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これまでの全歌 (5)

  • 2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票

    名前という記号に意味を見出した やっと見つけた愛のはじまり

    コメント 11 件
    芳尾
    私は子供の名付けとしてました。これまでは記号でしかなかったものに、やっと愛を見出すことができたというあたたかですてきなお歌だと思います。
    とのもづかさ
    「恋」じゃなくて「愛」のはじまりなのがいいなと思います。
    ゆきのきらつ

    芳尾: 私は子供の名付けとして読みました。これまでは記号でしかなかったものに、やっと愛を見出すことができたというあたたかですてきなお歌だと思います。

    なかなかが難しかったのですがそのだととてもすんなり入ってきました、こんなに良い歌に気づけなかったのが悔しいです
    ビタミン
    「やっと」見つけたのが、はじまり、であることが、面白いなと思いました。普通見つけるのはおわりのほうが多そうなイメージがあるので個人的に。
    辻村陽翔

    芳尾: 私は子供の名付けとして読みました。これまでは記号でしかなかったものに、やっと愛を見出すことができたというあたたかですてきなお歌だと思います。

    自分はこの可能性を考えていなかったのですがかなり納得感があって目からウロコでした、すごい。 元々名前はついていたが、赤ちゃんとの生活を続けるなかで、あるタイミングでふと強く愛が芽生えた、みたいな感じですか?
    ビタミン
    あ、やっと見つけた愛の、はじまり、の切れかたの可能性もありますね
    あきの つき
    私は動物が飼い主と出会った瞬間としてました。識別するために呼ばれていた名前を、初めて愛情を込めて呼ばれて「愛」を知った、といったような。
    芳尾
    「見出した」「見つけた」がやや重複なのは意図的なのでしょうか。強調の意味でなければそこだけもう少し変えても良いのかもしれないなぁとも思いました。
    辻村陽翔

    ビタミン: あ、やっと見つけた愛の、はじまり、の切れかたの可能性もありますね

    句の切れるタイミングで意味を切り替えるのが通常な気はしつつ、でもこの可能性も排除できないというか、普通にブレになっちゃう気はしますね。
    ゆきのきらつ
    他人を呼ぶときに名前の意味を考えたりしないけれど、子供が産まれて名前を考えて初めて全ての名前に込められた愛を知るととすごく良いです
    芳尾

    あきの つき: 私は動物が飼い主と出会った瞬間として読みました。識別するために呼ばれていた名前を、初めて愛情を込めて呼ばれて「愛」を知った、といったような。

    それぞれの名付けを愛に変えられる余白があるのでそこは素敵ですね
  • 地位2026/9/28 ・ ファスト歌会 ・ 2 票

    ほとんどのことは大目に見るけれどフリーサイズが買えない宗教

    コメント 10 件
    昼
    この「宗教」とはなのでしょうか
    すぎのき
    な気はしてるんですが何かがわからないですね..
    ゆきのきらつ

    昼: この「宗教」とは比喩なのでしょうか

    私はだと思ってました そうとなんか可愛かったので
    昼

    すぎのき: 比喩な気はしてるんですが何かがわからないですね..

    個人の信条、みたいなものかなとました
    パスタ
    フリーサイズを買わないこだわりみたいなことをいってるのかなと思ったんですが、買わないじゃなくて、買えないであることについてちょっと今考え中です
    ゆきのきらつ
    フリーサイズだと大きすぎるとかですかね?
    すぎのき
    推しとかかなーとも思ったんですが違いそうだ
    昼

    パスタ: フリーサイズを買わないこだわりみたいなことをいってるのかなと思ったんですが、買わないじゃなくて、買えないであることについてちょっと今考え中です

    勝手な解釈ですが、したいけどなんかできないこと、みたいな感じかなと思いました
    パスタ
    たしかにフリーサイズだとサイズがあわないとかで買えない状態はありそうですが、それだと自分のこだわり=宗教と繋がるのがなんかしっくりこなくなる気がしていて
    ゆきのきらつ
    サイズが合わないのが怖くてフリーサイズをネットで買えないことを言ってる?
  • 2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(子の間) ・ 1 票

    今だけの「ふたりぼっち」と「ふたりじめ」独りになんてまださせないよ

    コメント 13 件
    十又水青
    二人っきりの甘い空間なんでしょうね
    一ノ瀬 美郷
    と相手がいて、ふたりぼっちやふたりじめ、と思われている歌とました。愛のあるカップルなのだとおもいますが、「まだ」というところにすこし不穏も感じます。
    一ノ瀬 美郷
    なんとなく、世間からはそんなに祝われていないと感じているふたりなのかなと思いました。
    斎藤夢斗
    というより言葉遊びの歌ではある気がしていて、個人的な宗教ではあるのですが、言葉遊びはかなり厳しく見てしまいます。韻を踏んだりなどする目的ならラップや歌詞の方が些か得意な気がしているので......。は好きで、愛だな~とキュンキュンしたりしましたが、自身の宗教に殉じました。
    想田るうじゅ
    ひらがなが多くて2人で過ごす時の長さや流れのゆるやかさを感じました!
    ケー太

