
短歌パンダ
月間ベスト
- 2026-09 ・ 4 票 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(丑の間)
星を見てあなたを見ればその影の形は昔決められたもの
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- 2026/9/28 ・ 2026/9/28 21:00 の歌会(丑の間) ・ 4 票
星を見てあなたを見ればその影の形は昔決められたもの
コメント 8 件
樋高芽依どこか宿命的なものを感じる歌だなと思いました。
昴心後半部分、その影の形は読めなかったのですがはあなたと約束をしていたのでしょうか。
大根のつま我々が見ている星は、数億年前(確か)の星と言われていますよね? 「はるか昔」に決められている星と、「あなたを見て」いる今に神秘を感じました。
つじりあなたの影を作る光は、はるか遠くから地球に届いた昔の星の光である というような意味でました。かなり嘘だけど、納得感もあるように思いました
白雨冬子星とあなたに惹かれるのは宿命だからしかたないということかなと思いました。
森内詩紋当たり前のこと言ってるうただなと感じました。普遍的なことをすんなりと。 が特に好きです。
牛隆佑「~れば」でするのが、面白いなと思いましたが、読解を難しくもさせて悩ましかったです。「その影」が「星の影」にも「あなたの影」にも読めますが、どっちなんかなーと。色んなができるのが魅力になることもありますが、この歌の場合はちょっと歌の意味が変わり過ぎるような印象を受けました。
つじり光が当たってからそれが影となって壁に移るまでのほんの一瞬のタイムラグを《昔》っていってるのかな? だとしたらすごい - 2026/9/24 ・ 2026/9/24 21:00 の歌会(未の間) ・ 4 票
その顔を思い出す時ぺしゃんこにつぶれた海が一瞬うつる
コメント 10 件
蒼い月今回海の歌が多かったですね
ほほ色々な海があって面白かったです!
栗子守熊「ぺしゃんこにつぶれた海」がどう言った状態か気になります。よくない状態でしょうか。なんとなく思い出す人が嫌いなのかな、と思いました。
かしくられい思い出そうとしてぼんやりと浮かびそうになっているのを海と表現しているのか それとも海に関連づいた思い出があるのか どちらにせよ情もも整った歌だと思いました
かしくられい栗子守熊: 「ぺしゃんこにつぶれた海」がどう言った状態か気になります。よくない状態でしょうか。なんとなく思い出す人が嫌いなのかな、と思いました。
たしかに。ぺしゃんこにつぶれた海に対する感情まで考えが回ってなかったです 一つのとして考えてしまっていた
柳木圭別れの場面の背が海で、涙で視界が歪んでいたのを思い出すとました(かなりこじつけなのような気がしますが)
蒼い月実際の海はぺしゃんこにはならないので、たとえば海のイラストが描かれた空き缶みたいなものをイメージもしました
ほほ最初に読んだ時は意味が取りきれなかったのですが、思い出せない時に頭の中に映る映像のとして「ぺしゃんこの海」なのかなと思うと分かるような気がしました。
春と古都ぺしゃんこにつぶれた海が、という認識がとても面白かったです。 すこししたですが、記憶の中のあなたの顔の背に水平線が見えて、その遠近感が薄れた像が浮かんでいる様をぺしゃんこの海とあえて言っているのかなとました。 個人的には、最近読んだ辺見じゅんが「しろがねの海一枚よ」と詠っていたのを思い出しました。
かしくられい目をぎゅっと瞑ったときに浮かぶ海がぺしゃんこなのかな、とか考えてました