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月間ベスト

これまでの全歌 (10)

  • 2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(酉の間) ・ 4 票

    褒められたことを覚えているように今年も赤く染まったもみじ

    コメント 18 件
    宮蛍
    紅葉と照れによる紅潮のが、シンプルだけど良いと思いました。 意味的には素直な短歌ですが、も同じくらい無理がなく、全体的に洗練されているなと。
    睦叶
    紅葉が赤く染まることを褒められて照れていると表現したことが確かにと納得できて、とても綺麗に感じました!
    そば
    率直な一首ですが、余計な語がなくてきれいにまとまっているのがいいです。
    仙田てん
    シンプルで素直なと想いがきちんと組み立てられていて好感が持てました どこに出しても強そうです
    長田 資融
    染まったもみじ、と書かれていることで、もみじが自分で赤くなっているわけではないような感覚が歌としては面白いなと思いました。
    半田新
    が浮かびやすい構成と言葉選び良かったです。
    睦叶
    覚えているというのも、過去との繋がりとかそういうものが見えて好きです
    そば

    長田 資融: 染まったもみじ、と書かれていることで、もみじが自分で赤くなっているわけではないような感覚が歌としては面白いなと思いました。

    染まったというのが的というよりも受動的な表現ですもんね。
    長田 資融
    褒められたこと、はもみじの美しさを褒められた、と思ったのですが、皆さんも同じでしょうか?
    睦叶

    長田 資融: 褒められたこと、はもみじの美しさを褒められた、と思ったのですが、皆さんも同じでしょうか?

    自分は同じようにました
    宮蛍

    長田 資融: 褒められたこと、はもみじの美しさを褒められた、と思ったのですが、皆さんも同じでしょうか?

    私もそうですね。
    半田新

    長田 資融: 褒められたこと、はもみじの美しさを褒められた、と思ったのですが、皆さんも同じでしょうか?

    同じくです。
    宮蛍

    そば: 染まったというのが主体的というよりも受動的な表現ですもんね。

    個人的には歌の流れ的に、「(また褒められたくて)染まった」なのかなと思ったので、どちらかというと的な雰囲気を感じました。
    そば
    赤い姿を褒められたから、今年はその人のためにも赤く染まった気がしています。照れるとは別な気がする。
    そば
    に収めつつ、とかい抜き言葉を使っていないのも個人的に好きです。
    宮蛍
    だから最初に「照れて紅潮」って書いたのが私の場合間違いで、興奮というか、ふんす!という雰囲気の方が近い気がします。
    仙田てん
    受動の「染まった」というより完了の「染まった」だと思ってました。ただが紅葉ではなくそれを観賞する側(以前褒めた人?)なので、少しひとごとっぽさがあるのかなと
    半田新
    きれいにまとまっていたのですが どこかのある歌だな と思ってしまい選を入れませんでした。 強めの語を一つ入れてみたりしてもいいのかなと個人的に思いました。
  • 2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(辰の間) ・ 5 票

    海は好き潮風は嫌い君は好き君が私につく嘘は嫌い

    コメント 13 件
    とのもづかさ
    好き嫌いの繰り返しが読んでいて心地よかったです。
    あきの つき
    好きと嫌いが交互に出てくるのが、波や潮の満ち引きのようで全体的な雰囲気と合っていて素敵です。
    辻村陽翔
    海の中の潮風の部分、君の中の嘘の部分が嫌いというニュアンスで理解しました。全体としては好きなのに部分に着目したときに嫌いという感情が強くなってしまう点にリアルを感じます。
    芳尾
    対比がわかりやすく、的にもとてもできました。潮風は嫌い、私につく嘘は嫌い、多くの人のを呼べると思います。好きなものにも嫌いな一面はあるがそれを分けて考えているというの感覚も好きでした。
    ビタミン
    花占いのとちょっと重なるところがあって面白いなと思いました
    つきのみずうみ
    君は潮風のように自然に嘘をついてしまうのかななんて考えてしまいました。 歌全体に強い風が吹いているように感じられて、雰囲気が好きです。
    わかば🍀
    意図はわかるお歌です、でも私につく嘘(君の中を占める要素)と潮風(海の色を占める要素)が個人的にはすぐには繋がりませんでした。繋がらないのが余白でいいのでしょうか、だとしたらそこまで読めませんでしたすいません
    あきの つき
    iのがたくさん並んでいるのもリズムが良くて口ずさむと心地よいです。
    辻村陽翔

