んでいい」というとのバランスも取れているとおもいました。
水也が鮮やかで綺麗ですね。夕暮れの赤と黒が混ざったような。重苦しさがあるのにあまり暗すぎない気がします。
キキキキキウ「死んでいい」という強い語が、の美しさと対照的で強烈でした。「やさしさがすべての人に降る」という表現も、祈りにも似たニュアンスを感じて魅力的ですし、をより活かすかたちになっていると思います。
藤原蛍「すべての人に」降れば、が好きです。死んでいい、がよくと思いました。
新年new太朗個人的にあかいいわし雲は綺麗なんだけど怖いが勝ちます そことやさしさが降れば死んでいいが絶妙な気がしました
たぬきといわし雲との距離の遠さが間接的によく表れているように感じました。死んでいいだけ個人的に回収しきれない人為っぽさがのこっているのですが大それた妄想にふけっているに帰属させれば納得いくような気がしています
たぬきさ行が弱く一貫していて終わりにかけてがさわやかなのも素敵ですね
汐里タオのは惜しいと感じました。 が、ひょっとしたら、むしろそのがを生んで良い、という見方もあるかもしれません。 - 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(子の間) ・ 4 票
人間をお休みしたい高く咲く夾竹桃の陰でしばらく
コメント 15 件
もろっぺると恥ずかしながら夾竹桃という言葉を知りませんでしたが、この状態のに寄り添うものとしてはかなり良いのではないか、というのが感想です。
ひのきあさみ夾竹桃を検索してみて、猛毒のある花ということがわかりました。高く咲くというところからもの 厭世のようなものが伝わってきて、とても素敵な歌だと感じました
暮石恋衣夾竹桃(キョウチクトウ)のとどんな植物なのかを、の際にました。 鮮やかなピンクのお話が咲く木なのですね。 「人間をお休みしたい」と「夾竹桃と陰でしばらく」が響き合っている素敵なお歌です。
そば人間が、高い夾竹桃の陰で休む描写だと思うのですが、が文章なのか修飾なのか一見するとわからず、夾竹桃が化されているように感じてしまいました。
yohei休む場所の選び方にセンスを感じました。選ばれた植物も見事です。あまり深はできていません
椎本阿吽「お休み」という言い方が個性が出て面白いですね。「人間をやめたい」よりは軽いのに切実さがあります。
yoheiひのきあさみ: 夾竹桃を検索してみて、猛毒のある花ということがわかりました。高く咲くというところからも主体の 厭世のようなものが伝わってきて、とても素敵な歌だと感じました
猛毒のある花というと、また一段と深いですね
そば消えてしまいたいを、どうせならこんなにきれいな花の養分として土に還りたい、に結びつけているのかな。
椎本阿吽お休み、そしてしばらく、ということは、また人間に戻るという意思があるんでしょう。生真面目さが感じられていいですね
yohei高いところに咲く花への憧れもあるのでしょうかね。そんな花の養分になれる憧れというか、輪廻というか
暮石恋衣私も皆様と同様に、夾竹桃が猛毒を持つ木であるというところで一度立ち止まりました。 葉、花、茎、根など、至るところに猛毒を持つ木だそうです。 猛毒の木の陰で休むというのが、私には、少し危険で、の身の安全を心配してしまいました。 ただ、厭世観を表現するために、あえて猛毒の木を選ばれたのだというも非常によくわかります。 「猛毒で死んでしまってもいいや」という、のやぶれかぶれなも表しているのかもしれません。
そば休むだけで、なんとなく自分も夾竹桃のようなきれいな存在になれている感じもします。
暮石恋衣椎本阿吽: お休み、そしてしばらく、ということは、また人間に戻るという意思があるんでしょう。生真面目さが感じられていいですね
確かに、もう一度戻る気概があるように思います。y高く、と咲く、としばらくの言葉のリズムもよいと思いました
暮石恋衣でしたらなおのこと、夾竹桃の毒が気になってしまいました……!私だけかと - 天位2026/9/30 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
きみのため千のUSB-Cと千のモババをもちあるきたい
コメント 6 件
永井文鳥必死さすら感じますね。「きみ」、めっちゃモババ無くすんだろうな
宇那拾何が1番君を喜ばせることが出来るのかというが良いです
なごむー千の言い過ぎ感と、とがひらがなで開いていて、もはや脊髄反射みたいに言ってそうで好きでした
大根のつますみません。モババがモバイルバッテリーであることが分かりませんでした。 千は実際の数ではなくて、数えきれないくらい数多なのではとおもいました。 君は無くしやすいのでしょうか。主の愛を感じました
永井文鳥言われてみると、「USB-C」の省略しなさに対して、、「モバイルバッテリー」の省略のかけ方はアンバランスかもしれないなと思いました
宇那拾君と行く場所はどこなのか想像が膨らみます - 天位2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(酉の間) ・ 6 票
雨音がきみ一人分大きくてしばらく眠らずに聞いていた
コメント 11 件
しさくさく表している情報が過不足なくていいなと思いました
横山基素敵な歌だなと思います。でも意外とミステリアスなですよね。薄い壁の向こうにきみがいるような。
