
空木洞
月間ベスト
- 2026-09 ・ 4 票 ・ 2026/9/12 22:40 の歌会(第1室)
答えのない答えのないと眠そうな臼歯を羊は草で汚した
これまでの全歌 (2)
- 2026/9/12 ・ 2026/9/12 22:40 の歌会(第1室) ・ 4 票
答えのない答えのないと眠そうな臼歯を羊は草で汚した
コメント 9 件
辻村陽翔単調な行為に疲れるっていうのが基盤にありそう そのうえで、羊はそういう疲れをいやしてくれる存在というイメージだけど、今回は羊側が疲れてそうなのが面白かったです。絵本や映画では捨象されがちな、実際の羊の涎とか臭いも想起されてくる。
井口可奈つまんなさそうでだるそうで悩んでるんだけど差し迫ってない
くぅ眠くてカクカクしているようすを答えのない、と表現していて印象にのこった。眠そうな羊ではなく眠そうな臼歯なんだなとは思いました。
井口可奈答えのない答えのない、が「答えが」じゃないからねむそう がねむそう
高宮でぢこ将来が開かれていない若者像を思い浮かべました。食っちゃ寝と仕事を往復している光のない感じ。
なごむー二回重なることを意識すること、眠そう、が選ぶ時はあまりできなくて取れなかったです 評を聞いて、しっくりき始めました
大月陽星がねむそう すごい! そこわからなかったのでうれしいです
井口可奈草を食べた、と食事的な行為ではなく「歯を汚した」であることによって生産性がない感じがしてよい
高宮でぢこどんよりとした感じがしっかりと伝わってきて好きです - 天位2026/9/12 ・ 2026/9/12 21:30 の歌会(第3室) ・ 4 票
トンネルを終えて冬毛の鹿になる 眩しいふりはやめにしようか
コメント 10 件
井口可奈トンネルを終える、という表現がまず面白い(トンネルは終わるものなので)。トンネルの終わりの眩しさをいつまでやっていても仕方がないというの表現が、季節の終わりとはじまりを感じさせる。
井口可奈いくつか書けるのかテスト 眩しさに目を瞑っててもしゃーないというのが冬の明るさとはじまりとあきらめぽい
さいつか井口可奈: トンネルを終える、という表現がまず面白い(トンネルは終わるものなので)。トンネルの終わりの眩しさをいつまでやっていても仕方がないという下句の表現が、季節の終わりとはじまりを感じさせる。
同意です。
R冬毛という限定が良いと思いました
かしくられいトンネルを終えて、の後に冬のが来ているのが『雪国』を彷彿とさせて素敵だと思いました。
かしくられい明るさへ向かう強さのある歌で、好みでした。
R眩しいのはふりだと断定しているのが謎でした
さいつか〈しようか〉の語りかけのが、どれくらい効果的なのかどうかは議論したいです。
井口可奈R: 眩しいのはふりだと断定しているのが謎でした
ほんとうにまぶしかったあとの、眩しくなくなってからもまぶしい感じを出しているところが「ふり」と思いました!
井口可奈さいつか: 〈しようか〉の語りかけの口調が、どれくらい効果的なのかどうかは議論したいです。
甘えてんじゃねえよ的な感じだとおもった