
長田 資融
月間ベスト
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(酉の間)
potentially betrayed 一抹の不安の味は舌に残った
- 2026-09 ・ 5 票 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(戊辰の間)
ポケットの中の切符を大切にすることはよく間違いになる
これまでの全歌 (5)
- 天位2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(酉の間) ・ 4 票
potentially betrayed 一抹の不安の味は舌に残った
コメント 16 件
そば一応英語を翻訳すると「裏切られた可能性がある」らしいです。
睦叶betrayedのべっというが舌に残る感じでとの繋がりも感じました
そばなるほどそういう意図ですか。味がありますね。
宮蛍の英語は直訳すると「潜在的なのリスク」みたいなことかなと思いました(ぐぐった)。 一抹の不安の味というからには、料理を食べたかキスだと思いますが(今日そんなんばっかかい)、それが舌に残るという深みというか、滲むような感触がいいなと思いました
睦叶後味の悪さみたいなのを英語の発とその異物感で上手く表現されていて、感動して、にさせていただきました
仙田てん不安の味、は後味の悪さか、言葉が上手く出なかったもごつきみたいなものかと思ってました
半田新裏切られた可能性がある 一抹の不安の味 舌に残ってた とました。 言葉選びがおしゃれで好きでした。
仙田てんなんとなく誰かに与えられたものというより、の中にある煮詰まりみたいなものかなと ただ英単語のニュアンスが取りきれてないのでにあんまり自信がないです!
そば味がいつもと違っていて、にとってのきみ、の感情が変わったことを察知したのかなと思いました。
そば「なんか今日はしょっぱい、どこかで怒らせたかな!」みたいな。
宮蛍potentiallyだからまだ可能性で、基本的には良いものとして受け取っているのだけど、どこか不安になってしまうというサスペンス感がいいと思います。
ゆきのきらつ終わらせ方の舌に残った、のがオシャレだなと感じます
睦叶一抹なんでどっかで違和感を覚えている感じがします
仙田てんやリズムがぱっと浮かぶ単語では(私の場合は)なかったので上手く乗れなかったのですが、それも含めてモヤモヤ感みたいなものは強く出てるなと感じました
半田新口に出して読んでいて自分の舌にもザラつきのような引っかかりが残る感じがして良かったです。
宮蛍そば: 「なんか今日はしょっぱい、どこかで怒らせたかな!」みたいな。
個人的には事前情報として裏切られた可能性を示唆されていて、むしろ自分が感づいていることを相手にバレてはいけない、というスリルを感じていました。 - 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(戊辰の間) ・ 5 票
ポケットの中の切符を大切にすることはよく間違いになる
コメント 18 件
じめんだ「間違い」! なんかこの間違いは重大なものなんじゃないかとひりひりしました
澤山 凜いろんな「間違いになる」パターンがあるなと思ってました
いわまむかし切符をポケットの中に入れっぱなしで洗濯しちゃった!どうしよう!という状態だと思ってました
いわまむかしでも、切符ってそんなに大惨事にならなさそうですね。思い出があんまり思い出したくない状態になってしまったのでしょうかじめんだ意外とどんな間違いのシチュエーションかはむずかしい・・・
橘酔生電車の中でポケットの中で握りしめている様子を想像しました。使い切って消費してしまわなくてはならないものを、今は大切にしてしまう その結果は間違いであることが多いという、予感をは持っている物悲しさがありますね
スズキセイラ入れさせていただきました。ほど気になって。ポケットに切符を入れていたら無くさないよう大切にするのは当然のようですが、目的が達成されたら不用になるもの、はかないものでもある。 無くすことを恐れるあまり「間違いになる」のかなとました。じめんだいわまむかし: 切符をポケットの中に入れっぱなしで洗濯しちゃった!どうしよう!という状態だと思って読みました
改札を出ると回収されちゃうので、切符を持っているのは電車に乗っている間だけかな? と思いました→たしかに旅行の記念でとっておくとかもあるかもしれません!
澤山 凜拡大解釈かもですが、例えば久しぶりに着た服のポケットから元恋人と旅行に行ったときの切符が出てきて...みたいなことまでかんがえられるのかも?と思いました
いわまむかしじめんだ: 改札を出ると回収されちゃうので、切符を持っているのは電車に乗っている間だけかな? と思いました→たしかに旅行の記念でとっておくとかもあるかもしれません!
わ!🙈そうですね!
澤山 凜じめんだ: 改札を出ると回収されちゃうので、切符を持っているのは電車に乗っている間だけかな? と思いました→たしかに旅行の記念でとっておくとかもあるかもしれません!
