
安田萍寄(ウキクサ)
私、浮草、根無し草 寄るも浮かぶも、気分次第。
月間ベスト
- 2026-10 ・ 5 票 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(子の間)
ゆうづつのきよさ漆のひとしずく君ににてるといえる仕合せ
- 2026-09 ・ 6 票 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(巳の間)
西日うけやや死んでみるソファの上風まで金で買う世の中か
これまでの全歌 (23)
- 地位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(子の間) ・ 5 票
ゆうづつのきよさ漆のひとしずく君ににてるといえる仕合せ
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3mm美しい日本語が使われているなという印象です。幸せと掛けているのでしょうか。漢字か使われている場所のバランスが好きです。
押上なぎ漆のひとしずくが美しいと良いと思います
さいたま「ゆうづつ」という語を初めて知りました。漆はほのかな光が一番映えると思っているのでとても綺麗で説得力のあるだと思いました。やまこよみ映画化された小説のことでしょうか。
3mm漆のひとしずく に独自性を感じました。もでリズムよく詠めます
ひのきあさみがなかなかハッキリとは浮かばなかったのですが、美しいと思いました。漆のお椀にゆうづつが描かれていて、それについてのお歌なのでしょうか。素敵なお歌でした
さいたまどこで切るかで意味の取り方も微妙に変わってきますね。
新年new太朗がきれいだと感じました ゆうづつとひらがなにすることでじっくり鑑賞している感じがでているとおもいます - 地位2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 4 票
やはり血は争えないねと母は泣く祖父を殺した風呂後のアイス
コメント 12 件
永井日々小説で描くようなことを短歌でやっちゃうのすごいなと思いました。
ちゃんぽん風呂後のアイスが人を殺してしまうという想像できない描写が、日常に紛れているのが好きでした。 糖尿病などの原因になったのかな?とか思いつつ、母が泣いている所はまだ切れていないです。
yogolouza命縮めても食べたいものがある。わかるなあ。
3mm祖母と祖父との関係性が分かるのがおもしろいです。確かにこれを31文字に収める。流石です。
3mm死んで欲しくないと祖母はその度思い出すんでしょうね。祖父と重なるが何とも言えません。
ちゃんぽん流石に無いとは思ったのですが 「祖父を殺した風呂後」のアイス だったりはしないですよね?これなら母が泣いているのも理解できてしまって、、、
yogolouza祖父、母、アイスを食べるの3世代の歌でしょうか。
永井日々ちゃんぽん: 流石に無いとは思ったのですが 「祖父を殺した風呂後」のアイス だったりはしないですよね?これなら母が泣いているのも理解できてしまって、、、
それもあるなと思っていました。 サイコ短歌。
3mm殺すという言葉が薄まらないほど 血や争いという強い言葉を扱うことでこの歌が成り立っているともかんじました。
永井日々代々殺しの家系の可能性。
yogolouza母、祖父の事が好きだったのね。
3mm永井日々: それもあるなと思っていました。 サイコ短歌。
怖い。 - 人位2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(未の間) ・ 3 票
気に入った橋持ち帰る台風のその背見送る「新世界より」
コメント 20 件
橘酔生が抜けすぎて気になってしまいました
シラタキガエルにしました。最高です 気に入った橋持ち帰る でまず引き込まれ、その持ち帰るモノが「台風」だとわかる。この一連の作業によって台風のスケールの大きさがありありと想像できます。つぐむ台風被害を、持ち帰るとするのが秀逸だとおもいます
橘酔生たいを優先するあまりに妥協しているような印象を持ちました
シラタキガエルその後台風の背中を見送る とありがただの人間だったのか!と気付かされ、と台風の大きさの差がよくわかります。そして最後に「新世界より」で締めるのが良いと思いました。見送る でも台風に悪いイメージばっかりを抱いていないんじゃないですかね
森内詩紋たぶんドヴォルザークと思ってました。 内容ももおもしろかったのですが、ちょっと詰め込み過ぎと感じました。 台風の化は効果的だと思いましたが、副詞はあるのにが落ちすぎに思ったのでで。
コレントの化がよくて、もう一票あったら入れてたと思います。、ドヴォ9はカギ括弧なしでも想起出来るのでつけない選択肢もあるかもと思いました。
ほほは少し気になりましたがは表現に独創性があって素敵だと思いました。
シラタキガエルの省略については、僕はこの歌では効果的だとおもいます。台風の断続的な風の流れ,勢いが感覚として受け取れました。
