はらぺこすぎるしゅうさん🐛
登録: 2026/9/22
フォロー『ここではね虚無を糖で溶かすのよ お砂糖の国ベリ諸行無常』Xにいます。
月間ベスト
- 2026-09 ・ 6 票 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(卯の間)
沖を見る目には細かな光の粒誰かの好意みたいに眩しい
これまでの全歌 (5)
- 2026/9/28 ・ ファスト歌会 ・ 1 票
限界だ、秋雨ばかり飲み込んで黴てしまって堕天使爆誕☆
コメント 8 件
花木たかおからずーんとほの暗かったのが、でいきなり元気な印象になり、たくましさというか、強かなが見えるような感じがしました
やましたあつみ秋雨のじめじめした雰囲気に飲まれて黴ちゃいそうなのはかなりできます、それをポジティブに堕天使爆誕☆と言えるユーモアが素敵です。なんか分かんないけど魔法少女アニメ思い出しましたya堕天使爆誕という突飛な語+で個人的にはそこで突っかかりを覚えてしまいました
花木たかお堕天使になっちゃってるので、闇落ちという事実に変わりはないのでしょうが、そう感じさせない「爆誕☆」のパワーが面白いですねya黴るをわざわざ漢字にしているのは世界観にあっているように思いました
暮石恋衣でとりました。「☆」記号の是非に関して、かなりにお時間を頂戴しました。 ですが、「限界」「秋雨ばかり」「黴て」と文学的なが続く中で、で「堕天使爆誕☆」とまるでコミカルな魔法少女アニメのように場面が一転するのは、前衛的な技法だと感じました。 「秋雨ばかり飲み込んで黴てしまって」が文学的で、好きだったのもございます。 秋雨が憂鬱のだとしたら、秋雨ばかり降る・浴びることを「飲み込む」としておられるのだと思います。 秋雨と黴る(かびる)が響き合っていて、絶妙なバランスです。ya限界だ、とセリフ調で入れることの効果についても考えたいです
暮石恋衣黴るのは「かびる」であれば、黴びるの方がやすいかもしれません。 - 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(戌の間) ・ 1 票
雨上がり傘をひらいて乾かせば好きという字が透けてしまった
コメント 11 件
椎本阿吽傘に好きとくれば、やはり相合傘でしょうか。これもまた青春という感じでさわやかですね。 雨上がりに傘を乾かす場面というのは、短歌では珍しい場面を切り取っていると思いました。
爆乳声竜インボインボイスドラゴン>司会 > 「好きという字」がこっそり傘に書かれていたのだと気づく瞬間の まあ書かれてはないと思う笑
コレント相合傘をして帰ったことを雨の後で強く思い返している、といった歌でしょうか。「開いて」をひらいているのが可愛いです。
アサコルが好みだったんですが、好きという字がどうして透けてしまったのか切れなくて選べませんでした。とても可愛いお歌だと思うのですが…
爆乳声竜インボインボイスドラゴン雨上がりに傘を開いてるわけだから、実物の傘で、好き→透ける の変化なのかなあと。なんでそうなるのかって言われるとうまく言えないけど。
アサコル相合傘をした後の話と思ってましたが、傘を乾かしているも良いなと思います
椎本阿吽雰囲気で読めば良いと言えるのですが、理屈で考えるとやっぱり少しふわっとしすぎている気もします。それなのに断定で終わらせているのも困惑の一助になってしまっているのかも
爆乳声竜インボインボイスドラゴンは面白いのでもう一捻りするといいになりそう、とは確かに思う
コレントの置き方がかなり無防備で、それもまた幼い可愛さなのですが、好みの分かれるポイントかもと思いました。
駒木りつ雨が降っている最中の歌はよく見かける気がしますが、雨上がりに傘を乾かしているというが新鮮で素敵だと思いました。
爆乳声竜インボインボイスドラゴン乾かすと助ける、はなんとなくわかるけど、火あぶり文字みたいな - 地位2026/9/27 ・ 2026/9/27 21:00 の歌会(戌の間) ・ 5 票
シーツ干し白さをくゆらせ風を抱き遠い祭りの夏を思えり
コメント 16 件
コレント短い中に沢山の要素が散りばめられて綺麗です。
新妻ネトラこんばんは。よろしくお願いします。
ぺぺいんお願いします🤲
新棚のい(あらたなのい)爽やかできれいだなと思います。
ぺぺいんシーツをくゆらせるというのが、煙のように不確かで、薄れていく思い出とリンクする気がしました。
樋高芽依形のない風がシーツで可視化されるように、もうここにない過去が形を持って浮かび上がるようなイメージで読ませていただきました。
春と古都次々と移り変わるが、最後に遠い祭りの夏に収束していく感覚が味わい深いと思いながら読んでいました。
新妻ネトラ百人一首の白妙の衣干すてふ〜の歌を彷彿しました。爽やかで夏を愛しむ様子が目に浮かびます。これから夏を迎える様子と夏が終わった様子と違いはあれど、今も昔も似たようなで夏を歌っているなぁと勝手にジーンとしました。
岡野いとう一つ一つわかりやすくが浮かびました。 爽やかな夏を惜しむ様子が好きです
春と古都干し、らせ、抱き……と続くのも、「遠い祭り」と「思えり」でiのが回収してくれるので無理がないと感じます。
新棚のい(あらたなのい)少し前の時代の夏の色に見えます。涼しげ。
新妻ネトラ確かにまだ酷暑ではなかった頃の夏のイメージがありますね…!
