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ペルセポネの大鎌

月間ベスト

これまでの全歌 (3)

  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票

    妻の手に誓いを立てる日曜日名も無き煮物終わらない旅

    コメント 12 件
    くらやみお姉さん
    名も無き煮物 の言い方がおもしろみですね 生活は名前のない料理を作っていくことですから
    さいたま
    生活詠っぽいですがあまりの浮かばない不思議な歌だと感じました。どういう状況なんでしょうか。名もなき煮物の表現とても好きです。
    きんぶつ
    妻が亡くなってしまった場面を想像しました。それでも人生は続いて、妻が作ってくれていた、もしくは妻が好きだった煮物を思い出すのような、が好きでした
    登ゆう
    台所で煮物を作る妻の手を見ていると、ふと愛おしくなってずっと一緒にいようと心の中で誓った日曜日……みたいな光を想像しました。
    くらやみお姉さん
    日曜日・名も無き煮物・終わらない旅 がで並んでいての文法的ながなく、詰め込み感にやや忙しなさがあるかな
    amp
    終わらない旅が結婚生活なのでしょうか。日曜日、煮物、旅で終わっているのが少し気になります。
    登ゆう
    想像させる余地を作るのも重要ですが、今回はもう少しに対しての説明をして欲しかったです。
    森内詩紋
    名も無き煮物、がポイントかなと思いました。 妻の手に誓いを立てる理由は見えないから、誰が作った煮物なのかが気になる。 が?妻が? 終わらない旅は日常生活のことか、それとも例えば妻の闘病とか? 想像力が必要なうたかもしれない……
    くらやみお姉さん
    が並ぶと、言葉が句のの単位で別々に考えられてて、文章全体としての流れがぎこちなくなる と感じることが多い
    くらやみお姉さん
    終わらない旅 は結婚生活みたいなことを指しているように感じましたが それは名前のない煮物を作っていくような日々であると
    きんぶつ
    毎週日曜日は必ず煮物を食べていた、と言う思い出なのかなと思っていました
    森内詩紋

    くらやみお姉さん: 体言止めが並ぶと、言葉が句の音数の単位で別々に考えられてて、文章全体としての流れがぎこちなくなる と感じることが多い

    とはいえ、意図して使えばの覚束無さを感じさせられるかもしれないのでは……?
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(酉の間) ・ 4 票

    赤黄色の金木犀を夢に見る冷夏になんかならないくせに

    コメント 21 件
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    に入れました。はなんかよくわからないんだけど、黄色、金木犀、冷夏、なんか、くせに、のkのの響きの繰り返しが面白かったです。
    やまこよみ
    秋なのか夏なのかがよく分かりませんでしたが、金木犀が好きな方には分かるのかな。
    たぬき
    冷夏になると金木犀は早く咲きますよね。今年はそうでした
    ゆきのきらつ
    晩夏に金木犀を思いながら夏に対して暑すぎるよと文句を言っているように感じました 個人的には幻想的でとても好きです
    やましたあつみ
    冷夏になんかならないくせに、って誰に言うでもなく拗ねてるようなところを思い浮かべていいな、、と思いました☺️
    エバラ
    「ならないくせに」の不貞腐れ感がかわいいですね。 「夢に見る」「ならないくせに」で、金木犀も冷夏もの妄想というか物欲でしかないのもまた愛らしさがある
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    たぶん冷夏が金木犀の花付きに関係してるのかな?とは思ってましたが、そうなんですね。
    たぬき
    なので暑苦しい夏にうんざりしているのだろうかとましたが、案外が金木犀に対して持っている印象がにおいよりも視覚的なのは面白いですね。夢ににおいはないから?
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    たしかに、金木犀は香りのイメージなんですが、この歌って香ってこない。
    ゆきのきらつ

    たぬき: なので暑苦しい夏にうんざりしているのだろうかと読みましたが、案外主体が金木犀に対して持っている印象がにおいよりも視覚的なのは面白いですね。夢ににおいはないから?

