
淡島けのび
月間ベスト
- 2026-10 ・ 3 票 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(未の間)
食パンがまたかびちゃった 人としてどうかと思うこともするもん
- 2026-09 ・ 6 票 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(甲子の間)
笹舟は何度も揺れて運命は遠ざかるたびよく輝いた
これまでの全歌 (7)
- 2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(午の間) ・ 2 票
葬式の相場を聞けば人の死の軽さ それから箸袋を折る
コメント 13 件
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んで葬儀場のバイトかな?
締倉 恙まず出だしでドキッとしました…!人の死に慣れている印象は受けますね。
締倉 恙でも思うところはありそう
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んでセレモニーの準備の仕事してて、相場を聞いての職場詠なような
宇井モナミ箸袋を折っているのがどういう状況なのか気になりました。食事の席でなんとなく葬儀の話になって…みたいな感じでしょうか
ひのきあさみ箸袋を折る、がどのような意味なのかが気になります。家族葬でシンプルなお葬式であるほど価格は低いのですが、それでも結構高いのですよね…でも参列者を沢山入れられるようにするほど高くなるのは事実なので、それを死の軽さ、というのが大胆で良いなと思いました。
締倉 恙が印象的だなと感じました
半田新が人の死を軽く感じさせられた後に 死人に対する心遣い(リスペクト)の意味で箸袋を折った みたいな感じでました。 効いていていいなと思いました。
なごむー意味は確かにちょっと開いていますが、のが所在の無さみたいなところに効いてきているように思いました
締倉 恙「それから」の乾いた手触りも、のちにきいていてよかったです
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んでが、を生かしている気がします。ショックを示しているような
締倉 恙大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んで: 葬儀場のバイトかな?
こちら、個人的にとてもしっくりきました
半田新が純粋な大人のか幼い子供なのかどっちなんだろ と思いながら読んでました。 - 2026/10/2 ・ 2026/10/2 21:00 の歌会(未の間) ・ 3 票
食パンがまたかびちゃった 人としてどうかと思うこともするもん
コメント 18 件
ぺぺいんがかわいくて好きです😊
小路優作もんが可愛いです。
ひのきあさみ可愛いなと思いました
ぺぺいん可愛いのに、人としてどうかと思うこともするギャップもよきです。
半田 臨で取りました。読んでいてとても気持ちいい。人としてどうかと思うことが何なのかとてもワクワクします。かびちゃった〜するもんが可愛いです。こんな風に詠みたい。
そばが可愛いのと、食パンをカビさせるのは人としてどうかしているとするのは、大袈裟な感じがして好きですね。
小路優作良くないと思っていてもなおせなくて情けないやらそれが私らしさだもんみたいな開き直りとも読めて、しました
田島/ススキノ柔らかいでパンチの強い言葉を綴る上手さに感服です。
ひのきあさみ最初から最後まで引っかからずにやすいところも良いと思います
半田 臨人としてどうかと思うことをしたからかびちゃったのか、かびちゃった腹いせにどうかと思うことをしようとしてるのか迷いましたが、後者でました。なんだかループしてまたかびちゃうだろうなって思います。
ぺぺいん自分は、カビさせたのとは別件で「人としてどうかと思うこと」「も」 するのだと思ってました〜
そばをして、かびちゃった人と修飾しないようにっkかりと区切っているのはいいですね。
小路優作なるほど〜わたしは歌の中で閉じていると思ってました。パンをかびさせる=人としてどうかと思うことと取りました
田島/ススキノ自分も「かびちゃった」ことが「人としてどうかと思うこと」なのかな〜と思いました。些細なことですら大袈裟に捉える神経質さというか
半田 臨ぐるぐる回って何回も声に出したくなる歌です。
そば身の回りの大事なものを大事にできないひとなのかなと思いました。
ぺぺいん「あるもん」ではなく「するもん」だから、何か意志を感じるんですよね…
