やまこよみ

登録: 2026/9/23

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月間ベスト

これまでの全歌 (11)

  • 地位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(子の間) ・ 5 票

    本棚の海からもれた波は夜、足の小指を襲う山賊

    コメント 11 件
    3mm
    が面白いなと思いました、本棚から本が溢れて波打ち際は満潮なんですね〜
    押上なぎ
    山賊へすることが良いです
    安田萍寄(ウキクサ)
    実際に起きていることは結構小さいことなんですが、それをこんなに美しく彩れることに驚きました。
    ひのきあさみ
    本棚から落ちた本でしょうか、があっているかわかりませんが、夜間違って踏んでしまったりすると痛いんですよね わかるわかる!と思ったのと、言葉選びが綺麗で素敵で、にさせて頂きました。
    さいたま
    何を歌っているのかが取れませんでした。具体的なイメージができたら魅力がわかる気がします。
    3mm
    足を襲うのは蟹かな〜ヤドカリかな〜と思ったら山賊でした😊
    新年new太朗
    表現がすきでした 海からもれた波 かっこいい…!
    安田萍寄(ウキクサ)
    足の指にぶつけた(ぶつかった)のがたまたま山賊が出てくるお話だったんでしょうね
    安田萍寄(ウキクサ)

    さいたま: 何を歌っているのかが取れませんでした。具体的なイメージができたら魅力がわかる気がします。

    本棚から落ちた本が足の指にぶつかった、ということかと。
    田島/ススキノ
    自分は海からもれたから海賊じゃなくて山賊なのかなと思いました。解釈の幅があって素敵な歌
    さいたま
    なるほど!みなさんの評でが浮かんできました。
  • 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(申の間) ・ 0 票

    マジックをしますこのゴムに注目 ちちんぷいぷいあれ消えない

    コメント 14 件
    ぺぺいん
    かわいいお歌です。ちちんぷいぷい、最後に言ったのはいつだろう…
    高宮でぢこ
    「ちちんぷいぷいあれ消えない」にすごく惹かれました!ズコー_(┐「ε:)_というツッコミまで聞こえてきそうな面白い歌です。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    お茶目なは伝わってくるのです。の位置は適切ではありますけれど、もうちょっと構成を練ったらおもしろくなるおうたかと。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    マジックでちちんぷいぷいを使うのはかわいらしいですね。
    きりん
    てるのが良いですね注目してる感じが出ます
    一文字零
    消しゴムを動かしたかったのだろうか? は小学生なのかなあ
    高宮でぢこ
    一時開けは、マジックがなにもおこらなくて、場がしらける感じ、オーディエンスがあれれとなる気まずさが表現できていて、非常にと思います。
    小路優作
    お茶目なが可愛く、輪ゴムが握った手に消えるマジックをミスったのかな、と思いましたね。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    ちゃんと仕込みはできていたのかしら、わざとかもしれませんね。
    高宮でぢこ
    私は、小学校の遊戯会で児童が背伸びしてマジックをやっている姿を想像しました。かわいらしい!
    小路優作
    のが焦りを表しているととるかどうか、という感じもします
    きりん
    マジックをしますの部分が勿体無い感じもします このゴムに注目だけでもマジックってわかりそう
    高宮でぢこ
    はこの場合結構と思います。のほうがが出るような。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    ちちんぷいぷいからしてもいいんですがないと焦ってる感じが出てソレも味ですね
  • 2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票

    オリオンも見えないこんな星空にサソリを放たないでくれよな

    コメント 9 件
    やすらか
    ギリシャ神話だ!となりました。
    姿煮
    ギリシア神話ですね。シンプルですがまとまっていて、いい歌だと思いました
    椎本阿吽
    実際の夜空でオリオン座はさそり座が登ってくると沈み、さそり座が沈むとまた出てくる、というのを聞いたことがあります。過不足なく読まれていて良い歌ですね。
    北谷雪
    選は取れませんでしたが、誰目線の歌なんだ⁈とちょっと笑ってしまいました(好意的意味です)
    仲野そと
    の〈〜くれよな〉に、アニメの次回予告みたいな温度があって、まずそこに惹かれました。
    よろん
    オリオンは見えないけど、星空は見えてるので、凄くいい夜なのかなぁと思って読んでました。
    やすらか
    オリオンは冬の星座、サソリは夏の星座だったと思うので、どっちでもない季節に夏がワッとやってきたみたいな感じなのかなと思いました。変なだったらすみません。
    北谷雪
    が今見ているのは秋の星空なんですね。
    崩碧
    オリオン座って比較的目立ってて、星座を探す時に結構すぐ目にはいる星と聞いたので、そんなオリオン座が見えない星空だったらだいぶ曇っているのだろうか?とか思ってました。でも星空って書いてあるなら満天の星空なのだと思います
  • 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(子の間) ・ 2 票

