サッポロ

登録: 2026/9/25

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これまでの全歌 (6)

  • 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(酉の間) ・ 2 票

    スチルの夜 君が願うと降る星を地面スレスレで避ける忍者猫

    コメント 8 件
    つゆの
    スチル、星、が硬質な美しさがあり好きです
    十又水青
    スチルというのはよく乙女ゲーとかで言われる一枚絵のことなのだろうか。一枚絵みたいな夜ということはすごく静かで動きのない夜という意味なのかな
    蒼い月
    落ちてくる流れ星をひょいひょいと避けながら歩いている猫のイメージが浮かんでファンタジックな魅力のある歌だと思いました
    放棄未完
    願うと星が降る君は何者なんだろう?なぜ地面スレスレで?忍者猫??? などと思いつつ、そういうゲームのような世界観をイメージして、好きでした。
    放棄未完
    GIFでありそうなシーン
    あきの つき
    の「スチル」の静と「降る」「避ける」の動の対比がいいなと思いました。 「忍者猫」も相まってファンタジックで可愛らしい絵本のような歌ですね。
    放棄未完
    すちる、よる、ふる、さける(よける?) の語感の良さもあるかもしれません
    あきの つき
    声に出して読んでみるとuのが多く、的にも柔らかい感じですね。
  • 人位2026/9/27 ・ ファスト歌会 ・ 0 票

    「アンパイヤとレフェリーの違い知ってる?」と聞く君の鼻の穴は大きい

    コメント 3 件
    佳沙葦りん
    鼻の穴は大きいで、得意げだという様子がわかってなるほどと思います。
    半田新
    誤記です。失礼いたしました。
    半田新
    が浮かびやすくていいと思いました。
  • 天位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(甲子の間) ・ 7 票

    アラビックヤマトをのぼる気泡ほど健気なものをみたことがない

    コメント 10 件
    つつじスペシャルMk-II
    これはほんとにそうだなって
    二級河川と街
    あれを「健気」と言うの、とても素敵だと思いました。「わかる」と「思いつかなかった...」が同時に押し寄せる感じ
    さいたま
    アラビックヤマトで詠もうと思ったことがなかったのでかなり新鮮なでした。確かに何かに抗いながら着実に昇っている気がします。
    曽我区分
    これ、気泡を見るために実際にずっと容器を押していました。健気さにかまけていたなと実感しました。
    文絵
    とてもしました 使う前に何度か上下ひっくり返しちゃいます…!
    あきの つき
    アラビックヤマトってかなり粘度があって気泡もゆっくりしかのぼらない(のぼれない)ですもんね。健気、と捉える感覚に感動しました。
    さいたま
    ヤマトノリ最近全く使う機会がないです。なんとなく幼い頃を思いました。
    つつじスペシャルMk-II
    ほんとにそうなんだけど自分では絶対に思いつかなかった歌で、文句なしにでした!
    二級河川と街
    「〜ほど〜なものをみたことがない」、さすがに言いすぎでは...盛ってない?と一瞬思ったりもしましたが、たとえ大げさでもそんなふうに言いたくなってしまう瞬間にこそほんとうの意味でのほんとうは宿るというか、詩のいいところだよなと思ったりもしました
    あきの つき

    さいたま: ヤマトノリ最近全く使う機会がないです。なんとなく幼い頃を思いました。

    私は職場で使用しているせいか、社会人のを思い浮かべてました。 気泡をぼんやりと眺め「健気だなあ」と物思いにふけるような。
  • 2026/9/27 ・ 2026/9/27 14:00 の歌会(寅の間) ・ 0 票

    不織布のようだ街から来る光ぼやけてビルが少し見えない

    コメント 9 件
    オオタ
    「少し見えない」などの曖昧さは好きなのですが、を踏まえると歌意が少し取れませんでした
    リコシェ/梓乃📍節制中
    が流れるように一枚の布になっている、紗のように空間にかかっている感じがして、選をとりました。
    シラタキガエル
    最初に不織布のようだ と言い切ったことによって引き込まれました。ただ少し見えない と 不織布は意図や意味が被っていてもう少し間接的な表現でも良かったのかなと思いました。
    リコシェ/梓乃📍節制中
    ただし街から来る光でビルが見えない、というのはビルは街にあるものと考えると少し矛盾がある気がしなくもないです。
    ゆかりごはん
    不織布という具体物を置くことで、色だけでなく手触りが生まれていて好きです
    ちるさと
    何が起きて不織布のようにぼやけているのか知識がなく浮かびませんでしたが曖昧さが少し見えないにまとまっていて素敵でした
    リコシェ/梓乃📍節制中

