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栗崎皓

月間ベスト

これまでの全歌 (12)

  • 天位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 決勝(子の間) ・ 29 票

    ひとつめの命を生きる猫の手は宙をかすめてシャボンが割れた

    コメント 33 件
    すぎのき
    票数が見たことなさすぎる、、、、
    大根のつま
    選者が29人並んでることにびっくりです。
    さいたま
    とかなり迷いました。 百万回生きた猫を想像してました。 そこで終わってしまったような悲しさがあります。
    永井日々
    「ひとつめ」ということは「ふたつめ」「みっつめ」もあるんだなと、想像が膨らみます。
    仲野そと
    シャボンまみれの猫が逃げ出す午下がり永遠なんてどこにもないさ/穂村弘 を想起しました。関係があるのかな
    横山基
    「宙」がいいなあと思います。としてもすっと見えてくるし、無常感、刹那感ともぴったり合っているように思います。
    ちゃんぽん
    が分かりやすいにギュッと引き込まれました。 赤ちゃんの動画などでよくある「これは人生一周目だわ」という言葉を思い出せるような猫の動きを想像しました。
    黄泉却快晴
    猫には9個の命があるみたい話を基にしているのかなと思いました
    大根のつま
    生きている猫と、シャボン玉がパチンと消える、そのを巧みに切り取っておられて脱帽です
    押上なぎ
    いいですね!
    安田萍寄(ウキクサ)

    永井日々: 「ひとつめ」ということは「ふたつめ」「みっつめ」もあるんだなと、想像が膨らみます。

    猫には9つの命があると言いますからね。日本ではなく海外の諺ですが
    半田新
    100万回生きたねこ 思い浮かびました 素敵です。
    ぺぺいん

    さいたま: 特選とかなり迷いました。 百万回生きた猫を想像して読みました。 そこで終わってしまったような悲しさがあります。

    自分もあの絵本を想起しました。と最後まで迷いました…
    田島/ススキノ
    猫に九生ありってやつですね。シャボン玉を追いかける無邪気さを「ひとつめの命」としたのがうまいと思います
    いわまむかし
    シャボン玉も命をしているのでしょうか
    シラタキガエル
    長ぐつをはいたネコと9つの命で、命を粗末にする猫のお話があった気がします それがこの歌ではあっけない終ざまのような気がします。
    七篠龍也
    に入れました。 「ひとつめの命」から自然と百万回生きたねこ、を思い起こすのですが、その子猫時代のようで、シャボン玉にも新奇の目を持っていたひとつめの命の初々しさを感じます。
    やまこよみ
    動物と触れ合う機会がないので、ペットの歌はあまり分からないことが多いのですが、これは9つの命があるとか、100万回生きたとか、テキストベースで知っている情報からでも猫の驚く顔が想像できてすごいなと思いました。
    みんなで歌会(開発者)
    ひとつめの命というをするの視座の高さが素晴らしい
    なごむー
    微笑ましくも読めると思っているので、多様さも魅力だと思うのです
    キマユ
    100万回生きた猫のことが思い浮かびました スローモーションのようだけど鮮やかな光の描き出しが見事です
    田島/ススキノ
    その無邪気さを「ひとつめの命」としてしまう人間の偉そうな感じすら包み込むようなおおらかなだと思います
    シラタキガエル
    なるほど、、、100万回生きた猫を想像できるのですね.... 長ぐつをはいたネコと9つの命 しか思いつかなかったです...
    さいたま
    もしかしてこれってすべての猫は二つ目以降の命を持っている可能性があるっていうことを言ってるんでしょうか。 シュレディンガーの猫のような。
    大根のつま
    古典文学作品にもネコは出てきて、化け猫なども出てくるので、西洋の猫と命、日本のネコと命などらについてたくなりました。
    横山基
    猫に関する寓話を知らなくとも「ひとつ目の命を生きる猫」には切実さが読めますよね
    永井日々
    「割れた」の過去形もいいなあ。 呆気なさ、不可逆性が際立ちます。
    シラタキガエル
    猫の手の鋭い爪が不意にシャボン玉(命の?)を割ってしまう。本人(本猫?)はもしかしたらただシャボン玉で健気に遊ぼうとしただけかもしれないのに...
    矢野光希
    シャボンについても、息を吹けば何度でも宙に蘇らせることができるものとして読めますね
    なごむー
    想起できる有名なものがこんなにも沢山出てきて、みんなやっぱり猫が好きですね
    椎本阿吽
    シャボンという言い方がオシャレでいいですね
    田島/ススキノ

