
田中毬音
透明な光を追っています。
月間ベスト
- 2026-11 ・ 4 票 ・ 2026/11/5 21:00 の歌会(寅の間)
嫌なこと言ってごめんって言わないよ 緩い夕陽が包む鍵開け
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/21 21:00 の歌会(巳の間)
晩夏(おそなつ)に雲を触った靴の先 宿題はまだ終わっていない
これまでの全歌 (12)
- 2026/11/5 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
祈りの戴冠、血の戴冠をサブスクで観ている僕の無垢なメタファー
- 人位2026/11/5 ・ 2026/11/5 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
嫌なこと言ってごめんって言わないよ 緩い夕陽が包む鍵開け
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昼言わないんかい 意地っ張りなですね。
シラタキガエル緩い夕焼けがめちゃくちゃ素敵で好きです‼️
beikon日常的な美しい色が意地っ張りなとならび、飾らないけれど美しい自然な日常を感じさせてよかったです。 強いて言うなら、が3・5と奇数でかつが目立つ促であるためが気になりました。薄言った「嫌なこと」にも謝らないだけの大切な意味があったのかなと想像させる、不思議な歌だと思いました
シラタキガエルと誰かが喧嘩して、ちょうど扉を開けて別れようとした時の歌だと受け取りました
箭田儀一話し手が自分の発言によって相手を傷つけたということ自体は分かってる、嫌なことを言ったという事実は認めている。それでも謝らないという状況が、話し手の強がりや意地っ張りといった性格をうまく表現できているように感じて良いなと思いました。あと、単純に、前半の「嫌なこと言ってごめんって言わないよ」という率直なと、後半の「緩い夕陽が包む」という的な表現の落差が良かったです。
やすらかは相手のためを思って言ったんじゃないかと思いました。夕方の温さを感じる気がします。
シラタキガエルなんか、は相手と別れたあと後悔しそうだなあぁ、、、って思ったり の強がりなところも可愛く見えてきました
箭田儀一謝罪も許しもない。ただ夕陽が差していて、誰かが鍵を開けている。関係が修復されたかどうかは分からない。それでも、扉だけは閉ざされていない。そんな中途半端さを、無理に美談にせず残しているところが、この一首のよさだと感じました。
やすらか相手のためというか、正しいと思っていることを? 鍵は相手の閉じたもののような気もします。 - 2026/11/3 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
チョコミントアイスのアイデンティティ 僕は溺死するから君は笑って
- 人位2026/10/24 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
umbrella 君を知らない東京で僕が聞いている変拍子のボカロ
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汽自分だけがこの曲の良さをわかっているみたいな優越感をなぜか感じました。
宇那拾個人的にのが高かったのと、まさにボカロ曲的な、なんだその譜割り、みたいなリズムが印象的でしたビタミンumbrellaは、意味をそこまで厳密にとりにいかなくてもいいumbrellaなのかな、とおもいました。なんとなく言葉のイメージとか響きを感じるだけで。 僕が聞いている変/拍子のボカロ、くまたがりが拍がずれる感じが内容とあってていいのかなとおもいました
白河ぱいん君「を」というが気がしました。君が知らない東京でもなく、東京を知らない君でもないのがよかったです。ビタミンumbrellaの覆う感じと、東京の一帯の感じ、の響きあいは、ちよっとあるかもとおもいました
白河ぱいんumbrellaというタイトルの曲なのかなと思いました!
