
大橋 潤人
月間ベスト
- 2026-10 ・ 1 票 ・ 2026/10/29 21:00 の歌会(丑の間)
君の飴食べないままで引き出しに包みのしわが君の手の跡
これまでの全歌 (3)
- 2026/10/29 ・ 2026/10/29 21:00 の歌会(丑の間) ・ 1 票
君の飴食べないままで引き出しに包みのしわが君の手の跡
コメント 8 件
栗崎皓に取りました。何気ない飴を取ったままにしてしまういじらしさとか、君の存在を感じてしまう所が素敵だと思います。
松﨑通彦君からもらった飴を大切にすると、その飴のしわに君の手の跡を見出している歌ですね。優しさにほっこりする一首でした。
松﨑通彦食べないで取っておいたのか、嬉しすぎて食べれなかったのか、どちらにせよの可愛い気持ちがイイですね。
仲野そと省略が多くて、がふしぎな感じがして、頭の中のつぶやきっぽい印象がしました
押上なぎとても優しい観察してて好きな歌です。
lightship人が亡くなったりすると遺品を丁重に扱うようになるものですが、プレゼントの飴のようなちょっとした日常でも確かに人の痕跡が残る、というところに着目しているのがおもしろくて素敵だと思いました。
栗崎皓飴を握ると溶けてしまうのに手の跡が残るような握り方をしている相手の無邪気さもよいと思います
みんなで歌会(開発者)自分も(特に3句目の"に")が不思議だと思いました。 ここが個性になっている一方、理解の難しさも残すのかなと思いました。 - 2026/10/25 ・ 2026/10/25 21:00 の歌会(巳の間) ・ 1 票
君の飴 食べず仕舞いの 引き出しに 包みのしわが まだ愛おしい
コメント 26 件
まつうら気になるところがたくさんあります.....一つずつ話していきますね
ネムリカーテン包みのしわへの愛着?が上手くとれなかったです。加えて、分かち書きが気になります。
まつうら食べず仕舞いの引き出し、がまず気になる。このままだと引き出しを食べているようにも。「で」あるいは「のまま」が的確では?
ちゃんぽんこの飴は気になる人から貰ったとました。 本来の役割損なったとしても、相手から貰ったものを大事にずっと持っておきたい気持ちにはできます。
ネムリカーテン君(から)の飴、ということでしょうか
まつうらネムリカーテン: 包みのしわへの愛着?が上手く読みとれなかったです。加えて、分かち書きが気になります。
貰った飴を食べずに引き出しにいれた?までは取っていて、しわ時点で食べたかどうかは不明です でもしわも愛おしいほどうれしかったんでしょう
ちゃんぽん僕もここに来てすぐに指摘してもらったのですが、一字開けの多用で文節が取りずらくなっているところはあると思います。
ゆみり、とっても可愛いなと思いました!についてなのですが、個人的にはなくしていっても良いかな?と感じました。 食べず仕舞い「の」がすこしひっかかって、「で」のほうがすっきり収まる気がします。
まつうら分かち書きについては、この歌は各句が意味的に、文法的につよく結びついているので無くて良いかと思います
宇那拾語順や言葉選びのひっかかりはありますが、は浮かびますし、言いたいことが愛らしく、時間も感じられる歌だと思いとりました。
まつうら先ほど評したように、しわ時点で食べたかわかるほうがが立ちやすいと思います
ゆみりちゃんぽん: 僕もここに来てすぐに指摘してもらったのですが、一字開けの多用で文節が取りずらくなっているところはあると思います。
私もとか、句点読点の使い方について学びがある場だなと思い参加しています。難しいですよね
まつうらまた、この歌も病的に見えてしまうんですよね。たぶん言い方や語順のせいかと思うのですが
ネムリカーテン食べず仕舞い→引き出しに入れる→いつ食べたんだろう?→包みのしわ? とうまく取れず… 作者の意図をお伺いしたい歌です。
まつうら愛おしいことを言うのに、直接的に愛おしいと言ってしまうのはもったいない気がして
まつうら選入れた方のコメントお聞きしたいです
ちゃんぽん子供にあげた飴を子が大切に握りしめすぎてシワだらけになっているのかな?とも読めました。
宇那拾食べず仕舞いは、いつか食べようとは思っていたけど結局食べないままにまだ引き出しに、なので、食べないままで、とかでよかったのかと
雪風みなとどの場の引き出しなんでしょうね~!学校、職場、自室……その辺の想像は楽しそうです
まつうら君の(所有格)飴が の可能性もあるのか
宇那拾飴って長い時間置いとくと表面溶けて包み紙がしわくちゃになるのです
まつうら君の(くれた)飴してました
まつうら引き出しに、も(入れた)の省略がありますね
ネムリカーテンまつうら: 君の(所有格)飴が の可能性もあるのか
初め、そう取ってしまい、うまく取れず…
ゆみり君から貰った飴は食べず仕舞いで引き出しにある。包みのしわも愛おしいから大事にとってある。というとして読んでいました。
ちゃんぽんまつうら: 君の(くれた)飴読みしてました
では私もこっちだったのですが、愛おしさは個人的に子供に向ける感情の方が強い気がしてきまして - 2026/10/25 ・ 2026/10/25 14:00 の歌会(丑の間) ・ 0 票
僕と君 幸せの定義 探求の アンビバレント ぶいぶんのえむ
コメント 10 件
キキキキキウ選に取らせていただきました。「アンビバレント(相反する)」と「ぶいぶんのえむ(V/M)」のが非常に印象的でした。V/Mを密度とと、二人の幸せや関係性の濃さを測ろうとしているようにも感じられます。感情を理科的な概念で捉えようとするが独創的で、強く興味を惹かれた一首でした。
かまどうま♂アンビバレント、が何度ても意味を忘れてしまって。この歌と一緒に覚えます。最後が謎めいていて良いです。
横山基5つのもののとしてました。ぶいぶんのえむ、ひらがなによって物理か算数かをともに学んで何かを知ろうとしている「じかん」を感じられるようでした。
月舟あまね硬いことばを使いつつ、の「ぶいぶんのえむ」へ着地するのが素晴らしいとおもいます。記号ではなくひらがなですることで、どこか「僕」と「君」の関係の定義しきれなさを感じ取りました。ampをm/v、質量と体積と捉えて、幸せの定義として重さと大きさどちらを大切にすれば良いのか、君と僕とで正反対の定義がある状態とました。
横山基個人的には詠み手の方ならではのワードがにももう一つ見たいな、と感じたところもあります。
かまどうま♂わりと切実なのに、口に出して読んでみると、スッとイケちゃうとこも意外性があって良いと思いました。ampがほとんど使われずに列挙されていく形は面白いものののは結構高いですね。もう少し導線や上の工夫の余地もあるように感じました。
白雨冬子ampさんのようにはわからなかったのですが、それでも、どこまでもまじわらない2つの価値観が並び立ったままであることは伝わってきました。
横山基たしかに繋がっているものとしてとストーリーが現れますね。分ち書きと体言の連続によって切れて見えていました。