
敦澤ナオ
月間ベスト
- 2026-09 ・ 7 票 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(甲子の間)
建付けの悪い上げ下げ窓を上げトトロはいないけど息をする
これまでの全歌 (4)
- 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(申の間) ・ 5 票
縁石の上を歩いた 明日こそ愛想の良い地獄でいよう
コメント 24 件
かしくられいが素敵で最後まで取るか悩んだんですが、とがどうしても気になってしまいました…
かしくられい縁石と地獄のがおもしろいです
yohei縁石の上でバランスをとっている感覚と、上手くやっていけない会社帰りとかのイメージかなと思いましたひなぎくどこかの帰り道、縁石の上をあるきながらしょうもないことを考えたりするので、わかるなー
横山基の時は「あいそ」と普段通り読んだのですが、改めて見ると「あいそう」で読んだ方が、だしのものごとの捉え方(丁寧さみたいな?)とフィットするように思い返しています
コレントあいそう、で読んだので特に気になりませんでした。
yohei自分も最初、あいそ、でかと思いましたが、あいそう、ですよね
大月陽星の綱渡りの感覚は自分が地獄で綱渡りするイメージがあるのですが、綱渡りしてる自分が地獄なんだというが面白いとおもいました
かしくられいなるほど!あいそうと読めばよかったのか
安田萍寄(ウキクサ)明日なろうとしているものが愛想の良い「地獄」であるあたり作者の方の根底にある不屈さ、強かさのようなものが感じられて面白いと思いました。
横山基あ行のが歌の雰囲気とあっています。すこし柔らかい感じ。
かしくられいあいそう、とと一段とかっこよく感じますね 取りたかったなぁ
大月陽星は無さそう?と思いました
コレント縁石の感覚を足で受けて歩くように歩道を少しはみ出していながら、自分を含めた人間こそ地獄と考えているかな〜って思いました。外れ切れはしないけどある種の前向きさが好きです。
かしくられい大月陽星: 句またがりは無さそう?と思いました
あいそ、とと地獄が割れてしまうのでまたがりました あいそう、で納得です、すみません!
yohei地獄が割れてしまうってすごい
安田萍寄(ウキクサ)コレント: 縁石の感覚を足で受けて歩くように歩道を少しはみ出していながら、自分を含めた人間こそ地獄と考えている主体かな〜って思いました。外れ切れはしないけどある種の前向きさが好きです。
「人間こそ地獄」の解釈はキレがありますね…めちゃくちゃ面白い
yohei愛想の良い地獄って、地獄のなかの地獄ひなぎく一番つらい地獄のような気がします
かしくられい縁石の上を歩いたの言い切りがめちゃくちゃかっこいいと思いました がびしっと決まりますね
横山基明日こそってことは、地獄=社会に今日はキレちゃったんですかね。縁石の上を歩きながら反省しつつ開き直りつつのにします。
大月陽星地獄化する私、みたいなところだと わたしが じごく どなたのところでも皆既月食は満月をスタート /椛沢知世 を思い出したりしました
横山基大人の社会になじみきれず、縁石に乗って子どもに戻る必要があったのかも。
かしくられい自分が地獄になるの、おもしろい - 2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
お送りしたのは「地球」で『恋』でした 朝焼けを受け止めるプリクラ
コメント 15 件
紫荊シダルダイナミックながプリクラという小さくてすぐ手に入るものに最終的に集約されるのが面白くて好きでした。
放棄未完は、曲が流れた後の曲紹介でしょうか。
日詰 菊ラジオの楽コーナーの雰囲気にレトロ感、ちょっとシティポップ感?があって面白かったです。 「プリクラ」に焦点化していくのがなぜか切なさを感じさせてくれました。楽しかったもののだったり、「地球」や「朝焼け」に対して作り物感があるからかな。
つつじスペシャルMk-IIなんとなくセカイ系を感じていいなと思いました!