宇那拾実際『umbrella』という曲もあるみたいですねビタミンなるほど!! - 2026/10/24 ・ 第1回 みんなで歌会 大会 予選(子の間) ・ 2 票
umbrella 君を知らない東京で僕が聞いている変拍子のボカロ
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みっぷ「変拍子のボカロ」との感じがとてもあっていての「umbrella」も他人行儀なよそよそしさを感じさせてお歌全体の印象がかっちりまとまっていてすごいと思いましたamp変拍子のボカロのように不規則なリズムでさまざまな色の傘が性急に行き交う街に僕がいるが立ち上がって効果的に思います。
芦田波生この「僕」は上京してきたのでしょうか、変拍子とすることでまだ東京の人たちを足並みが合わなくてもがいているようなを想像しました umbrellaの意味が掴み切れていませんがきっと天気も気分も良い状態ではないのかなと解釈しています
なの(埜中なの)ボカロ曲に明るくなく、この歌を味わいきれないのがもったいないよ、、と自分につっこみたいです。。 「umbrella」が特有のタイトルや歌詞だとして、それが分かったならばなぁと思います。 もしかしたら、雨が傘に当たるのが変拍子のボカロっぽいってことかも?
矢野光希「変拍子」なだけで特殊性がある上に「ボカロ」なので、楽にこだわりのある人なんだろうか、と思いました。umbrellaや東京など、ばらばらで煩雑なものが自分を包み込むような感じが楽によく合っていると感じます。amp君がいないことと街の特性でより僕の孤独感のようなものが際立っている気がします。みっぷ個人的には「君を知らない東京」と「ボカロ」のにあんまり乗り切れなかったです。それこそ「ボカロ」ってどこでも繋がれるネット発信の楽のイメージで それともそういう繋がっている感が出したかったのでしょうか? - 人位2026/10/21 ・ 2026/10/21 21:00 の歌会(巳の間) ・ 4 票
晩夏(おそなつ)に雲を触った靴の先 宿題はまだ終わっていない
コメント 10 件
十又水青夏休み終盤の歌なんでしょうね
椎本阿吽ブランコを漕いでいるのか、それとも寝転がってただ空を見上げているのか。どちらにしても、の表現は巧みで綺麗だと思いました。
コレント靴を蹴り上げて明日を占いながら宿題を開き直る、子どもらしい無責任さが気に入りにしました。
仲野そとは俳句として読んだのですが、俳句+77で短歌として提出することの意味とかも感じて、先行例もありそうなんですがこのの可能性を感じましたビタミン雲を触った靴の先、が、印象的でした。なるほど、、ブランコは思い付きませんでした
ぺぺいん椎本阿吽: ブランコを漕いでいるのか、それとも寝転がってただ空を見上げているのか。どちらにしても、上の句の表現は巧みで綺麗だと思いました。
自分もブランコから靴を投げたとました。ちゃんと伝わるのがすごい!
椎本阿吽晩夏(おそなつ)に関しては、すこし子供らしいのこの歌にはあってないかな? という気もします。でも、綺麗さはよく出ていますね
コレント椎本阿吽: 晩夏(おそなつ)に関しては、すこし子供らしい情景のこの歌にはあってないかな? という気もします。でも、綺麗さはよく出ていますね
もしかしたらは大人で、宿題というのは果たされていない過去のことかもしれませんね。ビタミン靴の"先"と限定してるのが、ぎりぎり触れたみたいな感じがあるのかなとおもいました。それでけっこうブランコにしっくりきました。めっちゃ漕いだら先が雲と重なった、届いたみたいな。
仲野そとたところ、おそなつ、は季語ではないみたいです。変なをしてしまいすみません。 - 人位2026/10/20 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
冷蔵庫だけが明るいリビングで目が覚めたからアイスを奢って
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汽リビングに冷蔵庫が置いてあるのががあっていいなと思いました。
仲野そとがかなり短歌的な語りでで相手(こちら側)への語りかけになっていて、ふしぎだなーとおもいました。
仲野そと〈アイスを奢って〉の〈を〉が気になりました。 にしてまで、「を」を入れる丁寧さのニュアンスをかんじます。