そばこんな私だけど、いいでしょ?と問いかけているような。 - 地位2026/9/30 ・ 2026/9/30 21:00 の歌会(戌の間) ・ 5 票
心音が近くて遠い真夜中をひとりとひとりは手を握りたい
コメント 8 件
松﨑通彦今回の歌会の傾向として半分くらいはが難しい歌だったので、こういうシンプルな歌に救われました
松﨑通彦まだ初々しいカップルの、初々しいをうかべておりました
安田萍寄(ウキクサ)真夜中に心が聞こえるくらい近くにいるのにまだ「ひとりとひとり」だと捉えている、まだ「ふたり」という言葉に理想というか夢をみている感じが素敵だと思いました。
新年new太朗心が近くて遠いとひとりとひとり のあわせかたは巧いなと感じました きっと二人とも手を握りたいのですがお互いに自分だけ手を握りたいとおもってしまっていそうなところと心が近くて遠いが説得力が出ているように感じています ひとりとひとりはだとおもうのですがそこも遠さとしてののような感じがして が理由をもってである感じがしました
森内詩紋のからの「ひとりとひとり」への流れが好ましくでとりました。 心の近さはあっても、まだ触れあってはいないの描き方がいいと思いました。
曽我区分皆さまも仰るようにの描き方がすごく良いなと感じました。
新年new太朗また真夜中も暗いところはに敏感になることがあるので心とマッチしていそうです とても練られていて技術を感じました
新年new太朗ひとつひとつの単語がそれじゃなきゃいけないきがしてそこがよかったです - 人位2026/9/29 ・ 2026/9/29 21:00 の歌会(戌の間) ・ 3 票
そのキスは光だったよ私たち星の最後に立ち会うみたい
コメント 9 件
美月 江星が砕けるときの破滅的な美しさを感じてにしました!切なさがあって好きです。
ゆきのきらつ個人的に本当にすごく、とても好きな歌です! 星が崩壊する時の光を最後のキスに例えて思い出してるのかなとました。 光だったよ、の語りかける感じがたまらないです
なごむー星は最後こそ強く光るようなイメージでしょうか にとっての重大さが美しいに現れている気がしました美月 江キスをしたのはたちだと思うのですが、「みたい」という言葉からは他人事のような感じを受けて、俯瞰しているようなズレが面白いとも思いました
大根のつま夜空の星が煌めく中でキスを交わす淡さと綺麗な感じが浮かびました。「私たちが、星の最後に立ち会うみたい」なのか、 「キスが、【私たち星】の最後に立ち会うみたい」 なのかわからずに、最後までがで迷ってしまいました。パスタが過去のことを話していることと、星の最後の爆発の光?が地球には遅れて伝わること(今地きゅうからみえてる星ももうなくなってる?ものが多いこと、そこにあるようにみえるけどもうないこと)このなんかずれが歌の内容と重なりあってるかんじがしていいのかなとおもいました!
ゆきのきらつ別れの歌って切ないだけになりがちなのに美しさを出せてるのも良いと思います美月 江短い恋だったのかな、とかも想像してしまいます
なごむー大根のつま: 夜空の星が煌めく中でキスを交わす淡さと綺麗な感じが浮かびました。「私たちが、星の最後に立ち会うみたい」なのか、 「キスが、【私たち星】の最後に立ち会うみたい」 なのかわからずに、最後まで並選がで迷ってしまいました。
わたしは前者で読んでました - 天位2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 6 票
笹舟は何度も揺れて運命は遠ざかるたびよく輝いた
コメント 6 件
七篠龍也実はと迷いました。 運命って、ズームアウトすると輝かしくなるんですよね。笹舟が揺れる水面の輝きとリンクして眩しいお歌でした。
さいたまが綺麗です。何度も揺れている不安感はありつつも輝いたで終わっているのが明るくていいです。
安田萍寄(ウキクサ)きらきら光る水面を笹舟が流れる、シンプルなです。 思いつきですが、笹舟には何か大切なものを乗せて、手放すように流したのではないでしょうか。 だから輝いて見えるんだと思ってみたりします
七篠龍也さいたま: 情景が綺麗です。何度も揺れている不安感はありつつも輝いたで終わっているのが明るくていいです。
笹舟の揺れってかなり沈没の危機なので、当人は呑気にしてられないんですよね。激動に揉まれながら、それでも運命や人生を俯瞰しているようなと読んでいました。
七篠龍也安田萍寄(ウキクサ): きらきら光る水面を笹舟が流れる、シンプルな景です。 思いつきですが、笹舟には何か大切なものを乗せて、手放すように流したのではないでしょうか。 だから輝いて見えるんだと思ってみたりします
大切なものを手放してそこに輝きを見る、とてもノスタルジックな深いだと感じました。勉強になります!
