
田島/ススキノ
月間ベスト
- 2026-10 ・ 6 票 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(丑の間)
欄干にもたれていよう朝がただの現象でしかないとしたって
- 2026-09 ・ 3 票 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(巳の間)
寝る前の麦茶がいつもより甘くて毒なら痛くないやつがいい
これまでの全歌 (15)
- 天位2026/10/11 ・ ファスト歌会 ・ 4 票
ジッパーが締まらなくって意図せずにリュックサックを抱きしめている
コメント 8 件
黄泉却快晴分かるなぁって感じ
yogolouzaもジッパー閉まらないクチですか。
横山基「抱きしめている」という大げさな言葉がコミカルでたのしいです
新棚のい(あらたなのい)あわれさもありながらは目線が優しいのかなと思います。
yogolouza抱き締めてジッパー閉まるように、せめてリュックはという切実さを感じますね。
黄泉却快晴ジッパーを閉めるのに、力を籠めないといけないので必然的にこの句みたいな状態になるんですが、それを抱きしめていると思っていなかったのでそういわれてみると愛おしく思えてきます
yogolouza入れすぎる荷物のリュック。食べ過ぎる。閉まらないジッパー。良いですねえ。
yogolouzaリュック背負いグルメ行脚するが見える。 - 2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(子の間) ・ 2 票
幽霊になりかけている僕だから指紋認証突破できない
コメント 11 件
押上なぎがユーモアあり面白かったです。
さいたま自分の存在感とかアイデンティティがなくなっていることを幽霊になりかけていると言っているのでしょうか。 存在感の消失を身体性の消失として詠んでいるのが面白いです。やまこよみ指紋認証を突破できないことで気がついたのか、薄々僕は幽霊になりかけているなと普段から思っていたのか、後者だとしたら他にも色んなマイナートラブルがありそうで気になりますね。
ひのきあさみ幽霊なのではなく、なりかけている、というところがミソなのだろうと感じます。それだけ疲れ切っている?指紋が消えてしまうほど手を使った作業した?など色々考えたのですが時間が足りませんでした。一見ユニークなようで実は切ないお歌なのかなと思います。
3mmきっとはたまたま通らない指紋認証を 何かに紐づけたくてなんか今幽霊見たいなだから、連想したのかなーと思いました。雨で指紋認証通らないのかなーなんて思いました
安田萍寄(ウキクサ)身近に起こった不運に無理やり理由をつけているようで面白かったです。 たどり着いた理由付けがちょっと卑屈ですが…
新年new太朗指紋は自分であると判断する身近なアイデンティティなところ 疲れているときや仕事終わりにかぎって指紋認証が上手くいかないことが自分にはあります そんなときに疲れているのではなく自分らしさの消失のようにゆうれいになりかけていると感じる感性が素敵でした
3mmできないと言い切っているのも良かったです。
さいたま突破なのもいいですね
さいたま自分の端末にあんまり突破という表現は使わない気がしたので。
3mmさいたま: 突破なのもいいですね
突破って勢いのある語句なので できないで急にストップをかけられた感じが良いです - 2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
クリスチャン・エンカーナシオン=ストランド 人の名前も風情にする国
- 地位2026/10/10 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
私たちどうせいつかは死ぬのにね知らない画家の最後の晩餐
コメント 9 件
昼とのが丁度良いと思いです。
締倉 恙言われてみると、確かに不思議だよなぁと気付かされました。お歌としても綺麗です。
半田新きれいな歌だなと思いました。
締倉 恙不勉強でお恥ずかしいのですが、原題?も同じ作品名なのですかね?ビタミン最後の晩餐は絵の話なのか、それとも文字通りの最後に食べるやつなのか、文字通りにとるなら、画家というを出して、想起される絵画名ではない、文字通りの最後の晩餐をあわせる、というおもしろさがあるのかなとか
締倉 恙学生時代の美術鑑賞の時間を思い出しました。
締倉 恙ビタミン: 最後の晩餐は絵の話なのか、それとも文字通りの最後に食べるやつなのか、文字通りにとるなら、画家というモチーフを出して、想起される絵画名ではない、文字通りの最後の晩餐をあわせる、というおもしろさがあるのかなとか
なるほど、確かに!勉強になります。
締倉 恙も絵を描いている可能性…?ビタミン絵画名ととるなら、オリジナルではない、無名の画家の最後の晩餐があって、それのことをいっているのかなとか。それだと、コピー感というか、人生のやすっぽいけど存在してる感じとかがちょっとあるかもとかあもあました - 2026/10/10 ・ 2026/10/10 21:00 の歌会(巳の間) ・ 2 票
スパゲッティ茹でる間に描かれた知らない画家の最後の晩餐
コメント 17 件
yoheiこれ全然わからなかったんですよ
仙田てん7分ちょっとでしょうか?不思議なメッセージの歌だと思いました
畳川鷺々わたしも選は入れたもののまったくわからなかったです
仁和素朴さと壮大さの共存具合が、少ししたら崩れそうなのにかなりのバランスで詠めている気がします
yohei最後の晩餐」だとすると画家はわかりそうですが、 スパゲッティが割り込んでくるというか、
仁和歌意は確かに難しかった
仁和でも文法がかなり綺麗
yogolouza茹でてる間にも終末を迎えてる画家がいるんだろうなあ、彼の最後の晩餐は何かなあ。お、パスタできた。 くらいに思いました。
仙田てん知らない画家ですし「あの」最後の晩餐ではないんでしょうか
仁和画家は何を描いてたんでしょう 最後の晩餐を?