べし恋が終わった日、好きだった人と撮ったプリクラを翌朝の日が昇るまで眺めていた様子が浮かびました。
紫荊シダル日詰 菊: ラジオの音楽コーナーの雰囲気にレトロ感、ちょっとシティポップ感?があって面白かったです。 「プリクラ」に焦点化していくのがなぜか切なさを感じさせてくれました。楽しかったものの象徴だったり、「地球」や「朝焼け」に対して作り物感があるからかな。
なるほど、ラジオもプリクラも全体的にちょっとレトロ感がありますね。
日詰 菊は地球規模の恋をしていたんですかね。朝焼けを一身に受け止めるプリクラそのものがの手の中で「地球」になっている気がします。
柳木圭では恋の終わりかなと思ったのですが、朝焼けを反射するのでなく、受け止めていると書かれているので、太陽という大きい存在に受け止めてもらえるほど成就したなかなと思いました。
放棄未完夕焼けではなく朝焼けというのが、この歌にポジティブな雰囲気をもたらしているように思います
紫荊シダルこういうレトロ感や朝焼けというチョイスが全く言っていないのにこのの恋が今終わったんだな、というのが伝わってくるのがテクニカルですね。
もりまりこ/ゼロの紙Djの方の語りのようで、面白いなと思いました。人は出てこなくて声だけで、プリクラには朝焼けしか映ってないのに、その向こう側に人を感じさせる切なさもいいですね。
日詰 菊ラジオDJの曲紹介風なのが、客観視している感じもあっていいですね。終わった恋を後から眺めているような。
紫荊シダル朝焼け、というのがまた後朝をイメージさせるのも面白いなと。
柳木圭皆さんのを拝見して、地球規模の存在が地球の恋の代表としてラジオで紹介しているが浮かびました
紫荊シダル現代版後朝の歌 - 2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 3 票
広告の色水いれかえるパズルお前も俺もなんなんだろう
コメント 18 件
七篠龍也のちょっと投げやりな感じが好きです。笑
中村うおなみ広告を待ってる間のなんともいえない時間はたしかに「なんなんだろう」てなりますよね。
横山基「色水いれかえるパズル」、広告でしか見ませんよね笑 俺はともかくお前は八つ当たりれている感じがあって、そこがいいです。
ぺぺいん色水はお手軽なようで、そのときそのときの存在感があるものと思います。で、お前も俺も、いつも同じ自分ではなくて、…という風にました。とんびだるっとしてる感じはわかります。動画とか、あるいはゲームとかをしていて、広告が挟まった時にどうでもよくなる感覚はある気がします
島田広告で流れると不思議と見ちゃうやつですよね笑、なんなんでしょうねあれ。ほんとに笑
ぺぺいんあ。、色水入れ替えるパズルが実際にあるのか!😱
横山基これは単純に疑問なのですが、素直な575と意味の切れ目が一致しているのに、「広告の色」「水いれかえるパズル」で読んでしまい、最初困惑しました。なんでだと思いますか?僕だけかもしれませんが。
七篠龍也色水入れ替えるゲーム、よく考えたらあれなんの意味があるんでしょうね笑。いやゲーム性はわかるんですが。なにをしてるんだろう、って我に帰ると、自分のこともわからなくなる感じがあります。
ぺぺいんでも広告知らずに読んでも、お前と俺の不確かな感じにすごくしました。とんび横山基: これは単純に疑問なのですが、素直な575と意味の切れ目が一致しているのに、「広告の色」「水いれかえるパズル」で読んでしまい、最初困惑しました。なんでだと思いますか?僕だけかもしれませんが。
色水っていうをそもそもあんまり使わないからかな、とはおもいますとんびそのうえでが抜かれてるから一瞬引っ掛かるのかもしれないです
横山基あーなるほど、ありがとうございます。
島田お前、というのはもう1人いるのでしょうか?それとも広告のこと??とんび水いれかえる というのは普段よく使う抜きだけど、色水いれかえるはあんまり言わないので
中村うおなみわたしも同じでした。広告の色 水入れ替える で一瞬立ち止まりました。
七篠龍也島田: お前、というのはもう1人いるのでしょうか?それとも広告のこと??
私は広告のこととましたが、もう一人誰かいると考えると、のが良い意味ですごい歌だな、と思います。
横山基島田: お前、というのはもう1人いるのでしょうか?それとも広告のこと??
そうなのかも!これでと、「お前」が俺より先に来るのも納得です。でも別の誰かの方がおもしろいかも笑 - 地位2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 7 票
建付けの悪い上げ下げ窓を上げトトロはいないけど息をする
コメント 12 件
村川愉季トトロはいないけど息をする の特有のロジックが面白いなと思いました。俺たちはトトロのいない世界で脱法呼吸をしている。佐々木リン(男)田舎ののにも閉じるのにもガタつくような窓を開けて、トトロがいそうな森林で深呼吸するのが思い浮かびました。トトロがいればいいのにという思いも若干感じられて面白いです。
村川愉季としては古い家屋にいて、それなのにトトロはいない、ということなのかなと思いました。古い家屋のまわりの暗くて澄んだ空気が家全体に広がる、家ごと息をするイメージが浮かびました
ぺぺいん窓を上げて開ける、その重みや軋みがと思います。トトロがいきなり出てくるのにいないのも良すぎます。
川瀬 翠トトロに上げ下げ窓を上げるシーンってあったかな?と思ったり。でもたしかにあの家の雰囲気は「建付けの悪い」ですごく伝わってきますね。 わたしもがとても好きでした。息をする、というところで空気感がすごく伝わってきますね。
菜々瀬ふくトトロは困った時に助けてくれるイメージです。は何かしんどいことがあって、田舎に引っ越して来たのかなと思いました。メイちゃんの家みたいなガタガタ鳴る古い家に住み始めて、でも勿論トトロはいなくて。それでも以前より息はできる、ここで生きていこうと思える。そういう歌のように思いました。
村川愉季たしかにトトロがいない現実、って流れでトトロが救いとかお助けをしているような気がします
川瀬 翠いないけど、という見せ消ちによって、一層トトロの存在感やそれを取り巻く空気感が際立ちますよね。救いとかお助けもたしかにSand Pawnsがリズミカルでいいと思います。このリズムが、現実のオンボロ窓にオーバラップする、軽快に動かせる上げ下げ窓のようなイメージを生んでいて、「トトロ」と同じくらい夢のようになっていると思いました。
ぺぺいん軋む窓を上げて開けるのは微妙に肉体労働ですが、 ぐっと力入れたあとの 窓が開いた開放感と ちょっとひんやりした酸素たっぷりの空気、 トトロいないけど頑張れそうです。
川瀬 翠しいて気になるところをあげるとすれば、上げ下げで一瞬動作が上げて下げてるように感じてしまうところかなと思いました。 もしかしたらひらがなにとすこしその感じはへりそうかな?と思ったり。感覚ですが
それからのこと「上げ下げ窓」の言い方がおもしろく、「上げ」のも好意的にとりました。