松﨑通彦お互いに夜に目が覚めてしまったのですかね。 「目が覚めたからアイスを奢って」という、おそらく親しい二人のあいだでしか成立しない理論をただの日常生活のようにそらりと書いているのが良かったです。
仲野そとざっくりと〈アイス〉なのがいいですよね。 深夜のコンビニにいく時の認識、こんな感じで納得感があります
松﨑通彦冷蔵庫とアイス。冷たそうなものばかり登場する、暗い部屋が舞台のお歌ですが、漂っている温度とても暖かくそこもまた魅力でした。
仲野そととしては、 相手が夜中に冷蔵庫を開けたその灯りで目が覚めたとました。 - 2026/10/20 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
彗星の最期なんだよ僕たちは無限ループのポストクレジット
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キキキキキウ先程定例歌会でご一緒した方の一首なので詳細なは私からは差し控えますが、映画文化と宇宙の重なりのなかに自分たちを置くがとても印象的でした。彗星の尾が流れていくのが見えるようです。
汽彗星の最期を想像したことがなかったです。 僕たちは両方にかかってるんですかね。かっこいい歌だと思います。
なごむーどちらも暗い色の中に明るい色で点在するイメージでまとまりが綺麗です
松﨑通彦時間ぎりぎりまで決めきれずに、最後は勢いでこちらにを入れました。 の言い回しはおもしろいなとおもいました。 ただじっくりよ、のを、でさらにしているのはちょっと気になったかもしれないです。例えをさらに例えているみたいな…。
汽ポストクレジットって映画のCパートみたいなやつですよね。 エンドロールじゃなくてそっちが続くなら素敵だなと思います。 - 2026/10/20 ・ 2026/10/20 21:00 の歌会(辰の間) ・ 3 票
彗星の最期なんだよ僕たちは無限ループのポストクレジット
コメント 17 件
エバラ短歌というよりは演劇のフライヤーとかに書いてありそうだなと思いつつ、自分としてはあまり切れなかったので皆さんの解釈を聞きたいです。
とのもづかさ彗星の尾が映画のクレジットみたいにシューッと送られていくイメージが新鮮で面白かったです。
北川オタク用語で言うCパートですね!
キキキキキウとてもスケールの大きなですね。映画文化と宇宙が重ねられていて、作品が終わったあとのエンドロール、しかもその後に自分たちを置いているがとても印象的でした。エンドクレジット後に彗星がシュッと流れて消えていくのが想像できました。
yohei北川: オタク用語で言うCパートですね!
あ、アニメの最後ちょっとだけやるやつ?
宇那拾ポストクレジットは、おまけ、くらいの意味にましたが、人間の儚さを感じました
エバラ最後のエンディングやスタッフロールの後に流れるある種おまけのような部分ですよね。
エバラなんか「君の名は」みたいな歌だなぁと思いました。
北川アニメでは、CM前をAパート、後をBパートと言う風習があり、そこから「エンディング後の映像」をCパートと呼ぶようになりました。ポストクレジットとほぼ同じ意味です。
キキキキキウ北川: オタク用語で言うCパートですね!
ここでCパートの文字を見るとは思いませんでしたが笑、まさにそれなんですよね。EDと予告の間のエピローグ的なシーン。意外に重要な伏線があったり、その後が描かれていたり、見逃すと勿体ない部分ですよね。
エバラ無限ループについてはどのような解釈を持っていますか?
yohei彗星って一応、定期周期で回ってますもんね(70年とかでしたっけ?
宇那拾彗星はある意味(半)無限ループなのかと。それが人の歴史と重なるイメージでした
北川エンドレスエイトみたいな…無限ループを自覚しているのがだけだとよりを楽しめますね。
北川燃え続ける彗星の尻尾ですかね。
エバラポストクレジットがあるってことは無限ループが終わってるんですよね。何きっかけで終わったんだろうとか考えるのも楽しい。
yohei最期 は生物的な終わりだから、いつかくる終わりなのか - 人位2026/10/19 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
右だけが無いワイヤレスイヤホンで処女喪失の聖歌を聴いた
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