ぺぺいんきみ一人分が欠けている夜…「雨がきみ一人分大きい」、こういう言い方があるんだと思って、すごく好きです。
大根のつま「きみ」がいない=君がいるだけで(たとえ話さなくても)気にならなかった雨が、主一人で聞こえてしまうが浮かびました。 切なさと静かさを感じました
横山基ながれるようなのも綺麗です。
横山基なるほど「きみ一人分」は聞く側の気持ちということですか。一緒に聞く人がいなくなって
島田君の不在によって、世界に増える、というの仕方がいいなと思いました。のしばらく眠らずに聞いていた、もひと息で読めて真剣な様子が伝わってきました。
横山基だとしたら実際は大きくなっていないのに、心の穴に共鳴してしまうような。素敵なみかたですね。
白雨冬子きみ一人分欠けているものは具体的には、寝息など、寝てるひとが出すかな。「眠れずに」ではなく、「眠らずに」なんだと思い、関係は続いてるけどきみはいない日なのか、関係は終わったけどいないことを前向きに受け入れようとしてるのか。
横山基「が大きくなる」ということは、君が傘をさしていて、そこに雨が鳴っているのかな、と選のときは読んでいました。
横山基きみのがなくなって、よけいに雨が聞こえてしまうのかもしれないですね - 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票
金木犀 誰にも見せない一面を星座早見盤だけには見せる
コメント 17 件
美鷹 周金木犀が星座早見盤だけに見せる一面って何でしょう。秘密めいていて少しドキッとします。
ただの(◜ᢦ◝)の金木犀が効いてますね 素敵です。
白水もめんで、足元に散らばる金木犀って星座早見盤みたいだ…!と思ったのですが、そうすると自分の中で"誰にも見せない"が上手く受け取れなくなってしまいました。
北川今の季節にリンクしてますね。
エバラ金木犀の小さい花の一つ一つを星だと思ってるのかなと考えました。 みんな金木犀は「香りのいい花」として見てるけど、はそれを星だと思える感性をある種誇りのように思ってるのかなと
栗子守熊金木犀の咲き方が星座のだったと想像しました。素敵なですね。
北川星座早見盤はきっと散った花を星座にしてくれるだろうという信頼がありそうですね。
白水もめんみなさんは誰にも見せない一面をどのように受け取っていますか?
北川白水もめん: みなさんは誰にも見せない一面をどのように受け取っていますか?
「金木犀=香り、お手洗い」としか見ない人たちへ、とか。
美鷹 周誰にも見せない一面の意味がうまくとれなくて、誰にでも秘密があるってことかな?とか思ったりもしました。
エバラ白水もめん: みなさんは誰にも見せない一面をどのように受け取っていますか?
散った花が綺麗な時間ってとても短いので、そのほんの少しの時間を自分に見せてくれたことが嬉しいのかなと考えています。
白水もめん北川: 「金木犀=香り、お手洗い」としか見ない人たちへ、とか。
すみません、お手洗いというのはどういう意味でしょうか…
美鷹 周芳香剤のイメージが人によっては強いということですかね?
北川白水もめん: すみません、お手洗いというのはどういう意味でしょうか…
先入観かもですが、御手洗の芳香剤に金木犀の匂いのものが多いイメージがあって。
白水もめん美鷹 周: 誰にも見せない一面の意味がうまくとれなくて、誰にでも秘密があるってことかな?とか思ったりもしました。
わたしもこの受け取り方の方向でした!
白水もめん北川: 先入観かもですが、御手洗の芳香剤に金木犀の匂いのものが多いイメージがあって。
なんと…!思いつきませんでした。ありがとうございます!
白水もめんエバラ: 散った花が綺麗な時間ってとても短いので、そのほんの少しの時間を自分に見せてくれたことが嬉しいのかなと考えています。
こちらも凄くできました。ありがとうございます。 - 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(戌の間) ・ 5 票
クローバー踏みつけてみよオフィーリアすべての水死体のため、強く
コメント 15 件
ぺぺいんクローバーを踏みつけるって、もうオフィーリアつよすぎ。立ちすぎ。失恋したオフィーリアかな、にしました。好き。ああ、踏みつけてはないのか、今から踏みつけるのか…あのクローバーを。
はらぺこすぎるしゅうさん🐛一見強い言葉で詠まれた短歌の印象ですが「すべての水死体のため、強く」という言葉がどこか慈悲を滲ませていてとても好きです。
コレント今日一番圧倒的なパワーを感じてにしました。 クローバーが最初ピンとこなかったのですが、白詰草の花言葉は復讐でしたっけ? に表れる怒りのエネルギーが物凄い。
新棚のい(あらたなのい)強かな、現代的な女性の雰囲気だなと感じます。
新妻ネトラオフィーリアというと川野芽生さんの歌の印象が強かったのですが、こちらのしなやかに強い印象のオフィーリアが新しくてとても好きです。
ぺぺいんコレント: 今日一番圧倒的なパワーを感じて特選にしました。 クローバーが最初ピンとこなかったのですが、白詰草の花言葉は復讐でしたっけ? 下の句に表れる怒りのエネルギーが物凄い。
復讐!なんと… 自分もとてつもない存在感、強い感情を感じて 印象の強いお歌でした。
新妻ネトラクローバーなので四つ葉のイメージもありました!幸せもまとめて踏んでしまえということなのかと…なるほど…復讐…!
