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仲野そと

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プラネット・グミをならべたテーブルで結末の複数を話した

みんなで歌会 デモ大会 決勝(子の間)
2026/10/11 · 金箔

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  • 地位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 決勝(子の間) ・ 22 票

    プラネット・グミをならべたテーブルで結末の複数を話した

    コメント 31 件
    栗崎皓
    に取りました。非常に完成度の高いポエムだと思います。
    昼
    「結末の複数」という語順がよいと思いました
    シラタキガエル
    一目惚れでに入れました 正に僕の理想とする短歌だ..!
    ちゃんぽん
    地球最後の日に何をするか話し合っている若者の、些細な会話を切り取ったように感じました。
    ビタミン
    プラネット・グミは昔流行った地球グミのこととしてとりました。地球を模したグミが何個も並んでいることと、結末が複数あることのパラレルワールド感が響きあっていてよかったです
    シラタキガエル
    結末が複数ある...その広がりが正にプラネットを想起させました
    さいたま
    描かれているもの自体は日常的なのに神なるで面白いです。
    横山基
    結末の複数、ぐっと来ました。いずれにせよあとはもう、結末だけしか残されていないような。
    七篠龍也
    結末の複数、という言葉がとても味わい深く、知的ななのだろうなと思いました。
    いわまむかし
    プラネット・グミ って実在するのでしょうか?この単語にファンタジーが感じられてすてきです
    宇那拾
    結末という語が重い気がはじめはしましたが、ポップにマルチバースのイメージを表わされていてSF好きには刺さりました
    栗崎皓
    神→地球、人間→グミのパラレルというか、とても視座が高い話をふとしたきっかけでしてしまうことをポップに描いているのがとても好きです
    なごむー
    例えば作品のマルチエンドの話をしていても、当てはまる裾野の広さが巧みだと思いました
    永井日々
    パラレルワールドのすべてを牛耳っている無敵感が素敵です。
    椎本阿吽
    プラネットグミという言葉の選び方が良かったです。
    シラタキガエル
    「結末の複数」結局は何事も終わりが来る。その終わり方をどうするか というのが好きです
    矢野光希
    プラネット・グミを並行宇宙的な喩えに用いたのが良いなと思いました。ただ、「結末の複数」の語順については若干呑み込めていない部分があり、「複数の結末」ではなく「結末の複数」でないといけない理由が見えていないです。皆さんの意見をお聞きしたいです。
    いわまむかし
    地球とは別の星で、いくつかの惑星が滅んでしまったあとにできた「プラネット・グミ」。地球はこんな滅び方をしたよ、火星はこうだった、という話をしている様子が思い浮かびました。ではつかめなかったのですが、込むとめちゃくちゃいいですね
    さいたま
    プラネット・グミも最後は食べられてしまうんでしょうね。
    新妻ネトラ
    プラネットグミは地球グミのアナザーバージョンで、地球グミが流行った世界線の我々とは別の世界線に住んでいるなのかもしれませんね…
    大根のつま
    カタカナが続く前半と、感じが連なる後半のギャップもいいなと
    ビタミン
    結末の複数を現実的にとするなら、マルチエンディングのゲームとか、劇場で公開されたバージョンとは違うエンディングが何個もある映画とか、もしくは未来の可能性としての何かの出来事のけつまつで、結末を予想している、というふうにとれるのかなーとか考えていました。未来のほうが全能感はあるなーと言う気がしました。
    栗崎皓

    矢野光希: プラネット・グミを並行宇宙的な喩えに用いたのが良いなと思いました。ただ、「結末の複数」の語順については若干呑み込めていない部分があり、「複数の結末」ではなく「結末の複数」でないといけない理由が見えていないです。皆さんの意見をお聞きしたいです。

    結末の複数、だと数字が開いている感じがあります。そしてそれぞれの結末について終わりがあるわけではない、ということなのだと思います
    曽我区分
    目に入る順番もあったと思うのですが、一首目とリンクしているような印象を受けました。 ただ「食べる」ことには言及されていないので、結末の広がりはあるのかなと思っています。
    みんなで歌会(開発者)
    SFの短歌として完成形に近いという感動を覚えた。 プラネット・グミが格好良すぎます
    シラタキガエル
    複数の結末 だと プラネットグミを並べた→机で→複数の→結末を→話した となり、これが一方通行になってしまって深みが足りなくなる気がします。歌全体がフラットなイメージです。けど結末の複数 にしたのでここでちょっとした逆流が起きて、それがこの歌全体の山と谷を形成しているんだと思います(めちゃくちゃ感覚的で僕だけの話カモ....)
    宇那拾

