
辻村陽翔
月間ベスト
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(辰の間)
ドラゴンになりきれないね僕たちは白く吐息を混ぜ合いながら
- 2026-09 ・ 4 票 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(辰の間)
ライターは私が持ってくりかえし確かめたその口の高さを
これまでの全歌 (4)
- 天位2026/10/3 ・ 2026/10/3 14:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票
ドラゴンになりきれないね僕たちは白く吐息を混ぜ合いながら
コメント 15 件
汐里タオドラゴンは、火を吹くイメージからでしょうか。の「混ぜ合いながら」に2人のがあらわれていて良いと思いました。
衣非ハルカ絵本のような 少年と少女(少年と少年かも)のやわらかなやり取りがとてもいいと思いました がとくにすきです
しゅうG何かのスポーツをしていて激しく競い合いながら白い息を吐いているけど、ドラゴン(プロ?全国レベル?)には及ばない、という風にました。
お地蔵ふたりは半分ドラゴンになってるんですよね、望んだのかならざるを得ない状況だったのか
汐里タオしゅうG: 何かのスポーツをしていて激しく競い合いながら白い息を吐いているけど、ドラゴン(プロ?全国レベル?)には及ばない、という風に読みました。
スポーツか!思ってもみなかったです! 自分は、単に冬で寒いから息が白くなってるんだと思いました
yoheiは比較的自然だなと思います
小路優作スポーツは面白い!確かにですね
yoheiふたりか、二人以上ととるかで、結構変わってくるなと思いました
衣非ハルカドラゴンというのを 他者を傷つけてしまう強い存在 というとしてました でも強く孤独ではあり切れないね どうしてもひとだね ということかなとわたしは思って切ないなと思いました
yoheiドラゴンはとても手の届かない理想のかと思ってました
お地蔵私は冬のイメージがありました
衣非ハルカなりきれない というところがちょっとのが難しいかもと今思いました
汐里タオ「なりきれないね」には、なりたさ、が含まれているように思えるのですが、ドラゴンのどんなところに憧憬があるのかがわかりませんでした
yoheiドラゴンってこどものころの憧れっぽいイメージ
小路優作白い吐息とドラゴンの火を吹くイメージが最初拾えずでした。 - 天位2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票
ライターは私が持ってくりかえし確かめたその口の高さを
コメント 11 件
ビタミンライターと口でたばこを連想しましたが、全体としての意味はまだとれてない状態ですが、いっしゅとしての雰囲気がしゅっとしててよいとおもったので票をいれました。芳尾ライターの火がパッと灯るように、の手元と相手の口元のがパッと浮かんで、それがとても素晴らしいお歌だなと思いました。ビタミン私がの「が」とライターはの「は」がよい意味で気になりました
ゆきのきらつくりかえし確かめたのは口の高さだけでなく、その人の存在自体を確かめている印象をうけました
とのもづかさ喫煙者の方の実際はわからないのですが、相手ととの上下関係を感じました。
わかば🍀ライターって座ってつけることが多い、だから背の高さよりはあなたと口づけたり会話するにしても近い距離、しいてはをたしかめたて感じかな、、とてもエモくて好きなうたです。芳尾素直に読めば親愛のある相手としての確かめる、ですが、夜のお仕事の女性として読んでも面白いなと思いました。プロ意識としての高さを確かめるなのかもしれない。
あきの つき「口の高さを」で終わるのが、があって素敵です。艶やかな雰囲気もありドキッとするお歌ですね。ビタミン皆さんはどういうが、浮かんでますか? ライターは私が、ということでライターではないものを相手が持っている?もしくは役割がある?とか思いました。そこからにつなげていけそうだとおもっています芳尾とのもづかさ: 喫煙者の方の実際はわからないのですが、相手と主体との上下関係を感じました。
仲の良い関係でも互いに火をつけあったりはしますね
つきのみずうみライターをほとんど使わないので想像でしかありませんが、ライターをつける側の、その口を見つめる思いに感じるものがあります。 - 2026/9/12 ・ 2026/9/12 22:40 の歌会(第1室) ・ 2 票
郷愁という語の脆さ 曇天を目指しつつ積雪は崩れて
コメント 12 件
高宮でぢこ「脆さ」のイメージを「曇天を〜」で表現していると思うのですが伸びて伸びて自壊する感じが言い得て妙だな、と思いました。郷愁という語の脆さと言うもかっこいいです。
大月陽星下の方ですでに積もってる雪が崩れることが、空(上の方)の空間に作用する感触が面白かったです ちょっとセカイ系の感じもあったかも
井口可奈雪が積もっていて、そのままいけば曇った空まで届くはずだったのに崩れちゃう、みたいなが浮かんできて、そうだとしたら郷愁というか無謀だなと最初に思ってしまった やってることのダイナミックさと郷愁の繊細な語が合わない でも曇天を目指してるのはで、歩いてるというくらいの意味なのかもとも思いました
空木洞積もった雪の崩れる様をにして終えているを好意的に取っています。言葉の脆さに触れながらそれになにかできるわけでもない、という感じがします。
井口可奈曇天を目指すのが積雪か、か、で変わるよなということです!
