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二級河川と街

月間ベスト

これまでの全歌 (5)

  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 5 票

    インドアなきみさえラッコのように笑うアクアマリンの秋空のもと

    コメント 11 件
    さいたま
    イメージがすっと浮かんでくるような素敵な歌だと思いました。
    つつじスペシャルMk-II
    純粋に、綺麗な歌だなと思いました。!
    文絵
    ラッコのようにのがとても可愛らしいですね。
    あきの つき
    「笑」「秋空」以外は平仮名や片仮名で、歌の柔らかさや晴れやかさによく合っているなと感じました。
    はさみ
    すぐにどんな顔か想像できて素敵だと思いました
    さいたま
    確かにラッコって室内じゃなくて屋外で飼育されてますね。
    曽我区分
    がすごく伝わりやすい歌だなと思いました。
    さいたま
    秋空とのがいいなと思います。
    曽我区分

    さいたま: 確かにラッコって室内じゃなくて屋外で飼育されてますね。

    インドアであることの意を少し掴みかねていたのですが、確かにそうですね。
    文絵
    水上を漂うラッコのイメージと秋空に寝転ぶイメージがぴったり重なりました
    あきの つき
    アクアマリンは鉱石(宝石)のことだと読んだのですが、ラッコと合わせることで海にも空にも通じる青色を想像できて美しいなと感じます。
  • 地位2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(午の間) ・ 3 票

    桜じゃない花で編まれた花筏 あなたの前でだから泣けたの

    コメント 10 件
    花木たかお
    春ではない季節であることが、周囲とと同じタイミングではなく、あなたの前という特別なタイミングであることを示唆しているのかなと思いました。 川の流れに花びらが溜まり流れていく様が、堰を切って泣きつつ、さらさらと流れていくようで。 美しいが浮かびました。
    中 真夜 / Mayo Atari
    花筏っておおよそ桜を指すものかなと思うのですが、「桜じゃない花」というところと「あなたの前でだから」というところがどちらも特別を意味していてすごく好きでした。
    中 真夜 / Mayo Atari
    「泣けた」というところも川に浮かぶ花びらが流れていく様と呼応して素敵です。
    お地蔵
    花筏について編むと思ったことがなかったので、美しい表現だなと思いました。何の花だろう、金木犀かな?
    .
    桜じゃない花が印象的ですが、だから泣けたのまでの背が取れませんでした。
    新年new太朗
    がきれいですね、それだけではなく花で編むの表現や桜じゃないがあなたの前だから泣けたに説得力をもたせている感じがしました 桜じゃない花で花筏が気になりますね みなさんはどんな色の花をイメージしましたか?
    花木たかお
    私は花の実態は抽象的でした。
    新年new太朗

    お地蔵: 花筏について編むと思ったことがなかったので、美しい表現だなと思いました。何の花だろう、金木犀かな?

    確かに金木犀は素敵ですね! 金木犀と泣くはわかりみがあります
    中 真夜 / Mayo Atari
    私は梅のような赤もしくは白い花を連想しました。花筏になるということは花びらが散る花だと思ったので。
    新年new太朗
    あなたの前で/だから泣けたの の泣いている感じがあってそこも巧いとかんじました
  • 地位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(戌の間) ・ 4 票

    約束に社交辞令が変わるとき世界はすこし詩に近づいて

    コメント 9 件
    多田ゆか理
    「社交辞令」の言葉を具体的な「約束」へと結びつけた時、わくわくしてくる感覚にしました。「すこし詩に近づいて」という言葉もとても美しいです。
    やすらか
    社交辞令→約束になるときということで大丈夫でしょうか。ぱっと見逆かと思ったのですが、詩に近づいてのエモーショナルな感じで引き戻されました。
    立田渓
    よくある語順だと、◯◯が✖️✖️に変わる、なので、最初は約束が社交辞令に変わるのかと思い、それから逆だと気づいておお!となりました。
    永井日々
    社交辞令が約束に変わるという意味ですよね。 の関係で逆にしたと思うのですが、文法のねじれに躓きました。
    鈴木
    「すこし」というのが良いと思いました。約束って果たされないと評価できないですからね。ただ約束があるという状態はやっぱりうれしいです。
    多田ゆか理

    立田渓: よくある語順だと、◯◯が✖️✖️に変わる、なので、最初は約束が社交辞令に変わるのかと思い、それから逆だと気づいておお!となりました。

    わたしも最初流しして、同じように誤読してしまいました。は大切ですね…!
    杢野くも
    生活に意味や特別が生まれることを「詩に近づく」しているのが個人的に良かったです。
    やすらか
    エッセイや散文じゃダメで、やっぱりここは詩なんでしょうね!
    多田ゆか理
    語順のはあるかもしれませんが、わたしは「約束」という強い言葉が、いちばん最初に出てくるこの順番がいいなと思いました。
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(子の間) ・ 5 票