    矢野光希: プラネット・グミを並行宇宙的な喩えに用いたのが良いなと思いました。ただ、「結末の複数」の語順については若干呑み込めていない部分があり、「複数の結末」ではなく「結末の複数」でないといけない理由が見えていないです。皆さんの意見をお聞きしたいです。

    複数の結末だと、その'複数'の数だけですが、結末の複数だと、無限にある結末の内の'複数'、という印象を受けました
    みんなで歌会(開発者)

    シラタキガエル: 複数の結末 だと プラネットグミを並べた→机で→複数の→結末を→話した となり、これが一方通行になってしまって深みが足りなくなる気がします。歌全体がフラットなイメージです。けど結末の複数 にしたのでここでちょっとした逆流が起きて、それがこの歌全体の山と谷を形成しているんだと思います(めちゃくちゃ感覚的で僕だけの話カモ....)

    確かにそうで、結末の複数という表現の良さを感じました
    なごむー
    グミということで、複数の味を味わうけど、どこか似通った味がして、結末の味かなみたいな感想を持ちそうです でも一つに収束しないことが結末の複数って語順にしていくのかな、などと思ったり
    矢野光希
    みなさんの意見をお聞きして、確かに「複数の結末」と「結末の複数」だと歌の流れと歌意が変わるな、という気づきを得ました。ありがとうございます!
    シラタキガエル
    僕も今度たくさん地球グミかいたい
  • 天位2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(巳の間) ・ 7 票

    プラネット・グミをならべたテーブルで結末の複数を話した

    コメント 10 件
    森内詩紋
    複数の結末、ではないところに作者の強い意図が見えるように思い、で。
    ちゃんぽん
    地球グミがテーブルに並ぶ中で「地球最後の日何する?」といった軽い会話をする若者の姿を感じました。 結末という重い言葉が、プラネットグミというで和らいだ気がします。
    ゆかりごはん

    森内詩紋: 複数の結末、ではないところに作者の強い意図が見えるように思い、特選で。

    同じく、結末の複数、という語順がオシャレで好きでした。
    松﨑通彦
    作者以外の全員が選を入れていますね! テーブルの上という小さな世界から、世界の結末(私のかってなですが…)へという壮大なスケールへ発展するのが圧巻でした。 でもそいういう話をしているだけっていう、かわいいオチもしっかりあって素敵です。
    岡野いとう
    結末の複数の語順が平行世界ぽくて面白いなと思いました
    椎本阿吽
    プラネットグミって、地球グミのことですよね。 あえてこの書き方で中点を句の切れ目に置くのが上手だと思いました。
    みんなで歌会(開発者)
    凄い。 とが良い意味で理屈で繋がっていない。
    ゆかりごはん
    SFっぽいワクワク感もあります。
    岡野いとう
    テーブルの上で宇宙とか世界を想像してる神様的ななのかもと思いました
    ちゃんぽん
    地球グミが手に入れづらかった時期に誰が食べるか話している歌でも可愛いなとおもいました。
  • 天位2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票

    勘のいい子どものために手品師は人生の仕草を深くした

    コメント 16 件
    ビタミン
    人生の仕草を深くした、がおもしろいです
    きんぶつ
    子供を子供扱いしない姿勢というか、考え方というかその敬意が素敵だと思いました
    やすらか
    「人生の仕草を深くした」には具体的なが思い浮かばなかったのですが、言葉えらびがすごいなと思って選びました。
    雪風みなと
    の軽さ、若干の俗っぽさからの「人生の仕草を深く」という雰囲気の反転がまさに手品のようで好きでした
    3mm
    仕草を深くがイマイチピンとこなくて 教えてください🙇‍♀️って感じです
    雪風みなと
    利口な子どもとその親のとも読めそうなのも素敵です
    まつう
    勘のいいガキは嫌いだよ.....というような先行する言葉を思い出しつつました。 手品師というといろいろありそうですが、ここでは子供相手ということで、ホテルや船のショーのマジシャンというより、ときどき公園にいるマジシャンを考えています。 人生の仕草を深くした、がこの歌の眼目ですよね。まず、人生の仕草、というところで、たとえば生活に出てくる仕草も大きな意味では人生の仕草なのかもしれないけど、そういったものとは違う、どこか大きくゆったりとした時間の流れや体の動きを思わせます。それを深くする、というと、たとえば人生の深み、とか言うけれど、さらに大きな流れが生まれるように思います。
    ビタミン
    仕草を深くした、と書かれてあっても微妙にわかるようなわからないようなきがしていて、そこに人生がくっついてきて、何となくわかるような、説得力が増す気もしてくるかんじがします。人生と深く、の単語の相性がよいからでしょうか。
    まつう
    勘のいい子どものために、というと、人生の苦難/苦労/死を悟る、というようなことを思いました。これはというよりこちら側の勝手な想像ですが。
    やすらか
    勘のいい子どもは何を察しそうで手品師は何を見せたいのか、考えるほど深い感じがするなぁと思います。
    まつう
    手品師、という言葉選びもいいですよね。マジシャンや奇術師でもは合いますが、漢字の方が深みが出ますし、「手」と身体の部位に集中すると、その後の仕草へのフォーカスも上手くいくように思います。
    雪風みなと
    人生ではなく人生の仕草を深くするところが、逆にインチキ感とか小手先感を増すようにも思える気もしてきました
    3mm
    人生の仕草 長年積み重ねたテクニックを深く丁寧に魅せる行為をさすのでしょうか。勘のいい子どもにはバレてしまうかもしれないという若手マジシャンに感じます
    ビタミン
    ために、もなんかよいですね。シンプルに対応するためにというよりも、向き合ってる感じがよりします
    雪風みなと
    人生のしぐ、さを深くした は、そんなに気にならずにするする読めた気がします
    ビタミン
    はこじんてきにはよかったです
  • 天位2026/10/7 ・ ファスト歌会 ・ 4 票

