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一位の歌碑

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もう二度と交わることのない本のそれでも美しい、あとがきは

2026/9/27 21:00 の歌会(乙丑の間)
2026/9/27 · 金箔

月間ベスト

これまでの全歌 (9)

  • 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票

    人工の繭へ、吸い込まれるように新宿を駆け下りる、螺旋を

    コメント 17 件
    じめんだ
    については、ずいずい進んでいく(落ちていく)ようなの配分で、意味内容とかなりマッチしていると思いました。
    半田 臨
    読んだ瞬間に夜だと思いました。新宿を上から眺めつつ、自分がいまどの方向を向いているのか分からなくなるような。
    畳川鷺々
    書き方は抽象的ですが、はとても浮かびやすくていいなと思いました。
    ムラサメシンコ
    新宿を全然しらない地方の人間なのですが、なんとなく螺旋っぽい感じがそうなのかなと感じましたし、 人工の繭っていうのもなんだかダークな感じでこれも新宿を上手く表しているんじゃないかと思いました。 なんにしても地方人のイメージです笑
    布団
    人口の繭という表現がきれいだなあと思いつつ、何を指しているのかの段階であんまり上手く解釈できませんでした。駅なのかな?とも思いましたが、みなさんはどう考えたのでしょうか
    じめんだ
    新宿を駆け下りる、螺旋を(駆け下りる) という、目的語の+動詞省略の形もかっこいいなと思います
    ムラサメシンコ

    布団: 人口の繭という表現がきれいだなあと思いつつ、何を指しているのか選歌の段階であんまり上手く解釈できませんでした。駅なのかな?とも思いましたが、みなさんはどう考えたのでしょうか

    ぼくは街そのものでした
    畳川鷺々
    わたしは地下鉄(?)の駅を想像しました
    畳川鷺々
    わたしも地方人なのでよくわかりませんでしたが
    ほほ

    布団: 人口の繭という表現がきれいだなあと思いつつ、何を指しているのか選歌の段階であんまり上手く解釈できませんでした。駅なのかな?とも思いましたが、みなさんはどう考えたのでしょうか

    私も電車なのかな、と読んでいました。駅の階段を急ぎ足で、駆け下りているようなイメージでした。
    暮石恋衣
    でとりました。 で意味がとりやすく、が浮かびました。 「人工の繭」のが大変好きです。独創的で、このお歌にぴったりなだと感じました。私は、人のごった返している新宿の街のであるとました。 新宿駅の階段か、坂か。 人工の繭のような街に吸い込まれていく疾走感や不安、「螺旋」の語句から都会に飲み込まれていくの戸惑いまで取れました。 私には思い浮かばないの連続で、見事だと感じました。
    半田 臨

    布団: 人口の繭という表現がきれいだなあと思いつつ、何を指しているのか選歌の段階であんまり上手く解釈できませんでした。駅なのかな?とも思いましたが、みなさんはどう考えたのでしょうか

    私は街と人が形成する集合体?のような。システムめいたなにかとました。乗降者数日本一の駅で人を迎えて送り出すもの。
    ほほ
    私もはっきりとは分からなかったです💦
    暮石恋衣
    読点が技巧的・効果的に用いられているお歌だとも感じました。 「人工の繭へ吸い込まれるように」と続くと、意味こそ取りやすいものの、疾走感・スピード感が逆に落ちたと思います。
    じめんだ
    わたしは「人工の繭」はかっこよすぎる気がしました
    暮石恋衣
    「螺旋を」でを残す技巧も、私は大変好きです。 「新宿」と「螺旋」のから、にとって新宿の街は迷宮のようなものなのだろうかと想像が膨らみました。
    暮石恋衣
    深でしたら恐れ入ります。
  • 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(乙丑の間) ・ 6 票

