
棚だなあ
月間ベスト
- 2026-10 ・ 5 票 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(丑の間)
黄身が好き 君も好きだし 目も好きで 目玉焼きなら 全部食べるよ
- 2026-09 ・ 3 票 ・ ファスト歌会
夜長には獏もおなかをすかせてて枕のそばで舌なめずりす
これまでの全歌 (16)
- 2026/10/12 ・ 2026/10/12 14:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
電線につながれているひつじ雲 電気の夢を見るかもしれず
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海ねこ寝る時には羊を数える ではひつじ雲は...という面白い題材だと思いました。 こういうのがとても好きです😊
白河ぱいん眠れない時は羊の数を数えると眠れる……という話を思い出しました。人間は羊の夢を見ていますが、その羊も実は電気の夢を見ているかもしれない……という解釈が面白かったです!
半田新可愛い歌だなという印象です。 見るかもしれず とすることでゆるくなりすぎず引き締められていてよかったです。
白河ぱいん電線に「つながれている」ということは、この羊雲は電線に飼われているのかもしれませんね😊
あきの つきひつじ、電気、夢、ということで『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を思い出しました。 「電線につながれている」ということは、あまり風もなく穏やかな日なのでしょうか。平仮名も相まって、柔らかな印象の素敵なお歌ですね。
半田新電線→つながれている→ひつじ雲 綺麗な流が でぷつっと切れてしまう感じが惜しいなと思いました。 - 2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(午の間) ・ 1 票
歌会に出せずじまいの一首こそ うたかたのままいちばん澄んで
コメント 10 件
パスタこそ、のあとにがあることで、結構かっこよくきまってるきがします。
とのもづかさします。切磋琢磨して美しくなる歌を目指しているんだけど、原石の輝きも美しいなと思う感じというか。ふせんうたかたのままいちばん、のひらがなが視覚的にもとても澄んでいて素直な歌だなと思いました。
雪風みなと「うたかた」ときくと淀みを浮かべてしまうのですが、そこに「澄んで」が来る意外性が好きでした
安田萍寄(ウキクサ)してしまったので選を入れましたが…この場合の澄んでいる(純粋さ)ってほかの人々に伝わりきらない部分の裏返しでもあるんですよね…
永井日々「うたかた」って儚いという意味だと思うんですけど、歌会に出さないまま儚く消えていく歌こそ美しいという意味でしょうか。ふせんうたかたは、泡が語源ですから、はかなく消え去るもののたとえ。 係り結びの「こそ」だとしたら、已然形はどこでしょう?
安田萍寄(ウキクサ)ふせん: うたかたは、泡が語源ですから、はかなく消え去るもののたとえ。 係り結びの「こそ」だとしたら、已然形はどこでしょう?
澄んで「あれ」 で句外にあるのではないでしょうかふせん安田萍寄(ウキクサ): 澄んで「あれ」 で句外にあるのではないでしょうか
省略ですね ありがとうございます!
雪風みなと歌会に出さずではなく出せずなのも良いですよね、本当は出してみたかったいじらしさみたいなのも感じられます - 地位2026/10/8 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
蛇は脱ぎ蝶は羽化して空へゆく わたしは指のささくれを剥く
コメント 9 件
雪原あおい丁寧なからの「指のささくれを剥く」がとっても良かったです。
yohei脱皮のイメージを重ねてから、指にフォーカスして、という感じのに惹かれました
犬飼犬太選を入れるかかなり迷いました、、、比較表現が好きですパスタ指のささくれを剥くのが、痛みを少し伴って、でも、どこにもいけない感じがあってよいとおもいました
犬飼犬太蛇も、蝶も「脱皮」から生まれ変わるイメージがある一方で、自分の「脱皮」は些細なことという対比が面白かったです
yohei蛇や蝶の成長過程に自分の現況を重ねて、自分も頑張らないとという気持ちで、指の荒れを少しもの悲しく思う、という感じでしょうか
犬飼犬太yohei: 蛇や蝶の成長過程に自分の現況を重ねて、自分も頑張らないとという気持ちで、指の荒れを少しもの悲しく思う、という感じでしょうか
素敵な解釈ですね
雪原あおい脱皮としての「ささくれを剥く」だったんですね! 私もいじいじしているを少し思い浮かべてしまいました。
yohei脱皮=ささくれ はよかったです - 2026/10/7 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
「大丈夫」 嘘をつくたび鼻じゃなく首がのびてく ろくろ首かよ
コメント 16 件
つゆのピノキオじゃないんだな、と納得しました
yohei首ピノキオかよ、とツッコミそうですが
横山基改めてと、意外と深刻な嘘ですよね。突っ込んでる場合じゃない気がする
横山基首ピノキオ!?