畳川鷺々言葉の流れが面白いですよね。勢いがあって、歌意はそれほど気にしていない感じがかっこいいなと思いました
yoheiスパゲッティを茹でる間に他の誰かが、別の料理を用意していた?
仁和全てのアクションにおいてインパクトがかなり強いので、それ重視な気はしますよね
仁和ダ・ヴィンチがあの絵を描いてたころ、ダ・ヴィンチのことなんか知らない家庭ではスパゲティが茹でられていた みたいなことなのかな
yogolouzaの最後の晩餐は、まだ遠い未来な感じはしますね。
yoheiするするっとよめるので、結果最後の晩餐の真ん中にパスタがあるができてました
新年new太朗最後の晩餐の前に知らない画家がくるところに面白みを感じました がむずかしかったですが考えたくなるないようでした - 人位2026/10/9 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
木目のある箸しかなくて結局は明日はインドになることにした
コメント 11 件
締倉 恙素手でいっちゃったか…!
3mmインドってそういうことか!読めなくて悔しい😭
宇那拾は超好きだったんですが、何で箸に木目があったら駄目なのかが分からず切れませんでした
永井日々ツッコミどころが多い歌で面白かったです。 明日ならまだ間に合うだろ!とか…
締倉 恙木目のある箸を嫌う気持ちに説明はないのに、深く納得させられてしまいました。好きなお歌です!
3mmなることにした って決意表明がとても良いです。
締倉 恙深夜だったのですかね?こだわりがあるわりに詰めが甘くてかわいいな!笑
3mmのこだわりが強くておもしろいですね。
3mm二句からのリズム感がすきです。
締倉 恙野暮ですが、インドになるほど避けたい木目の箸の理由…知りたいです…
宇那拾結局は、は、字数合わせ感もなくはないですが、箸の木目について侃々諤々あったあげくに、いや、箸の木目についての侃々諤々ってなんだよ、と考えざるを得ず、そこが面白かったです - 2026/10/9 ・ 2026/10/9 21:00 の歌会(巳の間) ・ 4 票
僕たちの他にだーれもいない道 多分僕たち間違っている
コメント 10 件
汐里タオ実としてもとしてもとれる歌ですね
半田新可愛らしい歌だなという印象です。 選を入れるか迷っていたのですが が気になってしまいました。やよいがいいなと思いました。間違っているのか〜つらいな〜と思いつつも、それを俯瞰している姿がどこかシュールで。
半田新は浮かびやすいと思います。 まではきれませんでした。
ねもち誰もいない道を先頭を進んでいると思うか間違ってると思うか、は後者なんだなと。が一番言いたいことになってるのはバランスよいと思います。
よろんだーれも、の伸ばし棒がその道の長さ、静けさを物語っており、いい表現の仕方だなと思いました。 間違いには確かにシュールさがありますが、それ以上をきれずに選を迷いました。
白雨冬子最初、ぼくたちがふたりだと思ったので(青姦?)なんてことを思ってしまいましたが、授業をサボって道で遊んでるのかな、あるいは、間違えを自覚しつつ、的な道を僕たちが突き進んでいる。
汐里タオ「僕たち」はおそらくともう1人かなと思うのですが、2人の関係性が見えてこないのがもったいないと感じました。 2人なら間違っててもへっちゃらだぜ!みたいな感じなのか、身を寄せ合って震えているのか…
ねもちも心象風に見えますし、「◯◯しかない」とか置いたほうが具体には近づきますよね。作者さんは「だーれもいない」を言いたいんだろうなあと思いますが。と心の配分に言及するとすれば
汐里タオいや、「だーれも」だから、楽観的な感じなのかな? - 天位2026/10/7 ・ ファスト歌会 ・ 3 票
牛乳をコップに一滴注ぐ時王国一つ生まれ壊れた
- 2026/10/6 ・ 2026/10/6 21:00 の歌会(未の間) ・ 3 票
折りたたみ式の鋏で切り取ったスポーツ紙の一面には燕
コメント 12 件
テンション折りたたみ式ってことは持ち歩き用の鋏だったりするのかな。外出中?