地元が田舎で無人駅が多いので必ずしも回収されるわけじゃないんですが、基本回収されることが頭から抜けてました
スズキセイラ澤山 凜: いろんな「間違いになる」パターンがあるなと思って読みました
わかります!考えが広がりますよね
白水もめん大切にするべきものでも、大切にしすぎるとそれはまた別の話になってしまうということを感じました。じめんだもうお前とは会うことはないのに、こんなに情を持ってしまった・・・みたいな
いわまむかし白水もめん: 大切にするべきものでも、大切にしすぎるとそれはまた別の話になってしまうということを感じました。
私も、実よりはこういったメッセージ性を描いた歌なのかもしれないという気がしてきました
一文字零示唆的なんだけどキレが良いように感じられる歌なのでかなり好きな歌です ポケットの中の切符 はで、大切に信じていたものも間違いとして現れる残酷さの表現なのかなと
いわまむかし移動中?の状態なのかな。移動後なのかな どこかに向かう途中?じめんだで言えば、すこし的に長いことばが詰め込まれているのは気になりました。「することはよく」など、単体では意味が取りづらくて、その意味ではちょっとづらさもありました - 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(子の間) ・ 4 票
あたまよりずっと素直に動くからロッキン・チェアのすごい傾き
コメント 24 件
井口可奈すごい傾き、というシンプルな語であらわしたことにより、傾きがより強調されていていいなと思います
蛇隧のデーモン身体よりも精神がより複雑であり度し難い物だと言うことを感じさせる歌
コウゾウ素直に、が素晴らしいと思いました
永井日々これめちゃくちゃ好きでした! 本当に脳を通してない動きをしますよね!
井口可奈あたま、をひらいていることなど、ひらがなが使われていからこそのやわらかさが出ていて良いです
長尾伊織揺り椅子に座ったことがないのですが、そんなに揺れるものなんですね
蛇隧のデーモン(でもこれって自分が考えてるより自分の体が重いってことでもあるんだよな)
コウゾウすごい傾き、になるほどに無重力なんでしょうね
井口可奈ロッキン・チェアという表現が古めいているのも「あたま」「すごい」の語との落差があっていいなと思います
長尾伊織井口可奈: あたま、をひらいていることなど、ひらがなが使われていからこそのやわらかさが出ていて良いです
たしかにひらがなにしたことで、揺り椅子の揺れが柔らかく感じます
もりまりこ/ゼロの紙体感がみなぎっていて、面白いですね
井口可奈長尾伊織: 揺り椅子に座ったことがないのですが、そんなに揺れるものなんですね
ひっくり返りそうになることあります
長尾伊織柔らかい揺れなんだけどすごい傾くのですね
長尾伊織井口可奈: ひっくり返りそうになることあります
そんなに!
井口可奈「素直に動く」という言葉に対して、「傾き」を対応させている(動きに対して動きで受けていない)のがいいなと思います 停止している場面が浮かぶ
コウゾウ30年近く座ってないので、ちょっと探してみようかな
稲子@短歌ロッキンチェアは物理の法則で素直に動く。自分の頭はどこか頭でっかちで、素直に動かない。もっと素直にシンプルに物事考えられたら!そんな気持ちをました。
永井日々倒れ切らないように身体中のいろんな筋肉を使って抗う、あの数秒を思い出しました。
井口可奈すごい傾き、という語はかなり素直に表現していると思います
長尾伊織幼い頃、若い頃より動きが鈍くなってしまった頭に対して、大人が揺り椅子に揺られながらセンチメンタルになっている気もします
井口可奈長尾伊織: 幼い頃、若い頃より動きが鈍くなってしまった頭に対して、大人が揺り椅子に揺られながらセンチメンタルになっている気もします
センチメンタルさはどのあたりから感じますか?
永井日々「すごい傾き」としか言いようがないですよね。あの状況下においては。
蛇隧のデーモン井口可奈: センチメンタルさはどのあたりから感じますか?
あたまよりずっと素直にのところで、頭の煩雑さが強調されてるからと思いました
長尾伊織井口可奈: センチメンタルさはどのあたりから感じますか?
ずっと素直に動く、という箇所から感じ取りました。穿ったかもしれませんが - 2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(亥の間) ・ 4 票
枯れた木のように謝罪を繰り返し貞操帯は柔らかくない
コメント 14 件
もりゆき「枯れた木」は硬い、「貞操帯」も柔らかくない…ということかな、と思ったのですが、が難しい歌と感じましたくるしま不貞を謝罪している、うなだれた様子を想像しました。 「貞操帯は柔らかくない」そりゃ硬いという物体に、わざわざ「柔らかくない」と言うことで、逆に「柔らかさ」を想起させるところが面白いと感じました。
白野さざんか謝罪を繰り返している人を「枯れた木のように」と表すことで相当参っている/反省している感じがしました髙瀬陽枯れ木のように〜は木とか枝の水分がなくなって丸くなって固定された姿たが頭を下げる姿と重なるってことかなあ 新しいで面白いです。 前半と後半のが難しい歌だなと思いました。
やすらか貞操帯という日常で使わない言葉の唐突感、ぶっとんでいて短歌だなと感じました。
もりゆき不貞の謝罪、というのはしっくり来ますね。髙瀬陽もりゆき: 不貞の謝罪、というのはしっくり来ますね。
おーーー!なるほど!!