    ゆかりごはん: 不織布という具体物を置くことで、景色だけでなく手触りが生まれていて好きです

    確かに毛羽だってざらついた独特のあの透け方が浮かび上がりますね。
    シラタキガエル
    この妙に不気味な雰囲気が好きでにしました。
    わかば🍀
    不織布というとしたら何をまず思い浮かべるかというのと、それに続く句は少しまんまな気がしました。せっかくの不織布という強いだけにもう少し光やビルには間接的な表現でもよかったのかなあ(個人的には
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    滲むたび石英の光 川底で私の影を何度でも踏む

    コメント 9 件
    虹毒
    滲む石英の光が川底でゆれている、影も揺れている、不安定ながらしっかり自分自身を踏み歩んでいくのかなと思いました
    安田萍寄(ウキクサ)
    石の反射光がひとの影を「踏む」としたところが新鮮でした。 言われてみれば上書きされてる感があります。
    七篠龍也
    の燦然さというか、眩しさのようなものを感じてにしました。私の影を何度でも踏む、という言葉はすこし不穏ですね。
    七篠龍也
    お聞きしたいのですが、「滲む」は皆さまどう読まれましたか?
    仙田てん
    煌めくようなを結びの「踏む」が引き締めていて、独特の世界をつくっているところが魅力的でした
    茶閑子(さかんし)
    滲む にじむですね
    茶閑子(さかんし)
    透き通った夏の川のイメージが掻き立てられますね
    安田萍寄(ウキクサ)

    七篠龍也: お聞きしたいのですが、初句「滲む」は皆さまどう読まれましたか?

    はっきり川底が見えていなくて、流れが乱れてあいまいに見える状況なのではと。 はっきり見えていないときだけ、こういうふうに感じる、みたいな
    七篠龍也
    清流のイメージなのですが、石英って結構尖っている気がして、血の滲むようなイメージを感じたのですが、どうなのかなと思いまして
  • 天位2026/9/26 ・ 2026/9/26 14:00 の歌会(寅の間) ・ 6 票

    じわじわと涙の基地が稼働するガーデンチェアのゆるい曲線

    コメント 13 件
    篠田ルルイエ
    好きです。気持ち次第ですけど、椅子の曲線でなんか知らんけど泣いてしまう、みたいなことってある気がします。
    栗子守熊
    にしました。今にも泣きそうな感情の表現、の表現が素敵でした。
    匿名希望
    「じわじわ」と「ゆるい」の使い分け方が好みです
    アサコル
    どんなことで涙の基地が稼働するに至ったのか想像をかき立てられました
    再開発くん
    涙が発せられるトリガーを基地と表現しているところに、若干のあやうさを感じながらも引き込まれました。(なみだのもとが)なんだっていいとも言えてしまうけれど、ここは抽象的な語のでなんだってよさを回避しているようにも読めました。
    篠田ルルイエ
    じわじわというと基地の稼働という固い表現のギャップも楽しめました
    登ゆう
    ガーデンチェアに腰掛けながら泣いているのだと思った。「じわじわと」という言葉と「ゆるい」という言葉とが共鳴しているようで美しかった。一方、「涙の基地」という表現は他により良い表現がないか気になった。戦闘機が基地を発進するのと同じイメージだろうか。
    栗子守熊
    曲線で泣いたのでしょうか、私は泣きそうな時に見た椅子の曲線とました。
    篠田ルルイエ

    栗子守熊: 曲線で泣いたのでしょうか、私は泣きそうな時に見た椅子の曲線と読みました。

    そのの方が自然かもしれないですね
    篠田ルルイエ
    基地に引っかかる方も複数名いらっしゃるんですね、今の世相を鑑みると確かにデリケートな表現かもしれない
    再開発くん
    もちろん、車両基地とか無線基地などぜんぜん軍事とは関係ない基地もありますからね。いちがいにあやういとはいえませんね。
    登ゆう

    篠田ルルイエ: 基地に引っかかる方も複数名いらっしゃるんですね、今の世相を鑑みると確かにデリケートな表現かもしれない

    僕もデリケートとは思っていないです。文芸が世相なんかに縛られ過ぎてはいけない。ただ、涙を生み出す基地というのが少しイメージし辛かったんです。
    篠田ルルイエ

    登ゆう: 僕もデリケートとは思っていないです。文芸が世相なんかに縛られ過ぎてはいけない。ただ、涙を生み出す基地というのが少しイメージし辛かったんです。

    そうでしたか、失礼しました