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一位の歌碑

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卵黄をつき崩すとき月面で流れるラジオ体操第二

2026/9/27 14:00 の歌会(午の間)
2026/9/27 · 銀箔

月間ベスト

これまでの全歌 (7)

  • 2026/10/10 ・ 2026/10/10 14:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票

    想像のおもちほんまに不甲斐ない お百姓さんになったことがないから

    コメント 20 件
    宮蛍
    なんかこう、自由を感じておもしろいとは思いました。まず、素直に。
    永井日々
    で笑っちゃいました。
    横山基
    まずのびよーんとしたところに、おもち感と不甲斐なさを感じて。必然性を感じます
    北川
    確かにが自由すぎる。
    村川愉季
    ももそれぞれ面白いなと思いました。 上下のを考えたときに、再としては納得してきれなくて、としては近いのかなという印象は受けました
    横山基
    「絵に描いた餅」のイメージですかね。想像のおもち、がよすぎる
    村川愉季
    おもちほんまに のもちもち感おもしろすぎる。しかも想像なんかいっていうところも好きです
    北川
    実はあんまり読めなかった…
    キキキキキウ
    「想像のおもち」と「お百姓さんに~」の言葉の組み合わせが予想以上に繋がって、論理というより詩的なを感じました。想像力の限界で語ってますね。
    宮蛍
    どこが自由なのかを整理すると、「おもち」、「ほんまに」、「お百姓さん」といったワードのやわらかさ、砕けた雰囲気がいいんだと思います。 けれどが感じているのは「不甲斐なさ」であり、百姓という一般的に低いとされる身分の相手にも「お百姓さんになったことがない」とかなりへりくだっている。 言葉のもちもち感に対しては生真面目な感じしていて、そこのギャップと、の的な自由さが、なのかなと思いました。
    村川愉季
    不甲斐ない のfuもいいな
    横山基
    、理由として理解できそうで、じつは全然意味わかんないですよね。このあたりのの雑さも雰囲気をつくっているなあと感じます。 と悩みました。 欲を言えばもうちょっとだけ、の言ってることを理解したいと思いました。
    横山基
    心のギャルみを感じます
    村川愉季
    お百姓さん におとさん両方ついてるダメ押しも細かく嬉しい
    北川
    歴史用語としての「百姓」は決して低いだけではないのですが…お百姓さんへの敬意は感じますね。
    村川愉季
    なったことがないから のna〜na〜の小さな韻も流れるような感じがする
    宮蛍
    意味的な理解をするのであれば、カカオ豆を作っている農園の子供はチョコを知らない、的なことなのかなと。 お百姓さんはコメを作っているけど、だいたい年貢で取られてしまう。だからコメを加工してモチモチになったおもちを想像することしかできなくて、それゆえにイメージのなかのそれが魅力的に膨らむ。 対して自分はおもちを食べたこともあって、実物を知っているから、イメージが貧困である、みたいなことなのかな。だいぶ無理やり考えた気がしますが。
    横山基
    うわ!百姓、に変えると実はほぼになるんですね。 そこを崩してまでの「お百姓さん」
    村川愉季
    的にもおがあった方がよいような気もします
    横山基
    気持ちよく読めるんですよねー
  • 天位2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(未の間) ・ 6 票

    笑うとき川面の焦げるにおいした ここもわたしの地元なのかも

    コメント 18 件
    ビタミン
    ももどっちもおもしろいです
    橘酔生
    においしたの、抜きがちょっと気になったのですが、その時の素直なをただ呟いたような雰囲気もあってそれはそれでいいのかな?と
    締倉 恙
    感覚的なところと言葉選びのセンスが面白く、印象深かったです。
    ビタミン
    川面の焦げるにおい、はわからないですが、インパクトありました。
    さいたま
    かなりいい歌だと思ったのですが川面の焦げる匂いと笑うこと、地元がしませんでした。この感覚がわかるともっと好きになれそうな気がします。
    宇那拾
    きっちり取れたわけではありませんが、地元、故郷というものの感覚がよく表れているように感じました
    橘酔生
    田舎ってなんか焦げ臭いことがあるので、田舎臭と呼んでいます それかな?と思いました(田舎民)
    さいたま
    そのわからなさというか驚異が面白さだとも思いますが。
    締倉 恙
    正直切れてはいないのですが、瑞々しい感覚が魅力的すぎてとらせていただいてしまいました。
    さいたま