    永井日々: 「割れた」の過去形もいいなあ。 呆気なさ、不可逆性が際立ちます。

    ふたつもみっつも生きる猫の可逆性とシャボン玉の不可逆性の対比とも取れるんでしょうか
    シラタキガエル
    シャボン玉はパンっと呆気なく割れちゃうのでそれもいいなあと
  • 天位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(卯の間) ・ 5 票

    ひとつめの命を生きる猫の手は宙をかすめてシャボンが割れた

    コメント 11 件
    井口可奈
    猫は何周も命を生きるのかもしれないというのがまず面白いで、この猫は一周めなのだろうと思います。シャボンが割れることが命が簡単に終わりうることをあらわしていていいなと思います!ー
    横山基
    きらやかな刹那性を感じました。素敵なです。
    宇井モナミ
    一首に動きがあって良いですね、猫の躍動感を感じます
    井口可奈
    宙をかすめて=まだ届かないという感じ、シャボンをつかめないこともまだまだ一周めの命で、若いな…という気がします
    すぎのき
    猫は9つの命を持つ、という迷信?のようなものが読まれていて素敵でした
    なごむー
    猫ライフ一周目みたいなことかなぁと思ったり 小さくてやさしい世界観が好きです
    amp
    ひとつめ、と言われるだけで背にある物語が想起させられるのが良いですね。
    横山基
    100万回生きた猫をイメージしました。「ひとつめの命を生きる猫」、おもしろい表現ですがしっくり来るのが不思議です
    宇井モナミ
    なんとなく「100万回生きた猫」という絵本を思い出しました
    井口可奈
    猫の手も借りたいと言いますがその手には当然届かない物があるというのもいいです
    わかば🍀
    にさせていただきました。作品に世界観がありこの作者の方の他の短歌もたい、それくらいの
  • 2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票

    ベイビーよく噛み締めてスターほら、もうすぐ君と会えなくなるよ

    コメント 14 件
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    のが気になってしまったのと、が上手く取れませんでした
    秋野 おり
    ベイビーでになっているのは噛み締めるのを待っているようにも捉えられますね。特に後半のは取りにくかったです
    秋野 おり
    どこで切るかにもよりますが、、、
    新妻ネトラ
    ベイビースターラーメンを食べながらの歌とました。そんないつまでも続くと思った日常がもう無くなるんだよ。会えなくなるんだよ。という切ない歌だと思いました
    キキキキキウ
    が気になって選を入れられませんでしたが「失ってしまうのだからちゃんと今を味わっておきなよ」という切迫した呼びかけ、感情の圧を感じました。
    ちゃんぽん
    お菓子のベビースターラーメンを食べる二人から場面を広げたのかな?とも思ったのですが、が取り切れませんでした。 相手をベイビーと呼んでいるからなのか、商品名通りの文字に従わなかった理由をお聞きしたいです。
    新妻ネトラ
    失恋の歌と読んでいたのでわざとにしている可能性もあると思いました。
    キキキキキウ
    個人的に「ベイビー」の呼びかけが好きです。これが「君」「あなた」「お前」ではなくて「ベイビー」だから幼さとか愛情、親密さが感じられるんですよね。「スター」は元々手が届きにくいはずの存在だったか、輝いて見える存在か。
    ケー太
    ベイビー、よく嚙み締めて、スター、ほら、と切ってみると、二人に向かって別々に話しかけている親の忙しさ、にも読めました。
    新妻ネトラ
    ベビースターと呼びかけのベイビーを掛けているのかもしれませんね
    ちゃんぽん
    後半のもうすぐ君と会えなくなるよという確定してしまっている別れに切なさを感じられて好きです
    キキキキキウ
    ベイビーとスターの次第ですが、いずれにせよ別れは確定なんですね。もしかして遠方へのお引越しで会えなくなる子ども達同士のことだったりしませんかね。それなら語の選び方にも納得です(勿論恋愛や推しとの距離の可能性もありますが)
    秋野 おり
    「よく噛み締めて」から子育ての歌の印象を最初は受けました
    新妻ネトラ
    の優しいなのにはっきりとした別れが示唆されている表現が巧妙だと思いました。
  • 天位2026/10/8 ・ ファスト歌会 ・ 4 票

