くるしま

登録: 2026/9/20

フォロー

月間ベスト

これまでの全歌 (3)

  • 地位2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(丙寅の間) ・ 5 票

    帰ろっか、(ベビー・イン・カー)あの頃の車と顔が似てる車で

    コメント 6 件
    はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】
    話しかけられているようで、独り言のような気もする、想像が膨らむ歌だと思いました。
    スイ
    車ってたしかに正面が顔みたいに見えますよね。昔自分が小さい頃に乗っていた車と、大人になって自分の子を乗せている車の、顔が似ているということでしょうか。「あの頃」を懐かしむ気持ちが感じられるように思いました。
    玄田生
    今回のお歌の中で唯一(だったと思います)、カッコを使ったお歌ですね。 使い方としては、車の後ろのステッカーの表現でしょうか。が母親であるということを、とても効果的に歌っていて素晴らしいと思いました。
    Sand Pawns
    なんでカッコ付きなのかと思ったら、ベビー・イン・カーは掲示ステッカーの名前なんですね。懐かしの車がダブって見える車の顔に、さらに子供の顔がオーバーラップして見える印象かと思いました。
    はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】
    あの、は短歌を作る上で個人的に避けたい言葉なのですがこの歌のあの、は具体的な時期が想像させるのに効果的だと感じました。
    玄田生

    Sand Pawns: なんでカッコ付きなのかと思ったら、ベビー・イン・カーは掲示ステッカーの名前なんですね。懐かしの車がダブって見える車の顔に、さらに子供の顔がオーバーラップして見える印象かと思いました。

    その方もとても面白いですね。 そう捉えると、可愛い軽自動車に乗る母親の姿がより具体的に描けるようになりました。
  • 地位2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(亥の間) ・ 5 票

    冷えピタに「おでこの位置はここですよ」と映す電子レンジの機能

    コメント 19 件
    長田 資融
    電子レンジの機能、という終わりが面白いなと思いました。謎の納得感があると思います。
    もりゆき
    は鏡を持っていないのかな…と感じました。ひとり暮らしで熱を出して、電子レンジを鏡代わりに冷えピタを貼っている。孤独だけどユーモアを感じます
    もりゆき
    「冷えピタ」っていうのがいいですよね。子どもの頃は保護者が貼ってくれたイメージのあるアイテムです
    やすらか
    時、近未来的…なのか?となりました。
    白野さざんか
    冷えピタなのに、なぜ電子レンジの機能…?ときれなかったのですが、鏡として使っている説にしっくりきました
    髙瀬陽
    冷蔵庫から冷えピタを出して、その近くにある電子レンジの反射を利用して貼ってるのかなぁという絵が浮かんで素敵だと思いました。他の方もおっしゃっていますが、それを“機能”と表現するのが新しい響きで好きです。
    長田 資融
    レンジ、じゃなくて電子レンジというところに良さがあると思います。
    なごむー
    たまたま映ることを無理やり機能と言っている感は確かにありますね
    髙瀬陽

    もりゆき: 主体は鏡を持っていないのかな…と感じました。ひとり暮らしで熱を出して、電子レンジを鏡代わりに冷えピタを貼っている。孤独だけどユーモアを感じます

    ひとり暮らしっぽいですよね!
    もりゆき

    長田 資融: レンジ、じゃなくて電子レンジというところに良さがあると思います。

    確かに、何の「電子」も使っていないのに…!とおもしろみが増すように思います
    やすらか
    映るという話でも、冷えピタや電子レンジを化しているみたいで不思議な世界観だと思います。
    長田 資融
    おでこの位置はここですよ、という人間っぽさも諧謔的で興味深い。
    もりゆき
    電子レンジがAI的に「ここですよー」と言っている風にも読めますね
    もりゆき
    「」がないとまた雰囲気が変わりそうな歌ですよね
    髙瀬陽
    人間でも冷えピタでもなく、一見無関係な電子レンジがここですよって介入してくるのが不思議な感じがします
    なごむー

    もりゆき: 電子レンジがAI的に「ここですよー」と言っている風にも読めますね

    と映す、なので画面があって「」内がメッセージとして映っているを最初思い浮かべましたが、喋っていても面白いですね
    長田 資融

    なごむー: と映す、なので画面があって「」内がメッセージとして映っている読みを最初思い浮かべましたが、喋っていても面白いですね

    自分もは同じですね。
    髙瀬陽
    冷えピタを、じゃなくて“に”なのが読んだ感じに影響していて、1にこだわりが見えて素敵です
    もりゆき
    そうですね!映す、って顔を映すのかと思ってましたが、メッセージが映されていると読めますね…!
  • 人位2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(丙寅の間) ・ 3 票

    宇宙から記号となって降り注ぐ天気予報の星は詩になる

    コメント 11 件
    そば
    全体をことで、記号が単なる文字ではなくて、意味のある合言葉的な存在であると気付かされます。
    かっぺい
    これは夜の晴れを表す⭐️なのかな?
    衣非ハルカ
    きらきらしたものを置きすぎるとうまくまとまらないのかなという不安が 自分が作歌するときにあるのですが このうたはまとまっていて素敵だと思いました 天気予報の星が切れなかったかも
    枡矢啓太
    「記号」と「星」を倒錯させて(逆転)させてるのだと思います。 宇宙から星となって降り注ぐ天気予報の記号は詩になる が普通だけどあえて逆転させている。
    そば
    単なる星のマークでも、誰かにとってはこれからのストーリーが形作られるのだ、という気づきを与えられました。
    =^_^=🐈=^_^=

    枡矢啓太: 「記号」と「星」を倒錯させて(逆転)させてるのだと思います。 宇宙から星となって降り注ぐ天気予報の記号は詩になる が普通だけどあえて逆転させている。

    そのもいいですね  記号は詩になるってどういうことだろう
    枡矢啓太

    =^_^=🐈=^_^=: その読みもいいですね  記号は詩になるってどういうことだろう

    詩って言語的な営みだけど記号という幾何的な情報に詩を見出してるんじゃないですかね。
    かっぺい
    普通、目視の星は丸でただの光だけど天気予報で表す星は記号的な⭐️、また表現として特別な形になるからこそ、人間の創作表現で特別な意味を持つみたいなニュアンスも感じた
    そば
    天気予報で星だから、晴れの夜になる。だから天体観測とか、夜のデートとか、人によって新しい物語が形作られる、という意味合い詩になるという表現なのかなと考えました。
    衣非ハルカ

    かっぺい: 普通、目視の星は丸でただの光だけど天気予報で表す星は記号的な⭐️、また表現として特別な形になるからこそ、人間の創作表現で特別な意味を持つみたいなニュアンスも感じた

    なるほど!とおもいました たしかに 目視だとまるですよね~
    枡矢啓太

    そば: 天気予報で星だから、晴れの夜になる。だから天体観測とか、夜のデートとか、人によって新しい物語が形作られる、という意味合い詩になるという表現なのかなと考えました。

    その良いですね。