それからのこと
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- 2026-09 ・ 5 票 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(丑の間)
扉をあけたらバナナがそんなに生えてるなんてもっときつく言ってくれていたら
これまでの全歌 (5)
- 2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票
扉をあけたらバナナがそんなに生えてるなんてもっときつく言ってくれていたら
コメント 13 件
六浦筆の助(六浦筆の介・五月雨まいまい)現代川柳っぽい短歌ですね。 そんなバナナとか言ってそう。
きりんこの歌普通に笑っちゃいました。
たぬきやり取り全部がどこかおかしくて好みした。そんなに生えてるバナナを無理にでも想像しちゃうような求心力があります
インアン愚痴なのに、ありえないなのでユーモラスでいいなと思いました。もしかしたら冷蔵庫の野菜室などのだったらさらに面白いですが、何かのなのかな…
永井日々面白いですよね。 「バナナがそんなに生えてる」ってどういう状況なのかわからないけど、あまりよくない状況なのは伝わってきます。
あきの つき開けた扉の前で呆然とする姿を想像して笑ってしまいました。可笑しみがあって好きです。
六浦筆の助(六浦筆の介・五月雨まいまい)バナナに侵食されそうなイメージなのに、喰ってしまえばいいかとか思ってるのかなとか、ユーモアが生きてるシチュエーションですね。
きりんが「もっときつく言ってくれていたら」って他責っぽいのも面白いです。
駒木りつもとても面白いですし、もっときつく言ってくれていたら、というの言葉選びが、きつく言わなかった相手との関係性にも想像が膨らんで思わず笑ってしまいました。
たぬき永井日々: 面白いですよね。 「バナナがそんなに生えてる」ってどういう状況なのかわからないけど、あまりよくない状況なのは伝わってきます。
わたしは逆に、もっと早くから食べられたのに、と思って自戒するも有り得るかなと思いました。なんとなくファニーな人間像だからでしょうか
永井日々ドラえもんのバイバインの回を思い出しました。 「ちゃんちゃん♪」という効果とアイリスアウトの演出で終わってほしい。
たぬき「もっときつく」とあるからには、発話の前の段階で似たような会話が既に交わされていたということですかね。疎外感も感じられるほど行為と第2者との間で関係性が構築されている感じもしました。
あきの つき「もっときつく」ということは事前に軽く忠告されていたんでしょうか。そう考えると、相手のいうことを深く受け止めなかった後悔なども感じられるような気がします。 - 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(丙寅の間) ・ 0 票
紺色の花壇はわたしのものではない 汗かけば汗ふいて歩きだす
コメント 10 件
はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】紺色の花壇が何を指すのか、少し考えました。の割り切って力強い感じとても好きでした。くるしまのリズムが、まさにあくせく歩いてるように感じられて素敵です。 の取り方に悩みました。
玄田生はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】: 紺色の花壇が何を指すのか、少し考えました。下の句の割り切って力強い感じとても好きでした。
私もが好きだなあと思いました。自分にはできないリズム感でとてもかっこいいです。
はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】意味が取りきれないことで、余白が生まれて印象的です。
玄田生私ものとり方には悩みましたが、なんとなく、ネガティブな気持ちに支配された心を「紺色の花壇」として、それに囚われることなく割り切って生きる強さの歌だとました。
スイがきっぱりとした印象でかっこいいですよね。私も紺色の花壇の意味が難しかったです。
はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】他者に対する羨ましさが花壇とするなら、それを振り切って自分らしく進むような歌なのかな、とました。Sand Pawns他人の花壇だから、汗を落として汚してはいけないから拭くのかと思いました。
はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】汗かけば汗ふいて、と汗の繰り返しがとも思います。
玄田生はるかぜ【10/12 ZINEFEST文芸大阪】: 他者に対する羨ましさが花壇とするなら、それを振り切って自分らしく進むような歌なのかな、と読みました。
羨ましさだとしたら、紺色で表すのはとても面白いですね。 - 2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(巳の間) ・ 0 票
千円相当の紙幣を自分のおでこにくっつけるというその国でもっとも侮蔑的なポーズ
コメント 12 件
saim難しい…。 なにを伝えようとしているのか、わたしには掴みきれませんでした…。
にあえ社会規範と短歌のの両方に反抗していてかっこよかったです
多田ゆか理お歌の内容が、架空であろうと本当であろうと、妙な説得感がありなんだかとても惹かれました。
白石愛佳梨「その国」がどんな価値基準や尊厳の基準をもつ国なのかを考えてしまう一首です。お金の額は色々あるのに、一万円や五千円ではなく、千円相当なところに面白さを感じました。
横山基これは……9812109……? チャレンジングな歌です。文化の違いを忘れるなよという歌だとました。「千円〜くっつける」動作の表の意味がまだ取れていないです。
インアン(バグなのか画面が見切れて戻らないので不具合あったらすいません) 日本円じゃないんだ〜でも1000円相当ならランチ食べられるし、侮蔑的って誰に?あるいは何に対してだろう…?!想像が膨らみました。
saim確かに1000円あったらけっこう使えるなぁ
多田ゆか理単語を削ったり調整したりすればおおむねのようにもなりそうですが、お歌の示す「もっとも侮蔑的な」風習の凄みを伝えるには、これくらいチャレンジングでも面白いと感じます。
saimから離れすぎていると、それ自体がメッセージになりますね。
横山基こういう歌ってふつうだと、自然とやっちゃうポーズ(首を縦に振るとか)にしがちだと思うんですが、到底やらないだろうポーズですよね。知っといてよかった、とはならない。そこにおもしろさがある気がします。
白石愛佳梨「ポーズ」という言葉から私はの動きを感じました。自らの手で紙幣をおでこにくっつけているのでしょうか。
多田ゆか理手袋を叩きつける、頭を触るなどは、国によっては非常に失礼にあたると聞いたことがありますが、「千円相当の紙幣」というチョイスに何やらがあり、もし完全に創作ならばすごいです…現実にあるルールならそれはそれで知れて良かった…。 - 2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(申の間) ・ 4 票
なじられた日の夕まぐれ心臓を暗器のようにしのばせている
コメント 23 件
夕瀬 誠恥ずかしながら、暗器ってなんなのでしょうか…?