    プチトマト落ちて来年の糧となる私が死んだら海に撒いてね

    コメント 8 件
    yohei
    、の関係性がわかりやすかったです
    七-shichi-
    土ではなく海にしたところに何か不思議さを感じました
    すぎのき
    海に散骨するのが流行っている?といってしまったらだめなんでしょうが、海に散骨することとうまくプチトマトが落ちることで肥料になるとかもうまく組み合わさっていて素敵だと感じたのでに入れました
    春山
    AIコメントに全部言われた感がありますが笑、死というものを、ひとつのサイクルとして捉えているところ、そしてそれを歌にしたところに惹かれて、を取らせていただきました。
    すぎのき

    春山: AIコメントに全部言われた感がありますが笑、死というものを、ひとつのサイクルとして捉えているところ、そしてそれを歌にしたところに惹かれて、特選を取らせていただきました。

    司会すごく的確ですよね笑笑
    yohei
    人はあえて海を選ぶのか
    yohei
    海の方が土よりも、がよいからなのか
    すぎのき
    海は古来から生命の源、ともいわれてますしね
  • 2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    バイトなら怒鳴っていいかおっさんよなにかかなしいことでもあるか

    コメント 19 件
    雪原あおい
    「かなしい」がひらがななのが哀愁あふれていいですね。
    ぺぺいん
    おっさんよ、って乱暴なのにめっちゃ寄り添ってて好きです。
    十又水青
    接客業あるあるですね。強いて言うなら、「おっさんよ」と「なにかかなしい」の間にスペースが欲しかったかもです
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    これ怒ってるのが店員なのか客なのかわかんなかったけど、あるあるというかわかるなので取りました。ほんとそれだけではある笑
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    後半ひらがなで開いてるところはポエジーでよかったですね。
    和泉みずほ
    怒鳴る人を見ると心が冷えるのですよね。そのの死んでいく感情が、ひらがなでよく表現されています。
    そば
    の歌ですね。かなしいことでもあったん、迷惑だから!!というような推察しつつも困るといった切実な感情が伝わります。
    雪原あおい
    バイト(店員)に怒鳴るおじさん(客)だと思っていたのですが、逆もありうる……?
    キキキキキウ
    怒りだけで終わらず、相手の背まで見ようとする視線に人間味を感じたのですが、というよりは小学校低学年の子が泣いている時に「どうしたの?おはなしきこうか?」と聞いているような雰囲気を感じました。子どもなら可愛いですが「おっさん」だとどこか哀れみを感じます。
    ぺぺいん
    自分は、平仮名なのは幼い子どもに語りかけるようなのスタンスかなとました。怒鳴られたのに優しい… あっ、かぶっちゃったw
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    おっさん(店長)がバイト(学生)に怒鳴るシーンもありえるかなと。パートで主婦とかを雇ってる職場なら。
    和泉みずほ
    なるほど、皮肉だと思ったのですが、純粋にしているもありますね
    そば
    としては、が店員でおっさんが客ということの方がこういったトラブルは多いと思うのですが、バイトならの始まり方で「おっさんがバイトだったならさすがにキレていいよね。」といった感じで真逆に捉えかねないのかなと引っかかりました。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    私はというか、憐れみの目線かなと思いました。
    雪原あおい
    同じ土台に立たない感じかなぁと。
    十又水青
    枡野浩一、木下達也的なものを感じる。ではあるが深みがある
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    としては客→店員(バイト)へのクレームと、のが一番納得感があるので、そう解釈しています。
    そば
    もはや同じ生物としてみていないというか、ほんとに憐れみそのもので、煽りにも近いものがのひらがなにあると思います。
    雪原あおい
    はしなやかですね。でもシニカルじゃなくあたたかい。
  • 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(辰の間) ・ 5 票