橘酔生は限りなく薄いと思います 言うなれば「新世界より」がそれにあたるのでは
橘酔生がうすいうたは好みなので、その点はプラス評価でしたつぐむ新世界より は曲なのか小説なのか気になりました 私はドボルザークの曲で読んでみました
シラタキガエル橘酔生: 主体は限りなく薄いと思います 言うなれば「新世界より」がそれにあたるのでは
僕は「見送る」で台風に負けないくらいが印象深かったです
橘酔生ドヴォルザークしかないです
コレントドヴォ9を持ってきた理由をちょっと拾い切れてないので知りたいです。 アメリカでの出来事なら台風じゃなくてハリケーンじゃない? とか思ってしまって。つぐむ小説は読んだことがないので、確信が持てず
橘酔生夕方にドヴォルザークが流れないですか?みなさんの地域では… そのだと思いました
森内詩紋シラタキガエル: 助詞の省略については、僕はこの歌では効果的だとおもいます。台風の断続的な風の流れ,勢いが感覚として受け取れました。
かなり切れぎれにが繋がると勢いだけになりやすいです。 持ち帰る、とあるから、台風一過のなわけで、台風が温帯低気圧になることなどを考えると……
シラタキガエル気に入った橋 台風にも好き嫌いあるのいいですね... 橋が壊された!とするこではなく 「台風が気に入ったから持ち帰ったんだ!」とする方が確かに僕たちは心が楽になるかも...
コレント橘酔生: 夕方にドヴォルザークが流れないですか?みなさんの地域では… その景だと思いました
なるほど〜! - 2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(午の間) ・ 2 票
そういえば今月神様居ないのか……もったいないな、こんな秋晴れ
コメント 12 件
ぺぺいん神無月ですね、出雲以外は…
曽我区分島根はどんな天気なんだろうと思いながらました。
ぺぺいん出張中の神様にも見せてあげたい空があるのだなと一票入れました
はちなるほど、出雲に思いを馳せながらの面白いですね
橘酔生神様との距離が近いな…と思いました いつもは神様も一緒に見ているというが独特ですね
押上なぎ神無月良いですね。素敵です。
はちただ、素敵なとなだけに何かの域を出てくれないな、という悔しさもあります… 何かもう一つ素敵なのこの歌の作者さんだからこそ見える色をもう一つ見たいな、と
あきの つきには小さい頃からお参りしている神社があるのかな、と想像しました。人間と神様という一般的なよりも近い感じがして温かい歌だなと思います。
ぺぺいん短歌で「…」使ったことないので、今度やってみたいと思いました✨
ぺぺいん10月以外は、神様と お空を見るようななのでしょうか。 JAPANって感じで好きです
曽我区分声に出して読んでみると、2句目は少し重く感じました。
ぺぺいん神様サイドは出雲で何を思うのだろう… - 人位2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(午の間) ・ 3 票
ベンチにて秋の曇りを咀嚼して色とは宇宙から降ると知る
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棚だなあ司会も言っていますが「秋の曇り」を「咀嚼」するという表現が好きです
とのもづかさ彩り豊かな秋の「曇り」を咀嚼したら、陽が差して色を感じたのでしょうか。ベンチから宇宙へと広がるが素敵です。ふせんわたしも秋の曇りを咀嚼、という表現がとても面白いです。何か食べているシーンにも思えるし、曇り空の秋をすがすがしく呼吸しているが見える。ふせん曇っていてなんとなく薄暗くて今は色鮮やかではないけれど、いずれ地球の公転とともに季節が動けば、紅葉が始まっていくんだなぁと想像しているようにました。
とのもづかさから降る、はカラフルとのでしょうか。パスタ色とは宇宙から降るっていうのは現実的にと、海は本当は青くないみたいなそういう話なのかなあとすこしおもいました。宇宙からやってくる光を吸収したり散乱したりして色が決まるとかそういう話があったようなきがして。まちがってるかもですが
雪風みなと秋は色が失われていく季節だと個人的には思っていて、それに曇りを組み合わせる畳み掛けかたが好きでした。ふせん厳しめ、、ということなので、ベンチにての、て、と咀嚼しての、て、が重なります。そのタ行のが、降ると、の、と、も重なっていくこれをどう判断されるかかと思います。パスタから降る、カラフル、よいですね
永井日々「にて」がで、短歌の言葉っぽくないなと思いました。 は問題ないと思います!ふせんにて、がとはよく注意される表現ではありますね。の5なので難しいとは思いますが。 - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(卯の間) ・ 2 票
旅なれば祭りも皆知らぬ人 なんと気楽な福のただ乗り
コメント 9 件
辻風文尊(つじかぜみこと)は浮かぶのですが「ただ乗り」という表現がどうも...という感じでした
辻風文尊(つじかぜみこと)あと、とのは意図的ですか?この歌は無しだと思うのですがどうですか?