    わかば🍀: 意図はわかるお歌です、でも私につく嘘(君の中を占める要素)と潮風(海の景色を占める要素)が個人的にはすぐには繋がりませんでした。繋がらないのが余白でいいのでしょうか、だとしたらそこまで読めませんでしたすいません

    と感情が上手く結びつかなかった、ということでしょうか?そういうことなら自分も少し思いました。
    芳尾
    リズムもいいですし、平易な言葉だけでまとまっているのも素敵やなと思います。
    ビタミン
    個人的にはその二つの要素の大きさとか種類の相似はそんなに、意識しないでました 概念として似ているというかんじでとりました
    芳尾
    海に行くと潮風には吹かれてしまう、君といると嘘はつかれてしまう、それでも……という感じに取りました。
    辻村陽翔
    個人的には、と感情を意味ではなくリズムによって繋げたい歌なのかなと思っています。(「好き」「嫌い」が波のように入れ替わるという趣旨の評が何回かでているので蛇足ですが)
  • 2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(戌の間) ・ 3 票

    きゅーてぃくるらぶりーぱんち! 世界中わたしのものになればいいのに

    コメント 9 件
    淡島けのび
    勢いがすごくてよかったです。 ひらがなで書かれているのは、幼い子が言ったからなのか、幼い頃に言っていたのか、限界が来たがこうならざるをえなかったのか、と考えて面白いです。
    美月 江
    ひらがなで幼さと可愛さを表現しているところから一転して、そのあとの願いは壮大で強欲なところがいいと思いました。
    パスタ
    きゅーてぃくるって字面だとキューティー(可愛い)ぽさありますけど、髪の組織のことですよね。その単語の選択がプリキュアとかにありそうで、まず面白いなと思いました。
    パスタ
    作者、もしくはが髪の組織のことを意識してるかはわからないですけど
    なごむー
    意味よりも勢いやリズム、破れかぶれな心象に重心を置いて読めました 割と追い詰められている感じもして、字面だけじゃない奥深さを感じました
    美月 江

    淡島けのび: 勢いがすごくてよかったです。 ひらがなで書かれているのは、幼い子が言ったからなのか、幼い頃に言っていたのか、限界が来た主体がこうならざるをえなかったのか、と考えて面白いです。

    わたしはは大人なんじゃないかなと思いました。ひらがなでコミカルでポップにすることで限界から逃れようとするような…
    大根のつま
    きゅーてぃくるらぶりーぱんち! はキャラクターのセリフや、アニメで出てくるものなのでしょうか?ひらがなで書いてあるのでかわいらしさが出ているなと思いました。 世界中わたしのものになればいいのにという、強欲さが前面に出ていて、落差が激しいなと思いました
    淡島けのび

    美月 江: わたしは主体は大人なんじゃないかなと思いました。ひらがなでコミカルでポップにすることで限界から逃れようとするような…

    ありますよね〜、もしくは皆さんが触れておられるように本当にキューティクルのことで、めちゃくちゃいちゃついてる、とかありますね
    パスタ
    あと、語数の関係かもしれないですけど、世界がわたしのものになればいいのにではなく、「世界中」としているところに着目しました。なんか世界中ということで、包んでる感じというか、そのから広がって世界をしてる感じがしました。世界が、だと世界とわたしの一体一だけど、世界中だとなんかわたしがぐるぐる回ってる感じというか。せわしないかんじ?aroundなかんじ
  • 天位2026/9/28 ・ ファスト歌会 ・ 3 票

    人を呼ぶ声をおぼえた陽だまりが君のことだけ攫っていった

    コメント 5 件
    つきのみずうみ
    個人的には、歌全体の雰囲気が好きです。
    昼
    内容は哀愁漂っているけど、淡々とした語り口なのが魅力的でした。
    つきのみずうみ
    は攫われなかった、一緒に行けなかった寂しさもあるのでしょうか。
    パスタ
    陽だまりは、それだけでも人を引き付ける力はありそうだけど、それに声がついてより魅力的になったのかなーとおもいました。この声は、ほんとの声という風に読んでちょっと怖い感じでとってもいいし、なんか陽がゆれるかんじとかそういう動きを声とよんでるととってもいいのかなとおもいました
    つきのみずうみ
    おぼえたを平仮名でひらいているところがまた良いなと思いました。
  • 地位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(卯の間) ・ 4 票