yohei最後ツッコミ自分で入れてますし
犬飼犬太首がのびるという慣用句なんてあったっけな〜とかなり考え込みました
yohei本人はいたって深刻
横山基どう直しても、本当に首が伸びているように読めます
yohei犬飼犬太: 首がのびるという慣用句なんてあったっけな〜とかなり考え込みました
待ち遠しい、的なやつありますよね
つゆのピノキオじゃなくろくろ首に日本的な情緒と怪談要素を感じます
犬飼犬太首ったけ みたいな表現と掛けているのかなと想像してみたり
yohei首を長くして待つ、か
横山基しかもろくろ首かよ、ってことはろくろ首じゃない
yoheiキリンか
yohei強がりをするときに、なかなかこのにはならないから、結構すごいかもしれん
犬飼犬太純粋に首がのびるのは怖いですね - 地位2026/10/6 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
走れども走れどもなお わが腹は へこまざりけり ぢつと腹見る
コメント 8 件
かまどうま♂ぢつと、に実感があふれていて良いな、と思いました。
永井文鳥はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢつと手を見る /石川啄木 のであることは間違いないと思います。
好きなものは好き石川啄木のやつですよね。元の短歌は切なかったけど、この短歌は思わずふふっとなってしまいました。ユーモアあふれる素敵な短歌だと思います。
爆乳声竜インボインボイスドラゴンなんかこういうするんだ、みたいな面白さがあったな。
永井文鳥「へこまざりけり」の「けり(詠嘆)」がよくのではないかと思っています。簡単に減るものでないとわかっているけれど、こんなにも凹まないんだなあ、腹は…という切なさを描写していると思いました。
かまどうま♂へこまざりけり のひらがなもいい味が出てると思います。
好きなものは好きなるほど、確かにこれはこれで切ない笑 込むほどに面白いですね。
永井文鳥にとっておいてなんですが、本歌は「はたらけど」の部分と「ぢつと手を見る」には程よい詩的があり、その部分に哀愁が漂うわけですが、この歌では「ぢつと腹見る」と、ほとんどに転換のない歌になっています。これが、本歌の切なさよりも切迫感のない感じに映るという面はあるのだろうと思います。 - 2026/10/5 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
ハムスター 頬ぶくろにはひまわりの 種と夏とをしまいこんでる
コメント 11 件
松﨑通彦こんかいいちばんカワイイお歌でした(*^-^*)
蛇隧のデーモンもひもひしている。
かまどうま♂ひらがなの使い方が好きです。
蛇隧のデーモンこう頬いっぱいに夏を貯めてると、来る寒さに備えるんだろうなとも思えて、流れる時間を感じさせますね。
松﨑通彦3ブロックの真ん中が、ハムスターの頬に見えました。ビジュアルもいいお歌ですね。
yoheiひまわりの種と夏 イメージが近いので、わかりやすくできます
yohei夏を入れているので情感みたいなのは出ますね。 もう少しスケールを飛ばしてもよい気がしつつ、これはこれでかわいい
かまどうま♂ひまわりの種が食べたくなりました。カリッと美味いです。
松﨑通彦選の時間ではなぜ夏なんだろうって考えていたけど、ハムスターって本来は冬眠するから夏に、巣穴にたっぷり食い物を蓄えるんですよね。
松﨑通彦込むためにはハムスターの知識が必要なお歌なのかも。
yoheiしまいこんでますからね - 地位2026/10/4 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
白昼に紫の傘さすきみの うなじのあたり夜が来ていた
コメント 11 件
犬飼犬太紫の日傘が透けて、うなじにかかる影を夜と表現されたのかなと解釈しましたパスタ紫の傘はちょっとまよいましたが日傘かなととりました。白昼の明るい感じとかから。あと夜が来ていた、はうなじのあたりに濃い影ができていた、ととりました。で濃い影ができるのは日傘かなと。
yohei平仮名がどのくらい効果的かはわかりませんが、全体的にやや不穏な印象があり、紫とイメージが合わさって、惹かれました
yohei字あけの効果、いかがですかね。
犬飼犬太色彩が鮮やかで、が綺麗だなと思うのですが、透け落ちた紫の影ないしは、かかる白昼にかかる影を「夜」と表現するには少し明るいのでは、、?と自分は感じてしまいました。パスタきみの、のあとのがあることで、いったん傘を差すきみのカットがはいってからズームって感じの効果があるのかなとおもいました