    橘酔生: 田舎ってなんか焦げ臭いことがあるので、田舎臭と呼んでいます それかな?と思いました(田舎民)

    野焼きですかね?確かにわかる気がします。
    橘酔生
    で、その匂いってなんかだいたいどこの田舎行っても似てて、その感覚が故郷を思い起こさせるのだろうなーと
    締倉 恙
    個人的には「ここ」は新しい住まいとかなのかな、とました。新生活を感じてしまって。
    ビタミン
    ここも、って言ってるのは、他により本命の地元があるのかなーとかおもいました。なんとなく感があって、川面の焦げるにおい、はちょっと嫌よりの感情をつれてきてるのかなーと個人的には思って、そこで繋がってる感じととりました
    宇那拾
    川面の焦げるは独特ですが、野焼きにしても、夕暮れの寂しさにしても、ここにも地元と同じものがある、ということを感じた瞬間が、特に僕最近引越したばかりなので、刺さりました
    さいたま
    においは気配とかの方のニュアンスなんですかね。
    橘酔生
    川面の焦げる、が気になってきてしまいました
    ビタミン
    川面の焦げるにおい、が、実よりでなにか具体的にあるのかも、ともおもいつつ、笑うときというかなり具体性のない?というかあいまいなシチュエーションが提示されてることから、なんとなく川面の焦げる、もそっちよりでとりたい気が個人的にはありました
    ゆみり

    締倉 恙: 個人的には「ここ」は新しい住まいとかなのかな、と読みました。新生活を感じてしまって。

    私も同じことを思い浮かべてました!新天地なのかな、と。
  • 天位2026/10/7 ・ ファスト歌会 ・ 3 票

    看板の回るファミレス 感情の名前はみんなキラキラネーム

    コメント 7 件
    パスタ
    回る看板のなんか光ってそうな感じとか、ファミレスの明るさとかが前半にあるからか、キラキラネームは、本来の意味はちょっとネガティブよりかなとおもうんですが、ニュートラルにキラキラネームが飛び込んでくる感じをうけました。
    はち
    感情の名前がキラキラネームってすごい表現ですね…… 考えたことはなかったけどしっくりとくる感じもある… ファミレスの看板と感情がどちらもの中でキラキラしていて感じ入るものがありました
    パスタ
    感情の名前は~のも結構好きでした
    はち
    たしかにそうですね ネガティブな意味でなくキラキラネームがすっと入ってくるのも表現の妙ですね
    パスタ
    えいがのインサイドヘッドが下敷きにあるのかどうかはわからないですが、それも思い浮かびました。あんまりそれと関連付けて読まなくてもよいかなとはおもいつつ。
    はち
    でも、別に肯定的かといえばそうでもない。 冷静に感情を見てる眼差しが面白いですね
    曽我区分
    感情ってラベリングされることが多い中で、キラキラネームの皮肉っぽさもありつつ、けどどれも本質的にキラキラしているなと思い選を入れました!
  • 天位2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票

    グミベアー わたしの指がえくせるになっても宝石をやめないで

    コメント 9 件
    寛生
    グミは確かにあの頃、宝石でしたね
    シラタキガエル
    マス目と数字の世界に溶けていく指と、ぷるんとした色つきの甘さ、この落差が、好きです。 えくせる も統一感があって良いと思いました
    白雨冬子
    指がEXCELになってしまうと思えるほど、仕事がつらくても、ハリボーのグミが輝いて見える子ども心を失いたくないという願いを詠んだ歌だと思いました。
    寛生