    もう二度と交わることのない本のそれでも美しい、あとがきは

    コメント 12 件
    常世ネモ
    本=人、として別れについて不思議なのある一首だと思いました。
    キキキキキウ
    にとらせていただきました。の核がとても強い一首だと思います。「交わることのない本」は家族、友人、恋人、人生、記憶に至るまで多くの筋が許容されていて心惹かれました。
    栗子守熊
    にしました。読点とが心に残ります。の始まり方も好きです。
    藤崎殊海@海月舎
    あとがき=人と人との終わりのことなのかなあ、とました。本に例えているのが美しいです。
    常世ネモ
    別れに美を見出す感性はとても成熟しているだなあと思います。
    .
    あとがき、に言わない思いがあるようで惹かれました
    廣野翔一
    作者除くと、私だけが選ばなかったのか
    淡島けのび
    歌全体の雰囲気がステキで入れました!
    常世ネモ
    割とストレートな口なので間口の広さがあるのと同時に、解釈の幅は広いお歌でそのバランスが絶妙だと思いました。
    廣野翔一
    みなさんが選をしたのは分かりつつ、捨て置いてしまったあとがき、本というものを無邪気に美化しているのが引っかかりました。
    キキキキキウ
    私は「あとがき」がに置かれているのが効果的だと感じました。あとがき=終わりの言葉があることで歌全体が静かに閉じていく感覚がありました。
    廣野翔一
    実態はそんな美しくないんじゃないかな、と
  • 人位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(寅の間) ・ 5 票

    新しい街には慣れた?僕の街に最短距離で来れるくらいに

    コメント 16 件
    北川
    電車の乗り継ぎとか、バスの経路とか、最短距離の移動を覚えるのは大変そうですよね。
    キキキキキウ
    問いかけの柔らかさが印象的で、気遣いと本が同時に見える一首だと思いました。心理、物理両方のがいいですね。
    Sand Pawns
    遠くへ行ったのに、慣れてまずすることが「前のところに来い」という……。
    もりゆき
    は待つ側なんですよね。相手は新しい街に行ってしまうし、なんだか自由な感じがします。「僕」は最短距離で来てくれるのを待っているのに…。 でも健気に待っている感じを出さないのがのプライドを感じます
    北川

    Sand Pawns: 遠くへ行ったのに、慣れてまずすることが「前のところに来い」という……。

    「遠くからやや近くに引っ越した」か「逃げたのに引き寄せようとしている」か、解釈がありますね。
    北川
    私は「遠くからやや近く」と思いました。
    もりゆき

    Sand Pawns: 遠くへ行ったのに、慣れてまずすることが「前のところに来い」という……。

    「僕の街」=相手が前に住んでいた街、と読んでいませんでした。確かにそれだとが結構な関白感…
    キキキキキウ
    「来てほしい」ではなく「来れるくらいに」というちょっと弱い言い方が、期待しすぎないようにしている思いを表現していると思いました。
    森内詩紋
    わかりやすいうたでしたが、と感じて取りませんでした。 迷わずに最短距離で来れるほどの心理的近さがあるなら、もう少しその関係性がうたのなかに欲しいかも……
    北川
    期せずしてモラハラの罪を疑われる…!
    新年new太朗
    新しい街に慣れると僕の街に最短距離で来れるの組み合わせが好きでした 本当にまちになれたときって最短距離とか考えられるようになったときだよなって気づきもあって着眼点が良いなと感じました
    新年new太朗
    あと気遣っているようで自分よがりになっているところも巧いなと感じました
    北川
    個人的にはモラハラよりも新社会人になって引っ越したくらいの感じだと思いたいです。
    もりゆき
    「僕」が最短距離で新しい街に行けばいいじゃない…!と思ってしまいます でも彼なりの気遣いなのかもしれませんね
    森内詩紋

    北川: 個人的にはモラハラよりも新社会人になって引っ越したくらいの感じだと思いたいです。

    そののほうがやさしさがありますね。問いかけのやわらかさに沿うな……
    新年new太朗
    あとは普段からボケとツッコミやりあっている関係なら 僕の街に最短距離で来れるくらいにのツッコミ待ち感があってほほえましいなと感じました
  • 天位2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票