岡野いとう新棚のい(あらたなのい): 少し前の時代の夏の景色に見えます。涼しげ。
わかります。酷暑でなく暑かった夏のイメージ
新妻ネトラ祭りと思えりと「り」のリズムが心地よいと思いました。
ぺぺいん白が強いので、きれいな夏だったのだなと思いました。どろっどろじゃなくて。
コレント遠い祭りの夏、なのが地味に良いですね。夏祭りだったんじゃなく、夏がの人生にとっての夏だった。 一方でくゆらす、抱く、思うとが一気に3つの動作を行うので読んでて頭が忙しかったです。 - 天位2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(卯の間) ・ 6 票
沖を見る目には細かな光の粒誰かの好意みたいに眩しい
コメント 13 件
くらやみお姉さんただ沖が光ってるというのではなく、「見る目には細かな光の粒」は沖を見る自分をさらに外から見てるようながありますよね
コレントが好きです。自身は真っ直ぐで綺麗な想いなんか持てるわけがない、という諦めがあるからこそという気配があります。
締倉 恙押し付けがましくない、きれいなの浮かぶ歌ですね。スッと馴染むというか。
締倉 恙フラットな諦念といいますか、心地よさを感じました。
くらやみお姉さん沖を見る自分がいて、その目に映ってる光をさらに仮想的なからメタに見てるような
キキキキキウとても美しい一首だと思いました。自然の光が心の光に重なる瞬間を描いているように読んでいました。
畳川鷺々きれいで丁寧に紡がれているな、と感じました。のひねた人間らしさが好きです
くらやみお姉さん光の粒 の六がやや気になるかな
とのもづかさは誰かの目を見て「この人の目は眩しいけど自分は……」って思ってるのかなと思ってました。
締倉 恙言葉選びのうまさなのか、ミニマムなだと思うのですが全体的に閉じている印象がないのがすごいな、と。
キキキキキウ「光」ではなく「光の粒」なのも「誰か」という気配に繋がっているのかと思いました。決して強くないけどそこにある気配といいますか。
コレント目の持ち主がじゃなかったら、それはそれで面白いですね。の主観的には、もう全く目の持ち主の世界に存在できてなさそう。
くらやみお姉さん自分を見るメタな があるとしたら、そこに他者の気配があって、それが「誰かの好意」という言葉となじむのかもしれない - 人位2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(寅の間) ・ 4 票
金木犀咲くより先に香料が本物めいて振り向かせてる
コメント 14 件
そばこういう自然系の歌は個人的な好みというか手癖なので、好意的に見えますね。
十又水青で選びました! 商業空間で売られている香料の方が本物の香りよりよっぽど本物っぽいのなんなんでしょうね……あとそれで季節を感じるときある
そばタイムマシン的に、香料という1成分が本物を追い越してより映えているのが艶ですね。
星屑あくしあ「金木犀」と「香料」のが鮮やか!
白水もめん本来なら香るはずが無い時期に香った金木犀なのだと受け取りました。金木犀の香りは花の香りの中でも少し特別な部類にある気がしています。
白水もめん金木犀の香りには、人それぞれエピソードを持っている気がするな、と思いました。
やすらかお着物みたいに季節のさきどりなのでしょうか。を振り向かせたひとは粋ですね。
星屑あくしあ偽物であることを隠しきらない、その微妙ながいいですよね
そばにとって金木犀は、思い入れのあるものだと伝わりますね。以前親しかった人が身につけていたものとか。
白水もめん偽物である、という言い方をせずに、本物めくという言葉を選ばれているのがとても美しいですね。
白野さざんか本物の存在が知られる前に、広く人の手に渡る偽物(香料)のほうが人を魅了している…そんなディープフェイク的なをしました
星屑あくしあめいて、がとても美しさを際立せてますよね
そば本物めいて、でにとって金木犀本体よりも香料の方が本物らしいということが表現されていると思います。
やすらか白野さざんか: 本物の存在が知られる前に、広く人の手に渡る偽物(香料)のほうが人を魅了している…そんなディープフェイク的な読みをしました
わー!そのはなかったです。ちょっとホラーになりますね。成り代わり系だ……