    学び舎のうた口遊むうつくしき言の葉探し思いやむうち

    コメント 8 件
    樋高芽依
    「思いやむうち」をどのように読まれたか伺ってみたいです。
    Motoshi
    疲れたときに、母校の校歌を聞いて、「あれこれめっちゃいい歌じゃん」ってなってる姿を勝手に想像しました。 校歌ってあのころは何も思わなかったけど、口ずさむだけで、まるで口が楽しんでいるような美しい言葉が並んでいたり、実は深くて大人になっても救われることあるよなーとしみじみした歌でした。
    白石愛佳梨
    卒業した母校の歌をが口ずさんでいる歌とました。うつくしい言葉を探して、それを深く考えこむ間にふと歌ってしまうのか、それとも校歌の美しい歌詞を再して歌うのか……想像が広がります。
    シラタキガエル
    思い止むか思い病む で迷いましたが素直に思い止むで受け取りました。 うつくしい言の葉を探そうとして、途中で探すのをやめる。そうと、「うち」はやめてしまううちに、という時間の経過になり、探すことを放棄したとました
    白石愛佳梨

    樋高芽依: 「思いやむうち」をどのように読まれたか伺ってみたいです。

    私も深く思い悩む様子(思い病む)と、考えるのを諦める様子(思い止む)で迷いました。ただ、どちらの意味にせよ校歌の歌詞の美しさに浸っているような気がして、そのものは自分の中ではあまりブレなかったように感じました。
    あきの つき
    二句の光を感じる明るい雰囲気と、三句〜のやや翳りのある雰囲気の差が綺麗な歌だなと感じました。
    樋高芽依
    すてきな歌なので、最後の解釈を間違いたくないなと思ってうかがってみました。最初は美しい過去を思い出し、悪い気を起こすのを思いとどまった歌ではとも思いました。
    はづきもに
    学び舎という単語から、懐かしさを感じさせますね 思いやむに悩みましたが 思い悩むうちに校歌を口ずさんでしまった、と言ったようなが浮かびました
  • 人位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(寅の間) ・ 3 票

    天の端立てれば下端(したは)が腹を立て虹の女神もアイリスアウト

    コメント 13 件
    半田新
    のアイリスアウトおしゃれでいいなと思いました 映画とかの演出ですよね 違っていたらすみません。
    木ノ宮むじな
    感覚的なのですがドタバタ感があって、虹の女神もお手上げみたいなユーモアを感じました。好きです
    畳川鷺々
    演出の方法でありますね、アイリスアウト。あと虹の女神=イリス(アイリス)もかかってますよね。面白いと思いました
    pego
    これがわからなかったです…天端が上辺、下端が下辺、アイリスアウトが円形の切り替えなので円形の虹?とか?
    北野都
    米津玄師のアイリスアウトが絡んでるのかと思いました
    pego
    天の橋立にもかけてありそうですけど
    木ノ宮むじな
    虹の架け橋、あたりと結びつけてですよね
    畳川鷺々
    最初から最後まで意味よりもや語感を重視しているんだろうな、という感じです。
    佐々岡矩実
    言葉遊びの勢いで1首詠みきっているのかなと思いました。 選は入れませんでしたが結構好みです。
    半田新
    散文詩読んでる感覚にちかいかもです
    木ノ宮むじな
    何ていうのか忘れましたが江戸時代とかの、裏の意味を持った歌のような遊び心が素敵です
    佐々岡矩実

    木ノ宮むじな: 何ていうのか忘れましたが江戸時代とかの、裏の意味を持った歌のような遊び心が素敵です

    都々逸?
    北野都
    なんとなく叫んでみたいような衝動がある気がします
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(寅の間) ・ 1 票

    クラムジー強がりのアホかさぶたも無理に剥がさん理由があるぜ

    コメント 7 件
    茶閑子(さかんし)
    クラムジーとはキャラクターの名前なのでしょうか?
    斎藤夢斗
    が好きでした、〈あるぜ〉と言われるとあるんやね!と思えて。クラムジーを知らず、検索すると成長期に運動がぎこちなくなることだそうです。
    ちるさと
    強がって剥がしちゃいそうですが逆で優しいのかな……?と思いました
    シラタキガエル
    クラムジーはぎこちない みたいな意味だと習ったことがあります。もしかしたら強がりのアホの自分に向けた自嘲気味な歌なのかなと思いました。
    べし
    かさぶたを無理矢理剥がして、不器用に強がってるんでしょうね。
    斎藤夢斗

