岩瀬百

登録: 2026/9/22

フォロー

月間ベスト

これまでの全歌 (2)

  • 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(丑の間) ・ 4 票

    えぐり取るかぼちゃの種を捨てながら子どもの帰りを待つ時の顔

    コメント 10 件
    なゆた
    ハロウィンかな?
    とのもづかさ
    「えぐり取る」のインパクトにやられました。かぼちゃの種取りって、たしかにえぐり取ってますが、なんともグロテスク。
    牛隆佑
    「えぐり取る」はたしかにそのとおりの動作なんですが、あらためてそう言われると怖さがあって良い表現だなと思います。
    姿煮
    一読、好きな歌だと思いました。料理をしながら子どもを待つはいくつか読んだことがありますが、かぼちゃの種をえぐり取るのは良いと思いました。 一方で、を無視すれば本来は「えぐり取ったかぼちゃの種」だろうなと思ってしまい、には取れませんでした
    なゆた
    最後、顔で止まってるのが、の方向性を決めないことで広さと深さがて出てるようで好きです。
    畳川鷺々
    なんとなくわかりますし、がピンポイントで素敵なのですが、の置き方が個人的には推しきれなかったです
    水也
    煮物とか作ってるのかなと思いましたが、この時期ならハロウィンもありそうですね。でもランタン作ってるならまだハロウィンにはなっていないのかなとか。子どもを待つのなら逆にその子がお菓子をもらいに行ってるのかなとも思いました。
    とのもづかさ
    かぼちゃ固いので無表情でやってそうなのですが、内面では子どもの帰る時間を心配したりしてるのかな。
    畳川鷺々
    かぼちゃは調理するの大変ですよね
    牛隆佑
    「~ながら~する」は短歌の常套的なつなぎ方ですけども、「かぼちゃの種を捨てる」のと「子どもの帰りを待つ」の時間の幅がだいぶ違うので、歌意ととろうするとちょっと戸惑うところがあります。たとえば「子ども帰りを待ちながらかぼちゃの種を捨てる」だと違和感ないのですが。
  • 地位2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(戊辰の間) ・ 5 票

    ミラノ風ドリア穴ぐらに灯して話せることを話してほしい

    コメント 8 件
    夢乃うつつ
    取りました。「話せることを話してほしい」ような状況がファミレスのあるあるであるところ、ミラノ風ドリアという共通の存在によってサイゼリヤであることが分かる様子、その繋がりを二句と三句の句跨がりで大味に表現している点が好みでした。
    夢乃うつつ
    「穴ぐらに灯して」の部分、皆さんがどう解釈されたか聞きたいです。
    エバラ
    サイゼリヤって結構混んでるイメージがあって、人という壁で自分たちの席が孤立した穴ぐらのようになっている感覚なのかなぁと思いました。
    紫荊シダル
    と悩みました。ミラノ風ドリアを食べながら会話している様子が穴ぐらという表現で表されるのが上手いと感じました。食事をしながら、重大な話を話せることで良いから話して欲しいと思っているの心境がよく表れているなと。
    南
    一対一の場面かなと思いましたが、ファミレスの時間は夜、それなりに人はまだいる、というような環境まで想像させてくれる歌でした。
    エバラ
    あとサイゼリヤにサシで行ける仲って結構仲良い気がするのでそのを示すための穴ぐらでもあるのかな。
    紫荊シダル
    ドリアを食べている穴を穴ぐらと表現していると取りました
    駒木りつ
    サイゼリヤ、そしての「話せることを話してほしい」から気の置けない友人を想像しました。会話の内容が大きな声では言えないようなことなのか、暗い心境を表しているのか…など想像が膨らみました。