    本能の鼠は理性の猫の前 言わなきゃ君に何か言わなきゃ

    コメント 7 件
    宇那拾
    が切実で誰しも経験のある感覚だと感じました。
    たぬき
    ストレートな恋愛の歌としてました。の脳内が豊かな言葉に溢れているような印象をからうけました。自分の思いをいちばんクリティカルに表す言葉を沢山のボキャブラリーのなかから探しているのかな、と思いました!
    キキキキキウ
    にとらせていただきました。恋の切迫感との鮮度がそろった一首だと思いました。特に魅力的だと思ったのはので(語弊を恐れず言えば)感情の速度を感じられました。
    夏野菜
    のが私も好きです。緊迫感がありますね。
    たぬき
    何か言わなきゃ何か言わなきゃと焦っている割に、強烈なは思いついているような倒錯的な状況からのナードな感じを全面的に感じる歌だなあと
    キキキキキウ
    「言わなきゃ」は初め告白だと読んでいたのですが「何か」と言っているので告白でもなければ別れでもなさそうなんですよね。もしかして重要な秘密を打ち明けようとして、あるいは「君」に知られた何かに言い訳のようなものをしようとしているのかもしれないと思いました。
    宇那拾
    そういえばどちらかといえば猫の方が本能っぽい気がしますが、鼠の方が本能というのが、言わなきゃならないことが何なのかを考えさせます。
  • 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(丁卯の間) ・ 4 票

    飲みすぎたせいで「ずうっと友達でいようね」なんて嘘も吐いてる

    コメント 17 件
    一文字零
    「吐いてる」の意味の掛かり方が好きです
    森内詩紋
    嘘「も」吐いてる、ので、普通に吐いてもいるのかな笑 むちゃくちゃ悪酔いのうただな、と
    篠田ルルイエ
    酔ってるのに嘘ついてる自覚はあるのがまた嫌でした(良い意味で)
    みっぷ
    嘘なのは「ずうっと」なのかなって思って読んでました。陽気になりすぎて期待半分そうありたいって口が滑るような
    森内詩紋
    これ、恋のうたですかね? 友人とのうたですかね? 皆さんはどう思われます?
    みっぷ
    友人なのかなとおもってました
    どく
    本当は友達止まりじゃ嫌なんでしょうが、お酒をもってしても本心が言えないいじらしさを感じました
    水也
    自分が言ったポジティブな言葉を嘘として自覚しているなのかな、と少しさみしいうたの感じがしました。 逆に飲みすぎた友人の介抱をしながら、相手の言葉を嘘だと思ってるのだとしてもさみしいな、と。 どっちにしろ期待もあるのかな、とか。
    篠田ルルイエ

    森内詩紋: これ、恋のうたですかね? 友人とのうたですかね? 皆さんはどう思われます?

    友達だと思ってましたが、恋の歌だとしたらまたが広がりますね
    どく
    あ、私は恋愛ととらえましたね
    みっぷ
    飲みすぎるっていう醜態は気の知れた仲間内な感じもありますし
    森内詩紋
    呑んで告白しそこねた……とかだと、ツラさがくるなぁ…… 作者に聞きたいとこだな……
    水也
    友人ととりました。 恋だと逆に言い聞かせてるような気もして素敵だと思います。
    どく
    友達ととらえるとずっと友達ではいたくないけど、現状は友達っていう人間関係の複雑さを感じさせますね
    みっぷ
    「も」がいいあじを出してますよね。たぶん嘘じゃない本も口から出てるはずで
    森内詩紋

    みっぷ: 「も」がいいあじを出してますよね。たぶん嘘じゃない本音も口から出てるはずで

    そうですね、ほんとに
    どく
    解釈の余地に幅があって面白いですね!ストーリー性がすきです
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(未の間) ・ 2 票

