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雨夜甘夏

『あまよあまなつ』です。 普段は小説書いたりしてます。 なかなか時間が合わず歌会には参加できておりませんが、どうぞご贔屓に!

月間ベスト

これまでの全歌 (4)

  • 2026/11/1 ・ 2026/11/1 21:00 の歌会(子の間) ・ 2 票

    思い出の縁で今でも煌びやか瞳を焦がした回転木馬

    コメント 14 件
    仁和
    『人生のメリーゴーランド』みたいな光
    modern
    青春の美しさを歌全体から感じます
    押上なぎ
    「瞳を焦がした」という表現が、忘れられない光のまぶしさを伝えていて素敵でした。
    みっぷ
    もう煌びやかじゃないのですね… 同じところを回るようでそこに経年劣化があり、それでも思い出の中で生きる美しさがよかったです
    仁和
    この「回転木馬」という表現も、詩性を意識してなされたものではなくてもしかしたらが乗っていた頃は本当にまだその名前だったのかもな、なんてことを考えました
    安田萍寄(ウキクサ)
    どうにも心に残ってしまってに取りました。 思い出の「縁」というのがいいです。全体は思い出せなくて、でも一部分だけ鮮烈に残っているのが伝わります
    想田るうじゅ
    馬の瞳に注目したのが良いと思いにしました。 メリーゴーランドではなく回転木馬とすることで良い意味で、甘さやかわいらしさが抑えられている気がします
    仁和
    の瞳に焼き付いたって意味として取りました
    べし
    思い出の「縁」というのが、時の経過を感じさせていると思います。鮮明には思い出せないけれど、煌びやかさだけは焼きついているという感じがします。
    modern

    仁和: 主体の瞳に焼き付いたって意味として取りました

    私もこのようにました。
    仁和
    「煌びやか」「瞳を焦がした」と、割と同義の表現が続いたのが気になりました。こういうときどうしてもその文字数で表現できたかもしれない他の要素を思ってしまう
    仁和
    それか、それかですよ
    modern
    「縁」「瞳」「回転木馬」から円の要素を感じることができます。巡っているの人生が想像できますね
    仁和
    この歌においてはその同義が憧憬の鮮やかさとして機能しているとも取れるので、であれば、それをめちゃくちゃ過剰にするのもひとつの手段かもしれません
  • 2026/10/30 ・ 2026/10/30 21:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票

    手を広げ白い灯台まで駆ける私は清いうみねこになる

    コメント 12 件
    ネムリカーテン
    爽やかさを感じる歌だと思いました。はどういう状況なのでしょうか?
    宮蛍
    「清いうみねこ」という語のカッコよさがいいなと思いました。 ただうみねこのことを知らなさ過ぎて、一般的なうみねこが清い/清くないのどちらに含まれるものなのかジャッジできず、飲みこみきれなかったところもあります。
    ちゃんぽん
    の動きが鮮明にイメージできました。 清いは子供のようにワクワクしているの心ですかね?
    押上なぎ
    解放感あって幻想的なも素敵でした。
    設樂モシカ
    カメラワークがいい歌だと思いました。手を広げるから、遠くにある灯台、そして灯台を目指すことによって目に入る広い空が、私がうみねこになるというだけで感じられるところが美しいと思いました。
    設樂モシカ
    「清いうみねこ」は少し引っかかりました
    宮蛍
    シチュエーションはとてもいいと思います。 「清いうみねこ」はつかめてはいないんですが、前半は結構ベタな場所だと思うので、これぐらいパワーのある言葉がの方がいいとは思います。
    雪風みなと
    私は清い/うみねこになる と読んじゃいました。強い宣言、みたいな
    ネムリカーテン

    雪風みなと: 私は清い/うみねこになる と読んじゃいました。強い宣言、みたいな

    この場合は、が必要でしょうか?
    宮蛍

    ネムリカーテン: この場合は、一字空けが必要でしょうか?

    個人的にはあった方がいいし、それなら「駆ける 私は」もあった方が個人的には好きです。
    雪風みなと

    ネムリカーテン: この場合は、一字空けが必要でしょうか?

    この意図があるならがあるのが妥当だと確かに思います!
    設樂モシカ

    雪風みなと: 私は清い/うみねこになる と読んじゃいました。強い宣言、みたいな

    いいなのですが、かなり歌に肩入れしただと思います
  • 人位2026/10/22 ・ 2026/10/22 21:00 の歌会(午の間) ・ 3 票

    赤色(せきしょく)の酢酸カーミン溶液を垂らして我を暴いて欲しい

    コメント 9 件
    やすらか
    核を見てくれ!ということなのかなと思いました。
    ちゃんぽん
    顕微鏡の準備の印付けに使われるのが酢酸カーミン溶液ですよね。 あなたに見つけて貰うために、あなたからアプローチして欲しい。という受け身で、攻めきれないのもどかしさが好きです。
    椎本阿吽
    暴くという言い方が、顕微鏡を使ってつぶさに見つめる感じと合っていていいですね
    ちゃんぽん
    科学用語の溶液の説明だから、「せきしょく」を選択したんですかね?他に理由があれば聞いてみたいです!
    栗子守熊
    全て知ってほしい気持ちの表現が素敵です。
    カルボナーラ
    暴いて、に感情がのっててよいとおもいました。これは、感想ですが、暴くって暴力の暴と同じ漢字なんだなと改めておもいましたあんまり意識したことなかったです
    よろん
    無知でして、酢酸カーミンを知らなかったです。 赤色から何色に変わるかが事前知識としてあれば更にが深まったのかなぁと反省しています。 暴いて欲しいわたしは誰かにとって無色透明で、赤=血と身体性をイメージさせる語句選択が良かったです。
    やすらか
    普段、顔面等の身体の表面を見ても細胞やその核を意識したりすることは少ないですが、がそれを他ならぬ自分自身として暴いて欲しがっているように思いました。何もかもをあけすけにしてしまうような強引さを求めていそうな感じがします。
    ちゃんぽん
    ちょうど寒くなる時期なので、あなたから赤いマフラーを貰って目印にして欲しい。あなたに遠くから見つけて欲しい。 みたいなを勝手に深してしまいました。
  • 2026/10/21 ・ 2026/10/21 21:00 の歌会(午の間) ・ 3 票

    知らぬ風 遠い笛の音 連れ去りて 月影淡く 君手繰り寄せ

    コメント 9 件
    菜種油
    日本の神話のような雰囲気を感じました。色が浮かびます。
    yogolouza
    秋祭りの人混みでしょうか。はぐれないように手をつないでるように思えました。
    半田新
    語の選び方が綺麗だなと思いました。
    なごむー
    が清廉で素敵です どれも少し不安を抱いているようにました
    yogolouza
    笛のの方に導かれる君を逃すまいとするにノスタルジックな感じがします。
    たぬき
    風 影 手繰ると五感を掠めていく爽やかな歌だと思いました。意図しない半角スペースかなとは思うのですが、主語と動詞の繋がりがどこまでかがうまく解釈しきれませんでした
    カルボナーラ
    言葉とかイメージの流れ方がきれいでした!!✨
    カルボナーラ
    最後に君、が出てくるのも、よい気がします!
    なごむー

    カルボナーラ: 最後に君、が出てくるのも、よい気がします!

    分かります が一つ一つの感覚を大事に拾っていて、その反面、君を取りこぼすまいとしているようにも読めました