    シラタキガエル: マス目と数字の世界に溶けていく指と、ぷるんとした色つきの甘さ、この落差が、好きです。 えくせる も統一感があって良いと思いました

    確かにエクセルは四角いですね。あ、えくせるでした。
    琳太郎
    えくせるは最初Excelで詠みましたがXLにも見えました。どちらも大人になった事を表しているのでしょうか。 グミベアーが宝石であることを辞めてしまうこと憂う感覚も好きでした。
    寛生

    白雨冬子: 指がEXCELになってしまうと思えるほど、仕事がつらくても、ハリボーのグミが輝いて見える子ども心を失いたくないという願いを詠んだ歌だと思いました。

    指がエクセルになるという表現は確かに辛くて、良いですね。
    宇那拾
    機械的な大人になってしまう自分を感性の世界に引き留めてあるいは引き戻してくれるもの、ということですか。グミベアーでググったら知らないキャラが歌って踊ってて戸惑ってしまいました
    シラタキガエル
    グミベアー のあとの空白は何かの意図があるんでしょうか..?続けても良いと思いましたが...
    曽我区分
    ごめんなさい、えくせるがExcelと取っていいのか迷ってしまって、うまく取れていませんでした。
  • 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(午の間) ・ 5 票

    卵黄をつき崩すとき月面で流れるラジオ体操第二

    コメント 10 件
    中 真夜 / Mayo Atari
    ラジオ体操が第一じゃなくて第二なのがいいなと思いました。第一とは違い結構飛び跳ねる動作が多いと思うので月面の浮遊感を感じました。
    花木たかお
    割る前の卵黄の魅了が強いなか、「つき崩すとき」の魅力のを「ラジオ体操第二」と響かせていて、面白いです。
    二級河川と街
    目玉焼きといえばやっぱり朝だな、というステレオタイプが自分のなかには強固にあって、そこを強く衝かれた感じでした。 朝なので見えない月なのもまた、夢の延長のような、幻想性を引き立てます
    新年new太朗
    ラジオ体操第二の朝のイメージと漢字と卵黄をつき崩す→月面のながれが素敵すぎますね 自分は早朝の朝ごはんのイメージが浮かんだのですが ご飯を食べているとか朝とかを直接的な表現でいっていないのがすごいなと感じました
    花木たかお
    主観で恐縮なのですが、ラジオ体操第二が、第一より慣れておらず、毎回あたふた新鮮に驚くんです。 卵黄も何度も割ってきたのに、割るたびに、毎回新鮮に喜びを得ます。 そうした2点が響きあっているなと感じて、にしました。
    二級河川と街
    あ、でも卵黄だからといって目玉焼きとは限らないのか。ステレオタイプの奴隷だ...
    中 真夜 / Mayo Atari
    私は卵かけご飯みたいなイメージで読んでいました。 卵黄が剥き出しになる卵料理は朝のイメージが強いので、ラジオ体操とよく呼応すると思います。
    新年new太朗
    ラジオ体操第一じゃなくて第二じゃなきゃいけない感じがわかるのもすごいなあとおもいます
    .
    たまごかけご飯を食べている、かと
    新年new太朗
    自分もたまごかけご飯がうかびました
  • 天位2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(丁卯の間) ・ 3 票