    君たちが静かになるまでの時間にウルトラマンは花を咲かせた

    コメント 18 件
    ナナフシ
    これすごく好きです
    ひのきあさみ
    学校の先生ではなくウルトラマンなところが素敵です
    やまこよみ
    校長先生のお話は静かになってからはじまりますが、ウルトラマンは「君たち」がずっと応援している間で敵をやっつけたのですね。
    ひのきあさみ
    短い時間で花が咲くところがヒーローぽくて
    とのもづかさ
    ウルトラマンだから3分かかったのかなーと思いつつ、その時間で花を咲かせるウルトラマンすごいなと。
    河上類
    こっけいな表現がおもしろいですね
    アサコル
    校長先生が喋りそうなが面白いと思いました。ウルトラマンとあるのでやはり3分なのでしょうか
    永井日々
    ウルトラマンめっちゃ暇だったんだろうなと思って笑ってしまいました。
    河上類
    誰ので言っているのかなやみますね
    河上類
    先生なのか、ウルトラマンなのか、神なのか……
    河上類
    数十年に一度咲く花が開花してニュースになったりしますが、ああいうイメージなんでしょうか
    アサコル
    誰か…ウルトラマンのことをよく知る立場の人物かなと思いました
    永井日々
    「時間に」がちょっと迷いました。「あいだに」という意味なのはわかるんですけど、私の中ではニュアンスがちょっと違うので…
    とのもづかさ
    校長先生かと思ってました。
    河上類
    てっきり生徒が言われてると思ってたけど、そうじゃない可能性もあるのか……?
    やまこよみ
    ムスカだったら何をしますかね。
    とのもづかさ
    大乱闘で壊滅した街をバックに市長が言ってたりしたらまたドラマチックですね。
    河上類
    が発話っぽいけどが発話っぽくないというねじれがありますね
  • 地位2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(酉の間) ・ 4 票

    快晴を走る電線 告白は手紙をつかうことにこだわる

    コメント 14 件
    想田るうじゅ
    電線を見てもなおアナログにこだわりたいという思いかなととりました!
    十又水青
    告白を手紙にこだわるのは粋。しかしそのまま書くとありがちで平凡。だが、快晴の下の電線を風として描くことで、いい詩に仕上げている。見事である
    十又水青
    あと、風+という短歌として強いを使っているのも良い
    もりまりこ/ゼロの紙
    快晴を走る電線を伝って、まさに誰かに手紙が届くことを思い浮かべていました。
    よるん、
    頭の「快晴を走る電線」で空気感や背を想像させているところがうまいなと思いました。「つかう」がひらいているのが好みです。kが連続しているのも固いこだわりを感じて好きです。硬派なこだわりなのかなーと。
    海鯨
    語感も良いですね
    十又水青
    「快晴を走る電線」というのも良いんですよね。快晴の下にある電線ではに欠ける。「走る」がいい味を出している
    想田るうじゅ
    で快晴を走る電線をイメージしました! また後半がひらがななのはスピーディーで味気ないデジタルと違ってアナログのように時間がかかることを表しているのかなと思いました
    十又水青

    想田るうじゅ: 一字空けで快晴を走る電線をイメージしました! また後半がひらがななのはスピーディーで味気ないデジタルと違ってアナログのように時間がかかることを表しているのかなと思いました

    電気(デジタル)と手紙(アナログ)の対比もいいですよね
    楢原もか
    手紙にこだわることに対してたのが電線なのが絶妙です。
    海鯨
    電車に乗って好きな人のところへ向かう画も思い浮かびました 文明を享受しながらもあえて想いを伝えるのはアナログの趣向なのが対比としても美しいです
    想田るうじゅ
    イメージはとても素敵ですが個人的には3句以降も詩的な雰囲気を保っても良いのかなと思ったり…
    もりまりこ/ゼロの紙
    快晴から始まることで希望が、感じられますね
    想田るうじゅ
    なおさら時の流れがゆっくりで綺麗です!
  • 地位2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(卯の間) ・ 4 票

