
水也
月間ベスト
- 2026-10 ・ 3 票 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(卯の間)
愛だけに包まれているともだちをガラス越しに見る、きままなわたし
- 2026-09 ・ 1 票 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(丁卯の間)
やさしい手見つけられたの天を向くおなかととろけたひげのあわい
これまでの全歌 (7)
- 2026/10/8 ・ 2026/10/8 21:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
愛だけに包まれているともだちをガラス越しに見る、きままなわたし
コメント 10 件
やすらかは愛に包まれていないと感じているのだと思いました。そしてその方がきままでいられるのだと。
想田るうじゅガラス越しに見る、 でに読点も加わっており、よりきままな感じが出ていると思いました!
やすらかガラス越しになっている「ともだち」の姿に複雑な感情を抱えていそうにも、案外文字通りに感じていそうにも思えました。
松﨑通彦AI司会が言っているように、ともだちととの近さも感じつつ「ガラス越し」という超えれないもしっかり現れている素敵なお歌でした。 独り言のようなにのすこし強がっている感も見えて、仲の良い友達に、自分以外の大切な人ができてしまったときのちょっと寂しい感じがあるますよね。 を入れさせていただきました。
柳木圭はガラス越しにともだちを見ていますが、このガラスはきっと透明で綺麗何だろうな。と思いました。 はともだちを見ていますが、友達はガラス越しにじゃなくて、愛の対象の方を見ていそう
しゅっぴ実際に愛だけに包まれているかより、そう思うほど愛をもって友達を見ているが良いなと思いました。 「ガラス越し」っていうのは、見ている対象とのやを操作できる単語だと思っているので、なぜガラス越しなのかっていうのは考察のしがいがありそうだと思いました。ampの着地が非常に良かったです。ガラス越しに見ることでの隔たり、そちら側に行けない感じも上手いと思います。
やすらか自分以外の大切な人が…というになるほどと思いました。
松﨑通彦読点もいい味を出していますよね。
柳木圭愛だけに包まれているのにがガラス越しに見てるだけで、包む対象になってないのもせつないですよね - 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票
妖精がひとつふたつと飛び降りて荒野となった だれもいないね
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とのもづかさ妖精って天使みたいに飛んでいく(上がる)イメージだったので、「飛び降りて」が新鮮に感じました。
なゆた少しずつ失われて、気づいたら何もなくなっていたような感覚。飛び降りた場所はどこなんだろう
姿煮たしかに、妖精が飛び降りるというのは普通ないのか。飛べますもんね。そこが良さなのかな岩瀬百説明を極力省いて、思い浮かべるは人に任されているような歌で色んな想像が脹らみます
畳川鷺々言葉の使い方も不思議だしずっと様子がおかしくて、それなのになぜかは浮かんでくる、面白い歌だと思い、としました
とのもづかさひとつふたつ、と化しないでモノとして扱っているのも不思議です。では「だれもいない」なのに。岩瀬百「だれもいないね」のちょっと突き放した感じもブラックユーモアっぽくて面白いと思いました
牛隆佑歌の殺伐とも寂寞ともした雰囲気は好きでした。「四+1字空け」の組み合わせはにとても溜めの力がかかると思うのですが、そこからの「だれもいないね」が「荒野となった」のほぼ言い換えだったのが、もったいないなと思いました。その大げさにせずにちょっと外す感じが良さなのかもしれませんが。
畳川鷺々達観しているようにもみえますが、は独り言のような、誰かに語り掛けるような、どちらにしても寂しさが滲んでいる気がします
田島/ススキノ「だれもいないね」がきれず… すごくな言葉の割には寄り添いが見られていいだとは思います岩瀬百荒野になったものは何なのだろう?岩瀬百心象風なのかな? - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 21:00 の歌会(丑の間) ・ 2 票
