赤ピーナッツ

登録: 2026/11/2

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これまでの全歌 (7)

  • 地位2026/11/6 ・ ファスト歌会 ・ 3 票

    夏の朝はさみパチリときゅうり落つ風にふるえる隣のきゅうり

    コメント 4 件
    永井日々
    「隣のきゅうり」は風に震えているのに、収穫されることに怯えているように見えるのが面白いと思いました。
    ほほ
    素朴な田舎の風が想像できて、素敵だなと感じました。まだ収穫されていない隣のきゅうりがふるえる様子を描いているのが繊細で良かったです。
    永井日々
    「落つ」が若干気になります。 きゅうりが勝手に落ちたようなイメージをもたらす動詞なので。
    新年new太朗
    夏の朝を選んだところが上手だなと感じました 夏の朝は本当に夏なのかと思うほど寒い朝があってそこからした風はどこか怖い雰囲気があるなとおもいました そことキュウリがパチリといとも簡単に切れてしまう様子をみたとなりのキュウリに着目している すごい観察力があるなと感じました
  • 2026/11/6 ・ 2026/11/6 21:00 の歌会(寅の間) ・ 1 票

    閉店の張り紙コインランドリー  シーラカンスが泳ぐ水槽

    コメント 12 件
    yohei
    上下ののジャンプ感が好きです
    あに未達
    寂しげな感じがよく伝わってきました。雰囲気が良いです。
    そばこ / 黄身塚つみき
    との紙、ドリー、の気持ちよさが好きです
    雪風みなと
    が読んでいて、口が楽しいです
    ほほ
    特にのが心地よく感じられて好きでした。
    もろっぺると
    完全に好きな雰囲気なのでで取りました。ももそうですが、シーラカンスの遊泳がコインランドリーに合っている気がしました
    yohei
    全体的な長感好きです へーてん らんどりー しーらかんす すいそー
    雪風みなと
    ももを並べているのかなと思いましたが、はの可能性もありますかね?
    そばこ / 黄身塚つみき
    この歌はとの時空の超え方が素敵だなと思うので、がない方がもっと好きだなと思いました。カタカナが続くので仕方ないかなとも思ったのですが…
    あに未達
    シーラカンスって水槽で飼うのは不可能らしい? のですね。そこも含めて不思議な感覚があります
    雪風みなと
    を読んだとき、何となく誰も取りに来なかった洗濯物がランドリーの中にある、みたいなも浮かびました
    もろっぺると
    コインランドリーの時間がゆったりと過ぎていく感じとシーラカンスの振る舞いが何か合っている気がするんですよね
  • 天位2026/11/5 ・ ファスト歌会 ・ 4 票

    君の顔忘れてしまえ夕焼けよ 少し太ったカラスの群れよ

    コメント 11 件
    いろど(Irod')🐇
    もいいんですが、の、少し太ったカラス、というのが好きです。
    やまこよみ
    あんまり意味は分かりませんでしたが、「少し太ったカラス」が都会っぽくて良いなぁと思いました。
    こぺ
    「少し太った」という妙に具体的な観察が、忘れたいという切実な願いを、日常の風に引き戻している感じがして面白いなって感じました
    いろど(Irod')🐇
    君の顔忘れてしまえ という言葉が強いのに、そこから導き出されるはどこか優しくて切なくて、のくるしさも感じられるなと思いました。忘れたいのに忘れられない、そんな強い思いを感じました。
    瞳
    君の顔を忘れるために、周りのものに無理やり意識的に目を向けてるのかなと思いました。
    こぺ
    あと、とがどっちも「よ」でおわってるのが個人的に好きだなって感じました。
    いろど(Irod')🐇
    ある意味で迷いのうたかな
    やまこよみ
    が「忘れてしまえ」のあとではなく「夕焼けよ」のあとに入ってるのが特徴的ですね。
    こぺ
    「君の顔忘れてしまえ夕焼けよ」は、夕焼けに対する願いというより、夕焼けに自分の記憶を持っていってほしい、という祈りに感じます。
    いろど(Irod')🐇
    それは思いました、ここで1字あけするのいいですよね。
    やまこよみ
    忘れてしまえが独立してて、夕焼けとカラスが並列されてるわけじゃなくて、忘れろって言ってるのは夕焼けになのかな。
  • 地位2026/11/4 ・ ファスト歌会 ・ 2 票

    台風の十五番目が明日来る床屋が同じ話をする日

    コメント 10 件
    亀田巧
    (恐らく)天気の悪い日の、床屋のゆったりした時間の流れ方を感じました
    ほほ
    床屋がする同じ話、というのは台風のことを指しているのでしょうか?ここの部分のに迷いました。
    ビタミン
    まず台風の十五番目、というがおもしろかったです 台風の十五番目が明日来る、で一旦切れるのかそれとも~する日までに全部かかってるのか考えてました
    亀田巧

    ほほ: 床屋がする同じ話、というのは台風のことを指しているのでしょうか?ここの部分の読みに迷いました。

    は、床屋側が台風の話をお客さんが来るたびにしてるんだろーなと、だるそうに考える感じとました
    ビタミン
    自分は、同じ話、は、台風についてではない同じ話をいつもしてるのかなと読んでました
    曽我区分
    美容師さん?って話の引き出しを多く持っている印象です。 その上であたりさわりのない天気の話をしているところ、は十五番目としているところのミスマッチがあるのかなと思いました。
    ほほ