仁和燕はスワローズかな 解釈はかなり任せられていますが、「折りたたみ式の鋏」にすごく手近なを感じました。私は2つの解釈をしていて、スワローズが大好きな小学生くらいの子どもがその日のスポーツ紙をウキウキで切り取る姿と、スワローズに在籍している選手の親や祖父母で、その活躍が堂々と紹介されているのを嬉しそうに切り取る姿のふたつを思い浮かべました どちらにしても微笑ましく素敵
仁和(あんまり野球詳しくなくてすみません スワローズってヤクルトだっけ)
よろん何で燕を切り取ったのかなあぁと思いましたが、外で新聞を読んでいるが浮かぶと自分の中で納得がでました。 恐らくは日常的に新聞を切り抜く癖があるのかな
仁和なんか小学生の子たちって折りたたみ式の鋏持ちがちなイメージ
仁和筆箱にも入るし
よろん小学生がスポーツ紙読んでたらちょっとドキッとしますね
仁和スポーツ紙ってとったことないので詳しくないんですけど、スポーツ情報専門の新聞ですよね、、?
仁和相当好きなんだろうな
よろんあるいは芸能や、競馬ギャンブルとかの情報が多いイメージです
よろん折りたたみの鋏持ち歩いてるのって普通なんですかね、大人が
仁和手元のからはじまって最後に一面を大きく飾る燕、その構成が最後の堂々さを非常によく表現できていると思います - 人位2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(丑の間) ・ 6 票
欄干にもたれていよう朝がただの現象でしかないとしたって
コメント 13 件
なゆたもたれている、いいと思いました。やるせなさ。
姿煮「朝がただの現象でしかない」というのはわりと突き放した事実なんですが、その事実への態度としての「欄干にもたれていよう」がとても好きで、しました
とのもづかさのはで少しつまりました。全体を見てからはすんなり読めました。岩瀬百橋の上で朝を迎えるというのかっこよさがまずあって、ちょっと斜めにものを見るような「ただの現象でしかないとしたって」と相まって個人的にフランス映画の一場面ような風を浮かべました
水也朝焼けの見える早い時間のが浮かびました。淡々とした変わらない毎日のなかで、変わらないことの平穏が感じられるようです。
畳川鷺々印象としてはかなり早朝ですね。あとなんとなくですが旅先のような気がしました
なゆたのやるせなさから、の、しかないと~ ダウナーな表現で、逆に、渇望みたいなのが見える。
牛隆佑好きな歌です。朝に「浄化」とか「赦し」とかの文学的な意味を持たさずに、ただの朝でしかない、としか思えない冷めたが存在していて、でもそれでもどこか朝に希望というものを見出そうともしている。繊細な感情の歌だと思いました。のはもたつきがあってリズムの良さは損ねていますが、歌意とは合っていて、かえって味になっていると思います。
姿煮畳川さんと真逆で、日常の遅めの朝のイメージでした。真逆のイメージになるの面白いですね岩瀬百確かに!私も早朝だと思いましたが、どこにも具体的な時間帯は書かれていないですね岩瀬百面白い!
牛隆佑逆にからへのがうまくはまり過ぎている印象があります。
畳川鷺々欄干にもたれて朝を待ってる感じがしたんですよね。あと地元の橋の欄干にはもたれないかなーと