サンゴ心臓は必ずあるものなのに、なじられたからしのばせている、というのが面白いなと思いました
アサコル心臓を暗器のようにが面白いと思います。もしかしてなじられた相手にちょっとやり返したい気持ちもあるのかもしれませんね
modernひとめで、わかる…!とできました!こういうことってありますよね…
星屑あくしあ傷ついた人間の静かな反撃性を感じます
サンゴ夕瀬 誠: 恥ずかしながら、暗器ってなんなのでしょうか…?
私はなにか凶器…?のような物とました。いかがでしょう…?
modern夕瀬 誠: 恥ずかしながら、暗器ってなんなのでしょうか…?
隠してる武器みたいなものだとました
放棄未完誰しも持っている心臓を、「暗器のようにしのばせている」と認識するが素敵です 心臓が武器になると思っている
星屑あくしあ「傷つけられた心」を弱さとしてではなく、胸の内に隠し持つ武器として描いた、緊張感のある一首としてました
いわか みあ | 宇宙船みたいなきゃべつなじられた日って鼓動がどこか早くなる印象があるのですが、それを暗器やしのばせるという表現にしているのがいいなと思いました。
サンゴ夕まぐれ、というのも1日の終わりに悔しさが残る印象でした
夕瀬 誠私自身も鈍器のようなものなのかなと想定してました。
modern嫌なことがあった日に思い出すお歌になりそうです!
夕瀬 誠しのばせてもなお鼓動を感じるのが印象的でした
modernこの日の夜に何かが起こる、何かを起こすんですかね…?
サンゴ反骨精神がある歌なのかも…?
放棄未完いつか心臓を手にして戦ってきそうで怖いです
いわか みあ | 宇宙船みたいなきゃべつmodern: この日の夜に何かが起こる、何かを起こすんですかね…?
何かを起こす予感もありますね。心臓という取り外せない臓器であるという点もあって、しのばせるしかない可能性もありますね。
星屑あくしあ防衛と攻撃の境界に立っている歌ですよね
modernなじられなかった日は、の心臓はどんな様子なんでしょうかね…?
放棄未完なるほど、取り外せないからこそ強気に出れるのかもしれません
夕瀬 誠星屑あくしあ: 防衛と攻撃の境界に立っている歌ですよね
確かにどっちにもとれます
サンゴ放棄未完: なるほど、取り外せないからこそ強気に出れるのかもしれません
そう考えるとちょっとおちゃめですね - 2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 2 票
お これは臓器じゃよ 臓器に番号をふってその番号を各自で持ち帰るのはどうかね
コメント 14 件
菜々瀬ふく「お これは臓器じゃよ」の部分はテンポが良くて、どんな物語が始まるんだ!?とワクワクしました。
ぺぺいん何か普通に語りかけてきて、臓器じゃよって、待って待って、どういうことwまずはそこからでした佐々木リン(男)それぞれが持って帰った番号付きの臓器の続きを想像させる面白さがあります。
川瀬 翠シュールというかSFっぽい歌なのかな?と思いました。 「お」「じゃよ」といった口ぶりがおもしろいですね。 どういうシチュエーションなのか想像するのが楽しい。 臓器がむき出しに置かれていて、しかも臓器だとわからない状態になっている?そしてその臓器を持ち帰るんじゃなくてその番号をもちかえる?なにもわからないけどそういうのが楽しくて、またのとってもしてるかんじと噛み合っている。
敦澤ナオなんとなくポケッ〇モン〇ターみを感じました。番号を振って管理しやすくしているのが博士っぽさに通底していて面白かったです。
川瀬 翠いや、っていうか全部なのか
村川愉季臓器じゃなくて番号を持ち帰るんかーい と思いましたが、そこもなのかあるいは「その番号(の臓器)」なのか
川瀬 翠敦澤ナオ: なんとなくポケッ〇モン〇ターみを感じました。番号を振って管理しやすくしているのが博士っぽさに通底していて面白かったです。
わかります。も相まってマッドサイエンティスト感がおもしろい
村川愉季臓器がそこにあるってことはこれを聞いてる俺たちには臓器ないのかなって思って面白かったですSand Pawns各自って誰なのか、自分の臓器なのか他人の臓器なのか
ぺぺいん誰がなぜ持って帰るのか考えるのが怖いですが、すんごい世界観です
村川愉季お これは臓器じゃよ の入りのはワクワクを感じます。 にまったく寄せてない分にで読もうとして口がひっかかることはなかったです。 内容のマッド感と完全(たぶん)は噛み合ってるなと思いました
村川愉季完全気味な分後半がこれでベストなのかどうか、内容も踏まえてなかなか難しい
川瀬 翠たしかにへんにによせてないから逆に口がひっかからない。 「番号をふって」のほうの「番号を」のところがなんとなくっぽいなと思ってました。