    シラタキガエル: クラムジーはぎこちない みたいな意味だと習ったことがあります。もしかしたら強がりのアホの自分に向けた自嘲気味な歌なのかなと思いました。

    原義はぎこちないみたいです。僕はぎこちない運動のせいで部活で怪我したのかな?とかまで読んでみました。凄いところから引っ張ってきたなーと思いつつも、あんまり一般的なじゃない気はするのでどうかは難しくなっている気がします。
    斎藤夢斗
    かさぶたが強がりなのか剥がさないが強がりなのかは確定しない感じですかね?どちらととるかで変わりそうかなと思いました
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(卯の間) ・ 1 票

    パニックパニックパジャマにスラックスそうよ私は山羊座の女

    コメント 5 件
    がたらっと
    のパのの勢いの良さと、最後の最後で蠍座じゃないのかというが面白いなと思いました。
    虹毒
    リラックスしていたときに郵便が届いたようなそんなうたかなと思いました、届いたのは誕生日プレゼントでしょうか
    Motoshi
    のはちゃめちゃ感は好きだったのですが、山羊座の女への繋がりが分からず、メッセージを汲み取れませんでした。 パニックパニックパジャマって声に出しても面白いですね。
    がたらっと

    虹毒: リラックスしていたときに郵便が届いたようなそんなうたかなと思いました、届いたのは誕生日プレゼントでしょうか

    部屋着で過ごしてたら突然の来客でパニックっていうことなんですね。
    Motoshi
    スラックスはビジネス用な印象でした
  • 2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(酉の間) ・ 2 票

    かければかけるほどうまくなるわけじゃないらしいけど今日も全マシ

    コメント 21 件
    ゆきのきらつ
    圧倒的日常感ですね! クスッとしました
    エバラ
    「うまくなるわけじゃないらしい」ってのがいいですよね。全マシでしか食べなくなってしばらく経ってるんだろうな。初心を忘れてるような感じがする
    たぬき
    アブラの歌ですかね、らしいと他人の言葉を受け入れている風にして自分の思うままに楽しんでいるようなを思いました
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    前半大胆にしてから後半で漢字+7字のっぽくおさまるのは面白かったです。
    ペルセポネの大鎌
    細かい理屈だとかいうものは考えずに全マシ!勢いの中にある種の誉れを見た気がします。
    エバラ
    家系ラーメンでニンニクかけすぎ問題がちょっとSNSで話題になってたからそれを思い出しました
    やましたあつみ
    にさせていただきました! かければかけるほど美味しくなる訳じゃない、ってわかってるし別にマイナスの面が大きい気がするけど、「今日も」ってとこからルーティンのように全マシしちゃってるんだろうなっていうに可笑しさを感じつつ、負のルーティンってあるよな、、ってした好きな歌です!
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    私は家系ラーメン食べないのでちょっとわかってないんですけど、この歌でかけてるのってやっぱりニンニクなんですかね?
    エバラ
    「かければかけるほどうまくなるわけじゃない」って説教じみたことをに言った人間がいそうで面白いです
    たぬき

    爆乳声竜インボインボイスドラゴン: 前半大胆に句跨りしてから後半で漢字+7字の定型っぽくおさまるのは面白かったです。

    の実際の行為に結びつかない思索のところが若干崩れていて、今日も全マシ、でに戻り本当のに戻っていくような効果があるように思いました
    ペルセポネの大鎌
    ニンニクもアブラも野菜も全部増やしてるから全マシ、なのかな
    染谷
    マシマシは二郎系ラーメンの表現なのかなってイメージしました!
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    うまくいえてる気がしないけど、「かければかけるほどうまくなるわけじゃない」のところがラーメンの山盛り感出てて面白かったです。かければかける、で盛り上がって、うまくなるわけじゃないらしい、で一旦気持ちが下がるこのの付け方が、山っぽくて
    エバラ
    「時間かければかけるほど上手くなる訳じゃないから」みたいに仕事か学校で怒られた後のヤケクソの全マシかな……。これは考えすぎな気もする
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン

    エバラ: 「時間かければかけるほど上手くなる訳じゃないから」みたいに仕事か学校で怒られた後のヤケクソの全マシかな……。これは考えすぎな気もする

    これは結構いい解釈だと思います。
    エバラ
    「うまい」が平仮名だとやはりダブルミーニングを考えてしまう
    やましたあつみ
    今日も ってとこが好きです!笑 あといつも全マシは普通に健康に悪そうな気もしますが、ヤケクソ感が出ててよきです
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    今日も、だか、日常になってるんですよね。日常でいいんかいとは思うけど。
    ペルセポネの大鎌
    ラーメン食べる時の高揚感と罪悪感がどっちも表されてる気はしますよね。どちらも全マシがゆえに生まれる感覚なのかもしれませんが
    たぬき

    エバラ: 「時間かければかけるほど上手くなる訳じゃないから」みたいに仕事か学校で怒られた後のヤケクソの全マシかな……。これは考えすぎな気もする

    たしかに、かけるもひらがなですしね
    ゆきのきらつ
    確かにダブルミーニングとこともできるんですね!
  • 人位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(丑の間) ・ 1 票

    「きにいった!」その枝落とした木の方もきっとあなたをこの目で見てる

    コメント 7 件
    横山基
    偶然に必然を見出す明るさがすきです!
    みずぬま
    枝が落ちたのは自然に、とました。とはいえ、枝が落ちるぐらいだから台風とかかもしれませんが。
    みずぬま
    枝を気に入ったのは子どもですよね
    みずぬま
    枝を人間の手と考えるなら木にも目がありそうです👀
    砂のような

    みずぬま: 枝を人間の手と考えるなら木にも目がありそうです👀

    私はそう取りました。木が切った相手を気にいったのかと…。
    遠藤ミサキ
    「その」枝に対して「この」目なんですよね。この目というのは枝を拾ってはしゃぐ子供を見る大人の温かい眼差しで、枝を落とした木からも同じように慈しまれるだろうという、から子への愛情の歌だと思いました。
    横山基
    アニミズムの歌としてみるとちょっと怖さもあるかも
  • 2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(巳の間) ・ 0 票

    「暑いな」とただ零しても「寒いですよ」と返す人の持つしたたかさ

    コメント 20 件
    とのもづかさ
    俵万智のかなと思いました!
    modern
    俵万智のだと思いました。
    ナナフシ
    近所のおじいちゃんおばあちゃんの組み合わせがすぐに頭に浮かぶ短歌だと思います
    河上類
    どういう状況なんだろう…
    ひのきあさみ
    有名な短歌が浮かびました。微笑ましい短歌と感じました
    とのもづかさ
    真夏のクーラーの効いた部屋で会話する人たちのイメージでした
    ナナフシ

    とのもづかさ: 俵万智の本歌取りかなと思いました!

    知識が無さすぎて気付かなかった😭
    modern
    俵万智の歌は比較的若めのふたりの歌と読んでいますが、このお歌は老夫婦のような印象を受けます
    modern
    「したたかさ」の選択が気になります
    アサコル
    やっぱり俵万智のっぽいですよね!このお歌の場合暑いというを少しでも涼しくしようとして寒いと言っているように読めました
    河上類
    どうしたたかなんだろうか?となやみました
    永井日々
    暑がりな男性上司と寒がりな女性部下のオフィスでの会話かなと思いました。
    ひのきあさみ
    夏の暑い日のエアコンの設定温度が合わない男女が浮かびました
    modern
    以降のに乗りきれず、選は入れられませんでした…
    とのもづかさ
    は暑いと信じきっていて、「寒い」と返す相手をひねくれているとか生意気だとか思って「したたか」と表現したのかなと思いました。
    河上類
    パロディぽいですけど、寒いですよ、と丁寧語になってるのが本家とちがいますよね
    modern

    永井日々: 暑がりな男性上司と寒がりな女性部下のオフィスでの会話かなと思いました。

    なるほど…!そう読めば「したたかさ」もわかってきますね!
    とのもづかさ

    河上類: パロディぽいですけど、寒いですよ、と丁寧語になってるのが本家とちがいますよね

    同じように返してくれるあたたかさ、の対極ですよね。
    modern

    とのもづかさ: 同じように返してくれるあたたかさ、の対極ですよね。

    「ただ零しても」も本歌の「話しかければ」と対比されてますよね!
    永井日々

    とのもづかさ: 主体は暑いと信じきっていて、「寒い」と返す相手をひねくれているとか生意気だとか思って「したたか」と表現したのかなと思いました。

    「したたか」にひねくれてるとか、生意気という意味はなかったように思います。