    ドップラー別れ話は一瞬ねゆっくり響くきみのぬくもり

    コメント 21 件
    横山基
    去っていくとだんだん波長が伸びていくドップラー効果、とのが見事だなと思いました
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    ドップラー効果は救急車や消防車のサイレンが、遠くなっていくにつれてが低く聞こえたり、ゆっくりに聞こえたりするアレのことです
    暮石恋衣
    ドップラーはドップラー効果だとすぐに連想しました。 別れ話は一瞬でもはいつまでも残り続けるのを、 救急車等のドップラー効果にたとえておられるのがお上手だと感じ、にしました。
    宇井モナミ
    すぐに済まされた別れ話と、瞬く間に過ぎ去っていくドップラーを重ねているのがうまいと思いました
    よろん
    ドップラー効果では過ぎ去ったのピッチがやや下がりますが、記憶となった思い出が、当時にに比べて低いでごわごわ響く感じがとても好きでした
    横山基
    「別れ話」ではなくて「ぬくもり」が残るように感じるのも、かえって悲しさを強調しているようです
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    別れ話は一瞬のことなのに、ぬくもりだけがゆっくり響く、忘れられない感じをドップラー効果に例えるが上手く感じ、にしました。
    宇井モナミ
    別れ話だけど、そんなこじれてなくてきれいに別れているようなが浮かびます
    よろん
    が低くなる時の一瞬をうまく切り取っていると感じます
    辻風文尊(つじかぜみこと)
    あとですが、そこだけ全部開かれているのが良いですよね、「ぬくもり」のを大事にしているような情が感じられます。
    辻風文尊(つじかぜみこと)

    宇井モナミ: 別れ話だけど、そんなこじれてなくてきれいに別れているような景が浮かびます

    確かに、一方的な別れじゃなくてお互い話し合ったうえでの前向きな別れかも...
    暮石恋衣
    ただ、ドップラー効果と別れのが、私の中ではまさにこうだ、というには至りませんでした。 ドップラー効果というのは、距離が離れるとが低くなるイメージがございます。 離れていくがいつまでも響くというイメージは、私にはあまりなかったです。
    横山基
    個人的には「ドップラー」という語が少し無機質なに感じ、内容がばっちりなぶん、空気感が合わせられたらよいのかなあと感じました。どうしたらいいかの案はないのですが…
    よろん
    ふたりのすれ違いから別れたので、すれ違いで生まれるドップラーの重ね方も素敵ですね
    暮石恋衣
    そのため、「遠ざかるほど低くなる」が「きみのぬくもり」と少しだけ噛み合わない気もしてしまって、とさせていただいた次第です。 ぬくもりでしたら、もっと柔らかい優しいの方が合うのではないかと、私は感じました。
    キクラゲ
    ドップラーによるの変化と、これまで感じていたぬくもりの感じにも少し違った感情が生まれたのかなと思いました。
    横山基
    たしかに!「ドップラー」という語から後ろ姿が現れるのか、すごいなあ
    キクラゲ
    どうしても救急車のサイレンをイメージしてしまって、ぬくもりとの繋げ方が難しいように少し感じました。
    暮石恋衣

    横山基: 個人的には「ドップラー」という語が少し無機質な語彙に感じ、内容がばっちりなぶん、空気感が合わせられたらよいのかなあと感じました。どうしたらいいかの案はないのですが…