    大いなるキジバトとしてこの空を我が物顔で飛び回りたい

    コメント 10 件
    昼
    がすんなり入ってきました。「大いなる」がなんか良い。
    北川
    キジバトについて初めてたのですが、「大いなるキジバト」というのがなんか可愛いです。鷹とかではないのかと。
    マシュマロパフェ
    と迷った歌でした。こちらも歌の全体像が丁寧で、読んでいて疵を感じないと思ったので。 大いなる で出力されるのがキジバトで、そのいくらか大げささとのギャップが良かったです。
    藤崎殊海@海月舎
    ハト、我が物顔で公園などにいるイメージです。空でもおんなじような顔つきで飛んでるのかなと想像しながらました。
    靄
    キジバトにあんまり大きいイメージないのですが、かわいくていいですね
    靄
    ギャップがあって
    マシュマロパフェ
    鳩なのになぜかこの歌の鳩は王の風格、みたいなものがあります。 は「として」ということはキジバトではなくおそらくは人間、なんだろうなと思います。憧れの歌。
    北川

    靄: ギャップがあって

    ギャップありますよね。の選択基準が気になります。
    北川
    ドバトどもを従わせるぞ!みたいな感じなのか。鷹は孤高ですもんね。
    北川
    「我が物顔に」だと少し雰囲気が変わりそうですが、日本語として変な感じもあり…
  • 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(酉の間) ・ 6 票

    将来の夢と書かれた学習帳 造花の花瓶の水を変えてる

    コメント 18 件
    やましたあつみ
    造花の花瓶の水替えるの生真面目だけどちょっと間が抜けててかわいいっておもいました!
    たぬき
    と迷いました。学習帳と聞くと昆虫やら植物が表紙になっているイメージがあるので、そこから造花のにつなげていくのが素敵だなと思いました
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    叶わないことがわかってる夢があって、報われない努力をしてる。それが造花の花瓶の水を変える行為と繋がってる。そういう歌かなと思いました。
    ペルセポネの大鎌
    将来の夢、学習帳、花瓶の水換えといった言葉から小学校の教室が浮かびました。 確かに水換えの係とかはあったけど、あの花ってもしかして造花だったのかも…
    エバラ
    学習帳だから小学生かなと考えましたが、言葉使い的には中高生っぽいですね。意味が無いことを意味が無いと理解しながらやってしまうのが思春期の不安定さも見えて好きです。
    やまこよみ
    ジャポニカ学習帳を思い浮かべましたが、そんな表紙はなかった気がするので、とは直接関係はないんでしょうか。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    夢は叶わないと思ってるんですけど、真面目な努力って別に無駄にはならないと思うんですよね。真面目な努力を継続している、というのを、毎日必要な花瓶の水の交換ので表しているのがうまいと思いました。
    エバラ
    幼い頃書いた将来の夢を少し成長したが眺めているとか?
    たぬき
    学習帳もいまの見える位置にあるのではなくて、どこかにしまったものを思い出しているを想像しました。造花の水替えをしてるは主婦にでもなってるのかなとおもったのですがちょっと想像が行き過ぎてたかもしれませんね
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    学習帳に夢を書いたのは子供で、花瓶の水を変えてるのは成長したその人かなと思いました。
    やましたあつみ
    ちょっとノスタルジックなが浮かんで夕暮れ時の教室とかが似合いそうな歌と思いました☺️
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    学習帳→花ののつながりは確かにジャポニカ学習帳っぽい
    エバラ

    爆乳声竜インボインボイスドラゴン: 学習帳に夢を書いたのは子供で、花瓶の水を変えてるのは成長したその人かなと思いました。

    からというふうにと少し他人事感もあるので私はその解釈かな……
    やまこよみ
    私自身は造花を飾るときは水を使わないので、花といえば水という拘りの強さは新鮮でした。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    これ多分「将来の夢」は学習帳の表紙に書かれてるのかな?としたらすごい量書こうとしてるな笑
    ペルセポネの大鎌
    幼い頃の夢って振り返ってみるとどこか抜けてたり突飛だったりすることが多いと思うんですけど、そういう夢にも素直に向き合えていた純粋さみたいなものが造花の花瓶の水を変えるという行動に示されているように思えました。
    たぬき
    このは花のきれいさだけを抽出した造花にわざわざ手間をかけていて、少し倒錯的というか世話焼きゆえに叶わない夢があったのかなあと想像しました
    エバラ

    爆乳声竜インボインボイスドラゴン: これ多分「将来の夢」は学習帳の表紙に書かれてるのかな?としたらすごい量書こうとしてるな笑

    漫画家志望でマンガ描いてたとか
  • 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(亥の間) ・ 3 票