    コロがいるみたいに冬は始まって今日は朝刊休みだったな

    コメント 8 件
    夕瀬 誠
    自分はコロは犬なのかなと思ってました。コロというのが好きです。おそらくそこまで大きくはない。けどそのサイズ感を持ってして余りある温もりがあって。 それがいなくなった空白を朝刊の休みで自覚するというがなんとも良かったです。
    睦月 雪花
    コロ(名前的に犬でしょうか)がいた冬はの布団に潜り込んできたりしたのでしょうか。そのような気配で目が覚めて、いつものように朝刊を取りに行くと休みだった。その空白がコロのいない空白と重なるようで切ないです。
    常世ネモ
    「コロ」はペットの名前でしょうか。「みたいに」ということは「コロ」はもういないというさみしさがあって、切ないのあるお歌だと思いました。
    夕瀬 誠
    冬というものが、コロの温もりを増幅させていると感じます
    楢原もか
    コロは今はいない犬かな。いなくなってからそんなに時間は経っていなくて、朝の散歩に行くつもりで外に出てしまった場面とました。 新聞を取りに来た風を装うことで、ごまかしや強がりが表現できていると思いました。
    ほほ
    コロがいなくなってしまったことを日常の出来事とともに実感している切なさを感じました。冬、というのもいいなと思いました。私も冬の寒い朝、で切なさをより感じます。
    夕瀬 誠
    冬が始まってなのもいいですね コロのいない長い冬は初めてなんだろうと
    睦月 雪花
    コロ、も温かみのある名前で良いですよね
  • 天位2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 5 票

    ボタン押すときの手首がしなやかで今日は流星群を見に行く

    コメント 13 件
    十又水青
    がロマンチックで素敵ですね
    もりゆき
    ボタンはなんとなく、信号機の押しボタンかな?と思いました。夜に出かけて流星群を見に行く雰囲気が好きです。
    栗子守熊
    何のボタンを押しているのか、考えるのが面白いです。
    折戸みおこ
    が素敵です。で手触りを感じさせながらも、で幻想的に仕上げているところに美しさを感じました。
    白水もめん
    なんのボタンを押すのか、すごく色々なが浮かんでワクワクしました。はしゃいだワクワクではなく、心からじんわり沸き起こるワクワクで、のの美しさに負けない手首への言及が素晴らしいバランスだと思います。
    もりゆき
    この手首って、の手首なんでしょうか。なんとなく一緒に見に行く人の手首かと感じました。
    白水もめん

    もりゆき: ボタンはなんとなく、信号機の押しボタンかな?と思いました。夜に出かけて流星群を見に行く雰囲気が好きです。

    信号機は考えていなかったので、ハッとしました!私はバス…?(遅くには無いかもですね)玄関チャイム…?(ボタンとは言わないか…)とグルグルしてました
    山本コヤ

    もりゆき: ボタンはなんとなく、信号機の押しボタンかな?と思いました。夜に出かけて流星群を見に行く雰囲気が好きです。

    ボタンが何のボタンか取り切れず選を入れられませんでしたが、押しボタンはかなりいいですね、一気にが浮かんだ感じがします 夜に信号が光っている色が想像できる
    白水もめん
    流星群が目的のはずなのに、それ以前に相手のしなやかさにときめいているのが微笑ましいですね
    山本コヤ

    もりゆき: この手首って、主体の手首なんでしょうか。なんとなく一緒に見に行く人の手首かと感じました。

    自分の手首を見て「しなやか」と思うよりは、誰かの手首を見て思うほうが自然な感じがしますし、そのほうが個人的にはうれしいです 誰かと流星群を見に行っててほしい
    白水もめん
    しなやかということは、グッと押すボタンでは無さそうですよね
    折戸みおこ
    「流星群」のがまさに流れ星めいていておもしろいですね
    もりゆき
    「しなやか」の一言で「流星群を見に行く」のを楽しみに感じているのがすごいです。
  • 2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(申の間) ・ 5 票

