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藤崎殊海@海月舎

月間ベスト

これまでの全歌 (5)

  • 2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(未の間) ・ 1 票

    二度とあの日々には戻れないけれど愛し合うとは許し合うこと

    コメント 9 件
    半田新
    が自身に言い聞かせている独白のような歌でいいなと思いを入れさせていただきました。
    白水もめん
    小説に出てくる一節のようだな、と美しさを感じます。ただ、のが綺麗だからこそ、の感が少し引っかかってしまいました。
    仲野そと
    のがいいですね。句跨がりが意味を強調しているみたい。
    春と古都
    二度と戻れない日々に許せないことがあったのかなと思ってました。 は裏を返せば愛してるなら許すべきだ、とも取れるので、どこかにひっかかりを抱えているところがあると感じました。
    森内詩紋
    のありがちさは好ましく思いました。 が、とのつながりが少し私には難しくとれませんでした。 もしかしたら上下の間にもう少し作者のが隠されていそうで、そこを省いたのかな?と感じました。
    半田新
    もう少し整えられたんじゃないかなという印象です。
    春と古都
    、がそれぞれ既成の語句なのかなという感があります。 具体的なが入ってきた形が見たいお歌です。
    仲野そと
    内容が社会的にある程度流通している印象で、もう少し変なことを言ってもいいかもしれないと思いました。
    たぬき
    上下かなりふわっとしていて、それが順接とも逆接ともとれるけれどで繋がれている分この歌単体での解釈に難しさを感じました。なら面白いのかも
  • 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(午の間) ・ 2 票

    日曜の日の光には眠たさをぐんっと増やす作用があります

    コメント 12 件
    汐里タオ
    を呼ぶ歌だと思います
    みっぷ
    なんか日曜の眠たいゆるーい感じをかっちり説明されてるかんじなのに、ぐんっの所が抜けてるというか可愛いなと思いました
    oneoneone
    、ですね?
    ya
    あるあるですね かわいらしい歌でその中でぐんっで立体感が出てる感じがします
    やももりえ
    ぐんっと増やす、がまさにあの暴力的な眠気にぴったり
    oneoneone
    「ぐーんと」じゃなくて「ぐんっと」なんですね。撥つかうの勇気がいる場面ですね
    美月 江
    促があることで、眠気の勢いを感じられていいなと思いました
    汐里タオ
    「増やす作用があります」は薬の説明書きのようだけど、対して「ぐんっと」はラフな感じですよね。そこのチグハグさは評価が分かれるポイントかもしれないな、と思います。
    oneoneone

    汐里タオ: 「増やす作用があります」は薬の説明書きのようだけど、対して「ぐんっと」はラフな感じですよね。そこのチグハグさは評価が分かれるポイントかもしれないな、と思います。

    「~あります」の、好きで僕もよく使いますが、短歌だと評価されにくいですよね~泣
    汐里タオ

    oneoneone: 「~あります」の結句、好きで僕もよく使いますが、短歌だと評価されにくいですよね~泣

    ケースバイケースだとは思います!
    美月 江
    眠たさに対して、「増やす」という言葉が当てられることにちょっとしたズレを感じて、この一首の滞在時間が長くなりました どうして「増やす」だったのかなと気になります
    oneoneone
    眠気だと「増す(ます)」と言いますから、そこからでしょうかね?
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(乙丑の間) ・ 3 票

    今さっきアンパンマンは古い顔を集めるための旅に出ました

    コメント 22 件
    常世ネモ
    こういった世界観にめっぽう弱いわたしです。好きです。
    modern
    淡々としたと内容があいまって面白い歌だと思います!
    キキキキキウ
    童話的なの自由度が高い一首だと思いました。アンパンマンの顔という設定を逆手にとって、新しい物語になっていますね。
    廣野翔一
    古い顔、流石にジャムおじさんらが回収しない?と思いつつ
    常世ネモ
    今さっき意味不明な(褒めてます)旅に出た瞬間という誰も読んでいない行間を読める自由さが素敵です。
    .
    旅にでなくても交換してもらえるのに、なぜ?とひっかかりました
    modern
    アンパンマンを観てて、「古い顔」の行方って気にしたことないので、感性が素敵だなと思いました
    栗子守熊
    なぜ集める?今まで放置されてた?と物語を感じました。
    常世ネモ
    もう死んだ顔を探しにいくんですね、、SDGs?
    廣野翔一
    これ、アンパンマンみずからに回収させに行っているの怖いなと思いました。責任というものが倒錯しているように見えて。
    淡島けのび
    の面白さが絶妙ですよね〜 「今さっき」という時間感覚もいいなあ、と思いました! はちゃめちゃな歌意なのに、歌としてまとまりがあるのは詠者の中で色が浮かんでいるか、日頃から言葉遊びがお好きな方なのかなあ、と楽しくなりました! 古い顔を拾いに行った理由とかも気になっちゃいましたね!
    .
    配ったあとの皆さんに会いに行くのかと思いました、が分かりません
    modern
    内容の面白さがすごいのですが、からまでその面白さに寄りかかっていて、真っ直ぐ読めてしまった部分で選は入れられませんでした…
    常世ネモ
    絵本の出だしみたいですよね。これからアンパンマンのスピンオフがしていくんだという高揚感もあります。
    modern

    廣野翔一: これ、アンパンマンみずからに回収させに行っているの怖いなと思いました。責任というものが倒錯しているように見えて。

    アンパンマンに容赦ないですよね…
    廣野翔一
    「旅」になるくらいだから長期でしょう。これ全て戦い終わった後にやっていたら、フリーレンみたいだな。
    modern

    淡島けのび: 景の面白さが絶妙ですよね〜 「今さっき」という時間感覚もいいなあ、と思いました! はちゃめちゃな歌意なのに、歌としてまとまりがあるのは詠者の中で景色が浮かんでいるか、日頃から言葉遊びがお好きな方なのかなあ、と楽しくなりました! 古い顔を拾いに行った理由とかも気になっちゃいましたね!