    確かに金木犀と聞くと匂いをイメージしてしまいますけどこの歌は夢に「見てる」んですね!
    やまこよみ
    では多分今年の歌ではないんですね。今年はそんなに暑くなかったので、少し混乱してしまいました。毎夏毎夏、気温が変わるのを思い出して詠んだと考えると香りがないのも分かる気がします。
    エバラ
    目の前にないものだから香ってこないのは当たり前っちゃ当たり前なんだけど、それを短歌で表現できるの凄いですね……。
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    意味は正直よくわかんないけど、そのわかんないところが夢っぽくてよかったな。
    たぬき

    ゆきのきらつ: 確かに金木犀と聞くと匂いをイメージしてしまいますけどこの歌は夢に「見てる」んですね!

    わたしも人並みに金木犀が好きなんですけど、赤黄色さが真っ先に好きってわけではないので新鮮でした
    やましたあつみ
    夢だから匂いないのかな?早くこの歌の人が匂いかげますように、、と思うような可愛らしい文体でとっても好きでした!
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    赤黄色、はリアルな色なのかな?
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    なんかそんなに赤黄色のイメージがなかった。
    たぬき
    すこし誇張しているというか、によって脚色されている感じはしますよね
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    夢の中だからこその誇張っぽさはありますよね。
    ゆきのきらつ
    あと、金木犀って花が落ちるイメージもあるので涼夏になんかならないくせにという言葉の響きとせつなさが呼応している感覚もありました
    爆乳声竜インボインボイスドラゴン
    たしかに、ひまわり、とかだと結構イメージが変わる。
  • 2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(丑の間) ・ 0 票

    秋雨に転んで膝にゆめタウンみたいな色の生傷がある

    コメント 18 件
    遠藤ミサキ
    ゆめタウンを知らなかったので、朱色っぽいイメージだったのですが検索したら結構ビビッドなピンクで面白かったです。
    やまこよみ
    ゆめタウンを知らないので、ゆめタウンって生傷みたいな色なんだ〜と思いました。
    横山基
    「秋雨」「ゆめタウン」「生傷」のに惹かれました。 起こっていること自体は転んで怪我をしたってだけなんですけど、語りによってシュールなユーモアを感じます。
    みずぬま

    遠藤ミサキ: ゆめタウンを知らなかったので、朱色っぽいイメージだったのですが検索したら結構ビビッドなピンクで面白かったです。

    同じくです!
    横山基
    結構おおけがですよね笑 でも「ゆめタウンみたいな色だ」とおもう、すきです
    遠藤ミサキ
    秋雨というオレンジっぽいイメージからゆめタウンのビビッドピンクに繋がるのが夢っぽいです。
    砂のような
    ゆめタウンという名と生傷の言葉の並びがギャップがあって面白いです。
    やまこよみ
    紫なのか青なのかどっちだろうと思ってましたが、評を見てるとどうやら紫なのが分かりました。
    横山基
    夢っぽいですよね。ブロンテに『西瓜糖の日々』という小説がありますが、似た雰囲気を感じます
    横山基
    ちょっと不穏なかんじ
    遠藤ミサキ
    転んだのに痛みに全く言及してないのは、逃避なのか強がりなのか…。どちらにせよ明るい人な気がします。
    横山基

    やまこよみ: 紫なのか青なのかどっちだろうと思ってましたが、評を見てるとどうやら紫なのが分かりました。

    けっこうピンク寄りの紫です
    遠藤ミサキ

    横山基: けっこうピンク寄りの紫です

    紫だったんですね。
    遠藤ミサキ
    嘘のブドウジュースみたいな色だ…。
    横山基
    よく洗ったさつまいもの色です。
    横山基
    嘘みたいなんですよ、ゆめタウンの名前とも秋雨とも合う
    やまこよみ
    雨も降ってる中結構な大怪我しても、ただ「ある」と詠むのは、途方に暮れてる感じがして良いですね。
    砂のような
    感傷的ではなく、「転んじゃった」というあっけらかんとした明るさを感じます。