    実際の交通ルールに従ってきみは明るい方へ向かった

    コメント 5 件
    斎藤夢斗
    引用やパロディは油断するとただの言葉遊びになって、親父ギャグにしかならないとは思っていて、それでいてちゃんとの担保もされつつも守りつつ、元ネタもわかる。完璧やと思いました。
    試走。
    ナビに従っているんだろうっていう愛おしい短歌だと思いました。 きみの人となりというかも何となくわかるし、も美しいし。綺麗な短歌です。
    ちゃんぽん
    機種によるのかもしれませんが「実際の交通規制に従って」のの方が耳馴染みがあったので意図があれば知りたいです。 きみが恋人なのか子供なのかで捉え方が異なる歌だと思いました。
    斎藤夢斗
    強いて厳しめにいうなら、パロディは先述の通りリスキーではあるので、人には寄ると思います。それでも僕はかなり完璧に近いと思います。
    斎藤夢斗
    そして具体性はやや低いですね
  • 天位2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(巳の間) ・ 6 票

    単純に月のきれいを告げるため僕はつきさし指をつかった

    コメント 7 件
    みずぬま
    〈つきさし指〉という言い方がありそうでなかったで面白かった! 〈月のきれい〉という圧縮も短歌的なのとして読める範囲内だと思いました。
    キマユ
    つきさし指、という表現がとてもと思います。 単純にということで「月がきれい=告白」という意味ではないと読んだのですが、逆に告げている相手との関係性も想像できて印象的でした
    牛隆佑
    「月を指す」と「突き刺し」のダブルミーニングがまず面白いと思います。というほどではない軽やかさも良かった。月の美しさを称えるのは、文学的には色んな含意がノイズとして挿し込んでくるので、それらを拒否して、突き刺すように直接的に月を指さす、その行為が最も面白いと思ったポイントです。
    みずぬま
    tuki.とか優里とか新しめのJ-POP感があって良い
    amp
    はじめは「きれいを告げる」の言い方が気になったのですが、全体を見ると「つきさし指」という造語に合っていて、むしろ好感を持ちました
    Motoshi
    つきさし指ってなんだろう?そんなものなくても、ここでは信じれるような、分かりやすさと奥深さのバランスが絶妙な表現にすごいなと思いました。日常の見る目を変えるような素敵に感じます。
    永井日々
    「つきさし指」という造語に票を入れました。詩の言葉だなと思います。
  • 人位2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(卯の間) ・ 6 票

    その影が夜のほとりの静物を拾い尽くすと朝がきました。

    コメント 12 件
    長谷川
    具体的なははっきりしませんが、詩としての?が強い歌でした
    半田新
    綺麗な言葉選びと表現 「朝が来ました。」でしめているところがいいなと思いました。
    宇那拾
    素敵なです。寝ている自分も静物として拾われていたのかしらと、安心感というか、夜の懐の広さを想いました
    長谷川