樋高芽依すべての水死体のため、があまりに強く印象に残りました。怒りなのか、その強い感情がクローバーを踏むで間接的に表されているのがすごいです。
新妻ネトラ「踏みつけてみよ」のも劇上の台詞のようでいい意味でかたく苦しいのにスッと入ってくるところがすごいなぁと思いました。
新棚のい(あらたなのい)言われてみれば劇の台詞っぽいですね!
コレントオペラ要素ですねぇ
新妻ネトラあと「、」の効かせ方が良いですね。あるのとないのではかなり印象が違うのではないでしょうか?
岡野いとうパワーを感じました。 絵画のイメージのオフィーリアとこの力強さが離れているのが意外性があって面白いです
樋高芽依水死体に目もくれずのどかに咲いているクローバーに、水死体たちの存在を知らしめているようにもました。
ぺぺいんこれ、誰が言ってるんだろう…自分の中ではオフィーリアは恋に破れて亡くなった女性、でも、全ての水死体のうちの一つでもある…?その人たちに言っている? - 2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(未の間) ・ 4 票
ただ一度聞きたる君の鼻歌をどのバンドにも探してしまう
コメント 10 件
nomukou.358薄い記憶として残っている鼻歌を探すところに愛しさと哀しさを感じました。
紫荊シダルたった一度聞いた君の歌っていたを、どのバンドを聞いても探してしまう。それほどに君に心を寄せているのに、君にどのバンドか聞けないくらいの君との距離が感じられて良いお歌だと思いました
コレントよほど鼻歌を歌うようなテンションにならないのか、それとも一度会っただけの人なのか。どちらにしても好きになってしまった人の楽ってそうなるなぁというに溢れた歌でした。
ほうれんそう(せんぱい)君に「何の曲?」とは聞けないのか……とちょっとに切なくなりつつ、でも探しちゃう気持ちはわかるなあと好きでした。nomukou.358「たる」が少し気になってしまいました。に統一した方がやすいのかなと思いました。なにか意図があればすみません。
紫荊シダル好きな相手の面影をついつい探してしまういじらしい感じも出ていてを呼ぶお歌だと思います
春山同じく、気軽でないに切なくなりました。
紫荊シダルnomukou.358: 「たる」が少し気になってしまいました。口語に統一した方が読みやすいのかなと思いました。なにか意図があればすみません。
君の鼻歌の強調として捉えたのでそこはさほど気になりませんでした夏野菜手がかりは鼻歌だけで、膨大な数のバンドの楽曲から探しあてるのは大変だし無謀だけれど、「君」のことがよっぽど好きなんだなぁとも思いました。
紫荊シダルバンドにしたところも何処となく君の固有性が出て良いと思います。ただの歌じゃなく、バンド。ロックな感じの子なのかな?と想像が掻き立てられました - 2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(未の間) ・ 2 票
俺きみの水族館になったっていいぜ心は海なんだから
コメント 11 件
かしくられい力強くて像のはっきりした素敵な歌だと思う一方で、のクリシェ頼り感が否めず取りきれませんでした
栗子守熊「心は海」というのがいいですね。海の広さや深さを言いきらないのがいいと思いました。
短歌パンダ~いいぜ、まですごくかっこいいです。そのまま突き進んで欲しい気がしたのですが、そこから先が説明というか、同じことをかっこ悪くいってしまった感が。
かしくられい俺ときみのひらがな、漢字の使い分けが人物を感じて良い
蒼い月「〜いいぜ」という言い回しの少し強く見せようとしている感じとか、「心は海」と言いながら「水族館」を選ぶ辺りに理想と実際の自分にギャップがあるのかなと、何だか可愛らしく思いました。
柳木圭直情的な良さが出ている歌だなと思いました。 の抜けが気になりましたが、改めてと勢いが出ているように感じます
ほほ言いたい内容はすごく素敵だなと思いました。ただ私もやはり、が説明のように感じました。
蒼い月柳木圭: 直情的な良さが出ている歌だなと思いました。 初句の助詞抜けが気になりましたが、改めて読むと勢いが出ているように感じます
私は「俺、きみの〜」と補完して?読んでいたので抜けはさほど気になりませんでした
短歌パンダ全体の爽快感、読んだときの気持ちよさはスカッとしてますよね。この勢いは好きです。
ほほきみの水族館になる、というは自分では出てこないと思うのですごく好きです!
柳木圭海から水族館へスケールダウンしている気がしますが、君のためなら自由な海から見世物の水族館になることも厭わないということでしょうか