
れいみ
月間ベスト
- 2026-09 ・ 5 票 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(午の間)
月白 すこし冷たいやさしさを感じるままに愛してしまう
これまでの全歌 (2)
- 2026/9/26 ・ 2026/9/26 21:00 の歌会(丑の間) ・ 0 票
公孫樹 蘖(ひこばえ)萌ゆるあの春は遠く遠くへ君を攫へり
コメント 7 件
七篠龍也の格調が高く素敵な歌だなと思いました。茶閑子(さかんし)で穏やかさを保ちつつで哀しみを出している感がありますね。
安田萍寄(ウキクサ)春は別れの季節ですがそれをヒコバエに仮託するのが面白い感性だと思いました。 生命力に溢れたものをみるとかえって失ったものを思い起こしてしまうのかも
虹毒若い芽が、または若かった2人のものかなと思いました。遠くに攫われる若い記憶を公孫樹という巡る季節に彩るものに重ねているようで、とても素敵でにさせていただきました
七篠龍也春に別れたことを、春が攫へり、と表現するのが詩的だな、と思います。
仙田てんまで、視覚的にも密度が高くてちょっと構えてしまったのですが、が切なく、澄んだ読後感ありました ならではの魅力だと思います
七篠龍也あの春、とあるから何年か前なんだと思って、たぶん蘖も成長してるんだろうな、と。 - 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(午の間) ・ 5 票
月白 すこし冷たいやさしさを感じるままに愛してしまう
コメント 12 件
北狐(きたきつね)「月白」という言葉が美しいですね。
=^_^=🐈=^_^=良い歌だとおもいました菊地茎「月白」という言葉選びが強くてまずぐっと惹きつけられます。この言葉の引きの強さのままを持て余さず駆け抜けているのも好きです。
北狐(きたきつね)「すこし冷たいやさしさ」が月白の青白さを表しているようで素敵です。
=^_^=🐈=^_^=感じるまま 愛する といった感情のスピードは理解のスピードよりも速くて、感情が先理屈は後みたいな、
椎本阿吽「月白」という言葉が、まさに「冷たいやさしさ」のイメージに重なっていて、終わった後に納得のできる歌だと思います。
ケー太「月白」、二句「冷たいやさしさ」が共鳴しあっている感じがします。似た言葉を繋ぐと強くなりすぎることが多いと思いますが、のあとのと「すこし」「やさしさ」という平仮名にひらいたことでこれがうまく中和しているなぁと
岡野いとう感じるままに愛してしまうという所に相手との親密感を感じて深く知った相手なのだろうなと思いました
=^_^=🐈=^_^=月自体も眼に入れないことはできない存在の大きさの絶対性みたいな部分と、感情というコントロールできなさ があるのがいいと思いました
岡野いとう澄んだ冬の月夜を感じる歌で素敵です
北狐(きたきつね)月の光が避けられないものであるなら、冷たいやさしさもそのまま受け取るしかないという方もできるかもですね
ケー太月の遠さはと相手とのを表しているようにも感じます。そこへさらに冷たい光という