こいびとという名前だけ 不誠実まだあげられぬ声を聞いてよ
コメント 10 件
キキキキキウ選をとらせていただきました。「名前だけ」恋人という状況だけが先を行くようで追いつかない心の滞りを「声」で表現する繊細な一首だと思いました。感情の揺れが自然に伝わるようでした。
半田新調がいきていて舞台やドラマのセリフみたいな歌だなという印象です。 が若干引っかかりましたが そこも「まだあげられぬ声」の雰囲気作りのためでしょうか? よかったとおもいます。
汐里タオ「不誠実」が前半部にも後半部にもつかずに独立しているように見えました。他に似た形の歌を見たことがなかったので面白く感じました。
春と古都名前だけ・不誠実・まだ、と切れる部分が多くて、それぞれがどのようにつながっているかくみ取り切れなかったところがあります。 ただ解釈するなら、「本当の名前ではなく『こいびと』とあなたを呼ぶ不誠実な私である。しかし、私にもまだ声にできていない心があるからそれをわかってほしい」 みたいな感じになっていくのかな?と思いつつました。
キキキキキウ抽象がメインとなっているところが余白となっていてとても魅力的なのですが、具体的な場面が一つ入るとの揺れがと結びついてさらに歌の奥行きが深まるように感じました。
たぬき不誠実の前にスペースが空いているのが不思議に感じました。なんとなくに寄っていく歌だなと思ってはいるのですがみなさんの評をさんこうにしているところです
新年new太朗こいびとという名前だけが不誠実なのかこいびとという名前だけだから不誠実 どちらかつかめずにいます
春と古都「こいびと」が呼び名になっている所にと対象の関係性のヒントがありそうだなと思いました
半田新もう少しに寄せても良かったかもです。
キキキキキウ新年new太朗: こいびとという名前だけが不誠実なのかこいびとという名前だけだから不誠実 どちらかつかめずにいます
私は後者だと思って読んでいました。 - 2026/10/4 ・ 2026/10/4 14:00 の歌会(卯の間) ・ 3 票
死者も君も魑魅魍魎とおどりだす 万聖節を待つ黒猫
コメント 9 件
中 真夜 / Mayo Atari歌から立ち上る色合いは黒っぽい感じがするのに、どこか明るく楽しげな印象があるのが面白いと思いました。
キキキキキウ選をとらせていただきました。語群のが強烈な一首でした。幻想と可愛らしさがあり、怖いのに楽しいという二重の感情がようでした。ハロウィン翌日の万聖節の語がハロウィンの俗っぽさから一歩進んだ印象を受けます。
よろん万聖節という言葉を初めて知りました。 君が誰かをきれなかったのですが、全体から漂う世界観に推されました
よろん魑魅魍魎って漢字たちも、色んな漢字を鬼にょう?に載せて運んでる感じがパレードの様相も見せてそうですamp死者や魑魅魍魎が出てくるのに「おどりだす」で急にパーティー感が出て面白いです。君はどちら側だろうと想像を巡らせました
永井日々「死者」と「君」が並列されているのが面白いと感じました。
廣野翔一上下のテンションは少し合っていない様にも思えました。
キキキキキウ「君」は恐らく生者側の存在かと思うのですが、特定しないことで跳躍が成立していると感じます。その「君」の位置次第でも含めて調整できる気がしました。
永井日々の六でおどりきれなかった感じはします。 - 2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(酉の間) ・ 2 票
すれ違うだけのあなたといつも会う交差点からまっすぐにゆく
コメント 11 件
橘酔生わかるーーーーーと思って取りました。名前さえ知らない人とすれ違う毎日ってあるなーと。
雪風みなとまっすぐにゆく、はみなさんどう読まれましたか?
橘酔生とくに交差点ってお互いの視線というか、一瞬立ち止まってから進む場所なので、その一瞬の動き、流れのを切り取った感じが好きで、の流れや空気感としても好みでした
橘酔生同じ道を何度も繰り返し通る、このままいく、というような流れで捉えました
試走。普段通勤通学で同じ時間に同じ道を行き来する人なんだろうなと。 でもすれ違っているから顔しか知らない『あなた』は反対側に行っていて、もまっすぐ進むというのが日常的ながら人間的というか良かったです。
橘酔生交差点で曲がったらまた別の日常がはじまるんだろうな、でもまっすぐ行くんだろうな、と
試走。雪風みなと: まっすぐにゆく、はみなさんどう読まれましたか?