    月が私に見惚れるうちに街中のウォーリーみんな逃げてしまった

    コメント 9 件
    LL
    ウォーリー1人しかいないのに、この人の街にはたくさんのウォーリーがいて笑いました。
    たまごやき
    月あかりから逃げたウォーリーたちを想像するとなんだか笑顔になります
    文月郁葉
    ウォーリー、懐かしいですね。月がウォーリーを探していたのでしょうか。
    LL
    きっとこの人はウォーリーに似てる人もみんなウォーリーだと信じて、ウォーリーの街で生きていけるような素敵な人だと思います。
    荒井ミサ
    ホントかホントじゃないかはどうでもよくて、ただ歌からイメージされる風の可愛らしさが好きでした
    荒井ミサ
    それこそ本家のウォーリーを探せみたいに、絵本みたいな
    文月郁葉
    月を私たちが見惚れる中秋だからこそ、月が人間を見惚れるという逆転が面白いと思います。
    はると
    月が見惚れる程の女性と有名なあの絵本のウォーリーとの対比が楽しいです
    森崎 湖燈
    間違い探しをするとき、じっと凝視するような視線を今度は自分がされる側になる。不思議でちょっと怖さもあってとても素敵でした。
  • 2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(戌の間) ・ 4 票

    おやめなさい私を挟み睦み合う犬よ、犬のような誰かよ

    コメント 21 件
    そば
    犬同士じゃないのがいいと思います。急に妖艶さが出てきます。
    ぺぺいん
    まず無性に羨ましい歌でした。
    一文字零
    犬よ、と明言した後に犬のような誰かのことを言っていると分かるかなり新鮮ですね 読点も効いてます
    ぺぺいん
    犬の如く一心に向かってくる存在が眩しいです。
    一文字零
    を想像すると結構シュールですね 人間だったのかよ!という31で軽く叙述トリック的な要素まで入ってる感じがします
    廣野翔一
    まず、両手に花だなと思いました。結局これは誰に挟まれているかよくわからないのがおもしろかったです。
    そば
    おやめなさいと言うのが似合う大人なだから、陸み合うものたちは犬っぽく振る舞って、心を許してしまうのだろうなと思わされますね。
    Sand Pawns
    あるいは、犬と犬のような氏が別人なら、飼い主そっちのけでお友だちに懐いてる犬ということになりますね
    蒼い月
    恋人と飼い犬に挟まれてる幸せな朝ってことですよね?私は「おやめなさい」が少し鋭く感じてしまって、に迷いが出てしまいました
    一文字零
    、大人っぽい言い回しですよね
    一文字零

    蒼い月: 恋人と飼い犬に挟まれてる幸せな朝ってことですよね?私は「おやめなさい」が少し鋭く感じてしまって、読みに迷いが出てしまいました

    かなり良い解釈ですね👀 おやめなさい は母性的なものを僕は感じました
    仲野キキョウ(なかのっち)
    漫画でもわんこキャラと言われるキャラクターがいますが、好きな気持ちが溢れんばかりの相手なのだと思いました。 はいはい落ち着きなさいよ、と笑いながら言っているの心の広さを感じました。
    ぺぺいん
    犬のような誰かが一番愛されているのかなと思いました。おやめなさいって、やめないでしょw
    そば
    陸み合うだから犬+犬のような人かと思っていたけど、と犬みたいな人がお互いに睦み合うというとれ方もできますね。
    廣野翔一
    謎を出すタイミングがギリギリ過ぎるけど、この歌の印象が謎で上書きされるのは、歌の深みが増していいと思います。
    Sand Pawns

    そば: 陸み合うだから犬+犬のような人かと思っていたけど、主体と犬みたいな人がお互いに睦み合うというとれ方もできますね。

    それだと「挟み」がよくわからないので、の他に二個体いるのは動かないと思います
    一文字零
    犬のような誰か という言い回しによって現実から浮いた感じが一気に出ますよね
    仲野キキョウ(なかのっち)
    犬なのがベストですね🐕 素直に懐く性格というのがわかりやすく伝わると思います。
    蒼い月
    相手は年下かもしれませんね
    そば
    三句の睦み合う犬よ、がになっていて、語りかけているのがより強調されているように感じます。
    仲野キキョウ(なかのっち)

    蒼い月: 相手は年下かもしれませんね

    年下の相手、可愛く感じますね☺️