白野さざんか貞操帯を知らなかったため、て意味を知った状態でとがしっくりきました
もりゆき枯れた木も、つまり繁殖能力がないということで、貞操帯に繋がっているのだろうか…と思います
なごむー謝罪を繰り返す存在として枯れた木を認識しているところに独創性を感じました 貞操帯は自主的な謝意なのか、罰として強制されたものなのかが気になっています
白野さざんかもりゆき: 枯れた木も、つまり繁殖能力がないということで、貞操帯に繋がっているのだろうか…と思います
なるほど…!
もりゆき「枯れた木のように謝罪」は独創的ですよね。でもものすごく謝罪しているんだろうな、と想像できるのがすごいです。
白野さざんか貞操帯が柔らかくなる頃には、もう繁殖能力はなさそうだなと思いますくるしま貞操帯は、自主的な謝意の表現かなとました。 「柔らかくない」というから、個人的には柔らかさ、人間関係の機微を感じました。 - 地位2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(巳の間) ・ 5 票
メントール摂るとなんだか新しい気持ちになれる、流刑の気持ち
コメント 26 件
yoheiメントール、とるのが好きです
小路優作新しい気持ちになれる、からの流刑の気持ちの落差が面白いなと思いました
yohei流刑もなんかわかる
アンダーザミント流刑という言葉を選んだことに、おやっと思いました。いいフックですね
井口可奈メントールととる、流刑とルのが踏んでいるところがおもしろいけれど、そこが強調されてしまって流刑の面白さが減ってしまっている気がしました
牧戸鼓太郎真新しく流刑をできるのか、新しい気持ちがそのまま流刑なのかどちらやろうと思いました
みんなで歌会(開発者)の流刑とメンソールが良く響いてると思います。2物衝突というよりかは、同じ体感だから馴染んでいる感じ。
井口可奈流刑がいちばん強くておもしろいワードなのでそこよりも韻踏んでることが気になっちゃって、もっと流刑を感じたかった(?)
牧戸鼓太郎後者やとえらい教えてくれたなという感覚で、オチに乗れなかった感じがありました
アンダーザミント流刑=現代人ならまず経験しないことなので、それが「新しい気持ち」なのかな…
スズキ皐月が気持ちいいです。理屈よりリズムで楽しくました。 新しい気持ちと流刑の気持ちの関係はちょっと迷うところはある。
yoheiる、が続いていく気持ちよさが、メントールっぽい
井口可奈牧戸鼓太郎: 真新しく流刑をできるのか、新しい気持ちがそのまま流刑なのかどちらやろうと思いました
流刑で流されてきた自分の流れ流れている涼しさ、みたいな感じだとよんでいました 新しい気持ちはメントールにかかっていて
スズキ皐月あと読点はどうなんでしょうね。無い方が嬉しい気はしてます。
小路優作島流しの気持ちってどんなだ…とは思いましたが、メントールみたいな爽やかな気持ちという前向きなおうたなのかなと読めてきました
みんなで歌会(開発者)が良いですね。が五の名詞で切れていて、2句目から仕切り直す感覚が好きです
井口可奈スズキ皐月: あと読点はどうなんでしょうね。無い方が嬉しい気はしてます。
スペースでもいいという気がした
みんなで歌会(開発者)井口可奈: スペースでもいいという気がした
でもなんかまでと繋がっていて欲しい感じもあります
井口可奈流刑をここまでかろやかに涼しいこととして読めるの面白いなと思います、感覚として タバコの話なのかな??
スズキ皐月井口可奈: スペースでもいいという気がした
確かに!スペースくらいの方が好感かもしれないです🙏
yohei爽やかな「刑」なんですかね?
スズキ皐月流刑って刑の中では爽やかなイメージありますよねw
yoheiタバコの害が刑なのかな
牧戸鼓太郎読点やとメントールをとって発話までがスムーズなのかなと思いましたが、好みが分かれうるなーと思いました!
みんなで歌会(開発者)流れる感じ良い
井口可奈yohei: 爽やかな「刑」なんですかね?
刑自体というより流されることがさわやかそうですよな