くぅ脆さと積雪が崩れるイメージはかなり近くて、想像しやすい分、実感がない気がしました。
大月陽星井口可奈: 雪が積もっていて、そのままいけば曇った空まで届くはずだったのに崩れちゃう、みたいな景が浮かんできて、そうだとしたら郷愁というか無謀だなと最初に思ってしまった やってることのダイナミックさと郷愁の繊細な語が合わない でも曇天を目指してるのは主体で、歩いてるというくらいの意味なのかもとも思いました
天まで届く積雪みたいな感じですかイメージですか??
井口可奈大月陽星: 天まで届く積雪みたいな感じですかイメージですか??
はじめそう思いました!!
なごむー降雪はしないで崩れるから曇天に近づきはするかな、と思いましたけど、全然違ったかも
大月陽星井口可奈: はじめそう思いました!!
ダイナミック‼️ それも面白いですね
大月陽星なんかバタフライエフェクトみたいな感じかなと思ってました 小さい積雪の崩れが曇天を呼ぶ、みたいな
井口可奈高宮でぢこ: 「脆さ」のイメージを「曇天を〜」で表現していると思うのですが伸びて伸びて自壊する感じが言い得て妙だな、と思いました。郷愁という語の脆さと言うフレーズもかっこいいです。
この評がすごくわかりやすくて、そういうことか〜となりました - 地位2026/9/12 ・ 2026/9/12 21:30 の歌会(第2室) ・ 4 票
正午までしばらくはあるビル影にPeace Lightsが縮まっていく
コメント 13 件
高城顔面(歌集販売中)「しばらくはある」がな、と思いました。「Peace Lights」がわからなかった…。タバコでしょうか?
橋本牧人正午だと太陽が直上にあるからビル影がなくなるというでしょうね。午前の間だけあるビル影に対する愛着が正午の状態に対する予期から取れてよかったです。の「縮まっていく」は煙草が燃えて短くなる、の言い換えでいいのかな
くぅ影の縮まる様子とたばこの短くなるのが重なって時間の移り変わりを感じてよきとおもいます
橋本牧人高城顔面(歌集販売中): 「しばらくはある」が効いているな、と思いました。「Peace Lights」がわからなかった…。タバコでしょうか?
Peaceという煙草の、LIGHTSっていうタールやニコチンが抑えぎみな青い箱のやつのことだと思います!
橋本牧人ただしいは「Peace LIGHTS」だと思うので、そこは気になりました。
高宮でぢこ時間の表現の仕方が非常に巧みだと思います。 絵画の技法でもあったと思うのですが、物体を中心に時空間が歪んでいく感覚が伝わってきました。
高城顔面(歌集販売中)パースペクティブが感じですかね…。
橋本牧人ビル影(片蔭だと季語ですね)に愛着を持つあたり、夏の歌っぽく読めますね。「縮まっていく」は少し想像がむずかしかった。
くぅpeace lightsという商品名がどのくらい効いてるのかなーというのはあります。
くぅ橋本牧人: ビル影(片蔭だと季語ですね)に愛着を持つあたり、夏の歌っぽく読めますね。「縮まっていく」は少し想像がむずかしかった。
縮まっていく、を想像するときに俯瞰になるように感じて、そこがすこし唐突かなと思いました。
高城顔面(歌集販売中)lightsっていうくらいだから、軽めのタバコなのだと思うのですが、それが喫煙者/非喫煙者でどこまでかしらってところもありますよね
橋本牧人高城顔面(歌集販売中): lightsっていうくらいだから、軽めのタバコなのだと思うのですが、それが喫煙者/非喫煙者でどこまで効くかしらってところもありますよね
Peace LIGHTSは愛煙者がかなり多いと思います。
高宮でぢこくぅ: 縮まっていく、を想像するときに俯瞰視点になるように感じて、そこがすこし唐突かなと思いました。
そこが私には魅力に感じられました。