ケー太辻風文尊(つじかぜみこと): 景は浮かぶのですが「ただ乗り」という表現がどうも...という感じでした
わたしは逆にの「福のただのり」という表現は好きでした。風来坊的な雰囲気にもなるかなと思いました。
仁和まっすぐな歌だったので、そのまままっすぐ受け取りました。のよく浮かぶ素敵な歌だと思います。に関してはある程度圧縮してその分何か別の表現が入れられた気もします。夏野菜旅好きの私にはする歌でした。
仁和あるいはそもそもで「知らない人ばっかりの祭りだぜ」というある程度の気楽さが受けて取れるので、のをずらしてもよかったのかもしれません
仁和旅先でたまたまやっているお祭りはなんだか同じ国でも異国情緒に似た何かを感じていいSand Pawns地元の祭りって、まあやっぱり面倒なことも多いですよね。昔の嫌なことを思い出しての言葉かなと思いました。
辻風文尊(つじかぜみこと)皆さまのおっしゃるとおりはもう少し情報を入れてもいいと思います。で情もも表せていると思うのでではあえてどちらかに振り切ってみるのも良いかも知れないですね - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 14:00 の歌会(子の間) ・ 0 票
何処にいても寂しさ染みる秋ならば諸処の楽しさ拾い歩こう
コメント 12 件
ねむねもね拾い歩こう、のにどんぐり拾いを連想しました。
横山基内容と形式が一致している感じがして好きでした。 詠み手の方が、たとえばどこに寂しさ、楽しさを感じるのか知りたいな〜と思います
白野さざんかがどんな寂しさ、楽しさを感じているのかを知りたくなる歌です。
ねむねもねがなぜ「秋」に寂しさ染みるのかがちょっと取れませんでした…。
横山基ほんとはけっこう秋好きなのでは?とも思いました。なんかポジティブな感じします 僕もすきです笑
ひのきあさみ童謡の ちいさい秋見つけた、が浮かんできました。寂しさではなく前向きに拾っていこうというところ、素敵です
ねむねもね私も秋が一番好きです!春は花粉症、夏は暑すぎ、冬は寒すぎなので…😅
お地蔵拾い歩くから、紅葉やどんぐりなどをイメージしました
間 由美(あいだゆみ)楽しさを拾うという表現がいいなと思いました。緒処の楽しさの具体例があるともっとが立ち上がってきたかもしれません。
横山基一般論として秋=もの寂しさっていうのはありますよね
ねむねもねお地蔵: 拾い歩くから、紅葉やどんぐりなどをイメージしました
分かります、森の中を歩いているイメージです。
お地蔵ねむねもね: 分かります、森の中を歩いているイメージです。
ちょっと寂しそうな後ろ姿が浮かびますが、は寂しさを楽しんでいる感じもします - 人位2026/10/3 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
秋雲やとまれ隠せよ月影がやみと星ぼし吹き散らすから
コメント 9 件
ぺぺいんとして使えそうな雰囲気あるな〜と思いましたがきれず…
花木たかお月の明るさが闇を薄めて星の光を弱まらせるような、それほどまでに明るい月であるのだとました
春山は、月の強い光よりも闇や星の小さな灯りの方が好きなのでしょうか。秋の涼しい空気を感じました。
花木たかおぺぺいん: 相聞歌として使えそうな雰囲気あるな〜と思いましたが読みきれず…
たしかに、何かのとも取れそうですね
宇那拾月が明るすぎて鬱陶しい感じ、仮名であることでやみに親しみを抱いている感じ、をもってました
ぺぺいん闇であってほしいと…星が際立つようにでしょうか
宇那拾何かのというわけでないなら、秋雲よ、でよかった気が
花木たかおもし、だとして、 月ほどに美しく輝く誰かの魅力を、これ以上振り撒かないでと歌っているようにも取れました