    枝をつたう涙がみっつ溜まったらそれをつぼみと呼んでみましょう

    コメント 15 件
    夕瀬 誠
    全体的にひらがなによる柔らかさが伝わってきていいですね
    それからのこと
    「みっつ」という具体的な数詞の提示が面白いと感じました。みなさんの解釈をうかがってみたいです。
    サンゴ
    涙、から水滴を連想したのですが、それがつぼみになるのは美しいなと思いました
    放棄未完
    みっつという根拠のない(ように見える)数字が、にとっては大事なんだろうなと思いました
    アサコル
    涙が溜まったらそれをつぼみと呼ぼうと思ってるのが素敵だなと思いました
    星屑あくしあ
    涙を消してしまうのではなく、つぼみという別の名前を与えることで、悲しみの中に小さな開花を見つけた歌だと思いました
    いわか みあ | 宇宙船みたいなきゃべつ
    雨が涙に変わるのか、花がつぼみになって咲くまでには溜まる必要性があるのかもしれませんね。
    夕瀬 誠
    呼びましょうではなく呼んでみましょうなのも素敵です
    サンゴ
    悲しいことがみっつあって、でもいつか花ひらく、というもできますかね…?
    それからのこと
    個人的には、「仏の顔も三度まで」や、昔話で成功する主人公がだいたい三人目であることのように、よいことに対してもそうでないことに対してもわたしたちがいだく「みっつ」という数字のきりのよさや、それがなにかの契機になりそうな予感をあらわしているのかと感じました。
    アサコル
    あまり関係ないかもしれませんがみっつで連想して仏の顔も三度までを思い出しました。
    星屑あくしあ
    がこの歌の優しさを決めてますよね
    放棄未完
    みっつも溜まったなら花って呼んじゃえばいいのに、つぼみなんですよね。 みんなで花になるのを見守りましょうよ、という呼びかけにも聞こえます
    それからのこと

    アサコル: あまり関係ないかもしれませんがみっつで連想して仏の顔も三度までを思い出しました。

    そう考えると、この歌では「涙」に対してやさしい表現のままそのを詠んでいるのあたたかみがより鮮明に伝わってくるような気もします。
    夕瀬 誠

    それからのこと: 個人的には、「仏の顔も三度まで」や、昔話で成功する主人公がだいたい三人目であることのように、よいことに対してもそうでないことに対してもわたしたちがいだく「みっつ」という数字のきりのよさや、それがなにかの契機になりそうな予感をあらわしているのかと感じました。

    「三大〜」のような類いのものが世の中に沢山ありますもんね
  • 2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    醒めないで きみを希望と言うときの子音はできるだけゆるく言う

    コメント 15 件
    椎本阿吽
    醒めないでというばとてもいい
    高宮でぢこ
    子って本来結構鋭く出ると思うんですよ。それを「ゆるく」というのがきみへの想いを感じさせます。
    汐見りら𓆝
    「推し」的な存在に対する歌なのかなと思ってました 希望を背負わせてしまっていることに罪悪感を抱いているような
    半(はした)
    「子はできるだけゆるく」というのが、ゆっくりと味わうように言っている感じがして好きです。
    ari
    きみに縋っているような幼さを感じました
    椎本阿吽
    子を緩く言えば、それは喃語とほぼ同義ですからね
    島田砂光(さこう)
    「醒めないで」がけっこう悲痛な叫びのように見えてきました。現実に敗れないでほしいというか、理想を押しつけているようにも見えます。
    半(はした)
    甘えた感じで言っているようにも受け取れるんですね。なるほど
    椎本阿吽
    「できるだけゆるく」という言い方からも、の願いが感じ取れます。
    汐見りら𓆝
    「できるだけゆるく言う」の、でがぼんやりしている感じや、視覚的に平仮名が多いところも「ゆるさ」が感じられてよいですね
    椎本阿吽
    ゆるく希望と言うことに対する思いを皆さんがどう感じたか知りたいです
    高宮でぢこ
    KibouのKをゆるく言うってことなのかしら
    すえなが

    高宮でぢこ: KibouのKをゆるく言うってことなのかしら

    やってみてるけど難しい
    汐見りら𓆝

    すえなが: やってみてるけど難しい

    わたしもやってみてます、難しいですね笑
    半(はした)
    きみは希望だ、と直接言うのは重たすぎるから、ゆるく言って誤魔化すような、緩和するような感じなのかなと思いました