砂のようながその姿を見てどう感じたのかが気になります。のある歌だと思いました。パスタ日傘って素材とか色次第でかなり光をカットしてめっちゃ日陰になったりすることもあるので、そういうイメージでした。
yoheiパスタ: きみの、のあとの一字あけがあることで、いったん傘を差すきみのカットがはいってからズームって感じの効果があるのかなとおもいました
ズームインですか、なるほど、ありかもしれないパスタあと、影の範囲的には顔からうなじのあたりまでかぶさっているかんじのいめーじ
yoheiの省き方はあまり違和感ないですね - 人位2026/10/4 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
起きてたよ待ってたんだと言いはる子 そのほっぺたに畳のあとが
コメント 9 件
椎本阿吽かわいらしいです。ふっくらした頬も目に浮かぶよう
かまどうま♂畳のあとはなかなかとれない……。
大根のつまかわいいですね、子どもかな? まちくたびれて、つい寝てしまったんですね。 起きてたよ!って言い張る姿がなんともtarayou32子ども特有の可愛い意地が垣間見えて微笑ましくなりましたtarayou32直接「寝ていた」という表現はないものの、で察しがつくような構成がおもしろいです
大根のつまソファの後は、年齢重ねたらつくので、畳の跡がつくというのが、現実的でわかりやすいなとおもいました、
かまどうま♂ひらがなの使い方がいいな、と思いました。子供さんな感じが出ていると思います。
椎本阿吽きっとこのはそのことを子どもには伝えないでしょうね。やさしいうたです。
かまどうま♂夏なんだろうなあ、とも思えます。 - 2026/10/4 ・ ファスト歌会 ・ 0 票
本という時間旅行の乗り物で古人の声に耳澄ますなり
コメント 6 件
永井文鳥はよく分かって、もしました
永井文鳥「時間旅行の乗り物」というは、本に対しては若干がある(し、想像できやすすぎる)ところがあり、かつ「古人の声」とかなり距離が近くて、もうすこし独自の世界を見せてほしいなと思っちゃいました。「古人」がどんな人か具体的に分かるだけでかなり嬉しいかもしれません。
永井日々具体的な人物名を入れるといいかもしれませんね。 ニーチェとか、
犬飼犬太本は「こと」であるのに対し、「耳を澄ませる」と表現するのは面白いなと感じました。 やすくわかりやすい反面、もう一捻りあるといいなあと思うのが惜しいところでした
砂のような私も取りやすいだと思いました。 語末のなりがこのお歌に合わないような気がして引っかかりました。すみません。
永井文鳥形+なり、昭和短歌でよくみる形で個人的には雰囲気出て面白いと思った派でした。 - 人位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(申の間) ・ 3 票
心ってゾンビみたいにまた起きる 腐りかけでも いってきまーす
コメント 18 件
もりゆき腐りかけなのにはすごく明るいですよね。そのギャップが好きです。心が腐ってる人はこんなこと言わない、か、から元気なのか。
さいたまゾンビは言葉自体にあんまりポジティブな印象を受けないのですが明るいイメージに転化されていてすごいなと思います。
きりんポップなゾンビでかわいい
白雨冬子天真爛漫なが浮かび上がる、こちらも元気になるような歌でした。
白雨冬子でも、なにかあったんだよねーと。
永井日々かわいいけど満身創痍なんだろうな。
もりゆきはサラリーマンかな、と思いました。辛くても毎日出社していく…。性が高いです。
さいたまゾンビって不可逆なイメージがあるのでちょっと心配になりますね。
永井日々平易な言葉しか使われてないですけど、労働に疲れた大人にしか書けないんだろうなと思いました。
きりん腐りかけでも いってきまーす の1字あけがヨシ!って気合い入れてる感じがしていいな
もりゆきゾンビだと「生き返る」が来そうですけど、「また起きる」にすることで朝と「いってきまーす」に繋げていて綺麗な歌だと思います。
もりゆき永井日々: 平易な言葉しか使われてないですけど、労働に疲れた大人にしか書けないんだろうなと思いました。
平易な言葉がゾンビっぽさもありますね
さいたまは明るい歌だなーと思いつつ何度も読んでいると暗いも浮かんでくる感覚がありました。
さいたま「いってきまーす」がかすれた低ボイスで響いてきますね。
もりゆきいってきまーす、は誰に対しての言葉なんでしょうか。家族?
さいたまもりゆき: いってきまーす、は誰に対しての言葉なんでしょうか。家族?
自分に言っているとました。おまじない的な。
永井日々もりゆき: いってきまーす、は誰に対しての言葉なんでしょうか。家族?
一人暮らしだと思ってました。 たぶん虚に言ってると思います。
白雨冬子「腐りかけでも」は「また起きる」「いってきまーす」両方にかかってますね