    わかります。よりあとの語句が柔らかい調なので、ドップラーが少し無機質で冷たく感じました。 ただ、そのアンバランスさがこのお歌の魅力・個性なのかもしれないとも感じております。
    暮石恋衣
    ドップラー効果といって連想するのが救急車なので、好きな人のぬくもりからは少し遠いかもしれません。
    横山基
    たしかに、平静を装っている感じが出ますね
  • 天位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(辰の間) ・ 6 票

    留守番に備える天使が練習で雨を降らせた長月の夜

    コメント 21 件
    仁和
    なんて愛しくて優しい世界観
    締倉 恙
    の優しさがにじみでた、素敵なお歌ですね。しとしと降るイメージ。
    伊田
    なんで雨を降らせたんだろう?と思いました
    コレント
    現実の天候と絡めるとついうっかりやり過ぎた感のある可愛さもありますね
    仁和
    可愛らしい世界の見方〜!とほっこりしながら、現実の梅雨を想像し、猛練習する天使のイメージへと移行して笑ってしまった
    たぬき
    雨の留守番というを持ってこれる視野の広さ自体がすごいなと思いました
    ビタミン
    個人的には天使に天気を司ってるというイメージがもともとあんまりなくて、おもしろいとおもいました。
    締倉 恙
    今年の天候をつい思い起こしてしまうので、あたたかな切り取り方だなぁと。
    仁和

    伊田: なんで雨を降らせたんだろう?と思いました

    天候が普段は神様の管轄で、神様が不在で留守を任されているときは天使がそれをやらなくちゃならないから、ってことなのかなと
    コレント
    天使が空にいるとすれば、空を不在にするときには雨雲で下界の目から戸締まりしておかないといけませんね。
    青海波
    キリキリスト教を連想する天使と日本の長月を合わせるのかと衝撃を受けました。そこが、今の宗教に属していないのに季節のイベントとして国内外の宗教イベントを取り入れる生活を反映していそうで面白いです。
    仁和
    雷が天候管理の失敗によるものなら、ちょっと面白い ドカーン! コラ! すみませ〜ん;;
    ビタミン
    大天使とか神様が留守にするんだろうなとおもって、どこにいくんだろう
    仁和
    ミーティング……
    青海波
    10月の神無月に備えているのでしょうか。
    締倉 恙
    野暮ですが、天使のイメージがどこからわいてきたか知りたくなってしまいます。なかった魅力的なすぎて。
    コレント
    雲を割る日差しを天使の梯子ということもありますね。いずれにしても加減を間違えたらしい。
    仁和
    神様の仕いが天使ってあまり日本では浸透してないですもんね
    たぬき

    青海波: 10月の神無月に備えているのでしょうか。

    すごく腑に落ちました!優しいだなー
    締倉 恙
    使者とかにしちゃいそう
    青海波
    誰かと一緒に住んでいる天使なのかなと思ったりしました。
  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(子の間) ・ 4 票

    ランドリー わたしは泡だらけになり綺麗になって少しすり減る

    コメント 12 件
    横山基
    洗濯をするときに「すり減る」とまで思ったことはあまりなかったので鋭いだなあと思いました。 で言えば、「わたしは〜」以降でじゅうぶんつうじるように思うのでランドリーを明言しなくてもよいかなと僕は思いました。いかがでしょう。
    齊藤智都
    は石鹸のようにも洗われている服のようにも感じられました。
    安田萍寄(ウキクサ)
    シンプルな構成で洗濯物にのを仮託した良い句だと思いました。 「すり減る」が核だと思うんですが、これは手洗いや家庭用洗濯機と比べてパワーで洗浄する感じを強調しているのかなと取っています。
    白雨冬子
    ランドリーというからはじまって、洗濯物ではなく、わたしが洗われるという意外なを見せているのだと思いました。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    直観的に見るなら洗濯物のなのかもしれませんが、毎日の生活の中でのお風呂などでも成り立つのかな。ランドリーの出足は好きですが、声に出して読んだ時に少し詰まるかも? 字数無視してもはある程度成立します。
    横山基
    洗濯物一発でいったのはかっこいいと思います。 人として近いだと美容院行った時とか、少し離れると社会人になったときとか、いろんな場合でこの歌を思い出しそうです
    リコシェ/梓乃📍節制中
    ランドリーという言葉で少し無機質さを出しているのかなと思いました。機械的。
    横山基
    あーなるほど。「わたしは」以降は作中人物を描いていて、「ランドリー」のワンカットから始まるようにも読めるんですね。映画的!
    安田萍寄(ウキクサ)
    ランドリーって家庭で洗うよりもしっかり洗える(でもお金がかかる)ところが特徴かなと思ってます。 だから綺麗になるけどすり減る。
    白雨冬子
    全体が、がいまいる状況のになっている歌だと思います。ほんとうの自分が殺菌されるみたいなイメージ。
    横山基
    そうするとこのは働いているなあと思います
    齊藤智都
    をはっきりさせないところを狙って、ランドリー(洗濯機)という単語のごちゃ混ぜになる雰囲気を出している可能性もあるなと思いました
  • 天位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(亥の間) ・ 4 票