    「今さっき」の良さについてもう少し伺ってもよろしいですか…?
    キキキキキウ
    古い顔を厚めに行くというのは自分の過去を回収しに行くようで、役目を終えて使われない自分を見つめる孤独感さえ感じますが、さすがにヒーローに容赦ないでしょうか。もうお年を召したアンパンマンなのでしょうか。
    常世ネモ

    廣野翔一: 「旅」になるくらいだから長期でしょう。これ全て戦い終わった後にやっていたら、フリーレンみたいだな。

    めちゃくちゃかっこいい・・・
    modern

    キキキキキウ: 古い顔を厚めに行くというのは自分の過去を回収しに行くようで、役目を終えて使われない自分を見つめる孤独感さえ感じますが、さすがにヒーローに容赦ない読みでしょうか。もうお年を召したアンパンマンなのでしょうか。

    なるほど…!そうとも読めますね!どちらにしてもアンパンマンかわいそう…
    淡島けのび

    modern: 「今さっき」の良さについてもう少し伺ってもよろしいですか…?

    なんというか、「こんなお話なんだよー」って感じで人に話してるんじゃなくて、「ああ、アンパンマン?アンパンマンね、それなら…」みたいなが透けてくるようで、それがこので滲み出ているのがいいなと思っています!こうゆう細やかな観察眼ステキです
    modern

    淡島けのび: なんというか、「こんなお話なんだよー」って感じで人に話してるんじゃなくて、「ああ、アンパンマン?アンパンマンね、それなら…」みたいな距離感が透けてくるようで、それがこの初句で滲み出ているのがいいなと思っています!こうゆう細やかな観察眼ステキです

    ありがとうございます!
  • 地位2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(未の間) ・ 3 票

    君の手がハンドソープの泡をたてさっきの嘘をかき消している

    コメント 9 件
    北川
    君は嘘をなかったことにしたいのか。との不穏なやり取りを感じさせます。
    ゆきのきらつ
    嘘をつかれたのは分かっているのに手を洗っている君を見ているというに浮気とかそういったことを想像しました 罪→手を洗うのかなぁと
    北川
    としては「見た目を消して取り繕っても汚れ(嘘)の存在は知っているよ」という突き放しもありそうです。
    北川
    が男性、君は女性だと読んだんですが、ジェンダーバイアスでしょうか。
    ゆきのきらつ
    かき消しているの文脈からしてはこの後「君」を攻められなさそうな気がしています
    マシュマロパフェ
    わたしは「君」とが不倫関係にあるようなを想像しました。すこし冷めた目線があり、自分との恋愛は相手にとっての嘘であると内心では思っている。相手が家庭へ帰ってゆくために手を洗う。
    ゆきのきらつ

    北川: 主体が男性、君は女性だと読んだんですが、ジェンダーバイアスでしょうか。

    私は逆でました! 面白いですね
    ゆきのきらつ
    嘘をかき消すほど力強く洗っているが見えたので
    北川
    不倫関係だとしたら、ホテルの洗面所で他人のふりをするためにことさらに手を洗う…
  • 人位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(午の間) ・ 2 票

    好きという言葉だけでは語れずにマーガレットを五本束ねた

    コメント 11 件
    natsuko
    かわいらしくていじらしくて、直感で好きだったので、に選ばせていただきました♪
    =^_^=🐈=^_^=
    「マーガレットを五本束ねた」という具体的な数が、言葉では伝わらない愛情の大きさを形にした瞬間なのだと思いましたぞ。←確かに
    natsuko
    好きを言い足りなくて、近くにあったマーガレットを出来るだけつんで、差し出したのかな〜とが浮かびました
    Motoshi
    マーガレットの花言葉をたのですが「秘めた恋」でした。(違ってたらごめんなさい) 秘めた恋は好きと言えないのではなく、好きだけでは伝わらないから、という理由なのか!ときゅんとしました。 「5本束ねたマーガレット」ではなく、「マーガレットを5本束ねた」としているので、今まさにその動作を終えた瞬間、相手に手渡す前なのでは?と勝手にドキドキしました。素敵ですー
    曽我区分
    が三十一文字で完結しているなと思いつつました
    =^_^=🐈=^_^=
    五本の理由を考えるのが面白いです✨
    藤井ジフ
    この歌から分かることに、は好きという言葉よりもマーガレットを5本束ねるという行為を信頼しているのかなと感じました。正直私はそのようなのことを理解し切ることは出来ないのですが、理解されないことを表現するのが短歌の役目の1つだと私は思っていて、それゆえに好きだなと思いました。マーガレットの選択もとても素敵です。
    natsuko
    ひっかかる部分がなくすっと読めるも好きでした
    藤井ジフ
    好き<愛してる なら、5文字で5本かもとちょっと思いました。
    =^_^=🐈=^_^=
    で一回シミュレーションした上で、5本足す 打算の考えました
    Motoshi
    花を入れるの考えることが多すぎて難しいと自分は感じるので、挑戦してみたいと思わせてくれる一首でもありました!