    アネモネはまだ咲きますか?あの人に意味も知らずに手折られた 赤

    コメント 6 件
    わかば🍀
    とにかく描写が美しい、にさせていただきました。
    虹毒
    アネモネの花言葉の中でも「見捨てられた」というものとわたしは重ねて見ました。あの人に
    ムラサメシンコ
    アネモネの花言葉は確か失恋とかのイメージだったと思うんですが、 お歌はが伝えた気持ちの意味を分かってもらえなくて辛かったんだろうなってました 最後の「赤」にすごく傷ついたんだろうなって感じますし、それでも、「まださきますか?」なんですよね 負けるな!って思いました
    わかば🍀
    あの人に意味もわからずに手折られた赤は私なのでしょう、もうまいと感じました。失恋かかはわかりませんがのように応援したくなる歌です。
    崩碧
    アネモネに自分を託す姿がいじらしいと感じました。美しい恋の歌ですね
    虹毒
    ちなみに赤のアネモネの花言葉は「あなたを愛している」みたいなものだったとおもいます
  • 2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(戌の間) ・ 3 票

    さっきまであなたが触れてたゆびさきに蛍またたく さよなら またね

    コメント 18 件
    市井すい
    やわらかい儚さのある素敵なおうただなと感じました。
    松﨑通彦
    のに名残惜しさがよく表れていてよいなとおもい、にさせていただきました
    白水もめん
    ひらがなで開かれたお歌で、なんだかごと消えてしまいそうな、危うさ・儚さを感じました。 またたく、さよなら、またねのそれぞれに間がありますが、まるで蛍が光ったり消えたりを彷彿とさせていて、世界観が最後まで守られていたと感じます。
    仙田てん
    かな遣いのやわらかさが蛍の淡い光の印象を綺麗に導いているなと思います
    たぬき
    を崩して触れたではなく触れてたを選択しているのがわたし的に好印象です
    白水もめん
    このお歌で、いちばん柔らかそうな触れるという言葉が漢字にあえてされているところも美しく感じます。
    かがり
    さっきまでがあることで少し切なさというか儚げな雰囲気を感じました。
    仙田てん

    白水もめん: ひらがなで開かれたお歌で、なんだか主体ごと消えてしまいそうな、危うさ・儚さを感じました。 またたく、さよなら、またねのそれぞれに間がありますが、まるで蛍が光ったり消えたりを彷彿とさせていて、世界観が最後まで守られていたと感じます。

    ここにがないと急にすとんと終わってしまいますよね、すごく効いてる!
    松﨑通彦
    これってあなたと別れてしまったおとに詠んでいる歌なのでしょうか?
    ハウルの動かない黒子
    人の手のぬくもりが残る指先に、蛍という小さな光の重なるところがすてきです。目に見えないもの(触れられた感触)が、目に見えるもの(蛍の明滅)に置き換えられて、別れの直後のが静かにつたわってきます
    市井すい
    なんというか、またね、とは言いつつそのときは来ることのないように感じて心がきゅっとします。
    たぬき
    蛍がなにかメタファーなのかなとも思ったのですがみなさんはそのままので読まれましたか?
    白水もめん

    松﨑通彦: これってあなたと別れてしまったおとに詠んでいる歌なのでしょうか?

    どの程度の別れなのか考えた時に、あまり鮮烈なものではないのかな、と感じました。急なお別れというより、予感していたお別れなのかな、と。
    白水もめん

    たぬき: 蛍がなにかメタファーなのかなとも思ったのですがみなさんはそのままの景で読まれましたか?

    最初は蛍として読んで、もう一度読んだ時に、の"あなた"に対する思いの強さとも受け取りました。
    松﨑通彦

    白水もめん: どの程度の別れなのか考えた時に、あまり鮮烈なものではないのかな、と感じました。急なお別れというより、予感していたお別れなのかな、と。

    蛍って言葉を使うのだから、やはりそういう感じになりますよね
    ハウルの動かない黒子

    たぬき: 蛍がなにかメタファーなのかなとも思ったのですがみなさんはそのままの景で読まれましたか?

    そのままのとしてました。でもゆびさきに止まったわけではないのだろうなと思いつつ
    仙田てん
    静かな終わりのように感じますよね、握った手とか繋いだ手とかじゃなく、触れてた指先っていうのがを上手く演出してる気がします
    白水もめん
    やわらかい雰囲気を保ちつつ歌いきるのが、本当に素敵です