    一ノ瀬 美郷: なんとなく、世間からはそんなに祝われていないと感じているふたりなのかなと思いました。

    広げすぎない程度の想像すると、時間切れのある逢瀬という感じでしょうかね
    登ゆう
    「今だけの」から始まり、「まださせないよ」に着地するので、関係の終わりが見えているかのように取れます。それなら、「ふたりぼっち」と「ふたりじめ」という似通った言葉のどちらかを削って、そこの補足に当てた方が良い気がしますが、あくまで推測です。
    一ノ瀬 美郷
    ふたりぼっち/ふたりじめは、どちらかを出すだけで十分伝わるのではないかとも思いました。
    𝚖𝚒𝚎𝚞𝚡
    精神状態が結構ギリギリな恋人を想像しました。だからまだ、なのかな、と。それか悲恋に終わった前世の記憶持ちの自分と別れた前世の記憶のない恋人とか(ちょっとファンタジーすぎますが)
    ケー太
    病気を患っている恋人というのもあり得るなのですが、手掛かりが少し少ないですよね。
    十又水青
    「今だけ」というのがなんかよいですね。いつもはダメなんだろうね
    斎藤夢斗

    ケー太: 病気を患っている恋人というのもあり得る景なのですが、手掛かりが少し少ないですよね。

    具体的な情報は無く、かなり抽象度が高い歌ですね。懐が広いとも言えますし、フックがないともいえるとは思います。
    一ノ瀬 美郷

    十又水青: 「今だけ」というのがなんかよいですね。いつもはダメなんだろうね

    たしかに、今だけ、、
  • 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(丁卯の間) ・ 4 票

    海馬(うみうま)の尾に引かれゆく与那国の光と泳ぐ永遠の凪

    コメント 17 件
    衣非ハルカ
    光と泳ぐ永遠の凪 特に 永遠の凪 がうつくしいとかんじました
    花木たかお
    海馬は(うみうま)はケルピーのような生き物が浮かびつつ、そのまま脳の海馬(かいば)とダブルミーニングになっているのかなとました
    セイ
    意味を考える前に穏やかなにやられました
    昴心
    第一印象では永遠の凪が寂しい印象でしたが、詠んでいる人にとっては心地良いものなのかも知れないと思いました。
    栗子守熊
    光と泳ぐという表現がいいですね。明るい未来などのイメージしました。
    畳川鷺々
    意味やよりも静かで、だけれども光に満ちたが浮かびますね。美しい歌だと思います。
    セイ
    光と泳ぐ永遠の凪が好きです
    murakami
    うみうまをてタツノオトシゴであると分かったんですが、そうなると「尾にひかれゆく」のところが実際はそんなに大きな動物でないので、現実から遠い素敵な世界を感じました
    花木たかお
    尾に引かれるのは与那国の光(?思い出?)で、それと一緒に永遠の凪、、、与那国での記憶と終わりのない静けさは、思い出を胸に最期をとげる様でしょうか
    セイ
    与那国に行ったことはありませんが楽園のような美しさを感じます
    衣非ハルカ
    作者も沖縄の方なのかな?なんとなく個人的に与那国というには親近感があり 逆にそのせいで神秘性みたいなものをうまく感じ取れなかったかも
    畳川鷺々
    全体的に和歌っぽいのですが、「光と泳ぐ永遠の凪」をもうすこしに寄せれたら
    畳川鷺々
    より良くなる気がしました、わたしの好みですが
    花木たかお

    衣非ハルカ: 作者も沖縄の方なのかな?なんとなく個人的に与那国という語彙には親近感があり 逆にそのせいで神秘性みたいなものをうまく感じ取れなかったかも

    面白い意見ですね! 私はやっぱり旅先になるので、楽園感がありました
    セイ
    海馬が脳の海馬とかけているとするとやはり記憶の話なんでしょうかね
    昴心
    与那国の光と場所を限定しているので特別な意味を持っていそうですね。
    花木たかお

    セイ: 海馬が脳の海馬とかけているとするとやはり記憶の話なんでしょうかね

    私はそう読んでとっかかりをつくりました
  • 2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(子の間) ・ 4 票

    満月に少し足りない本日を瞳滲ませ正円とする

    コメント 12 件
    半(はした)
    滲んだ視界の中で、満月に少し足りない月が満ちる様子が素敵だなと思いました
    アカマツヒトコト
    足りないところも自分のものとして引き受けるの姿勢に好感を覚えました。
    yohei
    素敵な歌だと思いました。本日、というのが少し引っ掛かりまして、、でも素直さが伝わってきます
    青野 朔
    どんなかはとても伝わってきました。それだけに「本日」という言葉のチョイスが惜しかった気がします。
    おはぎ
    何かが足りなかった一日を少し欠けている月に託して、涙に滲みつつもそれを正円とする、というの今日の乗り越え方が伝わってくるような一首でした。
    楢原もか
    にも少し足りない何かがあって、泣きそうなのかな。でも涙で滲んだ月がまんまるに見えたことで、希望とか、また進もうとする意思を感じます。 「本日」はこの言葉でいいのかなとちょっと思いました。
    yohei
    実は、正円、も少し引っ掛かりまして、滲む輪郭なので、でも、すごい悪いというわけでもなくて
    yohei
    難しいですよね
    楢原もか
    「瞳」「滲」と画数の多い漢字が連続しているので、ここはになっても、を入れた方がいいかなと思いました。
    琳太郎
    欠けた月を涙で満たすというがとても素敵でした。自分じゃ中々思いつかないです。
    青野 朔
    本日も正円もかたい印象なので、このお歌ならもう少しやわらかな言葉が合っていたような気もしました
    yohei
    でもよみたいがすごく伝わる