    亀田巧: 主体は、床屋側が台風の話をお客さんが来るたびにしてるんだろーなと、だるそうに考える感じと読みました

    なるほど、俯瞰して見ているような感じですね。私はが同じ話を聞かされているのかなと読んでしまい分からなくなっていました
    ビタミン
    ただたしかに床屋側が客をかえながらその台風のはなしをする
    ビタミン
    というのはしっくりきます
    亀田巧
    確かに、台風が来るのにいつもみたいな話してるなあ、って感じかも🌀
  • 2026/11/4 ・ 2026/11/4 21:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票

    ティッシュ箱残り一枚抜いたあとおまえは何になるんだろうね

    コメント 9 件
    一蹴 缶
    急にこっちに指が向いてくる感じがしてびっくりしちゃいました
    コレント
    これ好きでと迷いました。役割を他に依存しているモノについての歌は好きです。
    中森温泉
    おもしろい歌だなと思いました。ティッシュを1枚抜いても、最後の1枚でない限り、ティッシュ箱になんら変化は起きないけど、確かに1枚減っていて、そのことに疑問を投げるということにどこかどきりとさせられました。
    一蹴 缶
    おまえって空箱のことか。切れてませんでした
    雛菊
    ティッシュ箱に対してのお前か、ティッシュを抜いたに対してのお前かでもちょっと受け取り方かわりますよね
    想田るうじゅ
    日常的なでありながら、メッセージは強い感じでおもしろいと思いました!
    中森温泉
    唐突な「おまえ」も印象的です。
    雛菊
    愛おしさすらちょっと感じるおまえです
    一蹴 缶
    ティッシュ箱に投げかけているのが伝わりますね。たしかに、結構いろんな作品で、動物やモノに喋りかける時に「おまえ」ってよく使ってますね
  • 天位2026/11/2 ・ ファスト歌会 ・ 3 票

    折り鶴の心臓の裏口づけて冬の呼吸で吹き入れる君

    コメント 11 件
    芦田波生
    空気を入れる穴を心臓の裏としているところが印象的でした
    芦田波生
    冬の呼吸はなんなんだろうと考えていました
    高野
    心臓の裏、とても良いです。 冬という強い単語ではなく冬があると嬉しかったです
    夏野菜

    芦田波生: 空気を入れる穴を心臓の裏としているところが印象的でした

    私もです。私ならお腹って表現しちゃいそうなので斬新だなと思いました。
    芦田波生
    冬の風みたいにぴゅーみたいな鋭い風でしょうか
    芦田波生
    そもそも折り鶴に心臓があるというが新しかったです
    高野

    芦田波生: 冬の風みたいにぴゅーみたいな鋭い風でしょうか

    冷たい風の方が折り鶴がしっかりできあがる印象があるので、そう解きました
    高野
    ぬるい息だと、へたってしまう
    夏野菜
    〇〇の呼吸っていうとすぐ鬼滅思い浮かべちゃいます。必殺技みたいでいいなと思いました。
    芦田波生
    口つけてじゃなくて「口づけて」なのでキスみたいでこれも素敵だなと思っています
    高野
    そうですね〜王子様のキスで生き返るプリンセスみたいですね
  • 天位2026/11/2 ・ 2026/11/2 21:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票

    餞別の 万年筆が 重くって しんにょうの先 伸ばしすぎたな

    コメント 10 件
    ぺぺいん
    最初、なんで1字空けてるんだろって思いましたが、全部読んで、うおおおおってなりましたw
    雪風みなと
    餞別でもらった万年筆=見送られた側の歌だとました。道を表すしんにょうが先に伸びている、うまいと思います。
    あつのり
    物理的に万年筆が重くてしんにょうの先をコントロールできなくて伸ばしてしまったということかなと。ただ、重さというのは物理的なものだけでなく、想いみたいな重さもあるのかなと思いました。
    ぺぺいん

    ぺぺいん: 最初、なんで1字空けてるんだろって思いましたが、全部読んで、うおおおおってなりましたw

    え、こわい。w いや、重いから息切れして多分一画一画書いているんだなって思って… …そういうことかあ!ってなって…
    芦田波生
    言葉通りに読んであまりどういう歌か捉えきれていなかったのでみなさんの評になるほどと思っています
    芦田波生
    で気になるところはありませんでした
    森内詩紋
    が意図的ならば技巧的だと思いました。句間を全て空けることでペンの重さや丁寧に記しているように見えてくる。 それがなくても、内容が佳い。 しんにょうの先、のように細かい描写が好ましく思いました。
    森内詩紋
    は、このままでも意味は通るので……
    雪風みなと
    伸ばしすぎたな、からは若干、後悔とか後ろ向きなニュアンスが感じられる気がします。狙ったものなら歌のがまたちょっと変わりそうな。狙っていないものだったら少し他の言い回しを考えてみてもいいのかなと思いました。
    ぺぺいん
    1字空けをこういう風に使うの、自分にはないで新鮮でした。って自分の解釈で言っていますが…😰