    下手くそな生き方笑い合うように川辺に揺れるコスモスふたつ

    コメント 11 件
    宮蛍
    青春、という感じがします。こんな友達がいたらめっちゃうれしい。ただ風で揺れるコスモスと肩をゆすって笑い合う人間はイメージとしてやや手あかがている感があり、もう少しユニークさがあったら面白いなと思いました。
    キキキキキウ
    素朴でとてもやすくて、に透明感があるように感じました。関係性の柔らかさがコスモスの揺れに重なって明確な分、自身の経験に重ねてことが出来ました。
    常世ネモ
    でなぜか嘲笑うコスモスのイメージをしてしまい、とのギャップが不穏だなと思ってしまいましたが普通に考えたら許しあうってことでしたね・・
    新年new太朗
    コスモスは排水のよい場所を好むらしく そういった意味では川辺はあまり適した場所ではないと考えられます へたくそと笑い合う・川辺に揺れるがマッチしている感じがしました
    じめんだ
    「下手くそな生き方」なのがいいなあと思ってにとりました。群生していることが多いコスモスが二輪しかないという光も、その二人だけ感を増しているようで自分は好意的に読んでいます。あと、に無理がないのも好印象でした。(二・の「生き方笑い合うように」の・はすごく上手いと思いつつ、「生き方(を)」の抜きはどうなんだろう、とは思います)
    よいのりゅう
    素直・清潔な感じがしました
    宮蛍
    コスモスが秋の花ということもあり、揺れるコスモスというのはとても涼しい感じがしますね。
    キキキキキウ
    コスモスは風に揺れやすくて細い茎で若干不安定なところも、秋の花であることもこの一首で活きているように思います。正にへたくそな生き方のであり、季節のの1つでもあるとました。
    新年new太朗
    あとへたくそな生き方を笑い合うによってコスモスがどんなふうに揺れているのかがうかんできてそこも巧いなと感じました
    じめんだ

    新年new太朗: コスモスは排水のよい場所を好むらしく そういった意味では川辺はあまり適した場所ではないと考えられます へたくそと笑い合う・川辺に揺れるがマッチしている感じがしました

    そうなんですね。それだとは確かにあまり現実感がない・現実には珍しい光になってしまっていて、あまりに的すぎるというか、あえて悪くいえばコスモスが言いたいことのための道具のように扱われてしまっているような嫌いもあるのかもしれません。
    新年new太朗

    じめんだ: 「下手くそな生き方」なのがいいなあと思って特選にとりました。群生していることが多いコスモスが二輪しかないという光景も、その二人だけ感を増しているようで自分は好意的に読んでいます。あと、韻律に無理がないのも好印象でした。(二・三句目の「生き方笑い合うように」の句割れ・句またがりはすごく上手いと思いつつ、「生き方(を)」の助詞抜きはどうなんだろう、とは思います)

    へたくそな生き方だからあえて抜きにしているのかも
  • 人位2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(己巳の間) ・ 3 票

    好きすぎる曲を聴き飽きないうちにあの川沿いの秋に逢いたい

    コメント 9 件
    北狐(きたきつね)
    夏にかけて好きだった曲を何度も繰り返し聴いているを想像します。「川沿い」というと歩くイメージですが、この場合は「時間経過」によって秋を待っている感じがあって素敵です。
    シゲル
    自分も好きすぎる曲をいっぱい聞いて、聞きすぎて飽きちゃうことがあるので、とてもした。飽きる前に、秋という季節に出会ってまだ曲を楽しみたいというが新しく感じた。
    ほほ
    私も好きな曲をハマっている間は何度もリピートしてしまうのですごくしました。
    汐見りら𓆝
    好きすぎる曲を聴き飽きちゃうことってあるよなーと思いました。そういう人間のいじらしいおろかさ、みたいなのが個人的に好みでにいただきました。
    島田
    何度も川沿いは歩いているのだけど、過去に味わった秋の特別な気候や色を見られるのを、自分からタイムリミットをつけて日めくりカレンダーのようにいまかいまかと楽しみにしているを想像しました。
    あきの つき
    好きすぎる曲ばかり何度も聴いてしまうので、できる歌だなと思いました。
    汐見りら𓆝
    の「曲」は喩として捉えることもできると思います(単純なところで言えば、好きな人とか……)。 「あの川沿いの秋」という抽象度の高いも相まって、想像が膨らむ一首ですね。
    北狐(きたきつね)
    川っていうのが視線の左から右に流れていくものだとして、曲を聴くときの再生のシークバーを想像できて美しいですね
    あきの つき
    「飽き」「秋」「逢い」とa iのが繰り返し出てくるのも、リズムが良くて好きです。