さいたま確かに!の切り替えがいいですね。 - 人位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(乙丑の間) ・ 4 票
アセロラのこと考えて踊ろうよ大事じゃないからなんでも好きだ
コメント 20 件
modernとのバランスが好みで、でとりました。
常世ネモでとりました。アセロラの色彩感が歌全体を少し照らすような印象があるのに対して、大事じゃないからなんでも好きという投げやりともドライとも取れる感覚の対比が好きでした。
キキキキキウの勢いがそのまま「軽い夜」「気分のまま」を想像させている一首だと思いました。また「大事じゃないから何でも好き」と価値判断が放棄されているところにも色々な感情が混ざっていると感じました。
modern「アセロラ」である意味について、皆さんの評をお聞きしたいです。
常世ネモmodern: 「アセロラ」である意味について、皆さんの評をお聞きしたいです。
甘酸っぱさのとました
栗子守熊に広がりを感じます。大事じゃないの後になんでも好きが続く意外性が好きです。
藤崎殊海@海月舎の勢いのある言葉が好きです。なんでも好き、という締め方に明るさを感じました。
modern常世ネモ: 甘酸っぱさの象徴と読みました
ありがとうございます!
キキキキキウmodern: 「アセロラ」である意味について、皆さんの評をお聞きしたいです。
アセロラの赤い実が元気さや動きを連想させる=踊る、に繋がるからかもしれないと考えました。
modernの抜き、「踊ろうよ」の「よ」、全体の軽快さによって、歌の雰囲気が統一されていて、好きです。
廣野翔一を考慮すると、大事じゃないものを考えようという話やと思うんですけど、「アセロラ」以外でも良さそうにも見えました。
常世ネモ通常であれば「なんでも好きだから大事じゃない」ということになると思うんですが、そのズラしもいいなと思いました。
modernキキキキキウ: アセロラの赤い実が元気さや動きを連想させる=踊る、に繋がるからかもしれないと考えました。
ありがとうございます!赤さと酸っぱさが軽さを演出しているように感じました!
.私もアセロラを考えてました
modern廣野翔一: 下の句を考慮すると、大事じゃないものを考えようという話やと思うんですけど、「アセロラ」以外でも良さそうにも見えました。
私もそう思えてしまい、皆さんにお聞きしました!
常世ネモアセロラ=そこまで大事じゃないけど好きなもの、でしょうか。
キキキキキウ「なんでも好き」がの本心なのか、場のノリなのか。どちらかなのか、どちらもなのか、皆さんのお考えを伺いたいです。
modern常世ネモ: 通常であれば「なんでも好きだから大事じゃない」ということになると思うんですが、そのズラしもいいなと思いました。
良いですよね!でも「大事じゃないからなんでも好き」っていうのもわかるのが面白い
modernキキキキキウ: 「なんでも好き」が主体の本心なのか、場のノリなのか。どちらかなのか、どちらもなのか、皆さんのお考えを伺いたいです。
のとました
廣野翔一アセロラである必然性はあるのかなと思ったんですが、必然性を感じさせる話が「大事じゃない」以外特になんもなかったです。 - 地位2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(戊辰の間) ・ 3 票
一つだけあなたにあげた飴玉の鞄の余白 ここで降ります
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