『あなた』とは反対に迷わず歩くという事なのかなと。
雪風みなとまっすぐにゆく、が何かしらの新かと思って難しい!とおもっていたのですが、日常が続くというイメージですね、みなさまありがとうございます!
橘酔生たしかに人によっては真逆にとってしまうかもですよね、工夫の余地なのかな〜…
試走。『すれ違うだけのあなた』と会うことが日常の中で楽しみなんですかね。
岩瀬ゆ交差点「から」が少し気になりました。 すれ違うも交差点と近いのかなとか - 2026/10/1 ・ 2026/10/1 21:00 の歌会(巳の間) ・ 3 票
永遠を花束にするわたしたち常世で出会う夢を見たから
コメント 9 件
高田つきロマンティックな歌。永遠を花束にするなら何の花、何色の花で作るだろうと想像してみました。
岡野いとうが美しいなと思いました 出来上がる花束がどんななのか気になります
宇那拾で切れるのでしょうかで切れるのでしょうか
岡野いとう宇那拾: 二句目で切れるのでしょうか三句目で切れるのでしょうか
私はで区切って読んでいましたが、で区切っても読めますね
仲野そと三でました。 行為+理由、で誰かに対する説得のニュアンスも少しある気がします。
あきの つき宇那拾: 二句目で切れるのでしょうか三句目で切れるのでしょうか
私は二としてましたが、三としてとふたりで花束を作っているようで違った雰囲気になりますね。
キマユ二だと、現世でずっと一緒とは限らないようなニュアンスが出ると感じました
宇那拾出会う気がしたから花束を用意した、運命を感じた、という感じですね
岡野いとう2人で花束を作って夢も2人ともが見たイメージでした - 2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(丁卯の間) ・ 1 票
やさしい手見つけられたの天を向くおなかととろけたひげのあわい
コメント 18 件
一文字零乳児とその親っぽい感じがしました 漢字開いているのも垢抜けている印象があっていい歌だと思いましたみっぷおなかとお顔までだいぶ距離がありますよね。とろけたひげは産毛でしょうか?おっぱいすってるんですかね?
森内詩紋猫さまか犬さまのうたととりましたが、どうなのかな…… のがちょっとぎこちないかもしれない……
どくひげがあるから動物かな〜なんて思いましたね、ワンちゃんが仰向けで寝ている愛らしさのようなみっぷ猫さまか!言われてみればそんなかんじもします!
一文字零犬猫のもいいですね 可愛らしくて素敵です
篠田ルルイエ皆さんすごいですね、私は全然何の歌か分からなかったです…反省…
篠田ルルイエどく: ひげがあるから動物かな〜なんて思いましたね、ワンちゃんが仰向けで寝ている愛らしさのような
天を向くってそういうことでしたか、なるほどです
森内詩紋手を見つけられた、とあるので人の赤さまではないのかも、と。
ゆきのきらつ全体的にやさしくて暖かい雰囲気のある歌だなと感じました! がひらがなであることで溶けるような感覚を覚えます
どくワンちゃんがお腹を撫でられるの待ちでおててもかわいいみたいなみっぷへそてんてきな
ゆきのきらつ動物の歌までは取れませんでした! そうとさらに今の飼い主に見つけられて喜んでいる感じがしていいですね!みっぷこの場合「見つけられたの」の「の」はどんな感じで取りました?
森内詩紋篠田ルルイエ: 皆さんすごいですね、私は全然何の歌か分からなかったです…反省…
いや、これちょっとのヒントが少なめだと思います。
どく解釈が割れやすいのでを明記しちゃってもいいのかな?なんて思います 性も深まるかと!
一文字零春っぽくて「あわい」がそのまま色彩における「淡い」にも脳内でしての雰囲気が固まりますね
森内詩紋あわい、もちょっと気になるかも。 間なのか違うのかで解釈変わりますよね