青海波
ねこでおなじみ、せいがいは です。 人体の中には海があるからか目蓋に打ち寄せる なみ なみ 現在Xで、妖怪短歌を募集中。10/18〆切
月間ベスト
- 2026-10 ・ 4 票 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(寅の間)
寒くなり寝穢いのもしょうがない月だってまだあそこにいるし
これまでの全歌 (5)
- 2026/10/11 ・ みんなで歌会 デモ大会 予選(丑の間) ・ 0 票
砂浜に死屍累々の海月らも召されいつか命になるのだ
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黄泉却快晴命だったのに、もう命ではないクラゲが還っていく様子を指して命になるというのは逆説的で好きです
居間砂浜に沢山打ち上げられている海月を想像して、少し不気味だけれど綺麗だと感じました。
半田新生に対する熱が強い歌だなという印象です。
とのもづかさ海から天へフォーカスされていく感じがおとぎ話みたいで素敵だなと思いました。 があんまり乗れなかったのですが、召され・いつか・いのちと三連符のように畳み掛ける感じはいいなと思います。ビタミン生物が死んで、それが食べられたり土の栄養になったりしてなにかの糧になり、命が巡る感じをうけとりました
大根のつまクラゲって神秘的な美しさと足を引っ張る怖さがあって、そんなクラゲも死んで打ち上げられるんだという怖さと普遍性がありましたビタミンくらげ、海の月が、砂浜にあることが、空の月と対比されてよい気がします!
黄泉却快晴句の前半に漢字が多くて、後半に少ないのが、溶けて消えていく命に合っているように感じましたビタミン海月ら"も"といっているので、暗にも、と言っているようなきもします - 地位2026/10/9 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
体温が低いとこから焦げてゆく矛盾宇宙シャム猫液体
- 2026/10/7 ・ 2026/10/7 21:00 の歌会(巳の間) ・ 2 票
金木犀モイストポプリこの恋も腐りやがて捨てるのかしら
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パスタまずモイストポプリがわからなかったのでました
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んできんもくせいのモイストポプリというものは、なじみがないですがいい匂いがしそうです。その匂いを出しておいて、かぐわしい恋もやがて腐りゆく無常を、ポプリに重ねているのが、面白いと思いました
白雨冬子モイストポプリがわからなかったのでわたしも検索しました。なるほど、と合うのかもしれないですね。
辻風文尊(つじかぜみこと)は美しいのですが、四句からにかけてのが気になり、にしました。 「やがて捨てるのかしら」を、例えば「やがて『は』捨てるのかしら」にしてみると、も解消されてリズムも良くなって、さらに良くなるのではないかと考えました。
仙田てんポプリってからからで腐らないものしか知らなかったので、そういうものがあるのだとへーっと思いました。あえてこのモイストポプリを選んでいるのでの腐り捨てるに意味があるのだと思うのですが、そこがまさにでちょっと引っかかりがありました。パスタ花とかハーブとかスパイスを組み合わせてつくる室内香で、ドライポプリというものもあるらしいです。モイストは湿った花で作る。ので、腐りやすい?のかな。パスタ金木犀モイストポプリ、の語感、よいです。
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んでのかしらがいいですね。かしらんにしたらまた違う雰囲気にもなると思いましたパスタこの恋も、と言っているので、モイストポプリがしっぱいしてくさってしまったのかなととりました。ampモイストポプリは知らなかったのですが、てみるとの意味が分かり、素敵な歌だと思います。 「金木犀モイストポプリ」の詰まり方、「腐りやがて」のは少し気になりました。
大坪命樹@文学界にバリアフリーを望んでがあって、少し引っかかるなのが、好き嫌いがでそう
白雨冬子「も」くせい「も」いすと「ぽ」ぷり。母がoですね。わたしもお手製だと思いました。作りながら、いまの恋について考えている。 - 2026/10/5 ・ 2026/10/5 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
寒くなり寝穢いのもしょうがない月だってまだあそこにいるし
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キキキキキウ選にとらせていただきました。「寝穢い」の古語が効いていて、どことなく朝の湿った空気が出ているようでした。「まあいっか」と言いそうなのゆるい自己肯定感が朝の時間帯の気だるさに重なっていて印象的でした。
永井日々も相まって全体的に気だるい雰囲気が出ていて内容と合っていると思います。
澤山 凜気だるさが良いと思いました
中森温泉「寝穢い(いぎたない)」という言葉をはじめて知りましたが、魅力的な言葉だなと感じました。寒くて布団の中で惰眠をむさぼっているイメージと、月がまだあるという取って付けたような言いわけの雰囲気がマッチしていると感じました。
たぬき「あそこ」の不明瞭さがと思いました。は月を視認していないどころか目すら開けてないではと思いました
澤山 凜寝穢い、を漢字にしているので歌の前半が重く見え、体のだるさにも感じられました
ケー太全体を通してのだらだら感、けだるさ、がとても伝わってきて、布団から抜け出せなくなる季節感が出てていいなぁと思いました
たぬき寒くなりが少しに見えたのでもっとだるーい歌に出来そうかも、とは思いました文絵漢字から平仮名になっていくところに、だんだんと眠りに落ちていくような印象を受けました
中森温泉「ある」じゃなくて「いる」なのもいいですね。月を化した感じが、あいつもまだだらだらしてるんだから、いいじゃんみたいな感じがおもしろいです。
永井日々「寝穢い」がいいなと。 古典習いたての中高生が日常生活で古語を使いたがる小賢しさみたいなのが面白いです。 - 2026/10/3 ・ 2026/10/3 21:00 の歌会(辰の間) ・ 2 票
地獄では舌を抜かれる予定だがミライがこんなにあることだし
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仁和ルパン三世みたいな、飄々としてる悪い人のイメージ
栗崎皓未来と味蕾がかかってるのかな?と思います 意味が取り切れなかったのとが少し引っかかり取れなかったのでをお聞きしたいです
伊田舌を抜かれる数分ミライもあることだし!というポジティブな歌だなと感じました。
締倉 恙「ミライ」の表現をはじめ、パンチが効いていて不思議と軽快なイメージを抱きました。
コレント味蕾思いつかなくて悔しいです 不思議な味のある歌ですね
仁和前提で地獄行きなんだ、と思ってちょっとふふっとなりましたビタミンしょどくのさい、ミライをミイラだと読んでいました、 歌意としては、まだとれてないところありますが、ミライがカタカナになってるのがおもしろいなとおもいました。より抽象的な未来というかビタミンああ、みらいは舌のやつという解釈、たしかにありますね、、
栗崎皓余裕がある感じが味のあるいいお歌なのでむしろくらいが個人的にはちょうどいいかも?気味だったらすみません
たぬきが八でのリズムでました。天罰を所与のものとして受け流すようなの軽々しさが魅力だなあと思って選を取りました(洒落には築けなかったでs)
仁和他の歌でもあった気がしますが、個人的には下の77ではをしない方がつっかえる感触が無くてよいかと思います
締倉 恙は嘘つきの自認があるのですよね。強がりともとれるのかな?
伊田ミライが片仮名なのがより「未来」を感じていいなあと思いました。
仁和際はまでで切るので、この場合「こんなに/ある」で86と読まれがち
栗崎皓ああではあるのか、口に出して86で読んじゃってました
たぬき、わたしは好きなのでの開き直れていない雰囲気として受け取りました
締倉 恙こうやって人を丸め込んでいるのかしら、ワルい魅力。