花木たかお頼むよ美しい僕の彼女、これ以上振り撒かないでと - 2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(子の間) ・ 5 票
月を見てどうも悲しくなったならやみに目こらせほら五等星
コメント 10 件
さとうきいろ目を凝らして見えたのが五等星なのがよいですよね。つい一等星とか言いたくなるのに、ややぼんやりした光が優しくて良いな~と思いました。
キキキキキウ月→闇→五等星という視線の移動が、心の沈みから微かな光への、ある種の回復を表現しているような一首だと思いました。一番星、流れ星ではなく「五等星」というのも控えめで惹かれました。パスタ月の明るさにたいする劣等感を感じたら、やみに目をこらしたらみえるぐらいにある五等星をみてということをいってるいのかなと解釈しました。
宇那拾よろしくお願いします。 ただ明るければいいというものではないということでしょうか
雪風みなと衛星だけど明るい月と恒星なのにかすかな五等星というちぐはぐを使って励ましているところが面白かったです
さとうきいろ宇那拾: よろしくお願いします。 ただ明るければいいというものではないということでしょうか
あまりに光ってるものって、強すぎてしんどい時ないですか? 私はそういう時けっこうあるんですけども。
キキキキキウ宇那拾: よろしくお願いします。 ただ明るければいいというものではないということでしょうか
悲しみの中にも小さな光があるということでしょうか。真っ暗で何も見えない時にふと浮かび上がるぼんやりとした光にほっとすることがあります。
宇那拾やみが開かれているのも、絶望感が和らいで五等星の価値が際立つ印象かもです
雪風みなと一旦明るいものを見ちゃったあとだから、普段よりも更に目をこらす必要があるでしょうね。そのやや時間がかかる感じも好きでしたパスタどうも、がおもしろいとおもいました。なんかゆるいかんじ - 2026/10/3 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(子の間) ・ 4 票
蝶ならば野山も町も旅の辻ひらひらと酔い花に泊まろう
コメント 15 件
栗崎皓蝶みたいに僕も生きたい
栗崎皓と思わされました
リコシェ/梓乃📍節制中旅する自分を蝶にたとえ、野宿を肯定的にとらえるおうたとました。少し漢詩の雰囲気もありますね。
横山基素直に素敵なお歌だなと思いました。31文字の使い方にも蝶のようなよゆうを感じます。
齊藤智都登場する名詞、動詞のまとっている雰囲気に統一感があるのが印象的でした
横山基旅の辻、こういうしっくりする言葉選びができるようになりたいなあ
白雨冬子蝶ならばと仮定ではじまっているので、はいまそういう状態ではなくて、蝶だったらこうするのにな~と想像している。
栗崎皓漢詩みたいはそうですね、李白とか言ってそう、わかんないけど
リコシェ/梓乃📍節制中かなり古典に精通していらっしゃる印象を受けました。もよく、胡蝶の夢のようなひとときの想像としてもとれます。
栗崎皓白雨冬子: 蝶ならばと仮定ではじまっているので、主体はいまそういう状態ではなくて、蝶だったらこうするのにな~と想像している。
おなじくです。蝶を見て旅人のようで、自分もそうなりたいという歌に見ました
リコシェ/梓乃📍節制中となると、泊まろう、は『泊まるであろう』という意味になりますね<蝶ならばを仮定で受けると
横山基漢詩的、たしかにわかる気がします。左遷のなかの余裕、とも読めますね。
白雨冬子左遷のなかの余裕。それですね!
栗崎皓自分の窮屈さとの対比みたいなものがあればよりわかりやすく余白が出て深みが増すような気もする。蝶一本でいったのもかっこいいですけど(っぽくなってたらごめんなさい、なんでいまいち票が集まりきらなかったか考えてました)
リコシェ/梓乃📍節制中野山と町を比較しているのなら、確かに左遷のうたととれますね。すばらしい