
白河ぱいん
普段はnoteで日常を綴っていたり、Xで本の感想を呟いたりしています。
月間ベスト
- 2026-10 ・ 3 票 ・ 2026/10/12 14:00 の歌会(卯の間)
綺麗とは言えないはずの海なのに気づくとなみだを流していました
- 2026-09 ・ 1 票 ・ ファスト歌会
昨日から進歩してないあたしには敷きっぱなしの布団しかない
これまでの全歌 (6)
- 地位2026/10/12 ・ 2026/10/12 14:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
綺麗とは言えないはずの海なのに気づくとなみだを流していました
コメント 7 件
棚だなあ綺麗とは言えないはずなのに、そのうえで心を揺さぶるなにかがあるのだな。理由を説明しきらず余白があるのがまたいいですね
棚だなあ「気づくと」、なのが好きです
あきの つき身に覚えがあるな、となりました。「なみだ」が平仮名なのも良いなと思います。
半田新が見ている海には何か嫌な思いでのような因縁があるのかなとました。 それでもなお涙が流れる 感じる素敵な歌でした。
海ねこ海の底知れぬ力のようなものを感じました。
棚だなあ半田新: 主体が見ている海には何か嫌な思いでのような因縁があるのかなと読みました。 それでもなお涙が流れる 詩情感じる素敵な歌でした。
海自体の綺麗さでなく思い出のほう……!とても好きな解釈です、深い👏👏
半田新無理にに収めてない感じも 歌の雰囲気を作っていて 技巧感じました。 - 人位2026/10/11 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
かちこちのジェラートガツガツ口に入れうめぇと叫ぶあなたにとろける
- 人位2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
んるさいなお前の方が五月蝿いと言っておくれよお願いだから
コメント 7 件
爆乳声竜インボインボイスドラゴンんるさい になにか意味がありそうと思いつつ読めてませんでした。
爆乳声竜インボインボイスドラゴン確かに喧嘩のやり取り中っぽい?
かまどうま♂蚊に言ってるのかもしれない。だとするとユーモラスです。
かまどうま♂冬は寒いし仲良くした方が良いです。夏野菜「お前の方が五月蝿いと言っておくれ」と誰にお願いしているのですかね?お前が五月蝿いと認めろってことですかね
爆乳声竜インボインボイスドラゴン蚊のなら、のいびきがうるさいから蚊はよってくるな、みたいな…!?
つゆの私もそこを取れませんでした… - 2026/9/28 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
昨日から進歩してないあたしには敷きっぱなしの布団しかない
コメント 9 件
芦田波生気持ちと空気の両方滞っている様子が伝わってきました!
昼こういう日、あります。
芦田波生「敷きっぱなしの布団」という言葉のチョイスが好きですパスタいいとおもいました!なんかシンプルですけど、言い切ってる感じが
昴心は深刻そうだけど、本当にそうかどうかでが変わってきそうだなと思ってました。深刻じゃない場合は可愛さがあっていいなと
芦田波生進歩してない「あたし」をしてくれるのは布団しかなかったのかなあと思ったりしましたパスタ名前いまおもいだせないですげ、枡野浩一の系統の歌人の誰かの歌のかんじもあってパスタ昨日から進歩していないことと、敷きっぱなしの布団しかないことは繋がってるようで意外とずれてる感じがあって
昴心とつながってるのもすきです - 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(子の間) ・ 1 票
なげけとて洗濯機がゴウンゴウン育児に調理に掃除に介護
コメント 15 件
とのもづかさなげけとて の始まりが好きすぎたのと、全体的にリズミカルでに入れました!
永井文鳥「とて」につなげるなら「なげく」と形にするのが自然なのかなと思っています
永井文鳥もしかして命令形?
とのもづかさ本歌は「嘆けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな」西行の歌ですね!
とのもづかささあ嘆け!とばかりに洗濯機が唸り、に積もりゆくタスクが絶望感を高めていきます……。
松﨑通彦洗濯機が回る擬としてゴウンゴウンを選んだのはおもしろいですよね。素直に行くとグルグルとか?
やすらか嘆きなさいって言ってゴウンゴウン回る洗濯機嫌すぎるな、と思ってしまいました。
やすらかでもそんなふうに感じてしまうほどは追い詰められているのかもしれません。あるいはランナーズハイみたいになってるか。
永井文鳥とのもづかさ: 本歌は「嘆けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな」西行の歌ですね!
本歌がそれだとしたら、この歌は「かこち顔」をの畳み掛けで描写しようとしている感じなんですかね
バケツズ aka 横林大ゴウンゴウンというが歌を強調させて良いアクセントになっているように感じます。育児から始まって介護で終わるのがゆりかごから墓場までみたいだなあと思いました。そこへいつでも佇み続ける洗濯機、その存在感。
永井文鳥2句目が(6)なのが若干引っかかっています
松﨑通彦ゴウンゴウンってお寺の鐘っぽいですよね
とのもづかさ永井文鳥: 本歌がそれだとしたら、この歌は「かこち顔」を下の句の畳み掛けで描写しようとしている感じなんですかね
本歌は「月が俺に物思いをさせるのだと、悩みを月にかこつけて俺は泣いてる」みたいな意味で、確か恋のなので、涙しちゃうあたりまでが連想されたらいいのかなと思っております。
やすらかなんか伸ばして読んでしまいました。「せんたくき〜が〜♪」って。ゴウンゴウン!とお母さんと一緒でありそうかなって。じめんだだとは気づきませんでした。「嘆く」のニュアンスが、元の歌だと無力さに向かってのものっぽいところが、この歌では忙しさに向けられている。なんだか逆にされてる感じで面白いと思いました - 2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(丑の間) ・ 0 票
3日前からやり始める絵日記の鉛筆の濃さバラバラで描く
コメント 16 件
やまこよみ三日前からやる子だから、ちゃんとバラバラにするマメさがあるんですね。前日にやるタイプは気にしないと思います。
遠藤ミサキ夏休みの宿題にしては「3日前」だと短すぎるかなと思いましたので、趣味でやってたけど3日分空いてしまった絵日記を埋めている歌だと思いました。
みずぬまそうか、夏休みの宿題もあるんですね(同じ日に描いたのがバレないように濃さを変える)
横山基時制の使い方が上手いなあとおもってました。夏休みの最後の方ですかね、その日その日に書いたことにする子どものかわいらしいズルさがほほえましいです
遠藤ミサキああ、最終日の3日前からってもありますよね…。
みずぬまぼくは大人が趣味でやり始めたで読んでそっちのほうが魅力的に感じてました。三日前だとちょうど三日坊主で、そのタイミングで短歌にしてしまおうというところまで含めてチャーミングです。
横山基趣味の絵日記として読んでもおもしろいですね。まじめなのかふまじめなのか、優雅なのか義務的なのか…
砂のような夏休みの子どものとました。慌てて宿題をする子どもってぽくて微笑ましかったです。
遠藤ミサキ趣味の絵日記だった場合、バレないようにする必要もないのにあえて鉛筆の濃さをバラバラにするのが凝ってて可愛らしいなと。やまこよみ「鉛筆」なので子どもだと思いました。
横山基鉛筆の濃さをかえるっていうささやかさもいいですよね
砂のような先生にばれないようにする可愛らしさを感じます。
横山基「やり始める」も効いています。「描き始める」だとと重なってしまうし。ちょっと義務的な雰囲気もでています
横山基あ、描くってことは色鉛筆なのかな
遠藤ミサキ絵日記ですし、色鉛筆だと思いました。
砂のような横山基: あ、描くってことは色鉛筆なのかな
色鉛筆だと思いました。