    宇那拾: 素敵な措辞です。寝ている自分も静物として拾われていたのかしらと、安心感というか、夜の懐の広さを想いました

    ーました。の言い方とかも歌の雰囲気とよくあってて、成功してると思いました
    永井文鳥
    朝が来る目前に「夜のほとりの静物を拾い尽くす」時間があるのかと思うと面白いなと思いました。 長谷川さんと同様、「夜のほとりの静物」をどう解釈したものかと思って乗り切れていない部分がありました。個人的にはもっとをわかりたい気分になる歌です。
    amp
    か迷いました。児童文学の一文のようなやさしく美しい描写が好きでした。
    半田新
    手に委ねる余白もあっていいなと思い入れさせていただきました。
    永井文鳥
    影が拾っているとすると、朝になっても影はそこにいたまま、なんでしょうか
    長谷川
    「その」とかの指示語が歌の淡さにもなってる気がして、このあたりは好みのような気もします。
    宇那拾
    静物は暗い部屋の中の色々なものでも良さそうですし、車とかビルとか町を静物と言ってしまっていても良さそうです
    宇那拾
    拾い「尽くす」も肝かと
    長谷川
    「ほとり」「静物」とかも、やや淡すぎると言われる可能性はあるかなと思います。 でも、最後、「尽くすと朝がきました。」の「と」がと思って、主語を自分に引き寄せる感じが好きでした。
  • 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(巳の間) ・ 4 票

    たましいの近さに笑いあう前の僕やあなたに流れていた詞

    コメント 8 件
    宇那拾
    にとても惹かれましたが、後半を掴みかねてしまいました
    水也
    なんとなく、とても切ないような気がしました。
    岡野いとう
    僕とあなた、でなく「僕やあなた」なのがあなたに流れているか不確かで切ない雰囲気が出ているなと感じました。
    キマユ
    きれいな歌だと思いました。 距離が近くなる前の関係性に思いを馳せているのかと。
    宇那拾
    もう今は詞は流れていない、あるいは流れていても変わってしまった?
    あきの つき
    「僕やあなた」という表現に、あなたは特定の誰かではなく今この歌を読んでいる我々も「あなた」に含まれるような、そんな気がしました。 掴めそうで掴めない、不思議な魅力がある歌ですね。
    高田つき
    僕とあなたではなく僕やあなたであるところから、もしかしたら特定の「あなた」ではないのかもしれないと思いました。 流れていた詞のことを共有することができるあなたとなら、たましいの近さに笑いあうことができるのだというような、あたたかみを感じました。
    amp
    ひとりである時にしか流れない詞のかけがえのなさと読んでいました
  • 人位2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(寅の間) ・ 7 票

    感情が実をつけてくる頃合いに透きとおる酒瓶を被せる

    コメント 15 件
    やすらか
    なんとなく果実酒をイメージしました。なぜか。
    姿煮
    収穫前の果実などに袋を被せるのを想像してました
    やまこよみ
    何を表しているかは個々人のによると思いますが、どう汲み取るとしても綺麗でまとまった歌だなと思い選を入れました。
    北谷雪
    感情をお酒で誤魔化しているとました。は梨やぶどうが実り始めた頃に袋を被せるイメージでしょうか
    崩碧
    とても綺麗な歌だと思いました。制御できなくなりそうな感情をびんに詰めて、自分から切り離そうとするのだとました
    椎本阿吽
    なんの感情なのか語られてませんが、妙な魅力がありました。 酒瓶を被せるのも、実の形を変えたいのか、酒につけて感情を変えたいのか…… どちらにしても、すこし自罰的なをイメージさせられました。しかし、それに反して使われている単語はさわやかで、そのアンマッチな感じも良かったです。
    やすらか
    は実った感情を綺麗に育てたいのか、矯正したいのか…いずれにせよ綺麗なのお歌だと思いました。ウイスキーで酔っ払った気持ちになる。
    やまこよみ
    私は仲良くなれそうな人を飲みに誘う歌としてのが好きですかね。
    やすらか
    ごめんなさいラグくて同じようなこと言ってしまいました。
    よろん
    酒瓶を選んでるので、大人になっていくたびに芽生えてくる色々な感情を、そっと守りたくなるそんな歌だなぁと思いながら読んでいました
    やまこよみ
    これからの仲を良く育てていくという意味で。
    姿煮
    具体的な感情が見えない分、本来はされにくい歌だと思います。それでも魅力的に詠まれているのは、スキルともセンスとも思えました
    椎本阿吽
    酒瓶に入るということは、そうとう小さな時からですよね。 そんな小さな感情を扱う繊細さもまた良いです。
    やすらか
    実っているのはの感情と読んでいましたが、相手の感情とも捉えられるんですね!
    北谷雪
    みなさんの評から、瓶をかぶせることで感情を護っているように読めました