    世界とは光の束に過ぎなくて苦しみながら映画を観てる

    コメント 7 件
    曽我区分
    光の束は、光のスペクトルのことかなと思いながら読んでいました。
    睦月 雪花
    がとても好きでした。苦しみながら映画を観る姿が、現実に向き合う姿勢そのもののように感じました。
    春山
    AIコメントとは逆の取り方をしました。人生で起こるつらいことは、所詮映画のように一時的にな物語として捉えているのだと思いました。映画を「光の束」としてしまうのがとても素敵で、とさせていただきました。
    睦月 雪花
    も、本当はそうじゃないと理解しつつも「光の束にすぎない」と思い込もうとしているように読めました。
    白石愛佳梨
    世界のことを「光の束」と認識しているにどこか切なさを覚えました。映画はどちらかといえば苦しみながらというよりも楽しみを見出して観るものだと思っているので、苦しみながら映画を観るはいったいどんなことに直面しているのだろうと想像が膨らみました。
    春山
    人生や世界を、映画のように「いつか終わる」と思い込まないと、やり切れない時ってあるよなあとしました
    白石愛佳梨
    光とはかなり視覚的な情報で、映画の「観る」という行為と重なる気がします。また、世界を示す光の集合を「束」と読んでいるところが好きです。まだ上手く言えないけれど、纏まっている感じがして。
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(丙寅の間) ・ 5 票

    思い出を閉じ込めておくためだけに吸わないけれど置いてる煙草

    コメント 13 件
    棹流
    とても惹かれました。自分にもがあるというか…
    棹流
    そういう記憶があるなって
    締倉 恙
    すごく感情の歌なのに、良い意味で乾いた表現に魅力を感じました。
    柳木圭
    自分は吸わないけど別れてまだ気持ちが残っている恋人の煙草の箱なのかな、と思いました。煙草の匂いを嗅ぐたびに部屋に相手がいるような気持ちになるのかも
    ムラサメシンコ
    未練ですよねー。どのくらい置いてあるのかなって想像しました。これがあるうちは次にいけないんだろうなぁって
    締倉 恙
    「煙草」の当て方がよいな、と。ひらがな、カタカナだとまた印象が変わると思うので。
    柳木圭
    閉じ込めておく。がいいですね。あの頃の記憶も匂いも閉じ込めておけば劣化せずに、昔のまま残ってそうで。 開けてしまったら薄れそうで。
    さいたま
    恋愛の雰囲気が漂っていて好きです。なんとなく箱の状態で置いてあるようなイメージをしました。
    締倉 恙
    同じく、箱の状態で置いてあるイメージでした。
    さいたま
    喫煙者の方の忘れ物かなーとか思いと面白いです。
    柳木圭
    閉じ込めておく。なので箱のイメージでした。箱って書かずに想像させる表現もお上手
    締倉 恙
    吸い殻は処分できていそうな勝手なイメージがあります。
    柳木圭

    締倉 恙: 吸い殻は処分できていそうな勝手なイメージがあります。

    衛生的に処分したいですね。吸い殻だと相手の口が当たった場所があるとも考えられますが